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芸能 2016年04月15日 12時00分
宮崎あおい 打倒・井上真央に燃え岡田准一と電撃婚
宮崎あおい(30)が、交際中のV6岡田准一(35)と電撃婚に踏み切る。その極秘情報をすっぱ抜く! 「2人は3月発売のフライデーで同棲生活を報じられ、親密関係の継続が明らかになりました。ただ、2人が急激に愛を深めている背景には、昨年11月発売のある週刊誌の記事が影響しているのです」(芸能記者) その内容は、宮崎&岡田、そして井上真央&嵐・松本潤の「ジャニーズW婚」。結婚がタブーとされているジャニーズ事務所だけに、あえて岡田と松本が同時に結婚発表することで、タブーすらかき消してしまえという策が練られているとの情報だった。 「宮崎が、その週刊誌の情報を聞きつけ、W婚計画を拒絶。井上への対抗心をむき出しにし、岡田に早期入籍を迫り続けたのです。昨年、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞と助演賞をダブル受賞し、男優界の頂点に立った岡田は結婚に合意。井上&松本よりも早く婚姻届を提出できるようタイミングを計るだけの段階になった。ゴールインは秒読みです」(同) 宮崎と岡田は、もともと禁断の恋だった。高岡蒼佑(現・泰輔)と結婚していた宮だったが'11年、映画共演で接近した岡田と不倫疑惑が報じられた。結局、同年末に離婚。2人は不倫疑惑のほとぼりが冷めるのを何年も待っていたわけだ。 「熱愛が女性誌に報じられた際、ジャニーズ事務所は報道を否定しなかった。そして今年1月、SMAP解散騒動が勃発し、事務所内はいまだに大混乱が続いている。そんな中、もはや岡田の結婚を制止しているほどの余裕もないのです」(女性誌記者) 不倫疑惑以来、メディアの前に姿を見せる機会は激減した宮崎だが、昨秋スタートのNHK朝ドラ『あさが来た』でヒロインの姉を好演し、女優としての評価を高めたばかり。今年も5月公開の『世界から猫が消えたなら』をはじめ、3本の出演映画が公開されるなど女優業は好調だ。 「実は昨年、NHK大河『花燃ゆ』主演をこなした井上も、今年は仕事を大幅に減らし“結婚待機モード”に入っています。相手が嵐のメンバーだけに障害は大きいものの、こちらも秒読み状態とか。今後、どちらが先に結婚するか、という勝負になりますね」(同) 結局、W婚になったりして。
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アイドル 2016年04月15日 11時43分
AKB48柏木由紀 初のソロツアー初日に熊本大地震「とても心配です」
AKB48とNGT48兼任の柏木由紀が14日、自身のツイッターを更新。初のソロツアー後に、熊本県で大地震があったことを知り、これ以上被害が拡大しないことを心から祈った。 柏木は14日、初のソロツアー「〜寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜」を新潟で開催。満員御礼1800人の前で、ソロデビュー曲「ショートケーキ」などを披露し、ファンを熱狂させた。 柏木は「LIVE新潟初日! おわりました! ありがとうございました!」と報告。そして、「本番が終わってから熊本で地震があったと知りました。余震も続いてると聞き、とても心配です」と心境を明かした。 また「熊本に住んでいる従兄弟とは連絡が取れたと、母から聞きました」と報告し、「これ以上、被害が大きくならないことを祈っています」とコメントした。
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芸能 2016年04月15日 11時13分
熊本出身・福田沙紀 注意呼びかけ「安全なところへ避難してください」
熊本出身の女優・福田沙紀が15日、自身のブログを更新。14日に発生した熊本県震度7の大地震に、家族や親戚と無事連絡が取れたことを伝えた。 まずは「九州で大きな地震がありました。九州のみなさん大丈夫でしょうか? 安全な場所にいらっしゃいますか?」と呼びかけ、「私の地元、熊本では震度7を観測しました。私は地元の家族親戚、無事連絡が取れました」と伝えた。 また、「テレビ越しで見た熊本城の姿がいつもの姿ではなく、目に焼きつき心が落ち着きません」と心境を語り、「連絡を取り合っていますがかなり頻繁に強い震度の余震も続いているようです」と状況を報告。 最後に「どうか安全なところへ避難してください。ただただ、今後被害が続かないことを祈ります」と注意喚起し、故郷の人々を気にかけた。
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アイドル 2016年04月15日 11時07分
熊本県出身・HKT48の田中 「いま福岡だから大丈夫だよ!」
