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芸能 2025年09月24日 21時30分
山本舞香、“怖いものナシ”発言に「一番強い味方」は最強芸能一家か 過去には「嫌なものは嫌だ」と明かし叩かれやすいと公言
女優の山本舞香が、都内で開かれた恋愛リアリティーショー「ラブキャッチャージャパン2」(ABEMA)の記者会見に登壇。山本は番組に参加して「本当に面白かったです。そもそも最近あまり人を信じなくなったんですけど、さらに軽々しく人を信じることと洗脳に流されてはダメだなと思いました」とコメント。会見では“結婚後の変化”についても触れ、話題を集めた。山本は会見で、これまでの人生のターニングポイントとして「13歳のデビュー」と「27歳の結婚」を挙げた。芸能界入りしたばかりの頃は、若さゆえに軽く見られたり、求められる“いい子”像にストレスを感じていたという。その反動からか、「見返してやりたい」という自己防衛に駆られ、現在の強気なキャラクターが確立していった。そして、結婚について「結婚して何も怖くなくなりました。一番強い味方がいるので。この人と結婚して良かったと心から思えます」と語った。山本は自身の誕生日である2024年10月13日、ロックバンド・MY FIRST STORYのボーカル・Hiroとの結婚を発表した。夫妻はそれぞれのSNSで2ショット写真を複数掲載し、大きな話題を集めた。山本のコメントに「やっぱり結婚っていいな」「夫婦になったことで恐れるものがなくなった安心感がすごくうらやましい」「本当に信頼し合って結婚したんだね」と歓喜の声が上がる一方で、「熱しやすく冷めやすい女」「典型的な電撃離婚タイプ」「無敵になったってことは今以上に強気になるね」と冷ややかな声も飛び交った。山本といえば、あまり良い印象はないといった声が漏れ聞こえる。「2018年に出演していた、求人メディア『タウンワーク』のCMのメーキング映像では態度が悪すぎる一面が映し出され、ネット上では批判を巻き起こしました。問題のメーキングには、CM撮影のスタジオに到着した山本が、すり足でスリッパの音をズリズリと立てながら歩いてスタジオに入る場面が映し出され、無表情なうえにあいさつも小声で感じの悪さを一層、際立たせました。また、2019年7月に出演した日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』では、『嫌なものは嫌だ』といった性格を公言しており、自身も“叩かれやすい”と認めているほど」(芸能ライター)2024年10月、現在放送中の日本テレビ系トーク番組「アナザースカイ」の新MCに就任。だが、視聴者からは「なんでこの人?」「不適合」「かったるそうな態度が今から想像できる」といった不評な声がネット上を圧倒的に占めた。しかし就任から1年を迎えようとする20日、山本は番組で卒業を発表。最終回は夫・Hiroと結婚後“夫婦初共演”を果たし、注目が集まっていることはもちろん、Hiroの両親である義父で歌手・森進一と義母で歌手・森昌子、義兄のロックバンド・ONE OK ROCKのTaka擁する森一家との関係性が明かされるとのことだ。Takaをめぐっては、今年4月に更新した山本のインスタグラムのストーリーズでTakaとソファで密着したツーショットを披露し、ネットを大炎上させた。ストーリーズで流れた写真には「Happy Birthday Brother」とつづられ、4月17日生まれのTakaの37歳誕生日を祝福したものだ。だが、山本はTakaの肩に頭を寄せ、露出度の高いタンクトップ姿であったことから「義兄を男としてみている」「ワンオクファンを挑発してるよね」「家族とはいえ、こんなツーショット必要か。芸能一家が盾となり完全に酔いしれている」などいった荒れ具合だ。「アナザースカイ」の卒業理由は公式には明かされておらず。様々な憶測が飛び交っている。最強の芸能一家が家族となり、一段と“勝気”になった山本。今後の活躍がある意味、楽しみである。
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芸能 2021年10月30日 08時00分
EXILE HIRO、『D.LEAGUE』からスターを生みたい! 杉良太郎も登場、白濱亜嵐もエール
日本発のプロダンスリーグとして昨年8月に発足した『D.LEAGUE』のプレスカンファレンスが28日、都内で行われた。 >>全ての画像を見る<< 今年1月に開幕した『D.LEAGUE』は9チームが参加し、ダンスバトルを半年間にわたって繰り広げた。初代はチャンピオンは「apex ROYALBRATS」だった。2年目の「21‐22SEASON」は、2チームが新しく加わり、11チームで11月14日より開幕する。会場にはDリーグのチーフクリエイティブアドバイザーであるEXILE HIROや、クリエイティブユニット・PKCZ(EXILE MAKIDAI、DJ DARUMA、白濱亜嵐)、FIDA JAPAN(一般社団法人日本国際ダンス連盟)の名誉会長を務める杉良太郎らが登壇。また、11チームのリーダーや代表者も登場し、各大会の出演順を決めるくじ引きなどが行われた。 PKCZ の白濱亜嵐は「前回のシーズンの時は、EXILE TRIBEのメンバーの間でも、『D.LEAGUE』のことが話題になりました。僕自身刺激を受ける部分が大きかった。今シーズンもどんなスペシャルなダンサーさんが出てくるのか楽しみにしています」と今大会へエール。HIROも「2チーム加わって、自分もワクワクしています。ルールが新しくなったり、ファーストシーズンの改善も行い、シーズンを通して、ファーストシーズンよりパワーアップした作品がたくさん出てくると思います」とコメント。 さらに、HIROは「『D.LEAGUE』のダンスの深みを楽しめると思います。一般の人にも伝わるエンターテインメイトとして期待できると思います。『D.LEAGUE』からスターを誕生させたい」とも話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年05月17日 23時00分
コロナ禍に格闘技業界に進出したLDHの勝算 既存の競合団体は“新参者”に厳しい?
