各スポーツ紙によると、結婚したのは1日で、代理人が都内の区役所に婚姻届を提出。
2人はすでに同居生活を始めており、挙式や披露宴は未定。清野は妊娠しておらず、今後も仕事を続ける。
2人の出会いは2015年のTBS系ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」での共演で、すぐに急接近し交際に発展。
結婚の意志を固めたのは2年前で、所属事務所にも報告。結婚をこの時期にしたのは以前から決めていたことで、ともに仕事が落ち着くタイミングだったという。
「生田と同じように、ジャニーズに所属しながら俳優としてソロ活動を続ける風間俊介は7年前に結婚し、すでに1児のパパ。ジャニーズとしては、生田の結婚を認めない理由はなかった」(テレビ局関係者)
かつてはジャニーズに所属し、特にデビューしたグループのタレントたちはたとえ彼女がいたとしても独身を貫くのが“鉄の掟”だった。
「すでに独立した元SMAPの香取慎吾は20年近く同居している女性がいる。自分はガマンしていたのに、木村拓哉は早々と工藤静香とデキちゃった結婚。事務所の上層部に対して不満を募らせ、キムタクのことを毛嫌いするのもまっとうな感覚だった」(芸能記者)
しかし、ここにきて結婚への“ハードル”が大きく下がり、昨年11月には看板グループ・嵐の二宮和也が結婚を発表。そして、生田も結婚を発表したが、次はあの男の番のようだ。
「すでに10年以上交際している彼女と同棲中のTOKIO・松岡昌宏が大本命でしょう。周囲には『俺はリーダーが結婚してから』と話していたが城島茂は昨年結婚。しかるべきタイミングで発表となるのでは」(同)
頭の回転が速い松岡だけに、結婚発表へのコメントが注目される。