熊本県出身でHKT48チームHの田中美久(写真左)が14日、トークアプリ「755」で熊本県で発生した震度7の大地震を受けて、自身の身が安全であることを伝えた。 「みんな、みくはいま福岡だから大丈夫だよ!」と報告し、「家族もいま一緒にいる! 安心して!」と自身を含めた家族も安全であることを伝えた。 最後に「ただそれよりも熊本の人達が心配」と故郷の人々の安全を気にかけた。
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芸能 2016年04月15日 11時03分
広瀬すず 「体に筋肉もつけて無敵になりたい」
女優の広瀬すずが14日、東京・文京区の郁文館夢学園で大塚食品『ビタミン炭酸MATCH』新CM発表会に出席した。 広瀬は郁文館夢学園に新たに設立される映像研究部の部長という設定で、1000人の生徒の前にサプライズで登場。思わぬ広瀬の登場に何も知らない生徒達は狂喜乱舞、悲鳴のような大歓声が上がった。広瀬は「高校生の熱気とパワーに圧倒されました」とニッコリ。 広瀬自身は高校3年生。高校生活最後の1年については「制服をたくさん着たいです。学校の制服を着て友達と駅までおしゃべりしながら帰ってとか、そういう時間が今の自分の中ですごく大きい時間なので大事にしたいです」と笑顔で語った。 新たにチャレンジしたいことを問われると「キックボクシングで強くなりたいです」とキッパリ。「アクションを教えてくれる方が女性だったのですがすごく格好良くて憧れました。ストレス解消にもなるし…。体に筋肉もつけて無敵になりたいです」と抱負を語った。 新CMは16日から全国で放映開始。
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アイドル 2016年04月15日 10時54分
須藤凜々花 総選挙で1位になれなかったらマイクロビキニ姿を披露します!
哲学アイドルとして注目のNMB48の須藤凜々花が、哲学本『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 まず哲学書を書いた感想について聞いてみると「ガチの哲学書として歴史に刻まれる名作を書きました。私の大好きなニーチェ先輩の名言をタイトルにしました。私の伝えたいことはこの言葉なので、無理を言ってこのタイトルにしました」と説明した。 哲学者を目指している須藤だが、なぜアイドルになったのか聞かれると「哲学者になるためにNMB48に入りました。それは握手会とかで、色々な人の思想に触れ合うこともできますし、アイドル活動は色々な自分を見つめ直す素晴らしい場所だと思ったので、自分の人生を証明するにはピッタリな環境と思ってアイドルになりました」と語った。 13日に劇場公演で卒業を発表した渡辺美優紀について聞かれると「みるきー先輩は人生を危険にさらしていると思います。みるきー先輩はドラフトの時に私を推薦してくれた私にとっては恩人なんですよ。卒業しても大きな波乱はあると思うし、色々なところから引っ張りだこだと思いますが、自分の人生を生きて欲しいです。前にみるきー先輩は女社長になりたいとか言っていましたね。後は助産師さんになるのも夢と言っていたので、もしかして奈良で助産師をやるかもしれませんね」と渡辺について語った。 6月18日に行われる『第8回AKB48選抜総選挙』について聞かれると、いきなりすごい公約をしてくれた。「地上波のテレビでスピーチをするために、より上の順位にランクインして本の宣伝をしたいと思います。自分を危険をさらすために目標は1位です。もしダメだったらマイクロビキニを着て破天荒な姿を見せます」と驚く宣言をした。 今回の哲学書は一冊目ということで、次回作を書く意欲もあり、近いうちに須藤の新たな哲学を披露される可能性もあるので、次回作も楽しみである。
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芸能 2016年04月15日 10時40分
益若つばさ 映画『ルーム』で泣きっぱなし
モデルの益若つばさと、放送作家の鈴木おさむが14日、都内で映画『ルーム』の公開記念トークイベントに出席した。 本作はトロント国際映画祭(観客賞)、ゴールデン・グローブ賞(主演女優賞)等を受賞し本年度アカデミー賞、主演女優賞にも輝いた話題作。映画を見た感想を問われた益若は「開始5分から泣いてました。最初から終わりまで涙が止まらなかった映画は初めてです」とコメント。 息子を育てている益若は自身の子育てについて「最初から一人で育てるのは難しいと思って、家族、友達などに助けてもらいました。見本にしていたのは『サザエさん』みたいな家族です。近所の人達など息子を色々な人に関わらせて育てています」と子育て論を展開。しかしその結果「人見知りは無くなります。でも誰にでもついていってしまうので」と苦笑い。 映画「ルーム」はTOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズ シャンテ他全国大ヒット公開中。
