-
芸能 2015年10月27日 19時59分
DAIGO 北川景子との結婚が現実味…江原がスピリチュアル鑑定「お返しがやってくる」
26日、日本テレビ「火曜サプライズ」で歌手のDAIGOが、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之から鑑定を受けた。 番組に江原がゲスト出演。江原はまず前置きとして「本当に疲れてらっしゃる。体がね。疲れ果ててます。滋養強壮が必要ですね」と忠告した。 そして、DAIGOの頭上付近に目を配りながら、本格的にオーラ鑑定がスタート。江原は「DAIGOさんね、極めて優しい。奥底にパッション、情熱みたいなものがあるんだけど、こんなに優しい人いない。けどその優しさが人に伝わりにくい」と鑑定。さらに「分かるように優しさをひけらかさない人」と語り、「自分が傷つくことがあっても人を傷つけることは絶対しない」とDAIGOの性格を見抜いた。 ただ、DAIGOがあまりにも優しすぎるため、「主張するときに主張しないとダメ。これだけだと振り回されて終わっちゃう」とアドバイスした。 そして、最後に「この1年ご自身の中で、相当未来のこと考えたり悩んだって聞こえてくるんだよね」と説明し、「いろいろと扉が開く。この1年悩んだ分、お返しがやってくる」と鑑定した。 DAIGOといえば、女優の北川景子との交際が明るみになり、「来年1月に結婚するのでは?」と一部では報じられている。江原が鑑定したように、結婚という大変おめでたいお返しがやってくるのかもしれない。
-
芸能 2015年10月27日 18時38分
NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」 地上波ドキュメンタリー12番組中NO.1の評価
テレビジョン放送で優良な番組が増加することを目指す優良放送番組推進会議は26日、地上波ドキュメンタリー番組の調査結果を報告。12番組中、最も評価が高かった番組にNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が選ばれた。 10月2日〜8日に全国の20代〜60代までの男女合わせて179名を調査。回答数は1181となった。 NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」は、世代や男女関係なく高評価を獲得。「旬な人選がすばらしい」「人生をかけて仕事をしている職人業にいつも感動する」「最近、面白いと特に感じます」などの意見があった。 同番組は26日、10周年記念スペシャル番組を放送。お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が出演し、歌舞伎俳優の坂東玉三郎などと対談した。以下、TOP5ランキング1位:NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」2位:テレビ東京「ガイアの夜明け」3位:TBS「情熱大陸」4位:NHK「NHKスペシャル」5位:テレビ朝日「人生の楽園」以下、その他の番組NHK「ファミリーヒストリー」NHK「ドキュメント72時間」TBS「バース・デイ」テレビ東京「Crossroad」フジテレビ「ザ・ノンフィクション」TBS「夢の扉+」日本テレビ「NNNドキュメント'15」
-
芸能 2015年10月27日 18時30分
ナイナイ・岡村隆史 現役続行か芸能界引退か…いまだ苦悩抱える
お笑いコンビのナインティナイン・岡村隆史が26日、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」10周年スペシャルに出演し、現役続行か芸能界引退か、いまだに悩んでいることを告白した。 岡村といえば、2010年6月に仕事のプレッシャーなどから心身に不調をきたし、約5か月間休養。この頃には本当に芸能界引退も考えていた。しかし、休養を終えると見事復帰。現在は以前と変わらないように仕事をこなしているが、体調を崩して以来、“生き方”について深く考えるようになったという。 同番組は様々なプロフェッショナルに密着するドキュメンタリー番組で、岡村も大ファン。一番衝撃受けたのは坂東玉三郎の回で「本当のプロフェッショナル、本当のストイックっていうのはこういうことなんやなって。だからビックリしました」と明かした。 番組冒頭で、自分自身については、プロフェッショナルとは言えないと明かした岡村。