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トップ女優21人「封印されたエロ映像」誌上再生④

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提供:週刊実話

 パンティー丸見えの釈由美子

 常盤貴子(46)は、初主演ドラマ『悪魔のKISS』(フジテレビ系='93年)で、推定Fカップの豊乳ヌードを披露していたことでも知られるが、その直後に、深夜のハレンチバラエティー番組『殿様のフェロモン』(同)の司会を務めていたことこそが抹消したい黒歴史。
「ボックスの上に股を開いて腰掛けたAV女優数人の中に、実は股間を高速で回転するハケ水車で刺激されている者が1人いて、それが誰かを喘ぎ声やリアクションを見て当てる、『快感!ハケ水車が回っているのは誰だ?クイズ』が評判に。土曜深夜1時台の番組にして、視聴率5〜6%を獲得する人気番組となり、そのほかのエロ企画もエスカレートしていく一方でした。常盤はいつも驚いたような表情を見せていましたが、実に楽しそうでしたね」(当時を知る放送作家)

 様々な話題を呼び、問題を起こして、番組は約半年で終了したが、同時間帯にテレビ東京で放送していた伝説のエロ番組『ギルガメッシュないと』の人気に対抗すべく、『A女E女』という番組を、フジは3年後に同じ枠でスタート。

 こちらでは、釈由美子(40)が赤面パフォーマンスを見せている。
「釈は、出演の女性たちにあらゆる音や物に性的興奮を感じさせる催眠術をかけ、乱れた姿で喘がせるという番組の名物コーナーに登場。胸元のカットも大胆なヒョウ柄のボディコン姿で催眠術にかかってしまい、深い胸の谷間をあらわにして身悶えしてみせた。パンティーが見えるのもおかまいなしの状態でした。残念ながら、初回の1回のみの出演になりましたが、その後、同企画はエスカレートして、Tバックを食い込ませ、具がはみ出しそうなヒップを突き出すシーンや、オナニーを始める美女まで登場しました。出演を続けていたら、現在の活躍はなかったかもしれませんね」(同)

 エッチな番組への出演歴でいうと、東MAXこと東貴博の妻となった、安めぐみ(36)もなかなかのもの。
「『トゥナイト2』(テレビ朝日系)にリポーターとして出演し、風俗取材やAV撮影現場などにも突入していましたからね。他にも、水着姿のまま、デッキブラシで全身をこすられたり、取材先で犬に襲われて股間のニオイを嗅がれ続けるという、お宝シーンもありました」(週刊誌記者)

 これが、19〜20歳の時代の仕事だったというから、なんという時代だったか。

 しかし、当時のグラビアでの活躍ぶりを振り返れば、別に驚くような仕事でもなかったのかも。
「安のファースト写真集『Sorry!』の表紙の帯には、〈新たなグラビアクイーンの登場! ここから始まる史上最強のノーブラ革命!〉と大きなキャッチが付けられており、ボクシンググローブやマジックハンドで胸を隠しただけのノーブラショットが満載の、過激路線で売り出していたんです」(同)

 他にも、シースルのシャツだけを着て、両胸のポケットで乳首を隠したり、上半身裸の安のバストを、前に吊るしたビキニで隠すなどのエッチなアイデアがいっぱい。後に癒やし系タレントとして「お嫁さんにしたいタレント」ナンバーワンに輝くことになる彼女を、“元祖着エロアイドル”として売り出していたのだから、当時の事務所の戦略はどうかしていたとしか言いようがないのだ。

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