前走のマイルCSは、1番人気に推されましたが結果は0秒4差5着。道中は好位からスムーズに追走できましたが、勝負どころの反応は少し鈍く、最後の直線はジワリと脚を伸ばしましたが弾けずでした。道悪の経験があまりなかったですから、多少影響があったのかもしれません。春の安田記念は古馬相手に勝ちに行く競馬で完勝しており、毎日王冠は天皇賞2着馬ダークシャドウのクビ差2着。断然、力上位。
この中間も順調に調整されており、最終追いは抜群の動きを披露。1400メートルは新馬勝ちの経験があり、ここはスピードを生かして正攻法で攻めます。
(1)リアルインパクト
(11)マルセリーナ
(13)サンカルロ
(18)リディル
(16)グランプリボス
(12)スマイルジャック
(6)オセアニアボス
馬単 (1)(11) (1)(13) (1)(18)
3連単 (1)-(11)(13)(18)(16)(12)(6)-(11)(13)(18)(16)(12)(6)
リアルインパクト 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。