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コロナ感染で思わぬ事実も飛び出す可能性が浮上した横浜流星

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提供:週刊実話

 俳優の横浜流星(23)が、新型コロナウイルスの抗原検査で陽性だったことが判明し、入院したことを21日、所属事務所が公式サイトで発表した。

 サイトによると、横浜は20日夜、舞台の稽古終了後の検温では異常はなかったが、その後、帰宅途中にけん怠感があり、検温したところ発熱があったため、医療機関を受診。

 抗原検査とPCR検査を受けたところ、同日深夜になって抗原検査で陽性が判明。PCR検査の結果はまだ出ていないが、現時点で抗原検査の結果が陽性のため、感染したと判断されたという。

 これを受け、舞台で共演する伊藤健太郎(23)ら出演者やスタッフらとの接触状況を確認。

 また、ドラマで共演する浜辺美波(19)、観月ありさ(43)、佐野史郎(65)の3人は抗原検査で陰性だったが、PCR検査の結果が出る23日まで自宅待機中だというのだ。

「仕事で濃厚接触があった場合は検査や自宅待機も仕方ないので、相手方の事務所も納得だろう。しかし、今後、まったく仕事で接点がなかった女性芸能人が時期をずれて感染が発表された場合、横浜とプライベートで濃厚接触した可能性も。コロナと同時にダメージになり得る女性スキャンダルも発覚してしまうのでは、と危惧されている」(芸能記者)

 横浜の事務所はそうならないようにドキドキしているはずだ。

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