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トレンド 2011年05月07日 17時59分
あの名作『蜘蛛の糸』が、現代を舞台に実写化決定!
芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』が映画化されることが発表された。 『蜘蛛の糸』といえば芥川龍之介の代表作であるが、原作は文庫本でたったの5ページしかない短編ということもあり、実は映画化は一度もされた事がない。 そのため、実写の映画化には「尺が足らないのではないか?」「NHKの人形劇で十分じゃないか?」という不安の声もあるが、今回の映画版では舞台を現代に置き換え、カンダタが何故悪事を働くようになったのかという、原作にも書かれていない部分を描くことで映画の尺を補完するようだ。 今の時代に「蜘蛛の糸」が映画化することにも驚きであるが、主演がなんと御年77才の平幹二朗が務めるというのも驚きである。 原作のカンダタには若いイメージがあり、77才の平幹二朗がどう演じるのか、そもそもここまで内容が変更されると、一体全体どういう話になるのかサッパリ想像がつかないが、地味ながらも公開が楽しみな映画であるのは間違いないであろう。 公開は今年の秋を予定しているという。
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トレンド 2011年05月07日 17時59分
本屋さんが選んだ! イチオシの推薦本『保存版 ふるさと豊田』
昔、愛知県豊田市は三河国加茂郡に属し、江戸時代には挙母藩・内藤氏2万石の城下町であった。1951年、挙母(ころも)市として市制施行されたが、1959年1月1日をもって豊田市と改名された。 このたび、2011年3月、豊田市制施行60周年記念として、郷土出版社の『保存版 ふるさとシリーズ』より、初公開の写真が満載された写真集『保存版 ふるさと豊田』が限定1500部で発刊された。 『保存版 ふるさと豊田』は、愛知県豊田市の成り立ちが400点もの貴重な写真で再現され、「ふるさと・豊田市のことをもっと知りたい」という、そんな要望に十分に応えた郷土写真集となっている。この本は、豊田市制施行60年のあゆみを振り返るとともに、豊田市と市民がともに歩んできた歴史をジャンル別に編集し、1冊にまとめた貴重な郷土資料でもある。 主な内容としては、(1)豊田市の変遷と発展、(2)懐かしい風景・街並み、(3)民俗・暮らしの移り変わり、(4)交通・産業の発展、(5)教育の広がりなどで構成されており、豊田市全域のあゆみが、地元郷土史研究家による分かりやすい解説とコラムで収録されている。資料として、年表、指定文化財一覧、市町村変遷表なども掲載されている。 また、豊田市内の各書店が中心となって、写真の提供を市民に広く呼びかけて集めた数千枚にも及ぶ貴重な個人所有の写真の中から厳選された400点の懐かしい写真が掲載されているので、その懐かしさに思わず涙する感動の1枚に出会うことができるであろう。 『保存版 ふるさと豊田』は、親から子へ、子から孫へと末永く座右に置いて見てもらえる様に堅牢豪華な装丁に仕上がっているので、豊田市民ならば各家庭に1冊は備えておきたい保存版写真集である。 写真:「書苑イケダ」愛知県豊田市丸山町3-50-3 (皆月斜 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年05月07日 17時59分
日本映画売り上げ全米NO.1は意外にも!?
全国4千万人の映画ファンの皆さまに、ここで問題。 Q.2009年、米国Amazon.comでもっとも売れた日本映画は何か? この問いに答えられた方は相当の映画通。 わからない? ではヒント。 そのときの全米売り上げ【第2位】はアカデミー賞外国語映画賞受賞作品、および日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品の『おくりびと』である。 これでもわからない? では答えを。 A.2009年、米国Amazon.com日本映画売り上げ【第1位】は、池島ゆたか監督作品『淫乱なる一族:絶倫の果てに』(英題:The Japanese Wife Next Door)というピンク映画なのだ。 『ピンク映画』と聞いて、「いまでもあるの?」と思う人がいるかも知れないが、作品の独自性や作家性の高さからファンも多い。むしろ、ご覧のごとく日本より海外での評価が高い。 またこのピンク映画は近年女性たちにも注目されており、入場者を女性限定にしてピンク映画を上映する映画館も増えている。 さて、アカデミー受賞作品をおさえて、堂々の全米売り上げナンバーワンになった池島ゆたか監督とはどのような映画監督なのであろうか? 2011年ロスアンゼルスで開催されたさる「おっぱいと血の国際映画祭」(boobs and BLOOD! International Film Festival)では、クエンティン・タランティーノ、ロジャー・コーマン等錚々たる面々と共に、国際特別功労賞を受賞! やはり本年4月、続編の『淫乱なる一族 : 背徳セレブ妻』はTLA Cult Awardsでベストタブーエロティカ賞を受賞! このように池島ゆたか監督作品は、海外での評価が高い。 もちろん国内でも第23回ピンク映画大賞で作品賞・監督賞を独占とピンク映画界の巨匠でもある。 映画出演作は500本を越え、監督作は100本をゆうに超え、おそらくフィルムで撮った映画監督では、現在もっとも多くの作品数を誇る監督であろう。 そんな池島ゆたか監督が、トークライブ【巨椋修(おぐらおさむ)の地下社会学教室】に出演する。 トークライブには池島監督作品に出演する女優も参加するという。みなさんにぜひ、サブカル映画の帝王の話しを聴いてみてはいかがであろうか?(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)【会場】Club Exit【日時】2011年5月17日(火)19時開場、19時30分開演東京都新宿区新宿2丁目-12-16 セントフォービル1F http://www.hijouguchi.com都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩1分/ 東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑駅」徒歩3分【料金】前売1500円 当日2000円前売りチケットは「Live Wire」http://go-livewire.com/で購入できます。(店内でのご飲食には別途料金がかかります)【イベントHP 】http://www.go-livewire.com/【イベントTwitter】@golivewirecom【チケット販売ページ】http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=31180643
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ミステリー 2011年05月07日 17時59分
やっぱり2012年人類滅亡!? マヤの予言の真相を追う!
