search
とじる
トップ > 芸能ニュース > ラサール石井、政治発言相次ぎ各所から疑問の声 百田尚樹氏を「戦争を美化している」発言も物議

ラサール石井、政治発言相次ぎ各所から疑問の声 百田尚樹氏を「戦争を美化している」発言も物議

pic pic

ラサール石井の公式Twitterより https://twitter.com/lasar141

 タレントのラサール石井が23日、自身のTwitterで元小説家の百田尚樹氏らを揶揄するような投稿を行ったことについて、波紋が広がっている。

 ラサール石井は23日、毎日新聞が公式Twitterで太平洋戦争中に学徒出演し特攻隊員になった兄弟が早稲田大学で講演したことを特集する投稿を引用し、「百田氏よ、他の極右論陣よ。この声を聞け。ここには右も左もない。戦争に反対するから左翼などととんでもない。人間なら戦争に反対する。人間はけして戦争を美化してはいけない」と発言した。

 名指しを受けた形となった百田氏は、「このバカ、何を言ってるの?私は戦争は反対の立場なんやけど…。戦争したがってる人なんて、いるの?」と反論。さらに、経済評論家の上念司氏も「百田さんの仰る通り、戦争避けたいから防衛態勢整えるってだけの話。泥棒や強盗から身を守るためにセコムやったら侵略か?あと左巻きは戦争の知識が古すぎる。クリミア戦争で何があったかなんて全然知らないから。昔は勉強できたんだけど、途中で勉強やめちゃったんだね」と強烈に皮肉る。

 また、政治評論家の加藤清隆氏は「ラサール石井は最近、本当にどうしちゃったの?『戦争に反対するから左翼なんてとんでもない。人間なら戦争に反対する』。だから誰が戦争しろと言ってるの?君の妄想じゃないか?戦争は軍事力バランスが崩れたら起こる。だから日本もそれ相応の防衛力強化が必要と言っているんだよ。分かるかい?」

 とラサール石井の思想を心配する。

 さらに、イスラム思想学者の飯山陽氏は24日、「命を賭してでも戦争をしなければいけない時があると信じ、実際に戦争をしている人は今現在もこの世界に存在している。その現実から目を背け、あたかも全人類代表であるかのように気に入らない論客を戦争を美化する輩と決めつけ、悦に入るラサール石井氏には、偽善者代表の称号がふさわしい」とツイート。

 25日にも「自らの出身校を掲げてマウントを取り、生涯『オレは〇〇出身だから尊敬しろ』という、周囲にとって迷惑な浅ましい生き方を貫く代表格が、ラサール石井氏だと思う」と怒りをぶつける。なお、ラサール石井はその後発言の真意について一切言及していない。

 沢尻エリカ容疑者が麻薬取締法違反で逮捕された際に「政権に不都合があると芸能人が逮捕される」とツイートするなど、特定の政治思想に基づいたツイートが炎上することが多いラサール石井。今回は百田氏ら、国の防衛が平和へと繋がるとする勢力を右翼としたうえ、「戦争に寛容な人間」と決めつけているようにも思える内容だけに、名誉毀損にもなるのではないかという声もある。

 ツイートを炎上させ、その後黙り「なかったこと」にしている感のあるラサール石井。彼の真意はどこにあるのだろうか。

文 神代恭介

記事の引用について

ラサール石井の公式Twitterより
https://twitter.com/lasar141

百田尚樹Twitterより
https://twitter.com/hyakutanaoki

加藤清隆の公式Twitterより
https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx

上念司の公式Twitterより
https://twitter.com/smith796000

飯山陽の公式Twitterより
https://twitter.com/IiyamaAkari

関連記事


芸能ニュース→

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