-
芸能ニュース 2012年10月14日 11時59分
芸能ポロリニュース PART35「モデルガールズが渋谷を“美脚パトロール”?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●モデルガールズが渋谷を“美脚パトロール”? 東京・渋谷区の代々木公園で3日、平均身長175センチ、平均股下84センチの8人組女性ユニット「モデルガールズ」が渋谷警察署のイベントに出席。女性警察官の制服姿と、凛とした美脚を披露したが、そこでなんと、モデルガールズが渋谷の街の“美脚パトロール”に意欲を示したというのだ。 この日は、薄暮の時間の交通故事を防止するため、夕方早めに自動車のライトをつける取り組みが行われた。式典終了後、モデルガールズは報道陣の取材に応じ、「人生で警察官の服を着させていただけるなんて思ってもみませんでした」(春輝)「(背筋が伸びて)いつもよりも視界が高い感じがします」(苫米地玲奈)「渋谷は本当に私たちも大好きな街なので、こういう行事に呼んでいただけることも光栄ですし、本当にうれしかった」(簑島宏美)など、興奮気味に語ったというが、河合ひかるの口から「これで8人で街中をパトロールしたい!」と告げられると、一同から「したい!」「したい!」の声があがり、一気にガールズトークがヒートアップ。「署長は一人しかなれないから、署長争いが起きちゃう!」(尾花貴絵)「8人で歩くと、(渋谷の街を歩くには8人は大人数になるため)事故が増えちゃうかも!」(中村さくら)など、語ったそうだ。 モデルガールズは、10月24日には、CD「ROCK STAR」で世界デビューとなるが、“美脚パトロール”も、ぜひ実現してほしい。●オリラジ藤森慎吾がチャラオパワー全開? 都内で3日、テレビバラエティー新番組の制作発表会見が開催され、レギュラー回答者のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾らが出席したが、藤森の交友関係の広さに、同僚も舌を巻いたらしい。 この日の会見は、テレビ番組の収録が行われるスタジオで開催された。藤森は会場に姿を見せるなり、美人女性記者の姿を目にとめ、『どうも久しぶり!』とあいさつ。会見が始まると、新番組の内容に合わせ、これから探究したいテーマのトークになったが、お酒が飲めないという藤森は、お酒が飲めなくてもデートができるおしゃれなお店を探求したいと語った。そこで話題が藤森の交友関係の広さへ移り、会見に出席していた「インパルス」の堤下が、「今日も、記者の方に本番前に『どうも久しぶり!』なんて声を掛けていたからすごいな」と、藤森の交友関係の広さにびっくり。藤森は、会見前に声を掛けた美人女性記者について、「このあいだ記者会見にいらっしゃって、ちょっときれいだったんで、覚えてます」と語ったとか。 “チャラオ”は、バイタリティーに満ちている!?●アッキーナ、レーサー姿で大人気 8日、タレントの“アッキーナ”こと南明奈が、都内でカートレースの本戦会場にゲストとして登場。カートが凄腕と話題のアッキーナだが、デモ走行を披露し、表彰式のプレゼンターも務めた。 この日、レーサー姿で登場したアッキーナは、特設コースで夜間走行を実施。ぶっつけ本番の走行だったというが、スピードをぐんぐんあげ、カーブでは重心を内側に傾けながらのコーナーリング。目の肥えたカートファンから大声援を浴びた。 また、デモ走行を終えたアッキーナは一段高い特設会場から決勝レースを観戦。沿道のファンは、アッキーナの背中を見上げ、また、コース上で行われた表彰式ではファンもコース内に入ることができた。トロフィーを渡すためにいったんメイン会場から袖に移動したアッキーナへ、すぐ近くまで来ていたファンから、「アッキーナ、かわいい!」「アッキーナ、こっち向いて!」などの声援が飛び交い、アッキーナは笑顔で答えていたそうだ。 レーサー顔負けの凛々しい姿を披露したアッキーナ、これからもファンの声援に答え続けてほしい。
-
社会 2012年10月14日 11時00分
『テンペスト』も狙いは集金率アップ? NHKがなぜか公表した受信料徴収率