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社会 2016年04月15日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第170回 日本に『国の借金』問題など存在しない
わが国の2016年2月のコアCPI(日銀のインフレ目標の指標)が発表になった。結果は2カ月連続の0%。相変わらずゼロインフレの状況が続いている。 それに対し、日本銀行の量的緩和により、マネタリーベース(現金、日銀当座預金、硬貨の合計)は増えに増えた。直近のマネタリーベースの総額は358.8兆円。'13年4月と比較すると、209兆円増加である。 黒田日銀発足以降、日本銀行は209兆円ものおカネを発行したにもかかわらず、インフレ率はゼロ…。安倍総理よ、それでもデフレは「貨幣現象」だと言うのか。 皮肉はともかく、日本政府の「投資の拡大」、つまりは財政出動の必要性が高まっている。誰かが消費・投資としてモノやサービスの購入におカネを使わない限り、インフレ率は上がらないのだ。日本銀行はおカネを発行する際に国債を買い取っている。国債はモノでもサービスでもないため、たとえ1000兆円を買い取ったところで、その時点ではインフレ率に影響を与えない。 もちろん、日本政府の投資の拡大とは言っても、別に公的固定資本形成(公共投資)の形を取る必要は必ずしもない。インフラと技術への投資が増えるのであれば、「政府から民間への無利子融資」であっても一向に構わない。 何の話をしたいかと言えば、リニア新幹線である。○東京一極集中の解消。○大阪を中心とする西日本経済の復興。 現在の日本がリニア新幹線の東京-名古屋-大阪同時開業を目指さない理由はない。加えて、これ以外にも「今こそリニア同時開業を決断する理由」を大きく二つ持っている、 一つは、もちろんデフレーションである。政府ですら8兆円規模のデフレギャップがあると認めている状況で、総需要を拡大するリニアの早期開業を目指さない理由が分からない。 そして二つ目は、長期金利のマイナスだ。直近の長期金利は▲0.09%。政府は金利負担なしで、おカネを借りることが可能という異様な状況になっている。 ちなみに、リニア新幹線が東京-名古屋-大阪間の早期開業で実現すると、GDPが総計で100兆円以上も増える。GDPが100兆円超拡大すると、税収が15.1兆円増える。 というわけで、政府としては15.1兆円以下の投資であれば、「ビジネス」として見てもペイするという話になるのだ(その上、マイナス金利だ!)。 リニア新幹線の東京-名古屋-大阪の同時開業は、政府の公共投資として見ても十分以上にB/C(費用便益分析)が高い投資ということになる。リニア新幹線東京-大阪間の建設コストは9兆円だ。 しかも、筆者は別にリニア新幹線を公共投資で建設するべきとは言っていない。あくまで事業主体はJR東海なのだから、マイナス金利を利用して政府が無利子融資すればいい、と提言しているのだ。 JR東海の山田佳臣会長は、9兆円の建設費を自己負担するリニア新幹線について、過去に「(無利子融資などの資金調達面で)国から特別の配慮のある提案があれば、同時開業の提案の受け入れを検討したい」と発言している。政府が財政出動の拡大に動いている以上、マイナス金利で政府がおカネを借り、JR東海に東京-大阪間の早期開業を目的に貸し出すことは、圧倒的な合理性を持つはずだ。 ところが、現実にはいわゆる「国の借金」という、ありもしない財政問題に足を取られ、政府の支出拡大(たとえ融資であっても)に政治家は二の足を踏む。相も変わらず、 「日本は国の借金で破綻する!」 「この1000兆円を超す借金を将来世代に残していいのか!」 といった、バカげたレトリックが幅を利かせ、正しいデフレ対策を妨害する。くどいようだが、わが国にいわゆる「国の借金」問題などない。 右下の図(※本誌参照)の通り、日銀の国債保有総額は288.3兆円、全体に占める割合は、'15年末時点で32%に達している。直近では、3割を上回っているのは間違いない。 筆者が図の国債所有者別内訳を初めて作成したのは5年前だが、当時は日銀の保有割合は5%程度にすぎなかった。ところが、その後、日本銀行が日本円(日銀当座預金)を発行し、預金取扱機関(銀行など)から国債を買い取る「量的緩和」を拡大し、すでに3割である。日本銀行が保有する国債について、政府は利払いをする必要はなく、返済も不要だ。すなわち、図の3分の1は、実際には「借金」ではない。 理由は、日本銀行が日本政府の子会社であるためだ。子会社と親会社間のおカネの貸し借りや利払いは、連結決算で相殺されてしまう。現時点で、約300兆円分の「いわゆる国の借金」については、借金でも何でもない。しかも、現在も日銀は量的緩和を続け、政府の実質的な借金がひたすら減り続けている。 もっとも、それでも「日本銀行保有の国債」が「いわゆる国の借金」に計上される限り(財務省は続けるだろう)、全体の負債残高は変わらない。 というわけで、日本銀行が保有する国債について、償還期限が来たものから「無期限・無利子国債」に交換し、政府の負債から消してしまうのだ。さすがに「返済不要・利払い不要」の債権であれば、要するに現金紙幣と同じであるため、「借金」扱いする人もいなくなることだろう。 もちろん、全額を一気にやる必要はない。償還期限が来たものから順次、交換していけばいいのだ。 結局のところ、日本円という通貨の発行権限を持つ政府にとって、「借金」とはこの程度の存在なのだ。個人や企業にとって、おカネは重要だ。とはいえ、政府にとっては違う。 この当たり前の事実を、国民一人一人が理解してほしい。わが国には、いわゆる「国の借金」問題など存在しない。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2016年04月14日 18時00分