2012年、最後の審判がくだり未曾有の厄災により人類は滅亡する…。 この恐ろしい「2012年人類滅亡説」に関してはたくさんの仮説が出ている。 その発端となったのがマヤ文明だと言われている。 マヤ文明。紀元前4世紀ごろに発生し、ある日忽然と消滅した謎の超古代文明である。 マヤ文明は、中央アメリカのグアテマラからメキシコのユカタン半島にかけて栄えた。 マヤ人は数学に精通し、巨大なピラミッドも建造出来る高度な建築技術もあった。そして、高度な天文学の知識があり、それに基づく暦を持っていた事で知られる。 マヤ人は、時間に対して特別な考えを持っていたと思われる。 最終的に支配するのは時であり、天体が一定の時間で元に戻るという事から、この世の事象は時のサイクルに一致して運行されていると考えた。 マヤ人は非常に精密な暦を持っていたことで知られる。そのひとつに「長期暦」というのがある。 「時間は循環する」「歴史は繰り返す」という考えから、2万5640年を大きな歴史のサイクルと考え、それを5等分して5128年毎に分けた。すでに4つのサイクルは終わっており、現代は最後の5つめのサイクルである。 5つめのサイクルは紀元前3113年に始まり、5128年目に終わりを迎える。 それはちょうど2012年の12月21日から12月23日頃。 2012年とは、マヤの「長期暦」が終焉を迎える時なのだ。 しかしこれは単に、12月31日で1年が終わり、新しい年が始まるのと同じ事のように思える。 現に、マヤの長老は、 「マヤ族はそのような予言をしたことがない。西洋のマスコミが勝手に作った話で、マヤやキリスト教の終末論は、人々を不安にさせるだけだ」 と、2012年人類滅亡説を否定しているのである。 「2012年人類滅亡説」とは、マヤ文明において用いられていた暦の一つ「長期暦」が、2012年終わることから連想されたキリスト教由来の終末思想と思われる。 だが、NASAは2012年頃に「太陽フレア」の大爆発が発生し、強力な磁気嵐で地球の電力システムの破壊と大停電が起こると警告しているのである。太陽が人類に及ぼす影響が心配される。そして、度重なる巨大地震、原発事故、等々…人類滅亡のシナリオが朧ろげながら見えつつある。 マヤの「クワウティトラン年代記」によれば、「長期暦」の5つに分けられた時代のうち、第1の時代は洪水、第2の時代は暴風雨、第3の時代は火、第4の時代は飢餓によって滅んだとされている。 そして現在は、最後の第5の時代「太陽の時代」とされている。 この「太陽の時代」はどのような終わりを迎えるのだろうか? 実はそれについては具体的な描写はなされていないとのことである。 2012年が終焉ではなく、新しい時代の始まりだと願いたい。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年05月07日 17時59分
巨樹巡り 芝公園のクスノキ・トウカエデ
東京都港区にある芝公園は、上野公園らとともに、明治6年(1873年)、日本初の公園に指定された場所。東京タワーを間近に眺める都心にありながら、緑豊かな環境と憩いを人々に提供している。 地下鉄「芝公園」駅から出て園内へ向かうと、まず、クスノキやトウカエデの巨木が目に入る。5月の新緑の季節は、木陰で休むことも、ベンチや芝生で陽光を楽しむこともできる。 クスノキやトウカエデに覆われた小道から出たら、正面にあるのは「銀世界」と彫られた碑。かつて「梅屋敷銀世界」と称された梅林が現在の東京都新宿区内にあり、明治期に芝公園に移されたという。なかには、徳川2代将軍秀忠の声がかりの梅もあったそうだが、残っていない。 ところで芝公園は、ドーナツの形をしている。ドーナツの真ん中には、増上寺というお寺がある。かつては芝公園一帯が増上寺の敷地で、芝公園から少し離れた先に地下鉄「大門」駅があるが、そこには増上寺の門があった。 その増上寺だが、徳川将軍家の墓所があることでも知られている。現在放映中のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の主人公「江」は、秀忠の正室。増上寺の墓所には、江と秀忠の墓もある。 徳川将軍家墓所は、昨年までは、指定の期間を除き原則非公開で、事前に予約した団体客などしか見学することができなかった。今年は、大河ドラマの放映を受け要望が強く、震災後に改めて検討した結果、4月15日から11月30日まで特別公開するに至った(10:00から16:00まで)。また、拝観料を納めると、記念の絵はがきをもらうことができる。 歴代将軍たちの宝塔等が並ぶ徳川将軍家墓所のなかで、青銅製でひときわ目を引くのが、6代将軍家宣の宝塔と、14代将軍家茂正室和宮の宝塔。和宮を除き、増上寺の徳川将軍家墓所では将軍と正室が同じ墓で弔われている。 家康は幕府を開いた後ほどなくして隠居、徳川幕藩体制の基礎は秀忠が作り上げたのだが、その秀忠と江の墓は、他の将軍たちのものよりも小さい。これは、かつて増上寺敷地内の別の場所にあった、豪華絢爛の木造で日光東照宮にも劣らないといわれたという秀忠霊廟が、戦災で焼失したため。石造りの江の墓は残り、秀忠は、江の墓に、江といっしょに眠っている。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2011年05月07日 17時59分