「ほんま、プロですよってしっかり言えるぐらいの自信をまだ持ててないというか…」と赤裸々に告白した。 さらにお笑い業界の現状について「お笑いの世界、上も詰まってる。ずっと活躍してる人がずっといて。下からはどんどん出てくるし…」と語り、「ホンナラもうどっかスパーンと辞めたら、格好ええちゃうとか思ったりもするし、でも結局辞めへんやろなって思うし」と実はまだ現役続行か、芸能界引退かで心が揺らいでいることを激白した。 今回の「プロフェッショナル」では、左官職人の挾土(はさど)秀平氏、リンゴ農家の木村秋則氏、歌舞伎俳優の坂東玉三郎の3名と対談。岡村は3人に会う前に「今後どうしていくのかなっていうのがちょっとでもなんかピシッと一本…、前見えたらなっていうふうに思ったりするんですけどね」と心を弾ませていた。 3人と出会い、岡村は何かが見えたのだろうか。新たな目標に向かって突き進んで欲しい。
-
-
芸能 2015年10月27日 18時24分
テレビ局が悲鳴!! 「巨人抜きの日本シリーズじゃ視聴率が獲れない!」
かつては、ドル箱ともいえたプロ野球の日本シリーズ中継だが、今季は各テレビ局が悲鳴を上げているのだ。とにかく、視聴率が獲れないのだ。 ソフトバンクvsヤクルトによる日本シリーズは、10月24日に開幕したが、その地上波中継の視聴率は、第1戦(24日=TBS)が9.3%(数字は以下、すべて関東地区)、第2戦(25日=テレビ東京)が7.3%と1ケタ台が続いた。 一方、ソフトバンクの地元・北部九州地区では、第1戦が29.9%、第2戦が24.4%と大変な盛り上がりようで、関東地区との温度差は激しい。 この後、神宮球場で迎える第3戦(27日)、第4戦(28日)、第5戦(29日)は、ヤクルトの系列であるフジテレビが中継。第5戦までに決着がつかなければ、福岡に戻っての第6戦はテレビ朝日、第7戦はフジテレビが放送する予定。 試合は第1、2戦ともにソフトバンクが戦力の差を見せつけて完勝した。逆にヤクルトが連勝していれば、もう少し、関東でも盛り上がっただろうが、これでは、フジが中継する第3〜5戦の視聴率は関東地区では低迷しそうな雲行きだ。 14年はソフトバンクvs阪神のカードだったが、やはり関東地区では視聴率は低調。第3戦(8.3%)、第4戦(8.4%)では1ケタ台を記録。全5戦中、最高は第1戦の11.8%と、極めて低いものだった。 13年は楽天と巨人によるきっ抗した闘いとなり、マー君(田中将大)人気、東北復興への後押しもあって、全7戦中6戦で20%超え。第6戦では28.4%、第7戦では27.8%の高視聴率をマーク。最低でも、第3戦の16.3%と高い数字を獲った。 12年は巨人vs日本ハムという地味なカードだったが、それでも、全6戦中5戦で15%を超えた。第3戦は13.7%と伸び悩んだが、第6戦では23.3%と大台を突破した。 巨人が出場しなかった11年(ソフトバンクvs中日)は、第1戦(9.2%)、第2戦(9.1%)で1ケタ台を記録。10年(ロッテvs中日)は、第3戦(6.8%)、第4戦(9.7%)で1ケタ台を出した上、第1、2、5戦は全国ネットでの地上波中継がない(名古屋ローカル局のみ地上波中継)異常事態となった。 野球人気低迷が叫ばれ、巨人の公式戦でも視聴率2ケタ台が獲れない時代となったが、やはり、日本シリーズとなると、話は別。ここ数年のデータを見れば歴然で、中継する各テレビ局にとって、「巨人が出るかどうか」は重要なポイントとなるのだ。 この後、ヤクルトが巻き返して、日本シリーズ自体が盛り上がらないかぎり、中継局は悲鳴を上げるしかなさそうだ。(落合一郎)
-
芸能 2015年10月27日 18時13分
カンニング竹山 テレビ視聴の仕方に持論「テレビなんて真面目に見なくていい」
27日、TOKYO MX「5時に夢中!」にカンニングの竹山隆範が出演し、テレビを視聴する際の意識や態度について持論を展開した。 番組独自の注目ニュースを取り上げる「夕刊ベスト8」のコーナーで、「冷やかしもいじめ」(朝日新聞)というニュースが第3位に輝き、紹介された。竹山はいじめと冷やかしの境界線は非常に難しいと指摘し、「家庭と学校がちゃんとタッグを組んで見逃さないようにする」と意見を述べた。いじめ問題を語る中、竹山はバラエティ番組内での“イジリ”についても説明した。 いじめが社会的な問題として熱を帯びると、度々バラエティ番組が問題視される傾向が強い。