東国原は指摘していた オフィス北野、放漫経営は10年以上前から?

芸能ニュース 2018年04月05日 22時00分

東国原は指摘していた オフィス北野、放漫経営は10年以上前から?ビートたけし

 ビートたけしの独立騒動で、明らかとなったオフィス北野の放漫経営は世間に衝撃を与えた。たけし軍団の有志が、森昌行社長を批判する声明をブログにアップしたほか、井手らっきょやダンカンがテレビ出演を行い、現状を説明している。

 さらに、東国原英夫も4月4日にTwitterを更新し、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)でたけしと共演し「事実を(各メディアで)自由にしゃべって良いからな」と言われたと記した。東国原は続けて「随分前に、僕が、オフィス北野の事務所体制や森社長の経営方針等を批判をした時に、師匠にボコボゴに殴られた事があった。その事に対する謝罪だった。『あの時はすまなかった。今となっては、お前の言う事が正しかったと痛感している』という事だった」ともツイートしている。

 「東国原は、2007年に宮崎県知事選に出馬するため、オフィス北野を退社しています。その時に芸名の『そのまんま東』も返上し、たけしとの師弟関係も解消しています。ツイートで『随分前に』とあることから、事務所体制を批判したのは、少なくとも10年以上前といえるでしょう。トラブルはここ数年で起きたのではなく、長期間にわたって放漫経営が続いてきたことになります」(芸能ライター)

 さらに、事務所の経営体制を批判した東国原を殴ったたけしは、それだけ森社長に信頼を置いていたといえる。

 「たけしだけではなく、軍団にとっても森社長は恩人だといえます。もともとはテレビディレクターであり、番組にたけしの弟子たちをまとめて起用し、『たけし軍団』の名付け親ともいわれていますね。さらに、体を張って無謀なチャレンジを行う『ガンバルマン』や『お笑いウルトラクイズ』の原型となる企画も立ち上げています。そのため、軍団も森社長に頭が上がらない存在であり、批判をしにくい土壌があったのは確かかもしれません」(前出・同)

 森社長は『週刊新潮』(新潮社)などで反論をはじめている。今後の展開次第ではさらなる泥沼化もありそうだ。

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