JOY
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芸能ニュース 2022年04月08日 12時40分
『モニタリング』JOY、こがけんに「まじで最低やな」と批判 たい平に「さすがにないよな」発言が物議
JOYとこがけんが7日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。彼らの失礼な発言について、SNSで多くの反応があった。 今回、番組ではX JAPANのToshlとコラボ。彼が新曲をツインヴォーカルで歌いたいということから『モニタリング』で、“ガチ”ユニットオーディションを開催することになった。もちろん、参加者は『モニタリング』だとは知らない。番組としてもドッキリをするというわけではなく、本当にToshlの相手を探りたいため、本人直々に審査をしてもらうことになった。参加者は、JOY、こがけんのほか、小野正利、中孝介、虹色侍ずま、林勇、林家たい平、ミネハハ、TBSアナウンサーの山本里菜の面々。 >>「おめぇうるせぇな、さっきから!」JOYの卑劣マウントにU字工事激怒、同郷ユーザーからも嫌悪感?<< 「最終歌唱審査は、Toshlとのデュエットでした。こちらには、第一次審査のカラオケで評価が高かった林、JOY、たい平、そしてこがけんが参加することに。4人とも美しい声でスタジオメンバーを圧倒しましたが、最終的に選ばれたのはたい平でした。そんな中、残念なことが起きたんです」(芸能ライター) このオーディションに、『モニタリング』が関わっていることを知らせるため、カメラが突撃。オーディションはウソだったと勘違いしたJOYは、何度も番組に引っ掛かっているため、「最悪だ……」とポツリ。「また、おもちゃにされたってことでしょ?」とぶつけた。 一方、こがけんは「失礼な話。みなさん上手でしたけど、たい平さんはさすがにないよなって思っていました」と苦笑い。JOYも「そうなのよ。僕も(たい平以外の)残りの3択で考えていた」と訴えた。その後、オーディションについては本当だと聞かされ、4人は混乱。「どういうことなの?」「何これ?」と反応していた。 Twitterでは、JOYとこがけんの失礼な発言に激怒する人が多く、「JOYも良かったのに最後の発言聞いてまじで最低やなって思ったし残念やわ。こがけんもよー自分の事棚に上げてあんな事言えたな。普通に2人とも心無さすぎて幻滅したわ」「流石にあの発言は無いしちゃんとたい平さん謝ってほしい。テレビやからって何でもかんでもゆーていい訳ちゃうし相手の事考えてから発言して欲しい」「えーこがけん失礼すぎ1番こがけんがなかったよw」「こがけんとJOY、ボケだとしてもつまんねー失礼なボケだな」とのツイートがあった。
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芸能ニュース 2022年01月05日 21時00分
バカリズム発案のVTRに「いじめでは?」「正直引いた」の声 出演者もドン引きの「新しい職業」とは
1月4日に放送された、テレビ朝日系のバラエティ特別番組『もしも師 ~新職業提案バラエティ~』の内容が話題になっている。 >>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<< 『もしも師』は、「もしもこんな職業があったら……」をテーマにお笑い芸人が架空の職業を考案し、実際に職業が成立するかどうかを検証するというもので、今回が第2弾の放送である。 特に大きな話題を呼んだのが、後半に登場したバカリズムが考案した『隠して返す師』という職業であった。これは「大事な物を紛失し発見した時の高揚感をプレゼントする」というもので、例えばターゲットがいつも使っているスマホをバレない様にこっそり別の場所に持って行き隠す。スマホがない事に気が付いたターゲットがパニックになっている間に、スマホをこっそりお返しすることで結果、相手が「嬉しい」と感じさせるというものだ。 VTRでは、バイク川崎バイクやトム・ブラウンのみちお、JOYがターゲットにされ、一瞬は喜んだものの皆、同様に「怖い」「恐怖を感じた」「廃業した方が良い」といった声が上がった。 ネットでは、ターゲットにされた芸能人のリアクションが良かったため、「これは笑った」「面白い」「新手のドッキリ」といった絶賛の声も少なくなかった一方、大切なものを隠して渡すという『隠して返す師』の行っている事は「窃盗」にほかならないため、ネットでは「いじめではないか?」「正直引いた…」「面白いけど自分がやられたらキレそう」「人間不信になりそう」といった声も多く上がった。 発想はバカリズムらしい常識離れしたものであったが、真似すると人間関係が壊れるリスクも高いため、職業として定着することは無さそうだ。
