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夏ドラマ、月9『朝顔』が2年ぶりに視聴率トップに “医療モノらしからぬ”テーマでファンを獲得?

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上野樹里

 7月期ドラマがすべて最終回を迎えた。話題作も多く、高視聴率を叩き出した作品が多い中、この夏クールでもっとも高い数字を出したのは、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)だった。

 「ここ数年、数字が振るわず、最後にクール1位を獲得したのが17年7月期の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd Season』(フジテレビ系)で、『オワコン枠』とも言われていた月9。しかし今回、平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で見事1位を獲得しました。主演の上野樹里演じる法医学者が難事件の解決に挑むというストーリーでしたが、メインになっていたのは、家族のあり方。どこにでもある優しい家族の光景が描かれたものの、前半は朝顔が新米法医学者で母との思い出の狭間で父との2人暮らしをし、結婚した後半は父・夫・子どもとともに新しく歩んでいくという展開で視聴者を飽きさせず。視聴率にも大きな波はなく、『癒し系』といった評価が殺到。医療モノとはまた違ったヒューマンドラマとなっていました」(ドラマライター)

 『朝顔』に次いで2位となったのは、大泉洋主演の日曜劇場『ノーサイドゲーム』(TBS系)だった。

 「『ノーサイドゲーム』は平均視聴率11.8 %と大健闘。大企業の本社に勤めていたものの、出世の道を断たれた男が左遷されてラグビー部のゼネラルマネージャーとなるというストーリーが描かれました。昨今のラグビーブームもあり、人気ドラマに。ピンチからの大逆転が幾度となく描かれ、こちらも視聴者のハートをがっちり掴んだことで安定した視聴率を獲得。視聴者からは『もっと長く見たかった』『続編にも期待』といった声が寄せられました」(同)

 また、3位となったのは東山紀之主演『刑事7人』(テレビ朝日系)のシーズン5だった。

 「個性的な7人の刑事が難事件に挑んでいくストーリーが描かれている本作。平均視聴率は11.7%となりました。前シーズンからキャストが続投になったことや、7人の結束が高まる演出があったりなど、『安定してきた』『じんわり面白い』という声も。長く続いている一方、ストーリーの豊かさに視聴者が夢中になったようです。とはいえ、『相棒』(テレビ朝日系)などで毎回視聴率の高い本枠なだけに、この数字は決して高いとは言えず。次シリーズに対する不安も聞かれました」(同)

 同クールには、最終回視聴率19.4%を記録したメガヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)もあったものの、前半の数字が良くなく、4位という結果に。視聴率と面白さが比例したクールになっていたようだ。

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