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加護亜依ガールズユニットメンバー募集の裏事情

 芸能界の“トラブルメーカー”と言われた元『モーニング娘。』の加護亜依(26)が“ガールズユニット”結成募集を呼び掛けてから約7カ月が経過したが、この募集が売名行為だったという疑惑が持ち上がっている。

 喫煙、男性トラブル、不倫裁判、番組スッポカシに事務所移籍問題と、多くのトラブルを抱えてきた加護。恐喝未遂容疑で逮捕され、その後、嫌疑不十分で保釈された飲食店プロデューサーのA氏と“できちゃった婚”したことで、事実上、芸能活動を休止していたが、昨年8月に新事務所『威風飄々』からの活動再開を明らかにした。
 「2カ月後の10月には『みんなでつくる! ガールズユニット』を結成すると発表。募集要項には“15歳から20歳までの容姿端麗な未婚女性”と書いてある。加護みたいなダーティーなイメージあるタレントが募集しても集まらないと思われていたのですが、456名の募集があり、2次審査で15名に絞ったんです」(夕刊紙記者)

 しかし、加入が決定したのは元アイドルの喜多麗美一人だった。
 「喜多はアイドルオタクしか知らない元『バクステ外神田1丁目』のメンバー。しかも、喜多からは大人の事情で6月1日からの契約と言われている。結局、メンバーは加護一人で、肝心のボーカルも決まっていないありさまですよ」(芸能関係者)

 楽曲に関しては、メンバー募集したことで既に決まっているが、ボーカルは決まっていないという。つまり、絵に描いた餅というわけだ。
 「アイドルで成功する女性なら大手プロのオーデションを受ける。初めからB級以下のタレント志望しか集まらないことはわかっていたはずです。そのため、単に加護の再売り出しのためのメンバー募集だったのでは、という疑惑が持たれているのです」(芸能関係者)

 再売り出しでさえも胡散臭い。

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