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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 篠原涼子(46)スタミナ満点で名器の相あり!

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、女優の篠原涼子。主演を務める人気ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)が、コロナ禍で3カ月遅れの放送となったものの、スタートから高視聴率を叩き出している。

 彼女の顔相は、バランス的に相反した要素を随所に併せ持っていて、独特の個性美を発揮するとともに、そのどちらが現れるかで人物の印象・評価が大きく違ってくるのが特徴だ。

 口と鼻がともに大きい割に目はあまり大きくなく、精力絶倫で生活力があり、我もいたって強い一方で、内向的で地味に頑張る一面を持つ。眉が太々として男性的なのに対し、額は女額の代表格の富士額で、忍耐強く夫に仕える良妻相だ。

 長い鼻は気長で慎重な心性を示すが、アンバランスに鼻下が短く、こちらは感性に任せた衝動的な行動をとりがちな相で、尻軽相でもある。

 金甲(小鼻)が丸々と張った横幅のある鼻の、鼻先だけ尖っており、ベッドに上がっても動物的になりきれず、丁寧な前戯が必須の鼻相で、あり余るスタミナと繊細な神経が同居している。同様の傾向は、エラが張っている割にアゴ先が尖っているところにも現れている。

 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の膨らみが弱く、眼光にも淫蕩さが感じられず、好色性は高くない。【スタミナ度】は「4」寄りの「5」と満点、【官能度】【モテ度】はともに「2」寄りの「3」の平均値と観る。

 ただ、彼女は唇が厚く、情愛豊かなのに加え、唇に歓待紋と呼ばれる細かな縦皺が多い。これは性愛の場面で男を「歓待」して奉仕性技で尽くす相。男性側が実際に感じる【官能度】としては1ポイント高くなる。

 生来的な膣道の断面と一致するとされる耳穴の下のミゾがやや広めの凡相ながら、エラ張りは名器「ミミズ千匹(膣壁の蠕動が激しい)」の相。さらに、大口のわりに歯が小粒で、こちらは名器「つるしぼぼ(膣口にある突起が摩擦を促す)」の相で、【名器度】は「5」寄りの「4」とかなり高い。

 彼女は額が狭く、(名器性とはまた別だが)上ツキの相。人中(鼻下の縦溝)の下端がツンと跳ね上がっているのはクリトリスの発達のよい相で、やや丸目の相からも性感の発火点は低く、感度はよい。

 張った金甲とおとなしめの臥蚕があげまん要素ながら、強すぎる口相が大きくマイナス。肝心の眼形が(上がり目の)あげまん相とは言い難く、【あげまん度】は「3」寄りの「2」。

 大口とエラ張りの相は良妻性を損なうが、夫の俳優・市村正親が小口で、夫婦で相補的な口相となり、相学的には好相性だ。強い鼻相もマイナス要素とはなるも、前述の富士額と唇の歓待紋が良妻性を補っており、トータルで観て【良妻度】は「3」となった。

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【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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