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芸能ニュース 2021年07月14日 23時00分
「いつも泣いています」夫・JOYは娘にメロメロ? わたなべ麻衣が家庭生活と子育てを明かす
モデルでタレントのわたなべ麻衣が13日、都内で行われた「帝人新ブランド発表会」に出席。夫のJOYとの子育て生活を明かした。 >>全ての画像を見る<< わたなべは昨年10月に第一子を出産。今の自分を「家族あってこそのわたし」と述べる。イベントでは「輝く日々の秘訣」について質問を受けたが、「たくさん笑う」「家族と過ごす」「無理をしない」の3点を挙げるなど、家族とのつながりが大切さだと強調。 「たくさん笑って笑顔が溢れていれば輝ける」というわたなべは、「旦那がJOYくんなんですけど、どんなことでも笑わせてくれて、娘と笑顔でやり合っている姿も見せてくれる」とJOYとの夫婦生活もいい方向に自分を導いてくれていると感謝の気持ちを述べる。「最近、娘がだんだん話せるようになってきたんです。こないだキッチンで娘と旦那が『ああ』『うう』って子ども言葉で話していて、ちゃんと通じ合っていて、あとで『何話してたの?』って聞いたら『秘密だから』って言われてちょっと嫉妬しました。自然と笑顔が湧き出てくる環境を作ってくれる娘と旦那に感謝します」としみじみとコメント。 また、「今は家族と過ごす時間を大切にしています」とも述べ、「娘が生まれてからその時間がより大切になりました。娘はどんな瞬間もまだ初めてのことばかり。その初めてを動画や写真に残すようにしているんです。見返した時に笑顔も溢れてすごくいいことだなって」と述べ、そんな写真などの成長記録を見つつ、JOYも「いつも涙腺ゆるゆるで泣いています」とも紹介。 子育てに関しての意識も変わって来たといい、「子どもが生まれて最初は完璧にしないといけないって、すぐにいっぱいいっぱいになって、壊れそうになっていたけど、先輩から『手を抜くとこは抜いた方がいいよ』ってアドバイスをもらったりして、心と体のバランスがうまく取れるようになりました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年06月29日 23時00分
「こんなにもサッカーが大変だなんて」本並健治氏も驚き おかずクラブ、丸山桂里奈らがブラインドサッカーに挑戦!
28日、東京・六本木ヒルズで「P&G『Create Inclusive Sports』~性別や年齢、身体的特徴などにとらわれない“新しいサッカー”を創り、体験するイベント~」が開催され、おかずクラブ、りんごちゃん、アントニー、JOY、松岡修造、北澤豪、中澤佑二、本並健治・丸山桂里奈夫妻、村上佳菜子、下山田志帆、アンプティサッカー日本代表のエンヒッキ・松茂良・ジアス、5人制サッカーの菊島宙、松本山雅B.F.C.の落合啓士監督、デフフットサル女子日本代表の宮田夏実らが参加した。 >>全ての画像を見る<< ヒルズアリーナに設けられた特設のサッカーコートで、下半身や聴覚、視覚などに障害を持つ選手がプレーする「アンプティサッカー」「デフサッカー」「目隠しサッカー」を組み合わせた「インクルーシブ メドレーサッカー」を体験した参加メンバー。丸山は「三つやらせてもらったんですけど、めちゃくちゃ難しかったです。最後のブラインドサッカーなんて、一回もボールに触れられなかった。いろんな意味で難しさがあった。工夫しないとうまくいかないな」と感想を述べる。 解説席で観戦した松岡と北澤もこの新しい競技に興味津々で、松岡は「最初はできないけど、できていくすごさを感じた。(目隠しなどをする中)感じることって大事だなって思った」とコメント。北澤も「目隠しサッカーの時、言葉の大切さに気づいた。今回フィールドで感じたことを社会でどう活かしていくかが大切。競技しながら次のステップにつなげていければ」と同競技が今後普及し、社会に与える影響などにも期待を寄せた。 オカリナは「サッカーはほとんどやったことなかったので参加した。ゆいPにあんなにゴールを止められて悔しかった」と興奮しきり。本並も「頭も使うし、いいトレーニングになるなって。こんなにもサッカーが大変だなんて」と嬉しそうに述べる。中澤も「こんなにも新鮮な気持ちのみでサッカーを楽しめるとは思わなかった」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年04月16日 21時00分
「おめぇうるせぇな、さっきから!」JOYの卑劣マウントにU字工事激怒、同郷ユーザーからも嫌悪感?