先日放送された仲間由紀恵『テンペスト』も、実は「集金率アップの材料だった」とみてよかろう。 NHKはこのほど、もっとも沖縄の受信料徴収率がよくないことを自ら公表した。以前から問題になっていたが、受信料徴収率アップを狙い、沖縄をモデルにしたドラマを多く流していると指摘されたこともある。まんざら嘘ではなかったわけだ。 ただし、NHKはまったくそういう質問は無視してきた。だがここにきて一転、なぜか認めようとしているのだ。 受信料徴収率の調査内容だが、具体的には、'11年度末における受信料の「都道府県別推計世帯支払率」がそれ。もっともよくないのが沖縄の42%で、大阪府の57.2%がこれに続く。 沖縄で支払率が低いのには理由がある。受信料制度の開始が1972年の本土復帰後で、他地域より遅いからだ。 そこで改めて問題になったのが、指摘された“営業用沖縄舞台ドラマ”だった。 先日BSで放送された仲間由紀恵『テンペスト』、'93年放送の大河ドラマ『琉球の風』(東山紀之)などがあり、朝のテレビ小説では、10月から放送の『純と愛』(夏菜)、'01年放送『ちゅらさん』(国仲涼子)など、BSや地上波で沖縄ものが続いている。 ここで注目されるのが『純と愛』。このドラマは、沖縄の受信料徴収率アップを狙ったのはいうまでもなかろう。 「NHKは今年10月から毎月120円の値下げで相当の減収になる。そこで秋から『純と愛』を使い、徴収率が半分以下である沖縄に猛攻勢をかけるつもりでしょう。これだけ台所事情が厳しいのでぜひとも協力してくれ、と沖縄県民にプッシュしていくのです」(NHK事情通) ただ、夏菜はまったくの新人。竹中直人とのモビット(消費者金融)や中古車販売ガリバーのCMで売り出し中で、矢田亜希子の事務所の後輩となる。 さらに、埼玉出身で沖縄とは無関係。攻めの武器としては弱い、と指摘する声しきりだ。
-
スポーツ 2012年10月14日 11時00分
念願の全国大会出場を勝ち取った「自衛隊野球部」
3年ぶりにリーグ優勝を決めた巨人。圧倒的な強さを見せつけたが、特にドラフトからの生え抜き選手の活躍が目立った印象だ。 古い話だが、巨人は1967年のドラフトで陸上自衛隊所属の選手を指名したことがある。 「自衛隊の硬式野球チームは日本野球連盟に所属しています。特有の諸事情もあって、なかなか本戦には出場できませんでしたが、社会人野球日本選手権北海道予選で航空自衛隊千歳基地硬式野球部が代表決定戦に勝ち、11月3日から始まる全国大会(京セラドーム大阪)への初出場を決めたのです」(地元紙スポーツ担当記者) 社会人野球といえば『都市対抗野球』が有名だが、同大会は補強選手(各地方予選で敗退したチームから選手をレンタルできる)という独特の制度があるのに対し、日本選手権にはこの制度がなく、別名“単独チーム日本一決定戦”といわれている。 「空自千歳は、新日鉄室蘭などいわゆる“北海道5強”の厚い壁に出場を阻まれていましたが、これらが経営難などにより休廃部したことが追い風となり、創部32年目でようやく初出場にこぎ着けたのです」(同) 現在連盟に加盟している自衛隊チームは、千歳以外に空自防府クラブ、自衛隊青森、同福島、海自岩国クラブがあるが、活躍しているのは“元高校球児”がほとんどだという。 「高校球児の受け皿となるノンプロチームは、本戦に出場できるようなチームの多くが大企業ですから、高卒ではなかなか入社できません。就職難ですし、国家公務員である自衛隊員という身分で野球を続けたいという高校球児は増えています」(別のスポーツ紙記者) しばらく途絶えている自衛隊出身からの指名者が現れるかもしれない
-
-
芸能ニュース 2012年10月13日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月7日から10月13日
