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サプライズなき紅白出場歌手選考の裏側

 大みそかの「第62回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が30日、東京・渋谷の同局で発表された。総勢55組で初出場は7組となったが、和田アキ子、北島三郎ら常連組のほかには初出場が確実視されていた天才子役の芦田愛菜、一部で出場が報じられていた絢香、千昌夫、ユーミンこと松任谷由実、長渕剛らの名前が並んだ。

 「今年の注目点の1つはサプライズ歌手以上に、10月1日から東京都でも施行された暴力団排除条例に抵触し落選する歌手がいるかどうか。ところが、うわさされた歌手たちが当たり前のように名前を連ねていた。その点がサプライズ」(週刊誌記者)

 同局の古谷太郎エンターテインメント番組部長は会見冒頭で「暴力団排除条例の施行を受けてNHKも指針を出しましたが、このことを理由に出演を見合わせる方はいませんでした」と明かし、子役の芦田らにまで同条例の遵守を呼びかける書面を作成し書面させたというのだが…。
 「結局、セーフかアウトかの判断は条例施行後の“黒い交際”が焦点となったので、それ以前について交際していてもセーフとみなされたようだ」(同)

 来年の大河ドラマ「平清盛」で二役を演じる松田聖子と娘で女優の神田沙也加の“セット出場”、かつて大恋愛を繰り広げた聖子と郷ひろみがどう絡むかなど、やはり聖子がそれなりに話題になりそう。一部で「被災地からの中継を要求」と報じられた長渕はかつて独・ベルリンからの中継で1人で3曲を熱唱した時のようなゴリ押しをするかなど、それなりに話題はありそうだが、震災復興をテーマの1つに掲げる今年の紅白だけに、トリにも意外な名前が浮上しているようだ。

 「ユーミンの『春よ、来い』と千の『北国の春』にしようという案も浮上している。前半戦の目玉は午後8時までしか出演できない芦田にカウントダウンコンサートとのかけ持ちとなる聖子、後半は復興ムードを全面に押し出すだろうから、“黒い交際”のあった歌手はかすんでしまうだろう」(芸能記者)」

 周囲が勝手に騒いでいただけで、NHKは淡々と歌手選考を進めていたようだ。

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