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和久田麻由子 NHK最強美女アナ超お色気スカートの中①

「どうしても“早起き”な“おじいちゃんたちのマドンナ”的存在になってしまいます」(芸能ライター・小松立志氏)

 朝のニュース番組『おはよう日本』でキャスターを務めているNHK・和久田麻由子アナ(30)の評価がグングンと上がっている。

「“男”を長くやっていると、女を見る目は肥えてくるもので、おじいちゃんたちの目は確かだと思いますね。リアルタイムで見られない時は、録画する人もいるようです」(同)

 神奈川県横浜生まれで川崎育ちの和久田アナは、昨年11月25日に30歳になったばかり。
「ふた昔ほど前なら、“30歳は女子アナの曲がり角”“定年”などと言われましたが、今の彼女には全く関係ありませんね。むしろ、ますます“脂が乗ってきた”感があります」(女子アナウオッチャー)

 進学校として名高い、東京の女学院中・高から東大経済学部を卒業した超エリートでもある。
「いかにもNHKが採用しそうな学歴です。東日本大震災が発生した直後の2011年4月入局。岡山放送局を経て、東京へ異動して来ました。当初、『おはよう日本』の土・日キャスターを務めていましたが、わずか1年で平日(月〜金)へ“異例の昇格”を果たした逸材です。上層部の期待が痛いほど分かります」(女子アナライター)

 愛称は名前をコンパクトにした“わくまゆ”。
「それでも、アナウンサーになっていなかったら、ミュージカル俳優になりたかったそうです。初めから、官僚などの“お堅い職業”に就くことは考えていなかったようです」(NHK関係者)

 大学時代はラクロス部のマネジャーで、部の公式サイトに、
〈濃くて力強い太陽みたいな真っ赤だっていい すべてを優しくつつむクリーム色だっていい どこにあっても輪郭のぼやけていない黒だっていい……〉

 などと、情熱的な? ポエムを載せたこともあった。
「内容はともかく、彼女の内面に秘めている“熱さ”が伝わって来るポエムであると思います」(前出・女子アナライター)

 好物はスイカ、生クリーム、あんこ、とやや庶民的だが、ビジュアル(外見)は完璧だ。
「バタくさいところがあるのは、祖父がフランスの血を引いているからだと思います。一時、局内で“NHKの滝川クリステル”と呼ばれたことがあったそうです。身長165センチで理想的なDカップ巨乳のモデル体型。おっぱいは“まだまだ成長中”との情報もあります」(グラビアカメラマン)
(明日に続く)

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