MCのふかわりょうは「今まで笑えたものが、時代の変化で印象が変わることがあると思うんですけど…」と竹山に話を振ると、「(テレビ番組で)イジられて、それがいじめに繋がるってよく言われるんですけど、でも根本は全然違うのは、テレビというのはみんなで作ろうとしてるし、勘違いして欲しくないのは、イジっている方も愛があるワケ」と説明。イジる側は、イジられる側を真剣に面白くしようと考えており、万が一スベった際のフォローも考えた上でイジっていると説明。学校で学生がイジっているのは、一方的なだけと主張した。 さらにテレビ論にも話題が発展し、「テレビというのもを昔よりもド正面で見すぎちゃっているわけ。真面目に見すぎちゃってる。テレビなんてそんなに真面目に見なくていいんです。いい加減なこといってるんだから」とテレビを視聴する側の意識や態度を忠告した。
-
-
芸能 2015年10月27日 18時09分
吉本興業 中小企業化の理由とは…
26日深夜、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で経済評論家の三橋貴明氏が、吉本興業の中小企業化の理由を説明した。 吉本興業は今年9月1日、資本金125億円から1億円に減資。日本最大級のお笑い芸能事務所は、中小企業に生まれ変わった。 番組では「上場ほやほや企業編」のコーナーが放送され、上場した企業を紹介。ゲスト出演していた吉本クリエィティブ・エージェンシー所属のケンドー・コバヤシが、「僕の所属する吉本興業って上場やめて中小企業になったんですよ。あれなんなんですか?」と三橋に質問。各方面から度々、同様の質問をされているという。 三橋は「一般論的な話をするとですね、株主の意向に沿った経営とかやってたら、お笑いとかでビジネスを確立することができないと思ったんじゃないかなぁと」と自身の考えを明かした。 吉本が中小企業に生まれ変わった狙いとしては、財務体質の改善や新規事業などの成長投資の増加などが挙げられている。
-
芸能 2015年10月27日 18時04分
ヨンア 今年のXmasはパープルのランジェリーで勝負!?
モデルのヨンアが27日、都内でトリンプ「アモスタイル バイ トリンプ イメージキャラクター ヨンアコラボ商品発表会」に出席した。 ヨンアは真っ赤なミニワンピース姿で登場し「もうすぐクリスマスなので特別な気持ちで赤を着てきました」とニッコリ。 コラボ商品を自ら開発し「自分が好きなデザイン、色を選べたので楽しくやらせていただきました。着けた時美しく、特別な日になるのではと思います。レースも繊細だしハッピーな気持ちになれます」とコメント。 今年のクリスマスランジェリーはの質問には「普段とは違うパープルのランジェリーを着けたいですね」と微笑んだ。 今月29日に誕生日を迎え、30歳になるというヨンア。「早く30歳になりたかったので楽しみです。今までやらなかったことに色々チャレンジしてみたいです」とやる気満々。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2015年10月27日 18時00分
成功もあれば失敗もアリ 芸能人の恋愛とペット
福山雅治と吹石一恵の結婚が世間を騒がせたが、2人の熱愛騒動があったのは2012年2月。吹石がペットのうさぎを連れて、福山の自宅マンションに入っていく姿を写真誌がキャッチした。 「吹石のうさぎの“大吉くん”が恋のキューピットになったとも言われています。実は、うさぎは子孫繁栄、商売繁盛、縁結びの象徴とされ、全国のうさぎにまつわる神社は女性たちにパワースポットとして人気がある。加えて、ペットしても近年、人気が上昇していた。吹石にあやかる意味で、今後、うさぎ人気にさらに拍車がかかるかもしれません」(女性誌記者) 今回の吹石&福山に限らず、芸能人の恋愛にペットが絡むことは多い。最も多いパターンは愛犬デートだ。 「5歳年上の会社社長と結婚間近といわれる相武紗季は男性の自宅マンションそばでの愛犬デートを目撃されている。杏&東出昌大も結婚前に愛犬デートを撮られていた。蒼井優は三浦春馬の愛犬の散歩に同行しているとの情報もあったし、古くは、小倉優子とよゐこ濱口の愛犬デートがキャッチされたこともあった」(芸能ライター) 愛犬デートは相手に懐いてないとできないので、交際の本気度が高いとみられることが多いが、逆に愛犬が悲劇を招くケースもある。 「西川貴教は元カノの愛犬を菜々緒にプレゼントして、それが破局の原因になったと言われるし、片岡愛之助と別れた熊切あさ美は愛犬の親権をめぐり弁護士を立てていると話したこともあった」(同) 芸能人の恋愛のウラにペットあり!?
