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矢田亜希子 消費者庁にマークさせる“ステマ”疑惑商法

 元俳優の押尾学受刑者の前妻で女優の矢田亜希子(35)がネット上で“新ステマの女王”と呼ばれユーザーから批判を浴びている。
 「矢田は“ステマ商法”が社会問題になってから、自身のブログであらゆる商品の宣伝をしている。監督官庁の消費者庁も黙認できないと思いますよ」(ネットユーザー)

 矢田は押尾受刑者が'09年8月に麻薬取締法違反容疑で逮捕された直後に離婚。その後、同受刑者が銀座ホステスだった田中香織さんの保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕されたことで、女優活動を謹慎。1年後の'10年5月から女優復帰した。
 「復帰といっても、以前のように主役ではなく準主演か脇役扱い。元夫の事件のイメージがありますからCMオファーはこない。バラエティーという方向も考えて、『笑っていいとも!』(フジテレビ)のテレフォンショッキングのコーナーに出演('12年)したんですが、友達紹介で大竹しのぶを指名。電話に出た大竹に『初めまして、矢田亜希子です。よろしくお願いします』と面識がないことをバラしてしまった。その後、企画を変更せざるを得なくなった。矢田は怖くて使えないとなったんです」(芸能関係者)

 ブランクが影響してか矢田の生活もジリ貧状態。
 「ドラマの仕事もそれほどない。そこで矢田が目を付けたのが、広告収入が得られるブログの“ステマビジネス”だったんです」(制作会社プロデューサー)

 一昨年、芸能人による“ステマビジネス”が社会問題に発展したのは記憶に新しい。
 「矢田はその後にブログを立ち上げてブランド品や化商品、洗剤、菓子類に至るまで宣伝したんです。ただし、“PR”マークは付けている。しかし、ほとんどのユーザーは“PR”マークなんか見ませんよ。すでに消費者庁なども調査に乗り出しているという情報もあります」(前出・ネットユーザー)

 元夫は獄中、矢田がステマ騒動とは因果なものだ。

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