群馬出身のタレント・JOYが、同じ北関東にある栃木や茨城、さらには埼玉にも噛みついたが、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で話題となった。 この日は「秘密のケンミンSHOW極」と合体スペシャルで、「うちの県が一番だ」ということで、出身タレントが“ふるさと自慢”をしていたのだが、栃木を代表してやってきたU字工事に、JOYは笑いながら「(ほかに有名人は)誰がいるんですか?」と疑問。 さらに、栃木のPR大使が388人もいることについて、「質を問わず選んでる。質より量」とバッサリ。「それだけPRする人が多いのに、“魅力度最下位”って、もう意味分かんない」「これだけPRする人がいて、どうやったらこの順位になれるんですか?」と猛攻撃。 栃木と言えば、宇都宮の餃子で有名だが、その消費量は昨年、静岡の浜松に競り負けている。このことについてもJOYは「餃子を失ったら、おしまいを意味している」と痛烈ダメ出しをしながら、「1位ヅラしてるじゃないですか」と煽り。これを聞いたU字工事・益子卓郎はさすがに本気でムカついたのか、JOYを睨みながら「おめぇ、うるせぇな、さっきから!群馬うるせぇな!」と激怒し、一触即発。そのあまりの剣幕にJOYは一瞬ひるむほど。 だが、メンタルの強いJOYは今度は茨城にも噛みつき、「茨城こそ、一番しょうもないなと思ってます。茨城なんかヤンキーばっかりで、すぐ群馬に来るんスよ。群馬来て『ケンカしようぜ』って言いに来るんスよ。面倒くさいんスよ。そんなんばっかりですよ。あと茨城、新幹線も通ってないですけどね」と付け加えた。 >>JOYの“芸人と縁切り”Twitter騒動、クロちゃんは否定 アントニーは本人を知っている?<< さらに、彼は埼玉にも「埼玉って一番カッコ悪いすよね、世界遺産とかも何もないし、一番何もないのってマジで埼玉」「東京の隣にいるってだけで自分も売れっ子みたいな…」と悪口のオンバレード。これには松本人志も笑っていた。 そんな彼に対して、SNS上では「JOYとか哀れに見えてくる…」「JOYめっちゃ埼玉ディスってて埼玉県出身としてものすごく不快なんだけど」「joyうるさい だまれ埼玉に嫉妬してんだろ」と違和感コメントが。さらに「JOYが群馬代表で喋るのがなんか気にくわない」「グンマーだけどJOY嫌い」「JOYごときが群馬代表で出てるなら、見る価値ない」と同郷と思われるユーザーからも見放されていた。 だが一方で、全方位で攻める彼に「タレントのJOYって煽りスキル高いよな割と」「JOYトーク上手いな 周りを置いてけぼりにしないのは凄い」と評価する声もあった。ムカつかせる能力はかなり高いのかもしれない。
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芸能ニュース 2021年02月10日 17時30分
倉科カナ、今後は海外進出も視野 JOYは地元の高崎市にマイホームを建設?