某人気プロレス団体のレフェリーが覚醒剤で逮捕されるも、マスコミが報じない怪
今、プロレス界で最も勢いがある団体、ドラゴンゲートのメーンレフェリーだった玉岡金太(33=本名:玉岡孝一)が、4月4日、覚醒剤を使用したとして、兵庫県警須磨署に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕された。 容疑は同日に神戸市内の駐車場にあるトイレ内で覚醒剤を使用したとされ、玉岡被告はすでに起訴された。 これを受けて、同団体は5日付で、玉岡被告を懲戒解雇。同日の公式ホームページで、「所属契約条項に重大な契約違反を起こしたため」と発表。その理由については、公表されなかった。 その後、ふだんプロレスを報道しない一部メディアが、22日にこの件を報じ、初めて表に出ることになった。同団体では、翌23日に公式ホームページにて、「警察より、捜査に支障が出ないよう指導を受けておりましたため、ファンの皆さまへ、この度の経緯説明が遅れましたことをお詫び申し上げます」と発表。ここでようやく、団体側が認めることとなった。 同団体では、この件を受け、7日に団体のオフィシャルドクター指導の下、所属全選手及び全スタッフによる尿検査を実施。登録衛生検査所にて、薬物反応検査をした結果、全員が陰性反応だったという。 団体のメーンレフェリーが覚醒剤使用で逮捕されるのは重大な事件。ところが、ふだんプロレスを報じているメディアは、一様にこの件にはほぼ触れなかった。唯一の専門誌である「週刊プロレス」が、極めて小さい扱いで目立たぬよう配慮して報じたのみ。他のスポーツ紙などは黙認してしまった。 2月にNOSAWA論外(フリー)が、道交法違反及びタクシー窃盗容疑で逮捕された際には、まるで凶悪犯罪を犯したかのごとく報じたスポーツ紙などが、玉岡被告の事件については、なぜ闇に葬ってしまったのかナゾが残る。プロレスラーではなく、レフェリーだから報じる価値がないと判断されたのか? 他の業界ではあり得ないだろう。プロレスに関する報道のあり方について、改めて考えさせられる問題であった。各メディアはいいことも悪いことも含め、平等に報じる責務があるはずだ。(坂本太郎)
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スポーツ 2011年05月07日 17時59分
プロ野球公式戦の地上波テレビ中継は終えんへ
視聴率調査でおなじみのビデオリサーチが、プロ野球巨人戦ナイター中継の月平均世帯視聴率を、今季から公表しないことが明らかになった。同社は63年から月刊視聴率を公表してきた。 理由は「今季は震災の影響で開幕が遅れたことでナイター中継数が減ったことに加え、近年、ナイター中継そのものが減っていること」だという。 これだけ聞くと、視聴率隠ぺいとも取れるが、1試合ごとの視聴率は公表されるわけだから隠ぺいとはいえないだろう。もはや、月平均視聴率を出す意味がなくなったといえよう。 かつては、視聴率が取れる優良番組だった巨人戦も、ここ数年、視聴率は急落。10%を取るのがやっとの状況。4月12日のヤクルトとの開幕戦は、平均11.8%と辛うじて2ケタ台を記録。日本テレビは今季、地上波中継に亀梨和也を投入し、視聴率獲得に手は打っているものの、大きなアップは望めないだろう。 地上波の野球中継は試合途中から始まり、ほとんどが試合途中で終わるという半端なもの。完全中継が当たり前の他のスポーツと比べれば、あり得ない放送形態だ。ただ、野球の試合は早くても3時間程度と長く、高視聴率を望めない番組を長時間放送できないのが、テレビ局側の事情だ。 一方、近年、一般家庭でもケーブルTVやスカパーが普及してきた。BS、CSでは野球は試合開始から終了までの完全中継が原則。当然のことながら、野球ファンが地上波から、BS、CSにスライドしているのは明らか。地上波の巨人戦を見ているのは、特別な野球ファンではない人か、BS、CSが見られない人。本当に好きな人は、地上波の視聴率アップに貢献していないのだ。だから、もはや野球の地上波中継の視聴率など、さしたる意味をもたなくなってきている。 BSもCSもない時代、野球が好きな人は、たとえ巨人ファンでなくても巨人戦を見ていた。他に選択肢がなかったからだ。だが、時代は変わった。視聴率の低下とともに、年々、各地上波局は巨人戦の中継数を減らしている。この流れが止まることはないであろう。いずれ、地上波での公式戦の野球中継は終えんへと向かうのは間違いないだろう。(落合一郎)