(TBS・青木裕子アナが寿退社を宣言できなかった理由) お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と交際中のTBS・青木裕子アナが7日にアシスタントをつとめる同局の「サンデー・ジャポン」の生放送で年内で退社することを発表したものの、寿退社を否定した。 一方、矢部も12日に出席した新番組の発表会見で「あくまでも退社という報道があっただけ」と青木アナの寿退社を否定したが、それには深い理由があるというのだ。 「来年1月7日の青木アナの誕生日に入籍することでほぼ決まり。しかし、結婚発表も含め、矢部が出演するフジテレビ系のバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』で大々的にやることが決まっている。というのも、同番組はこのところ1ケタを記録するなど視聴率が低迷しているため、打ち切り話も流れているため、矢部の結婚で視聴率を回復させようと目論んでいるようだ」(テレビ関係者) 青木アナは結婚前から早くも“内助の功”を発揮しているようだ。(健介の長期欠場でテレビが“主戦場”になりそうな健介ファミリー) 今年の日本テレビ「24時間テレビ」で長男、次男も含めた一家4人でマラソンに挑戦し日本中を感動させたプロレスラー・佐々木健介と元レスラー・北斗晶夫妻の健介ファミリーだが、好事魔多しというべきか、11日に健介が頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアで11月中旬に手術を受け、長期欠場することを発表した。 健介は自身の団体「ダイヤモンドリング」を旗揚げし、自宅には弟子を住ませて衣・食・住の世話もしているが、健介ファミリーの台所事情はかなり苦しかったようだ。 「以前は健介がフリーとして古巣の新日本プロレスも含めた多団体のリングで暴れ回り、そのファイトマネーで一家と弟子を養っていたが、このところ、プロレス業界の不況もありオファーが激減。そのため一家でのバラエティー番組出演などの副収入で一家と弟子を養うようになった。欠場すればファイトマネーがなくなってしまうので、必然的に副収入に頼らなければならない。出演交渉などを一手に引き受ける北斗の腕のみせどころ」(専門誌記者) 健介の休業中は北斗が一家の大黒柱になりそうだ。
-
芸能ニュース 2012年10月13日 17時59分
母親同士の意地の張り合いでなかなか離婚できない大物2世のカップル
今年7月に一部スポーツ紙ですでに別居し離婚協議中であることが報じられた、俳優・松方弘樹と女優・仁科亜季子の長男で俳優の仁科克基と女優・多岐川裕美の娘で女優の多岐川華子の大物2世カップルだが、まだまだ離婚するまでには時間がかかりそうだというのだ。 2人は昨年1月にグアムで挙式したが、報道によると、結婚当初から性格の不一致を感じていたこともあり、夫婦生活はさらにぎくしゃくしていたが、互いに仕事が忙しくてすれ違い生活が続いたこともあって、ついに昨年末、それまで我慢していた双方の不満が正面からぶつかり華子が家を飛び出す形で別居状態に突入してしまったという。 以後、離婚を回避するために夫妻は話し合いを続けてきたが、このほど双方の母親を含めて両家が直接会い、夫婦生活は修復不可能と判断。互いに弁護士を立て離婚協議することで合意したというのだが…。 「克基は結婚前から某企業の女社長らがパトロンになって遊びまくっていて、結婚後もやめられなかった。そのくせ、大した仕事もしていないから家計は逼迫。華子が小学生の時、両親は離婚したが、母親から何不自由なく育てられた華子には克基との結婚生活が耐えきれなくなり、母親に頻繁に相談するようになった。そんなこともあったため華子の母親は『しっかり慰謝料もらいなさい』と華子を説得。一方、仁科の母親は『一銭も払う必要はない』と突っぱねるように息子にクギを刺している。当の本人たちは一日も早く離婚したいが、母親同士が譲らない」(芸能記者) そんな中、発売中の「女性セブン」(小学館)が、華子が飛び出した、仁科の自宅が土地・建物ともに東京都から差し押さえられていることを報じた。 「記事によると、仁科は35年ローンで都内にある一軒家を1億円で購入。仁科ひとりでローンを払うのは苦しく、売却しようにも土地・建物の権利は仁科と華子が半分ずつ所有しているため売却することができないというため、固定資産税を滞納していたようだ。そもそも、仁科の稼ぎで1億円のローンが組めるとは思えず、双方の母親がバックアップして購入したのだろう」(同) 今月上演される舞台に出演する仁科だが、どうやら、慰謝料を払う余裕などないようだ。
-
-
芸能ニュース 2012年10月13日 17時59分
来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」は大丈夫? 準主役に禁断の“あの男”を起用!
