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深田恭子 Fカップ激揺れCM撮影現場

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提供:週刊実話

 深キョンこと深田恭子(36)が、3月から放送されている「新4K8K衛星放送」のCMで、「Fカップ乳激揺れ」ポーズを披露し、波紋を広げている。

 「放送サービス高度化推進協会の新CMで、テレビの新4K8K衛星放送をPRする内容です。深田は真っ赤なセクシーチャイナドレスで登場。横向きの姿勢で、“もう始まってますよ、4K8K”と言いながらFカップを強調しつつ、正面に向き直り、手を振りながら“その目で、ぜひ!”と言って、ポーズを決めるのです。動くたびに豊満な胸が揺れまくり、大興奮なのです」(放送記者)

 本誌取材班は、単にチャイナドレスを着て演じているだけではないことを突き止めた。なんと“ノーブラ疑惑”が浮上しているのだ。

 「チャイナドレスの胸上部付近は、透けて肌が見えるような形状になっているのですが、そこにブラのラインが全く見えないのです。キラキラ輝く生地のために、一見、分かりにくいのですが、胸の先端のようなものが浮き上がる瞬間も確認できる。これを総合的に分析すると、ノーブラ説が極めて高いわけです。深キョンは撮影時、スタッフの指示よりも、はるかにいやらしく、ハミ出さんばかりに胸を突き出していましたからね。“サービス”したいという本能があったのかもしれませんね」(芸能関係者)

 深キョンは最近、胸がさらに大きくなり、お尻も欧米女優のごとく突き出すなど“ダイナマイトボディー”化が激しいためか、「ノー下着生活」をしているとの噂も出ている。

 「このCMにも、ブラを着用せず臨んだかもしれません。それだけではなく、“ノーパン撮影”だったとも言われているのです。チャイナドレスの左足部分に深いスリットがあるのですが、腰近くまで切れ込みが入っているのに、下着が見えない。深キョンは現場で、このスリットの形状に対し“全然大丈夫ですよ”と露出OKをしていたとか。下半身も確信犯的に“なし”で撮影に臨んだ可能性があります」(同)

 このような過激撮影に臨んだ背景には、新恋人との「結婚する、しない」を巡る所属事務所との“攻防戦”があるとも囁かれる。相手は今年1月、一部紙で熱愛が報じられた不動産会社グループ『シーラホールディングス』の杉本宏之会長(41)だ。

 「深キョンも当初は彼にゾッコンで、報道後すぐ“3月に婚約発表説”が飛び交ったのですが、結局、なかった。杉本氏は過去2回離婚歴があり、一時、3股をしていた疑惑が浮上したり、入れ墨を入れた不良の過去があることなどが報じられ、所属事務所や周囲が強く結婚に反対しているとか。深キョンは“強行婚”で突破する手もありますが、移り気な性格の彼女自身、揺れ始めたとも言われているのです。そんな“揺れる気持ち”を、ノーブラ“ぶるぶる”CMで暗示的に表現したのかもしれません」(スポーツ紙デスク)

 そうした中、4月に入り、一部誌で深キョンが7月期のフジテレビ系木曜連ドラのヒロインに内定したとの報道が流れた。

 「深キョンは1月期の主演連ドラ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)が、全話平均8.5%とイマイチ。それにも関わらず立て続けに連ドラに起用されるのは、所属事務所の“結婚阻止戦略”とみていいでしょう。熱しやすく冷めやすい彼女のこと、時間が長引くほど破局の可能性が高まっていく。7月期連ドラを完走できるのか、拒否するのか。動向に注目です」(同)

 今後の胸の揺れにも注目したい!

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