EXILEらが所属する芸能事務所・LDHによる格闘家オーディションに密着した、インターネットテレビ局・ABEMAの番組「格闘DREAMERS」の最終回が15日に放送され、2人の格闘家が合格したことを、各スポーツ紙などが報じた。 同オーディションは、EXILE HIROが発起人を務める格闘家育成プロジェクトの第1弾企画。番組ではこれまで、プロの格闘家として大成することを夢見る若者たちにスポットを当て、彼らが格闘技ジムの運営などを行う関連会社との契約を勝ち取るまでのプロセスを密着してきた。 最終回では、壮絶なトレーニングや苦楽をともにしてきた同志との対戦、すでにプロデビューを果たしている格闘家との壮絶な試合などが行われ、2人が所属選手として発表された。 各紙によると、試合後の会見でHIROは「みんなの命がけの真っすぐなぶつかり合いを至近距離で感じられたので、感動しましたし、夢の持つパワーを再確認できました」とコメント。2022年春ごろまでの格闘技イベント実施に意欲を見せ、また、オーディション第2弾の開催も発表したというのだ。 「コロナでエンタメ業界も大打撃を受けてしまったが、所属アーティストのライブが収益の中心だったLDHも大打撃を受けてしまった。そんな中、もともと、HIROは大の格闘技好きで、すでに格闘技ジムを運営。その環境を生かし、さらには少しでも収益を上げるための格闘技業界進出だったようだ。既存の格闘技イベントとは違うようにやるはずで、それなりに勝算はあるはず」(音楽業界関係者) >>強力な“シード選手”が応募していたTBSの女優オーディション 女優として再起なるか<< とはいえ、〝新参者〟になかなか厳しいのが格闘技業界なのだとか。 「既存の団体・RIZIN、DEEP、修斗、パンクラスなどにとっては“商売敵”。まず、LDHは強い選手を育て上げて、各団体の王者を片っ端から倒すぐらいではないとインパクトがない。後は、どこの団体と太いパイプを築くのかも成功へのカギ」(格闘技ライター) 音楽以外に飲食、映画など他業種でのビジネスを軌道に乗せているLDHの手腕が注目される。
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芸能 2020年11月16日 13時00分
EXILE HIRO、国内初のダンスリーグ発足で決意表明! 参加ダンサーのレベルの高さにも驚き
EXILE HIROが15日、都内で行われた「D.LEAGUE」プレスカンファレンスに出席した。 >>全ての画像を見る<< 約600万人とも言われるダンスの競技人口がある国内で、今後のオリンピック競技化なども見越したダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」が発足。HIROはその運営に深く携わり、チーフクリエイティブアドバイザーとして、同リーグの来年1月10日のキックオフ大会の成功のために尽力中だ。 この日はエイベックス、KADOKAWA、コーセー、サイバーエージェント、セガサミー、セプテーニ、フルキャストホールディングス、ベネフィット・ワン、USEN-NEXTホールディングスの、スポンサーを務めるダンスチーム9チームのメンバーが、同リーグの公式アンセムを手掛けるPKCZ(R)のDJプレイをバックにキレキレのダンスを披露。 HIROは「僕の役割は、このリーグをエンターテインメントとしてしっかり成立させ、盛り上げていくこと」と述べ、「これまで培ってきたノウハウを生かして頑張っていきたい」と意気込み。9チームのパフォーマンスレベルの高さにも「キレキレ」と驚きの表情を見せ、「限られた空間の中であのパフォーマンスはすごいです。1月10日がますます楽しみになりました」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年08月17日 12時15分
EXILEのHIRO、次なる夢はサッカー・野球越え? ダンスのプロリーグ発足!
EXILEのHIROが12日、自身チーフクリエイティブアドバイザーを務めるダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」の発足記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ダンスの競技人口は現在約600万人。野球730万人、サッカー750万人に匹敵するような競技人口を持ちながら、これまで他のプロスポーツのようなプロリーグが存在しなかった。ブレイクダンスなどが今後オリンピック競技化されることを踏まえた上で、今年2月10日、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」が設立。この日、詳細などが発表された。 開幕は来年の1月10日を予定しているといい、ディレクター、レギュラーダンサー、SPダンサーなどで構成されるチームで、レギュラーシーズン、チャンピオンシップ(シーズン上位チームによるトーナメント)、アワードの三部門の試合、イベントなどをこなして行く予定だという。チームを運営する参加企業も、エイベックス、コーセー、サイバーエージェント、セガサミー、セプテーニ、フルキャストホールディングス、ベネフィット・ワン、USEN-NEXTホールディングスの8社が名乗りをあげた。 HIROは「しっかりしたエンターテインメントとして成立させて、世の中に送り出したい。たくさんのダンスが大好きな子供たちがいるので、そういった人たちの夢を叶えさせる場所にしたい」と同リーグへの意気込みを述べ、「ダンスの素晴らしさを世界中に発信して日本を元気にしたい。自分がダンスに夢中になっていた頃から考えると夢のようなリーグ。みんなで力を合わせて頑張りたいです。この中からスターを発掘したい」と夢を語った。 会見には、株式会社Dリーグ代表取締役CEOの平野岳史氏、取締役COOのカリスマカンタローこと神田勘太朗氏も登壇。神田氏も「ダンス界は認知度が低い。スーパースターを生む箱を日本に作りたい。ダンスがサッカーや野球やバスケットのように世間の人の話題となる。そんな環境を作りたい」とコメント。「これから期待してください。ダンスはYouTubeなどではかなりアクセスが高い、なのになぜ取り上げられないのだろう。その答えがこのD.LEAGUEにあります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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