来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演)が早くも、大きな不安要素を抱えてしまった。 現在、放送されている「平清盛」(松山ケンイチ主演)はリアルライブで度々報じている通り、低視聴率で苦しんでいる。これまで、大河ドラマの最低視聴率は94年8月14日放送の「花の乱」(三田佳子主演)第20話と、「平清盛」第25話(6月24日放送)の10.1%だったが、「平清盛」第31話(8月5日放送)が7.8%でワースト記録を更新。その後も、第33話(同26日放送)=9.3%、第39話(10月7日放送)=9.7%と計3度の1ケタ台をマークした。 平均視聴率でも、過去最低は94年の「花の乱」の14.1%だったが、「平清盛」がワースト記録を更新するのは確実な情勢となった。 そんな状況下だけに、来年の「八重の桜」に対する同局の期待は大きい。ところが、そのキャスティングで、周囲に大きな不安感を抱かせてしまった。 不安要素とは“史上最低視聴率男”の称号をもつ、あの男を準主役として起用することが決まったからだ。あの男とはオダギリジョーで、主役の新島八重(綾瀬)の夫の新島襄(じょう)役で出演する。オダギリが大河ドラマに出るのは、04年の「新選組!!」以来、9年ぶりとなる。 新島襄は米国文化に感銘を受け、命がけで渡航して米国で学び、帰国後に同志社大学を創設した人物で、米国人からは「ジョー」と呼ばれていたという。 「ジョー」つながりで、同局がキャスティングしたのかどうかは定かではないが、オダギリを準主役に使うのは危険な賭け。オダギリは今年4月期のフジテレビ系列「ドラマチックサンデー」枠の「家族のうた」に主演。同ドラマの平均視聴率は3.9%という目を疑うような低視聴率で、全11話予定のところ、8話で打ち切りとなった“伝説”のドラマだ。平均視聴率3.9%は、00年以降にプライム帯(午後7時〜11時)に放送された民放地上波(テレビ東京除く)の連続ドラマのなかでは、過去最低となった。 “史上最低視聴率男”の記憶も生々しいなかで、オダギリを準主役に据えるのは、まさに禁断の果実そのもの。「八重の桜」は、「平清盛」で植えつけられた「大河ドラマはおもしろくない」とのイメージを払しょくする役割を担っている。オダギリの起用が、吉と出るか凶と出るか注目されるところだ。(坂本太郎)
-
レジャー 2012年10月13日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/14) アイルランドT 他4鞍
☆東京11R「アイルランドT」(芝2000メートル) 休養を境に一段とパワーアップしている、リルダヴァルをイチ押し。前走の小倉日経オープン(3)着が真骨頂。久々の実戦でゲートのタイミングが合わず出遅れ、後方2番手。追い込み馬に不利な小回り小倉コースで、直線だけの競馬でクビ・アタマ差と肉薄した内容は負けて強し。1度使われてすべての面で上積みは大きい。広い東京コースに替わり本領を発揮する。馬体の立て直しに成功した、ミッキーパンプキンが相手になる。◎2リルダヴァル○3ミッキーパンプキン▲4レインボーペガサス△1セイクリッドバレー、6カリバーン☆東京10R「秋嶺ステークス」(ダ1600メートル) 終いの破壊力はメンバー有数のイジゲンが、レパードS(1番人気3着)のリベンジを果たす。ゲートで外傷した脚が痺れてしまい、力を出し切れなかったにも関わらず、0秒4差まで詰めてきた実力は条件クラスでは断然上位。普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくるだろう。相手は、コース巧者のナイトフッド。休み明けを一叩きされた効果で気配は一変しており、好勝負に持込みそう。◎2イジゲン○10ナイトフッド▲6ツクバコガネオー△5ニシノヴァンクール、13ディーエスコンドル☆新潟11R「信越ステークス」(芝1400メートル) セプテンバーSをレコードで快勝し、目下絶好調のニシノステディーが、返す刀で2連勝達成だ。