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人気女優が濡れ場を披露している近日公開映画

 女優・長澤まさみ(21)の新作映画「群青 愛が沈んだ海の色」(6月27日公開)では、期待された濡れ場はなかったようで、多くの男性ファンをがっかりさせた。そこで、ほかに人気女優が濡れ場を披露している作品はないかチェックしてみると、意外にも結構あるのだ。

 きっちりと脱いでくれることで定評の杉本彩(40)がまたやってくれた。昨年の「JHONEN 定の愛」に引き続き、4月29日公開の「BLOOD ブラッド」で見事な脱ぎっぷりを披露している。
 女バンパイアを演じる杉本は、巨乳を完全露出して、正常位、女性上位といろんな体位でカラミを見せている。
 「カラミもいいですが、男の首筋に牙を立てる吸血シーンもエロチックなんです。やはり杉本彩こそがエロ系の女王ですね」(映画ライター)

 日本テレビ系ドラマ「アイシテル〜海容〜」で4年ぶりに連ドラに出演している稲森いずみ(37)も映画「THE CODE/暗号」(5月9日公開)で大胆な官能シーンに挑戦している。
 尾上菊之助が演じる探偵は暗号解読の天才。彼が上海で出会うヒロインが稲森の役柄だ。彼女の背中には旧日本軍が隠匿した財宝のありかを示す暗号が入れ墨として彫られているという設定だ。
 「稲森は尾上に“背中を見て”と、背中のファスナー降ろし、“抱いて”と誘惑するんです。彼女は肌がキレイなので、背中だけでもかなりなまめかしい。ほかのシーンでのチャイナドレス姿でのナマ脚もいい。稲森もすでにアラフォー世代。これからは美熟女としてどんどんエロいシーンを見せて欲しい」(同)

 南野陽子(41)も映画「鈍獣」(5月16日公開)でセミヌードを披露している。北村一輝が演じるホストの情婦でクラブママが彼女の役どころ。北村に暴力を振るわれ、太ももにはオトコの名前を彫られる。セミヌードは、雑誌記者にうまく乗せられ、ヌードを撮らせてしまう場面で登場。スタジオの中で、照明に照らされ、和服を脱ぎ始めるナンノ。きわどいカメラアングルで、熟女の色香をプンプン放つのだ。この映画には巨乳で知られる真木よう子(26)も出演。“脱ぎ”はないものの、エロいシーンはしっかりある。
 「巡査役のユースケ・サンタマリアに、胸をわしづかみにされるシーンがあります」(別の映画ライター)
 たまには女優の艶技を見るために、映画館に足を運んでみては!?

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