「2度の結婚会見では衣装をチェンジして、そのいずれもが高すぎず安すぎないワンピース。年下の進次郎氏をたらし込んで子宝までゲットしてしまったあざとさで好感度はダダ下がり。周囲の女性たちからは滝クリの悪口しか聞こえてきません」(テレビ局関係者)
進次郎氏の父親といえば、言わずと知れた小泉純一郎元首相(77)。そのため、進次郎氏は初当選から「未来の首相」と持ち上げれていただけに、滝クリも未来のファーストレディーを狙っているに違いないが、現状だと、そううまくはいかないようだ。
「純一郎氏は一匹おおかみで『自民党をぶっ壊す!』と掲げ大改革を断行。そんな父からの流れもあり、進次郎氏はどこの派閥にも入っていません。なので、自民党の総裁になることも、政治資金を集めることも難しく、このままだと誰も首相に推してくれません。計算が狂った場合、滝クリは三くだり半を突きつけるのでは」(永田町関係者)
滝クリには計算ミスがあったようだ。