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子年女優19名「淫猥SEX濡れ場」公開(5)

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提供:週刊実話

 熱望やまぬ喜多嶋舞のエロ復活

 久々の大胆ヌードを期待したいのは、鈴木砂羽である。アラーキーこと写真家の荒木経惟を師と仰ぎ、90年代に脱ぎまくっていたが、ここ数年は、仕事の幅は広がったものの、肉体美の出し惜しみ状態が続いている。

 だが、年女となる今年は、彼女に大きなエロスの波が押し寄せる可能性がある。

「アラーキーが、80歳の大台を迎えるからです。この数年、セクハラ告発問題もあり、おとなしくしていたアラーキーですが、気持ちも新たにエロスの追求への情熱を燃やしているといいます。各出版社からの企画の持ち込みも増えている。そんな中、師のアラーキーに“撮らせろ”と言われれば、むしろ鈴木は喜んで脱ぐのではないでしょうか。実現すれば、令和初の社会を揺るがすヌードになるでしょう」(前出・出版関係者)

 また、あの事件の年女美女、衝撃の復活も、一部で噂されている。

「喜多嶋舞ですよ。DNA鑑定で息子が元夫の大沢樹生の子供ではなかったことが明らかになり、重ねてネグレクト疑惑も浮上し、’15年に芸能界からの引退を宣言していますが、その過激な脱ぎっぷりを知る映画関係者からのラブコールは続いていたんです」(映画プロデューサー)

 確かに、’96年の『GONIN2』や、’07年の『人が人を愛することのどうしようもなさ』の濡れ場の過激さは半端ない。

「『人が人を〜』では、妊娠線を隠そうともせずにその裸体を晒し、Fカップの釣り鐘巨乳を振り乱してオナニー、フェラチオ、アナルファック、SMなど、ありとあらゆるSEXを見せてくれました。いずれのシーンも局部ギリギリで、アンダーヘアも丸出しですから、驚かされました」(同)

 香里奈、土屋アンナ、宮地真緒、平山あや、山田優ら、今年36歳の年女の中で注目なのは栗山千明である。

「最近は、女優業よりもガチのアニメオタクぶりなどがクローズアップされることが多くなっていますが、’16年にはドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で不倫愛憎劇の主人公を熱演。不倫相手との濡れ場シーンでは、スカートをたくし上げられ、生尻を揉みしだかれてうっとり顔。バックから突き上げられて悩ましい声を上げるシーンもありました。夫役の稲垣吾郎の前に全裸で立つ場面では、稲垣におっぱいが丸見えだったと思うと大コーフン。ここまでできるのだから、そろそろ本気を出してもらいたい」(テレビ雑誌記者)

 そんな栗山が本気を出す舞台としてふさわしいのは、ハリウッドかもしれない。

「女優として、その存在がクローズアップされたのは、クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』に抜擢されたこと。栗山は再タッグを熱望しており、監督からは“英語のマスターを”と指示されているといいます。10作品を撮ったら、監督引退を明言しているタランティーノは、’19年、9本目の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を公開し、残るは1本。この10本目に滑り込めたら、ヌード披露の可能性は十分ありそう」(前出・映画ライター)

 なんだか、今年は子年生まれの美女だけ見ていればいいような気がしてきた。

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