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明大出身女子アナ「勇猛エロ下半身」

〜白雲なびく駿河台〜

 女子アナ界において、このところ躍進めざましい明治大学のOGたち。
「もう、慶応・青山学院の女子アナ2強時代は終わるのではないでしょうか。明大出身者は個性派ぞろいで面白いと思います」(女子アナウオッチャー)

 田中萌アナ(1991年6月29日生・28歳・政治経済学部)がテレビ朝日に入社したのは2015年4月のことだった。
「決して美人ではありませんが、なぜか男たちの下半身を刺激するフェロモンを発散させていました」(スポーツ紙記者)

 さっそく、入社1年目の9月から『グッド!モーニング』のレギュラーに抜てきされた。
「慌ただしい朝の中でのホンワカキャラがとても評判になりました」(テレビ局関係者)

 見事なヒップラインも人気の的に…。
「おっぱいで例えるなら“Eカップ”の巨尻。パ〜ンと見事に張っていて安産型。さぞやセックスも強いだろうなと思わせてくれました」(女子アナライター)

 案の定、入社2年目の2016年12月、先輩アナとの不倫が発覚した。
「先輩既婚アナと1発、いや“1泊不倫”し、明朝にセックス明けのけだるい顔をキャッチされたんですけど、モノ凄くセックス後のリアリティーさがありました。“8発はやった”のではないか」(前出・テレビ局関係者)

 以後、謹慎を余儀なくされ、2017年3月の深夜バラエティー『バクモン学園』の進行役でようやく復帰を果たした。

 そして、2018年4月からAbemaTV平日朝のニュース番組『アベマモーニング』のメインキャスターを務めている。
「実は、彼女の“地上波復帰大作戦”が静かに動き出しているんです」(制作スタッフ)

 その実力は、現場からも上層部からも折り紙付きだ。
「新人ADの名前まで覚える記憶力と、不倫ネタに自虐で返す対応力が武器になっています。親しい男性スタッフの好物を記憶していて、一緒に食事をする際、あえて同じメニューを注文し、“この料理、カロリー高いけど癖になるんですよね”と距離を縮めるなど、小悪魔的な技も持ち合わせているんです、早ければ、10月にも復帰となりそうです」(同)

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