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ジャニーズに愛された女? 怖すぎて哀れすぎる妄想女

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画像はイメージです

 主婦のNさんが十代の頃に知り合った女友達は、とんでもない“妄想女”だった。

 「私は追っかけまではいかなくても、コンサートに足を運ぶぐらいにはジャニーズが好きだったんです。その女友達も、私と同じぐらいのジャニーズ好きだったので、話が合いました。話題が合うだけではなく、一緒にいて楽しい、いい女友達だと思っていたんです」

 ところが、知り合ってから数か月後、女友達のとんでもない問題点をNさんは知ることになる。

 「『今まで隠していたんだけれど…実は私、Sのメンバー全員と友達なの』と女友達が突然言い出して。Sは、今では解散した国民的アイドルグループ。冗談を言っているのだろうと思って最初は笑い飛ばしましたが、『SのKに告白された』『Sのメンバーで私のことを取り合ってもめている』といった話を真剣にするようになってきて。この人ヤバいのかも、って思うようになりました」

 女友達の妄想による言動・行動は、どんどんエスカレートしていく。

 「私と遊んでいるときも、女友達は突然電話に出て『あっ、K?』と言うなど、Sのメンバーから連絡が来ている、といった素振りを見せるようになりました。女友達の携帯がチラッと見えたときに、連絡先はジャニーズのタレントの名前で埋めつくされていて。はっきり言って、ゾッとしましたね。女友達は、妄想癖があること以外はまともだったので、余計にその妄想癖が恐ろしかったです」

 そんなある日、女友達に彼氏ができたのだという。これで妄想癖もなくなるだろうと、Nさんは安堵していた。しかし、それは甘かった。

 「女友達が泣きながら電話をかけてきて。『彼氏がいることをSのメンバーに知られて、別れさせられた』って言い出したんです。女友達の彼氏は共通の友人だったので、男性のほうに事情を聞いたら、『Sのメンバーと親しいという話ばかりされて、うんざりして別れた』とのことでした。私やその男性だけでなく、ほかの人も女友達の妄想話に付き合わされることが耐えられなくなり、共通の友人全員がその女友達と縁を切りました。その後、彼女がどうしているのかは知りませんが、今でも妄想をしているのかなと思うと、哀れになります…」

 芸能人と親しいという妄想をすること自体は楽しいことかもしれない。しかし、妄想と現実の区別がつかなくなってしまっては、確かに哀れである。

文/浅利 水奈

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