NHK大河ファンタジーで熱演する女優・綾瀬はるかの肉体評価
「完全に一皮むけた」と評判になっているのが、NHK大河ファンタジードラマ『精霊の守り人』でヒロインを熱演中の綾瀬はるか(31)だ。初回放送から披露したアクション映画さながらの格闘シーンに、業界関係者の誰もが度胆を抜かれたという。 「まさか女優の綾瀬があそこまでやるとは…。一発でスタントでもCGでもないことが分かりました。ズバリ、綾瀬自身がすべてを演じているんです。岩から岩を駆け上がり、荒れた山肌を疾走する。基礎筋肉を付けないかぎり、あれだけの動きはできません。クランクインする最低3カ月前には体を作らないと、間に合わないからですよ」(制作プロデューサー) NHKが開局90周年を記念し、制作された大河ファンタジードラマ。舞台となるのは、人の世界と精霊の世界が共存する新ヨゴ国。綾瀬は主人公である女用心棒・バルサを演じている。 「注目の初回視聴率は11.7%(3月19日)、2話は10.3%(3月26日)と数字は落としているものの、2桁をキープし、局内では上々の滑り出しという評価です」(NHK関係者) NHK上層部からも合格のジャッジをもらった綾瀬。そんな彼女が真剣に取り組んでいるのが視聴率の鍵を握る役作り。身長165センチ、B88・W61・H91のセクシーバディを誇る綾瀬は徹底的に体を絞り、なんとこの3カ月間で体重を8キロ近く落として撮影に臨んだという。 「初回、放送で話題になった入浴シーンをOKしたのも体を絞ったからですよ。専門のトレーナーを付け、昼も夜も励んだんです。また、綾瀬の太ももを露わにする衣装も当初は袴のようなものを腰に巻いている設定だった。それが綾瀬本人からひざ上20センチのパンツルックに変更になったんです。ドラマ中で短槍や弓矢を使い多くのアクションシーンを見せていますが、今後は、綾瀬が大股開きで敵を蹴り倒す格闘シーンも出てきます。もしかしたら、下着などがチラッと見えるお宝カットもあるかもしれませんよ」(制作関係者) 未確認情報だが、綾瀬はこの作品にのめり込み過ぎて、恋人だった松阪桃李と破局したといわれている。まさにプライベートを犠牲にドラマ収録に臨む彼女、気になる出演料だが…。 「1本130万円〜。NHK大河『八重の桜』のヒロインや、紅白の司会を務めたりといった実績が評価されているんです。しかも、これは地上波の値段。これにBS、CS、オンデマンドなどのギャラが加わると実際は1本最低でも250万円オーバーになるんです。NHK大河ファンタジードラマ1本の制作費は1億円以上。痛くもかゆくもありませんよ」(芸能事情通) パンチラで15%超え!
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芸能 2016年04月14日 17時01分
「ポカリスエット」新CMに驚異の新人現る! 弱冠14歳の八木莉可子
イオン飲料「ポカリスエット」(大塚製薬株式会社)の新ブランドキャラクターに、新人の八木莉可子が起用され、16日から新CMが全国で放送がスタートする。 八木は2001年7月7日生まれの滋賀県出身。身長169センチという驚異のプロポーションを誇る逸材で、2015年11月に7851人が参加した「#THENEXT エイジアクロスモデルオーディション2015」にて、弱冠14歳でグランプリを獲得。これからの活躍が期待される新人。 CMは、八木の等身大の姿を通じて、キーメッセージである「潜在能力を引き出せ。」を実現。高校の廊下で一列に並んだ八木と女子全員が歌い出し、踊りながら廊下を行進。部活動に励む青春のひとコマがどんどん映し出されながら、生徒たちは屋上へ。先生が止めに入ると思いきや、応援するように一斉にホースで水をかけ始め、大量の水が降り注ぐ中、ダンスを踊るという内容に仕上がっている。 八木は特別ダンスが得意でなかったものの、約2か月、計35時間にも及んだダンス特訓と4日間に及ぶCM撮影での失敗や挑戦を乗り越えて、驚きのダンスを披露。CMに登場する総勢300名のダンサーに引けをとらないキレのあるダンスと、清楚な中にもキラリと野心を感じる瞳が見どころ。 今から要チェックだ!【該当動画】https://youtu.be/THmL6NsFmhA
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