-
スポーツ 2015年10月27日 16時00分
プレミア12は代表辞退続出か MLBは控え選手とマイナーリーガーばかり
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が、10月19日に国際大会『WBCSプレミア12』の開催日程等に関する会見を行った。 侍ジャパンの小久保裕紀監督(44)は「優勝できるように最高のメンバーを編成したい」と意気込みを語ったが、“世界の修羅場”を知る黒田博樹(40=広島)が早々に代表辞退を表明。四番打者起用が予定されていた中村剛也(32=西武)も痛めた背中の治療を優先させる旨を明かしている。 「ベネズエラ代表にエントリーされていた西武のメヒアも『辞退する』と明言しています」(スポーツ紙記者) 同大会は4年に1度の開催で、世界ランキングの上位12カ国が参加。第1回の今大会は日本と台湾の共催となり、11月8日に開幕する。日本では開幕戦と準決勝、決勝が行われるが、出場辞退の話ばかりでは盛り上がりそうにない。 「米国はマイナー選手か、控え選手しか出さないでしょう。米国内ではプレミア12のことは、コアな野球ファンしか知りません」(現地特派記者) 野球の国際的統括団体だったIBAFは、野球が五輪競技から消えたことで国際オリンピック委員会(IOC)からの補助金を受けられなくなった。IBAFは深刻な財政難に陥り、国際大会の継続はおろか、組織の存亡危機にまで陥った。それを助けたのが大リーグ機構なのだが、見返りに求めたのは「WBCを正式な世界選手権として公認すること」と、「野球ワールドカップ大会の廃止」だった。その後、IBAFは国際ソフトボール連盟(ISB)と協力し、五輪競技復活を目指している。その一環が『プレミア12』の開催なのだ。 「大リーグ機構にすれば『WBCがある』ということで、プレミア12は関係ないと捉えています」(同) また、ここに来て、侍ジャパンの単独国際試合についても、疑問の声が上がり始めた。 「小久保監督は若手中心の選手招集を重ねてきました。プレミア12本番では『ベストメンバーを組む』と言っていますが、12球団の間では『国際試合は若手の経験値を高めるもの』との解釈ができてしまい、11月までコンディションを整えようとしません。シーズン中、代表候補に上がった選手のなかには別の予定を入れていた者も…」(球界関係者) 代表に選ばれることに名誉や達成感が足らないから、他人事のような選手も出たのだろう。代表選手の重みは今後の課題だ。 侍ジャパンは開幕戦でアジアの難敵である韓国とぶつかる。「黒田、中村に追随する出場辞退者が出る」(ベテラン記者)らしく、このままだと韓国に敗退すると見る声も少なくない。 「WBSCが開幕戦、準決勝、決勝を日本でやると決めた目的はジャパンマネーですよ。本来ならば、WBSCが大リーグ機構に掛け合ってでもトップ選手の出場を要請すべきなのに、そういった動きはほとんどありませんでした」(前出関係者) これでは、金目当てと言われても仕方ない。もちろん、NPB内には国際試合を戦う自負、意気込みの強い選手もいる。しかし、日本が決勝ラウンドに進めなかった場合、球場で閑古鳥の鳴くのは必至。小久保監督は選手選考を再考するべきなのだが…。
-
-
ミステリー 2015年10月27日 16時00分
これが世界最古のUFO写真? 19世紀後期に撮影された葉巻型UFO
山口敏太郎事務所はこれまでにも、世界初のUFOもとい「空飛ぶ円盤」目撃事件である、1947年のケネス・アーノルド事件よりも古い時代に撮影されたUFOらしき謎の物体が写り込んでいる画像を紹介してきた。 これらの数多くの写真からは写っているものの真贋はさておいても、相当の昔からUFOらしき奇妙な物体が目撃され、撮影されてきたことが判る。 では、記録に残っている現時点で一番古い「UFOを記録した写真」は何なのだろうか? その疑問の答えとなる写真が、今回ご紹介している写真だ。湧き上がる大きな積乱雲を背景に、黒く長細い物体が空中に浮かんでいる。よくUFOの母船ではないかとも言われている、葉巻型のUFOに酷似した外見である事が判る。 撮影されたのは1870年から1871年にかけて。日本はまだ明治時代の頃の話である。撮影地はニューハンプシャー州のワシントン山付近だとされている。 なお、この写真はもう一枚存在しており、ステレオ写真であることが判明している。 この写真は2002年に匿名の人物がインターネットのオークションサイトeBayに出品し、国際写真センターのシャミュエル・M・シャーマン氏が高額で落札した。氏はまずはこの写真を科学者に提出し、詳細な分析結果が出るのを待って結果とともに公表したい、と述べているという。 現在ネットでも見ることのできるこの画像は、オークションに出品された際に出回ったものだという。 果たして、この最古のUFO写真の鑑定結果が出る日は来るのだろうか?文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所