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『おっさんずラブ』脚本家のツイートが物議? ストーリーの裏設定明かすも「無理がある」の声も

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田中圭

 田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第5話が11月30日に放送され、平均視聴率が4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。平均視聴率が4.6%だった前回よりも0.3%のポイントダウンとなった。

 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性たちの恋愛模様を描いたラブコメディだ。

 田中と吉田以外のキャストを総入れ替えし、「パラレルワールド」として舞台設定を改変したことで、多くのファンの間で物議となったことから批判を浴びた本作。まだ批判の声も続く中、本作の脚本家である徳尾浩司氏の12月4日のツイートが波紋を呼んでいる。

 徳尾氏のツイートには、今月22日から六本木けやき坂ミュージアムにて開催される「おっさんずラブ展〜in the sky〜」へ展示される設定案の写真がアップされていた。そこには「(春田は)キスをきっかけに、かなり能動的に成瀬を好きになってもいいのではないか」「キスをされ、春田は(中略)恋愛のパラダイムシフトが起きる」などと書かれている。

 視聴者からは「あんな気持ちのこもっていないキスで好きになる?ちょっと無理があるよね」「じゃあ、春田が緋夏(佐津川愛美)とキスしようとしたのは、どう説明するの?」「批判がすごいからって、思いつきで内容考えたんじゃないよってアピールしたいの?Twitterで弁解とかありえない」という批判の声が集まっている。

 さらに、「パラダイムシフト」というワードに反応する人も。「春田にとってのパラダイムシフトって男性を好きになること?でもそれって同性愛嫌悪がある世界じゃないと成り立たないよね?」「どうして同性愛嫌悪する人が登場しないの?」 という指摘も挙がっている。

 一方で、「設定案のツイート、そこまで敏感に反応しなくても…。笑って楽しくゆるーく見られるドラマだから、個人的に細かいことはあんまり気にしないわ」「“キスがきっかけで好きになるってってありえない”って言う人多いけど、あくまできっかけだからね。春田はちゃんと成瀬のいいところとかも見て好きになったと思うよ」と擁護の声も集まっている。

 本作の制作発表前に、来年1月に開催される「おっさんずラブコンサート」のチケットを購入したファンが、本作の設定や展開に落胆し、チケットを安値で転売するという事態にまで発展している現在。果たして、ここからどのように巻き返していくのだろうか。今後の展開に注目したい。

記事内の引用について
徳尾浩司の公式ツイッターより
https://twitter.com/tokuo

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