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トレンド 2011年05月07日 17時59分
【今行く映画館】新婚なのに“地獄”旅行!? 映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』は5月14日(土)公開
すでに倦怠期を迎えている新婚カップルが、占い師の勧めで、1泊2日の新婚“地獄”旅行(温泉付き)に行く羽目に…。 岸田國士戯曲賞、三島由紀夫賞など、数々の賞に輝く注目の若手人気劇作家・前田司郎の小説を映画化した『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』。竹野内豊、水川あさみと豪華な主演キャストの他、樹木希林 片桐はいり 荒川良々 でんでん 山里亮太(南海キャンディーズ)など個性豊かなキャストたちが集結。それぞれくせのあるキャラクターを演じている。『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』など、硬派イメージが強い竹野内豊がコミカルな演技に初挑戦。現在ドラマや映画で大活躍中の水川あさみと共に新婚夫婦にふんし、奇想天外な旅で愛情を取り戻すまでをユーモラスに描く。何げない会話やシチュエーションにクスリとした笑いを織り交ぜる、独特の前田ワールドが、演劇のみならず映画においても見事に炸裂した。 『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』は5月14日(土)、新宿バルト9他全国ロードショー。監督:本田隆一原作・脚本:前田司郎「大木家のたのしい旅行新婚地獄篇」(幻冬舎刊)出演:竹野内豊 水川あさみ 樹木希林 片桐はいり 荒川良々 でんでん 山里亮太(南海キャンディーズ) 橋本愛 柄本明企画・製作:オニオン配給:ギャガ(c)2010「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」製作委員会
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レジャー 2011年05月07日 17時00分
プリンシパルステークス 連闘で臨んだトーセンレーヴが優勝
競馬のダービートライアル「プリンシパルステークス」(1着馬に優先出走権、芝2000メートル18頭、やや重。8日東京)は、先週の青葉賞3着から連闘で臨んだ、単勝1番人気のトーセンレーヴ(C、ウィリアムズ騎手、父ディープインパクト)が直線、ムーンリットレイク(内田騎手)との叩き合いをクビ差制して優勝。本番へ弾みをつけた。2分1秒0。3着カフナ(後藤騎手)「配当」 単勝(10)250円 複勝(10)130円(4)480円(2)260円 ワイド(4)(10)1,070円(2)(10)570円(2)(4)2,390円 枠連(2)(5)2,380円 馬連(4)(10)3,290円 馬単(10)(4)5,040円 3連複(2)(4)(10)8,580円 3連単(10)(4)(2)4万1,180円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2011年05月07日 15時00分
エヴァ・メンデス、泳げない!!
エヴァ・メンデスがどうやって泳ぐかを知りたくて仕方ない…。 エヴァは水への恐怖を克服し、水泳のレッスンを受けることを明言した。 「泳げないのよ、ワタシ。どうするのかも知らないし。ほんと、ミジメだわ…だから、泳ぎ方を習うべきなのよ」「遂に自宅にプールを持ったわ。自分専用のね。だから、『よーし、直ぐ泳げるようになるわ』って感じだったの、でもそれから一年過ぎちゃって。そんな感じだから、今もプールのいちばん浅い所にへばり付いているわ」「何かに脅えるけど、その恐怖に立ち向かうみたいなコなのよ、ワタシって」「そしてこれこそが、ワタシがなんとかしなければいけない最後の舞台なの」
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