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ラグビーW杯日本戦の高視聴率を受け、高騰しそうなあの五輪競技の放映権料

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 日本テレビが13日に中継した、ラグビーW杯「日本VSスコットランド」の平均視聴率が39.2%を記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下同)。

 各メディアによると、瞬間最高視聴率は午後9時41分、ラックから出たボールを山中亮平選手が蹴り出し、日本代表が史上初の決勝トーナメントを決めた場面で53.7%を記録したという。

 「日テレが中継した日本代表の前試合・サモア戦も32.9%の高視聴率。それを上回るだろうとは思っていたが、かなり数字を伸ばした。次戦の南アフリカ戦はNHKが生中継するが、50%超えは確実では」(テレビ局関係者)

 4年前のW杯初戦で日本が奇跡的な勝利を収めた南ア戦は日テレがまさかの録画放送。以後の試合は生中継され、今大会は日テレとNHKが放映権を獲得したが、かなりお得なビジネスだったようだ。

 「フジテレビのW杯バレー中継で30億円と言われているが、今回、日テレがラグビー中継で支払ったのは10億円。バレーは視聴率が取れていないので、費用対効果で考えると日テレの上層部は笑いが止まらないだろう」(広告代理店関係者)

 しかし、今回の高視聴率を受けて高騰しそうなのが、来年の東京五輪で実施されるあの競技だという。

 「前回のリオ五輪では4位で惜しくもメダルを逃した男子7人制ラグビーです。15人制と同じ大きさのコートでプレーし、時間を短縮しかなり試合展開がスピーディー。おまけに、FWタイプの大きな選手はあまりおらず、走力重視の万能型がそろっています。さらに、日本代表には今回のW杯で活躍し、東京五輪を最後に医師への挑戦を宣言している福岡堅樹選手も選ばれるでしょうから黙っていても注目度はアップする。日本ではラグビーで視聴率を稼げることが今大会で証明されたこともあり、主催者サイドはここぞとばかりに放映権料を釣り上げてくるでしょう」(同)

 果たして、どこの局が放映権をゲットするかが注目される。

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