だが下着どころではない。10月2日からウェブ限定で公開されたボディーローション『ジョンソン ボディケア』のCMで、官能的な“全裸入浴シーン”を披露しているのだ。
「CMは“ホンネのみな実”というタイトルで、約1分半、ほぼ全編、みな実の映像と語りが流れています。冒頭では、シャツにショートパンツだけの姿で、ベッドに横たわった状態で登場。生足を太ももまで見せるように、布団を挑発的にめくるのです」(芸能記者)
前半では「めちゃくちゃ挫折もしたし、悲しい思いをすることもあった」などと、陶酔したナレーションが被せられる中、執拗に美脚が映される。そして30秒目あたりから、衝撃の“全裸入浴シーン”へと移行していくのだ。
「顔に汗をかきながらバスタブに座り、生足や立てた膝を思わせぶりに披露。さらに、股間が見えそうな動作で膝を抱えたり、湯の中に顔を沈めるなどの動作が続きます。そして、顔を湯から出して髪をかき上げた際、もう少しで乳輪が見えそうになるのです」(同)
風呂から上がった後は、ローションを脚に塗ったり、キャミソール姿で両腕を天に突き上げる悩殺ポーズでEカップ乳を強調しつつ、「すごく、女の子は不思議です」などと語りを続け、終了。ただ、週刊実話取材班は撮影の際、みな実が“秘所”を隠さず臨んだとの衝撃情報をキャッチしたのだ。
「“ホンネのみな実”というCMタイトルだけあって、みな実は“何もつけないで撮影したい”と志願。入浴シーンでは、桜色の美乳首を堂々露出し、下半身のヘアも隠さなかったというのです」(スポーツ紙記者)
最近、筋トレやヨガなどで肉体改造していることを公言しているみな実。それだけに、“美裸身”はかなりのレベルだったという。
「乳首は小ぶりでピンコ勃ちしており、ヘアは薄く、ボディーも10代並みに引き締まり、トップAV女優のような体。ベッド上のシーンでも、ショートパンツの股から黒いTバックがチラ見できたそうで、まさに“全身フェロモン”状態だったとか」(同)
今回、過激CMへの出演を決めた背景には、ライバル視しているTBSの後輩で、独立秒読みとされる宇垣美里アナ(27)潰しの思惑があると言われている。
「田中は彼女のフリー転身を警戒しています。宇垣アナはアイドル以上のルックスで、グラビアを飾ったり、巨乳や毒舌トークなどのキャラも立つ。もし独立したら、間違いなく、田中の仕事が減ります」(TBS関係者)
実際、宇垣アナがアシスタントを務める6月放送のラジオ番組では、ゲストのみな実が“パワハラ言動”をし、話題になったばかり。
「同番組で田中は、宇垣アナに対し、“フリーになっていろんな局に出て…というバイタリティーはあまりなさそう”と独立潰し発言までしたのです」(同)
今回の“全裸入浴”披露も、宇垣に対し、先制パンチをお見舞いする“エロ迎撃”作戦の一環とみていいかも…。