女優の倉科カナとタレントのJOYが9日、オンライン開催された「auじぶん銀行」行名変更1周年発表会に出席。それぞれデビュー当時の写真を披露し、当時の自分を振り返った。 倉科はデビュー時の写真を見て、「熊本と東京を行ったり来たりしていました。このころはがむしゃら。前に進んでいるのか後ろに進んでいるのかわからなくなることもあったけど、その頃の努力が今実を結んでいるのかなって思う。過去があって今のわたしがいる」と回顧。同席したJOYからは当時の容姿を「可愛い」と絶賛され、「自分でも可愛いって思っていたでしょ」と冷やかされたが、これには「そうですね」と笑顔。 >>全ての画像を見る<< 倉科は「今の目標は海外で仕事をすること。日本と海外ではいろんな違いがあると思うんです。今グローバルになって行く中、もっと勉強しなきゃって思う中、自分の体を使って海外で勉強したいなって」と海外進出の夢も掲げ、「ほぼ休みがなかった環境から自粛期間が来て、仕事を休む自分が許せるかなとか思ったけど、(家にいる自分も)意外と好きでした。ズボラな自分もいるんだなって。その時に海外の映画やドラマをたくさん見たので、自分も海外に出たいって気持ちが出ました。あと、わたしは演劇を見るのもするのも好き。今年はできるだけ演劇に力を入れたいって思っています」と今年の仕事にも意欲を見せた。 一方、JOYはモデルのわたなべ麻衣との新婚生活を惚気つつ、「結婚して幸せいっぱいというところ。昨年10月に娘が誕生しました。本当に癒されます。今日も4時半に起きてミルクをあげたりして毎日幸せです」と近況報告。「頑張っていいマンションに見栄張って住んでいるんですけど、狭く感じるようになりました。2人で充分の部屋と思っていたけど、子供ができると部屋数が必要でもっともっと広くないとなって。持ち家が憧れなので、地元の群馬県高崎市に帰りたいという気持ちもあります。妻もいいねって。群馬で一戸建てを建てて向こうで住みたいというプランを考えています。群馬の観光ルートに乗るような家を建てたい」と父としての夢を語る。 デビュー当時の自身の姿に関しては「ギャル男です」と照れ臭そうに紹介。「まだ。Men’s eggのモデルをやっていた頃。片側にメッシュを入れるのがかっこいいと思っていたんです。全然稼げてなかったな。給料10万で9万5千円のマンション住んでいて、病気もしたりしてお金がなかった。でも頑張っていました」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年12月14日 13時00分
「悪い子リストに渡部は入る?」JOYの質問に公認サンタ苦笑い 第1子誕生後妻と初イベントに登場
タレントのJOYとわたなべ麻衣夫妻、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースのパラダイス山元が13日、『日本トイザらス・ANA「サンタさんへの手紙出発式」』に出席した。 >>全ての画像を見る<< JOYとわたなべにとっては、2020年10月の第1子誕生後、初めて家族で過ごすクリスマス。「妻と娘がいるのでゆっくり過ごしたい。赤ちゃんも装飾を見て喜んでくれています」(JOY)、「ツリーを出して早めに準備しています。サンタさんの格好をして、クリスマスソングも流して盛り上がりたい」(わたなべ)と待ちきれない様子だった。JOYは「クリスマスになるとマコーレー・カルキンの顔を見たくなる。『ホーム・アローン2』にはトランプ大統領も出てますからね。知ってました?」とクリスマスネタで盛り上げた。 子どもの時、サンタクロースに会ったことがあるというわたなべ。「チャイムが鳴ってモニターを見ると、サンタさんの姿が見えた。あの時の私に代わって、本当にありがとう」と感謝を伝えた。わたなべの「当分会えてなくて、いつ来てくれますか?」という質問に、アジア唯一の公認サンタクロースである山元は「大人になっても必ず来ます。来ない理由は生活態度に問題があったり、芸能界をお騒がせするような人は悪い子リストに入ってます。(わたなべとは)今日はお会いしたので、優先リストに入れておきます」と確約。「悪い子リストに渡部(建)さんは入りますか?」というJOYの振りには、「私の口からは言えません」と苦笑いしていた。 JOYの「(コロナ禍で)ソーシャルディスタンスもあって、宅配便も置き配だし、室内に入ってきてほしいんですけど、可能なんでしょうか?」という質問には、「サンタクロースは置き配の元祖でプロフェッショナル。こんなソーシャルディスタンスなおじさん、いませんから。誰も見たことないでしょ」と山元。子どもへのクリスマスプレゼントを相談され、「フォトフレームがいいかも。その年に撮った写真をいつでも飾って置ける」とアドバイスしていた。 今回、全国の子どもたちから寄せられた8万233通の「サンタさんへの手紙」をボーイング777型機に乗せて、グリーンランド国際サンタクロース協会に向けて発送。日本トイザらス株式会社、ジェシカ・ドノバンマーケティング本部長は「トイザらスにとってクリスマスは大きな商戦期というだけでなく、お客様との関係を深める特別な時期。日本中の家族や子供たちに特別な体験を提供したい」と本企画の意義を語った。
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