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女芸人が外国人にモテモテの“怪”

 最近、女芸人が外国人にモテるという話が急増している。
 「先日、吉本のイベントでハリセンボンの近藤春菜が渋谷で初めてナンパされたと告白。相手は恰幅のいい50代のロシア人で、抱きしめられてホテル街まで誘われたが、初めての相手は日本人がいいと断ったそうです」

 そう話すのは芸能ライター。さらにこう続ける。
 「渡辺直美は昨年、番組で共演したブラジルの格闘家、バンダレイ・シウバが収録中、やたら身体にタッチされたうえ、『この後、一緒に“はなまるうどん”を食べに行こう』と誘われたそうです。キンタロー。も昨年、新宿でケバブ売りのトルコ人に『こんな瞳のきれいな娘は見たことがない』とナンパされたと明かし、大久保佳代子もインド旅行中、現地ガイド3人組に毎晩誘われ、マンゴーキスゲームをやっていたといいます」

 特にエグい外国人男性との“恋バナ”を持つのがフォーリンラブのバービー。ナンパされるために一人で海外に行く強者だ。
 「マレーシアの空港で最初に乗ったタクシー運転手に『遊べるところはないか』と聞いたら、『僕でどうだ』と言われ、そのまま3日間一緒に過ごしたとか、オーストラリアのカジノでトルコ人にナンパされ、“10分だけなら”とOKして、地下駐車場の車の中で一戦を交えたら5分で終わったという話があります」

 そういえば先ごろ、浜崎あゆみ、宇多田ヒカルが相次いで外国人男性との結婚を発表していたが、こんなところにもグローバル化が押し寄せているのだろうか。

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