距離、コースとも実績はメンバー屈指。ハンデ52キロも勝利を後押しする。相手は、休み明け3戦目で走り頃の実力馬ファイアーフロート。◎1ニシノステディー○14ファイアーフロート▲5サンディエゴシチー56藤岡佑△7エアラフォン、8グランプリエンゼル☆京都11R「秋華賞」(芝2000メートル) トライアル・ローズSを横綱相撲で圧勝したジェンティルドンナが、史上4頭目の牝馬3冠馬に輝く可能性は限りなく高い。休み明けを1度使って状態はパーフェクトに近い。どの角度から見ても死角は見当たらない以上、素直にこの馬から入るのが賢明だ。相手は、アイムユアーズ。クイーンSで並みいる古馬勢を一蹴したように地力強化の跡は歴然。ジェンティルドンナの牙城をどこまで脅かすか興味津津だ。◎14ジェンティルドンナ○17アイムユアーズ▲9ダイワズーム△1ヴィルシーナ、15ミッドサマーフェア☆京都10R「三年坂特別」(芝1600メートル) 京都1600メートルで2勝を挙げている、デンコウジュピターにチャンス到来。トップハンデ58キロが響き、クビ差2着と涙を飲んだ前走賢島特別のうっ憤をここで一気に晴らす。相手は、休み明け2戦目で走り頃のセイルラージ。◎12デンコウジュピター○10セイルラージ▲11ヴァリアシオン△2ヒカルマイソング、4プレミアムブルー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年10月13日 17時59分
アイルランドT(オープン、東京芝2000メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、アイルランドTは◎リルダヴァルが復調した走りを披露します。 前走の小倉日経OPは、出遅れて後方2番手からの競馬。道中はタメを利かせ、直線は間を割ってよく伸びてきましたが、クビ、アタマ差の3着。近走は出遅れが目立っていて、スタートで後手を踏んだのがやはり響きました。それでも、メンバー最速の上がり33秒7を繰り出した末脚は目立っていましたから、休み明けでしたが状態の良さが窺えます。 前々走は、スタートを決めて東京コースで圧勝。本来左回りが合うし、重賞でも僅差の競馬をしているようにここでも力は十分で、今回のメンバー構成でしたらチャンスです。55キロで臨める点もいいですね。 内枠を味方につけて普通にゲートを出られれば、勝利は見えてきます。(2)リルダヴァル(3)ミッキーパンプキン(7)メイショウウズシオ(4)レインボーペガサス(1)セイクリッドバレー(12)アカンサス(13)マイネルロブスト馬単 (2)(3) (2)(7) (2)(4)3連単 (2)-(3)(7)(4)(1)(12)(13)リルダヴァル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年10月13日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 10・14 〜秋華賞〜
今回、私の本命はこちら!◎ジェンティルドンナ 今さら私がどうこう言う必要も無いほどのお馬さんですよね。色々な条件を克服して圧勝したオークス。秋初戦となったローズステークスは好位から危なげなく勝利しました。追切りなどを見ても前走よりも確実に体調も良くなっていますし、お馬さん自身には何の死角も無いかと思います。 あえて不安材料を言うならトリッキーと言われる京都の内回り2,000mでしょうか。紛れのある難コースと言われていますが、そこはこのお馬さんの絶対値が抜けていますし、よほどの不利さえなければ克服してくれると思います。固いと言われてもこのお馬さんを本命から外すのは考えられませんでした。○ヴィル シーナ 逆転候補を探すとなれば、やはりこのお馬さんでしょうか。