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本当にあった怖い彼氏〜彼がコンビニで働く恐ろしい理由〜

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画像はイメージです

河出由亜(仮名・20歳)

 私の部屋は狭い1ルームで、部屋の中心と奥に小さなゴミ箱を設置しています。毎週、ゴミ出し日に1つのゴミ袋へまとめてそのまま捨てるのですが、ある日、違和感を覚えました。

 いつもそんなにゴミの量は多いわけではないので、ゴミ袋に移すときに、大体どれぐらいの量が入っていたかは予想がつきます。そして、私はよくストッキングを伝線させてしまうので定期的に捨てるのですが、先週、ゴミ箱に入れたストッキングがなくなっていることに気がついたのです。自分の勘違いかと思い、その時はあまり気にしなかったのですが、また別の日もなぜかゴミ箱から消えていたのです。この半年、私の部屋に出入りしたのは大学のサークルで知り合った彼氏だけ。なので、おそらく彼が持って行ったのではないかと思いました。

 ですが、なかなかそのことを本人には言い出せず、別のサークルメンバーたちと食事に行った時に、冗談っぽく「なんかストッキングがなくなってるんだよね〜」と話題にしました。すると、彼と仲の良いA君が「だってあいつストッキングマニアでしょ? そのためにコンビニで働いているんだし」と言うのです。確かに彼はコンビニでアルバイトをしています。でもなぜそこで働くことがストッキングに関係あるのかを聞くと、A君は驚きの内容を語り始めました。

 ある場所のコンビニに訪れる女性は、トイレを使った際に、ストッキングを履き替えて、そのまま捨てていく人が多いそうです。それで彼氏は、客が捨てていったストッキングを拾うためだけに、そこで働いているのだとか。A君は、過去に本人から直接聞いたと笑いながら話していましたが、私は正直、笑えず、ショックというか恐怖を感じました。

 それからは部屋に入れるのも気持ち悪くなって、結局は別れましたね。

写真・hernanpba

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