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猫飼いの間でブームになりつつある“猫散歩” メリット・デメリットは

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 一人暮らしでも飼い方が難しくないということもあり、年々飼育頭数が増加している猫。環境省はじめ、多くの獣医師も猫を一切外に出さない完全室内飼いを推奨している。犬と違い、散歩を必要とせず、生まれてから一度も外に出さないで飼育すれば、外に出る必要がないと言われているものの、いま猫飼いの間でひそかにブームになりつつあるのが、猫との散歩だという。

「好奇心が旺盛で外の世界に興味を持つ猫や、外で育った保護猫が外に出たがってしまうことは珍しいことではありません。散歩と言ってもそのまま外に出してしまうと、病気を貰ってきたり、事故に遭ってしまうリスクがあるため、ウイルス予防のワクチンを接種し、飼い主同伴で定期的に行うのをおすすめします」(ペットライター)

 散歩の際には、リードよりも猫用のハーネスの方が安全かつ外れる危険性が低いという。また、ペット用カートに猫を乗せて散歩を楽しむ飼い主もいるという。

「猫散歩のメリットはなにより猫のストレスが解消されること。また、室内外の猫は肥満になるリスクが高くなっているため、散歩で運動することで、運動不足解消に繋がります。また、人間にとっては猫を旅行に連れて行きやすくなったり、一緒にピクニックを楽しんだりすることもできるようになります」(同)

 また、反対にデメリットもあるという。

「外に出すことで心配されるのは、ノミやダニに感染するリスク。あらかじめ予防していても、予防しきれない可能性があることは承知しておいたほうがいいでしょう。さらに、どんなに気を付けていたとしても事故に遭う可能性はゼロではありません。車や自転車の走行が多い散歩コースは選ばないように気を付けてください。また、そもそも外に出たがらない猫を無理に散歩に連れ出すのは、こうしたリスクをより高めてしまう可能性もあります。猫の気持ちを尊重し、無理強いはしないようにしましょう」(同)

 散歩の前には、必ず数日掛けて家の中でハーネスの装着に慣れさせてから出かけるべきとのこと。また、最初は短い距離で散歩を始め、徐々に猫と人間の散歩のリズムを作っていくことが、猫散歩にとって何より大切なことのようだ。

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