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「鞍上が休み明けなんです」 安田記念 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 アーモンドアイに隙があるとすれば、海外帰りと初めての斤量56kgと言った所でしょうが、牝馬の斤量1kgアップは過去10年で見ると、何度かありましたが、ウオッカもアエロリットも乗り越えて馬券に絡んできました。そうなると海外帰りの初戦の法則ぐらいしか見当たらないのですが、ドバイの走りを見ると、鬼に金棒と言った所でしょうか。しかし、盲点としては、鞍上が休み明けなのです。弘法にも筆の誤りの可能性ですが、アーモンドアイを馬券に入れるなと言っても、切れる馬券師は殆どいないと思いますし、私もその1人です。

 もしもを考えると、欲が出て来てとんでもない馬券になりがちですが、安田記念に限ってはそれが良い結果になる事も多いのです。それでも過去10年では、1番人気の馬が4回勝っています。先週のダービーの様に、サートゥルナーリアをみんながマークしていたので、前に逃げ切られてしまう事があるかもしれません。ここを注意して紐を探します。良い馬が多く出走するので、穴馬まで馬券が届かなく取りこぼしが多くなるのでしょう。

 昨年2着のアエロリットが内枠の2番に入りました。先行するので、スタートが決まれば、今の東京の馬場なら前が止まらないかもしれません。天気予報だと当日は曇りですが、もしかしたら少し雨も降るかもしれないので、もし、稍重になれば前残りは難しくなるので、馬場状態を見てから馬券を買った方が良いかもしれません。
 しかし、良馬場でアエロリットが端を切って、今度がペースが早くなりすぎると、位置的にはその後ろにいるグァンチャーレ、インディチャンプ、ダノンプレミアム、フィアーノロマーノの方が有利になってしまうかもしれません。更に、アエロリットのペースに巻き込まれて、前の馬達が総崩れの可能性もあります。先週のダービーの記憶は新しいので、騎乗にも影響するかもしれません。

 ダービーの時の様に有力馬をマークするかしないかで、競馬も変わると思いますが、今回は有力馬が前に多いので、道中のアーモンドアイが何処にいるかによって随分と結果が変わる気がします。もし、アーモンドアイが前の方で競馬をすると、アーモンドアイに釣られて、他の有力馬が力尽きるかもしれません。その場合は後ろのスマートオーディンにチャンスが訪れます。末脚はいつも使えるように後方待機しているので、後は前が崩れるのを待つだけです。
 今回は、アーモンドアイとダノンプレミアムが隣同士の外枠なので、アーモンドアイの後ろにピッタリついて行くと思います。枠から考えればアーモンドアイは、無理に前に行かなくても勝てる自信はあると思うので、中段に構えると思いますが、ルメール騎手は先週のダービーはお休みで騎乗していません。もしかしたら、他の騎手より東京コースのレース感覚がズレている可能性があると思います。人は余裕があると思わぬ失敗をする事があります。

 まさかの届かないなんて事にならなければ良いのですが、アーモンドアイが前の競馬をしたら勝つと思いますし、それにダノンプレミアムが追走してきたら安田記念としては珍しく堅いレースになるでしょう。でも、穴も買います。
ワイドBOX 14、15、10
ワイドBOX 14、1、2
ワイドBOX 14、9、13

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