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〈貞淑美女タレントの性白書〉坂井真紀 50歳離婚熟女が脱いだ汗だく乳首出しSEXシーン

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提供:週刊実話

「“五十路・バツイチ・ヘアヌード”にとても期待が集まっています」(芸能レポーター)

 女優・坂井真紀(50)が、夫で写真家の鈴木心氏(39)と離婚したことが明らかになった。

「6月末に成立しました。2人には8歳の長女がいますが、親権は坂井が持ちます。慰謝料や養育費などの取り決めは、なかったようです」(ワイドショー芸能デスク)

 鈴木氏は、企業広告や映画ポスターなどを手がける写真家で、2010年に公開された坂井の主演映画『スープ・オペラ』のスチールカメラマンを務めた縁で知り合い、結婚した。

「ただ、坂井はもともと結婚願望がありませんでした。父親がいわゆる亭主関白で、それに堪える母親の姿に子供の頃からずっと疑問を抱いていたそうです」(芸能ライター・小松立志氏)

 そのため、よく「結婚には覚悟が必要だ」と、話していたという。

「それでも彼女は、11歳年下の夫を懸命に支えたと思います。彼は健康志向が強く、料理の食材にもこだわっていましたから」(芸能プロ関係者)

 また2010年5月、坂井は自身のブログで、
〈子供は2人欲しいと夫が懇願しています〉
 と明かしている。

「その頃すでに坂井は40歳。“不惑の妊活”について、『これから子供は授かるのでしょうか? 2人欲しいねという夫の希望を、私の体は叶えてあげられるのでしょうか』と、とても自信なさそうに綴っていました。もともと、SEXも性格も合わなかったのかもしれませんね」(前出・ワイドショー芸能デスク)

 それでも、2011年8月には第1子(女児)が誕生。結婚生活は順調と見られていた。

「いやいや、彼女にしたらこれが精一杯。2人目などとんでもないと思っていたはずです」(前出・芸能レポーター)

 しかし、夫は11歳年下の男盛り。“やりたくて”しょうがない。

「そんなこんなで、昨年夏頃、鈴木氏が家を飛び出す形で別居。離婚へのカウントダウンが始まったというわけです」(同)

★当代・林家三平が恋心

 そして昨年12月、写真週刊誌が別居の事実とともに、鈴木氏が当時19歳の女子大生と都内のマンションで一夜をすごしたことなどをスクープした。

「この報道に、坂井が大きなショックを受けたことは確かでしたが、一方で、これで大手を振って別れることができると安心したのも確かです。“大義名分”ができたのです」(前出・芸能プロ関係者)

 今は、子供のことを第一に考え、母親としてしっかり歩んで行こうと気持ちを切り替えている坂井。

「“シングルマザー”となりましたが、大きなイメージダウンはありません。出演映画の公開も立て続けに控えていますから」(映画ライター)

 公開予定となっているのが、『燃えよ剣』(東宝系)、『461個のおべんとう』(東映系)、『滑走路』(KADOKAWA)の3作品だ。

「他にも、ドラマや舞台のオファーが殺到しているようですから、経済的な心配はありません。これから、第2の人生のスタートです」(前出・小松氏)

 当の本人だが、酒井美紀、水野美紀、水野真紀らとよく間違えられる? その坂井真紀は1970年5月17日、東京・台東区生まれの50歳。

「中学時代の同級生に、当代の林家三平師匠がいました。三平師匠が恋心を抱いたこともあったと言われていますが、真偽のほどは定かではありません」(テレビ局関係者)

 1990年、4代目リハウスガールとして『三井のリハウス』のCMに出演。そして、1992年、1月クールの連ドラ『90日間 トテナム・パブ』(フジテレビ系)で女優として本格的デビューを飾ると、以後、ドラマ・映画・舞台などで活躍を続けている。

「シリアスだけではなく、コメディアンヌとしても“いい味”を持っていて、バラエティーからのオファーも絶えません」(前出・芸能プロ関係者)

 例えば、2001年から7年間にわたって放送されたバラエティー番組『水10!ココリコ ミラクルタイプ』(フジテレビ系)。

「レギュラー出演した彼女は、負け犬の女役、笑いに厳しい役、会社員の女性役などを面白おかしく演じ、松下由樹と並んで、同番組の“看板”として存在感を示しました」(バラエティー番組スタッフ)

 この他、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』や、昨年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(同)にも出演した坂井。

「それだけNHKも、坂井の女優としての実力を認めているということです」(ドラマ制作スタッフ)

 実は、“脱ぎっぷりのよさ”も坂井は持ち合わせているのだ。

★勃起乳首吸われアエギ声…

「2008年に公開された映画『ノン子36歳(家事手伝い)』(ゼアリズエンタープライズ)で魅せています。連ドラでは見ることができないフルヌードエロスを芳香させているんです」(映画ライター)

 中身はこうだ。東京で芸能界に籍を置いたが芽が出ず、マネジャーの宇田川(鶴見辰吾)と結婚するも、すぐに離婚。今は、埼玉・秩父の実家で肩身のせまい思いで暮らしているノブ子(通称・ノン子)。

 やる気のない日常生活の中、神社でヒヨコを売っている若者・マサル(星野源)と仲良くなる。

 一途な年下の青年に、閉ざされた心が少しずつ開いて行くが、そこへ、前夫の宇田川が現れ、ノン子の心は揺れ動く…。

「前夫から復縁を迫られ、旅館で久しぶりにセックスするシーンは圧巻でした」(映画ライター)

 そのシーンを誌上再現してみよう。

 サクサクッと服を脱ぎ捨て、すぐに“挿入しよう”とする元・夫に向かって、ノン子は、
「まだ(アレが)形になっていない」
 と漏らす。

 やがて、小ぶりながら形のよい乳房を揉みしだかれやや固くなった乳首を吸われると、ノン子の口からアエギ声が…。

 そして、2人は汗ばみながらクライマックスへと昇りつめていく。
「あっ、あぁ、あぁぁ〜」

「今、想い出してもフル勃起してしまいます。これからは独身ですから、誰にも遠慮することはありません。バンバンやってもらいたいと思います」(ベテラン芸能記者)

 鈴木氏との結婚前は、いしだ壱成や甲本ヒロトとの仲が取り沙汰された。

「いしだとの仲は濃密でしたが、ゴールインには至りませんでした。今は、親友の鈴木杏樹やELTの持田香織らとの女子会で盛り上がっているそうです」(前出・テレビ局関係者)

 そんな坂井に熱い視線を送っているのが、ヘアヌード仕掛人たちだ。

「件の映画を見ても分かる通り、彼女は納得すれば、とことんやってくれるタイプだと思います。リスタートするのにヘアヌードはふさわしいと思うし、“キレイに撮る”となれば、彼女もノッてくると思います」(大手出版社幹部)

 坂井の第2の女優人生が始まった。

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