NEWS23視聴率微妙でも降板できない小川彩佳の隠れた功績

芸能ネタ 週刊実話 2019年06月25日 21時03分

NEWS23視聴率微妙でも降板できない小川彩佳の隠れた功績

 「正直言って、局内のリアクションは微妙な感じです。何だかんだ言ってもテレビは視聴率がすべてだからです。今さらですが、小川の起用について疑問の声を上げる幹部局員まで現れました」(TBS編成関係者)

 早くも看板に偽りありとの声が囁かれ出したのが、古巣のテレビ朝日退社後、わずか2カ月で『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターに抜擢された小川彩佳(34)。デビューを果たした6月3日の番組視聴率は4.3%とイマイチな結果をはじき出したのだ。

 「雨宮塔子(48)がメインだった時と比較すると、大差ない数字です。その後も視聴率が上向くかと思ったら、大した変化は見えてこない。週平均は4%台だが、局の期待は5〜6%なんです」(テレビ事情通)

 一部、スタッフの中には雨宮アナ復帰を真顔で話す者さえ現れたという。

 「雨宮を切る時に、制作陣の中でちょっとした権力闘争が起きているんです。もちろん、雨宮派は小川の起用で冷や飯を食うことになった。自分の待遇に納得していない一部のスタッフなどが、視聴率低迷を理由に、再び返り咲こうとしているんです」(放送作家)

 もっとも、こうした現状に一番、納得がいかないのが当の小川だという。

 「視聴率の結果を聞いた時は平然を装っていたが、トイレに行ったきり、しばらく戻ってこなかったんです。会議に5分遅れで戻った際は心なしか目が腫れているかのように感じました。なんでも一番、ショックだったのは、元カレである『嵐』櫻井翔(37)がMCで出演する『news zero』(日本テレビ系)に惨敗したこと。2倍近い差をつけられたんです。これは、視聴者に対し、何の影響力も発しなかったという証にもなる」(テレビ関係者)

 一挙手一投足が注目される小川だが、改めて不退転の決意で番組に臨むことを会議で表明したという。

 「彼女は居並ぶ数十人のスタッフを前に『1年、いや半年…。1カ月でもいい。時間をください。必ず結果を出します。もし、それでも不本意なままの数字なら、どうぞ私を切り捨ててください。そのために、私はこれからも正しいと思ったことは、どんどん発言していきます』と、あまりの毅然とした態度に、拍手喝采を浴びたんです。旧雨宮派のスタッフも下を向いて黙っていました」(制作会社幹部)

 もっとも、番組制作費だけを見てみれば大正解なのだという。なんと年間3000万円以上の経費削減を成し遂げているのだ。

 「ギャラです。雨宮は1本100万円〜だったが、小川アナは1本30万円〜。月に約280万円〜が浮くわけです。これは大きいですよ」(前出・テレビ関係者)

 番組視聴率が上向けばすべてがオーライなのだが…。

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