「新垣が演じるのは、すべてをすぐ忘れてしまうのが特徴の女探偵役です。原作の同名人気小説では、この女探偵のシャワーシーンが重要なポイントで何度も出てきます。当然、新垣もドラマの中でシャワーシーンを避けて通れない。それどころか毎回のシャワーシーンを売りにするという案も出ているようです」(日テレ関係者)
新垣は少女ファッション誌のモデルを経て女優に転身。清純派イメージの一方で、これまで『関ジャニ∞』の錦戸亮をはじめ、三浦春馬、堺雅人、生田斗真、亀梨和也らのイケメンと浮名を流してきた恋多きモテ女でもある。
「身長169センチでスレンダーボディーに見られがちな新垣ですが、実はかなりの巨乳で、腰もくびれ、お尻もプリっとして肉感的。多くの写真家が“脱がせたい女優”に挙げるほど魅力的な肢体を持っているのです。シャワーシーンではおそらくお尻のワレメ寸前や巨乳の谷間、腰のくびれまでナマ肌を露出してくることは確実でしょう」(同)
しかし、おじさんが期待するシャワーシーンは、決して新垣が希望したものではない模様。1月に慕っている演出家の女性らとともに、所属事務所から独立しようとしたことでモメている後輩・能年の尻拭いとの見方が囁かれているのだ。
「事務所としては、NHK『あまちゃん』でブレイクした能年が今後も映画や連ドラ主演を続けて稼ぐはずでしたが、独立の動きに激怒。能年は干されたような状態です。その代わり、先輩・新垣が多くの仕事をこなさねばならなくなったという構図でしょう」(芸能プロ幹部)
新垣はこれまで、映画『恋空』('07年)で共演した三浦春馬ほか、ラブシーンの経験は何度かある。ただ、清純派だけに肌の露出はそれほど多くない。
「ドラマ『掟上今日子の備忘録』で新垣が大胆にヌードを魅せれば、彼女の裸体の美しさが世に知れわたることになり、大人の女優としての仕事が急増する可能性もあります」(芸能プロ関係者)
新垣と能年、Wで脱いで。