こちらも前走を一叩きされ状態は確実に前走より良さそうですし、このお馬さんにとっては最内枠と言うのも良い方向に向かうと思います。 勝負付けが済んだと言う声も聞かれますが先に書いたように紛れのあるコースですし、前目の競馬で押し切るシーンがあっても不思議ではありません。この枠を生かしたレースに期待です。▲ラスヴェンチュラス 差し脚に定評のあるこのお馬さんは一発の魅力として期待します。元々が小柄のお馬さんなので栗東滞在は馬体回復を考えれば良いと思いますし、馬体さえ戻っていれば枠順を考えても内からの競馬で面白い存在になるかと思います。 当日の馬体重と気配は 要チェックです。△ミッドサマーフェア オークスでの惨敗で評価がかなり下がりましたが、まだ見限れません。夏場を使ってここまで馬体回復を計りながらの調整ですが、このお馬さんには少し間隔が空いたのがプラスとなる気がします。 こちらも場体回復次第と思いますが、春に見せた豪脚が忘れられません。△アイムユアーズ 堅実な走りで魅力ですが、このお馬さんの脚質的にこの枠順は少し不安があります。折り合いに不安がないですし後方からの競馬は考えにくく、正直もう少し内の枠順が欲しかったので評価を下げました。 牝馬三冠達成なるか! 阻止する新星は現れるか! 今週のレースも目が離せません!! 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ! 3連単なら(14)-(1)(5)(15)(17)-(1)(5)(15)(17)の12点買い。 馬単なら(14)-(1)(5)(15)(17)で4点買い。 馬連・3連復なら(1)(5)(14)(15)(17)のボックスで10点買い。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2012年10月13日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(10/14秋華賞)
この秋最も堅い配当になりそうな予感がする秋華賞。もちろん3連単で勝負です。ローズSのレビューでも触れましたが、ジェンティルドンナ自らが、ジェンティルドンナ封じとも言える唯一の先行策で完勝しちゃいましたからね。これをやられては、もう他の馬が付け入る隙はないと見ています。ということで、文句無しの3連単の1着に指名。 2着候補で迷ったのがヴィルシーナとアイムユアーズ。ともに2着にマークして3着候補に流すとちょっと旨味がないのでどちらかに絞りたいところ。最終的にはヴィルシーナに軍配。ローズSではジェンティルドンナの後ろにつけて2着。これで勝てないというとになると、とにかく前に出るしかありません。今回は幸運にも最内1枠1番。前につけるにはベストポジション。最内からすんなり自分の競馬に入れるというだけで魅力たっぷりでは。 ジェンティルドンナ→ヴィルシーナ→アイムユアーズの組み合わせに資金の大部分をまわしたいところですが、アイムユアーズは前走プラス24キロながらの勝利。一度使って大一番と順調そのもの。念のため2着アイムユアーズ、3着ヴィルシーナの組み合わせも抑えておきます。 3着候補の注目馬はローズS組。落鉄しながらも3着を死守したラスヴェンチュラスと脚を余して5着に終わったトーセンベニザクラ。 ということで勝負馬券は3連単フォーメーション6点。(14)→(1)→(17)(5)(7)(15)(10)、(14)→(17)→(1) (14)→(1)→(17)には900円、(14)→(17)→(1)には200円、その他は100円ずつ。いつも通り合計1500円で勝負です。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。今年度のおこづかい馬券の成績は現時点で回収率151%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分