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芸能 2009年10月23日 15時00分
モノマネは勇気! 原口あきまさインタビュー
明石家さんまや久本雅美のモノマネでおなじみのタレント、原口あきまさ(34)が毎年恒例の単独ライブ「我夢謝裸〜34才〜」を11月2、3日、笹塚ファクトリーで開催する。11回目を迎えた今回のライブに懸ける意気込みを聞いた。 この不況下、テレビ局は出演者をギャラの安い若手芸人にシフトし、バラエティーも制作費のかからないクイズ番組などが増えている。周囲を取り巻く状況の厳しさを肌で感じているという。 「時代が時代だけにテレビでやりたいことができなくなってきた。僕ら中堅どころはテレビに出演する機会自体が減ってますし。なので、ライブではやりたいことを思いっ切りやろうかと」 内容はモノマネ、コント、サプライズ芸などで構成される。 「毎回それほど変わりませんが(笑)。メーンは、芸能界はもちろんスポーツ界、格闘技系など、その年の話題の人を取り上げる『モノマネベスト10』。もちろんランキングは去年と全く違います。誰が選ばれるのかは分かりません。今のところ出場確実なのは、つるの剛士ぐらいかなぁ(笑)」 演じるモノマネは定番モノと、今まで誰もやっていないようなマニアックなネタの2通り。後者では昨年のライブで、高田純次のモノマネがバカ受けした。 「高田さんは僕自身が目標とする大人。そのリスペクトがモノマネに反映したんでしょう。今年もひとつ、アイデアを練っています。梅沢富美男さん。厳しい役者さんであり、女形でもあり、料理も上手。僕から見たこうした要素を、うまく表現できたらなぁと」 モノマネに対する愛情とは、すなわちマネる対象へのリスペクトがあること。そこをライブでは見てほしいという。 「モノマネは見せ方、切り口、そして勇気(笑)。この勇気を武器に変え、今の時代に切り込もうと磨いているところです。だからこそ、モノマネをすればいつも勇気とパワーがわいてくる…ビビりも入ってますけど(笑)」 芸暦15年目を迎えた今、新人のころに比べて中堅ならではの心境の変化が出てきたそうだ。 「若いうちは何でもアリだったけど、今はモノマネのキャラを大切に演じようと心がけてます。似ている雰囲気を作った上での面白いモノマネ。例えば岸部四郎さん。僕はひと言もしゃべっていないのに客席はウケる。岸部さん独特の雰囲気が出ていたからでしょう。昔なら岸部さんはモノマネの対象になってません。それが経験を積むにつれて、自分と性格が似ている人、今まで注目してなかった人、見落としていた人に目を向けるようになり、視野が広がっていった。何が面白いのか口では表現できませんが、僕は自分自身と自分のファンを信じてますから。ファンはマニアックなモノマネから離れていかないものです」 コントは何人かの若手芸人とともに演じる。台本は昔コンビを組んでいた元相方と一緒にキッチリと作り込んでいるという。 「今の時代、何がウケるか分からなくなってきてるでしょう。僕らは長い時間のネタを見せるのに慣れているけど、世間が求めるのは短いネタ。その需要にどう当てはめていくか。そのあたりの発想力が必要なんです」 会場の「笹塚ファクトリー」は京王線笹塚駅前にある定員200席程度の小劇場。このぐらいの規模がベストだと語る。 「大きいところだと金がかかりますから。それでいてお客さんに細かい仕草が伝わらない。小さな劇場だと、1人で来たお客さんでも周囲と一体になって楽しめますし」 同じ場所で10年も続くライブ。ファンにとっても年中行事になっていて、北海道や名古屋からも駆けつけてくれるそうだ。 「お客さんと一緒に楽しみたい…というか巻き込みたい(笑)。アンケートに書いてあるリクエストに応えてみたりとか。昨年も長渕剛さんのモノマネをしているとき、お客さんにステージに出てきてもらって、勝手に“キヨ”って呼んでイジってました(笑)。後から聞いたら事務所の社長の知り合いで、思わず冷や汗が…(笑)」 最後に、ライブへ足を運ぼうとしている人にお願いがあるとか。 「私に“そっくり”を求めないで(笑)。雰囲気と、マネする対象の人柄を楽しんでください」<プロフィール>はらぐち あきまさ 1975年11月3日生まれ、北九州市出身。血液型O。特技はスポーツ(特に剣道)。芸能界デビューはお笑いコンビ「チャムズン」。1998年に解散後、ピン芸人に転身。モノマネのレパートリーは江頭2:50から前田亘輝(TUBE)、プロレスラーの蝶野正洋まで、ジャンルを問わず幅広い。
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スポーツ 2009年10月23日 15時00分
プロ野球 日本シリーズは巨人VS日ハムがBEST
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(6試合制)第2戦は22日、札幌ドームで行われたパ・リーグは日本ハムが楽天を3-1で下し、リーグ優勝のアドバンテージ1勝を含めて3勝0敗とした。23日に勝つか引き分けると、2年ぶりの日本シリーズ進出が決まる。楽天は第3戦から4連勝しない限り、日本シリーズに進めない。第3戦は日本ハムが八木、楽天は田中が先発する。 セ・リーグは東京ドームで巨人が中日に6-4で競り勝ち、2勝1敗(巨人のアドバンテージ1勝を含む)とした。第2ステージは先に4勝した方が31日からの日本シリーズに進む。その日本シリーズをめぐりとんでもない事態が起こっている。それは…。 CS第2ステージもいよいよ佳境に入り、31日から始まる頂上決戦が楽しみになってきた。しかし、日本プロ野球機構(NPB)は世間の空気とは一転、青ざめているという。 スポーツ紙デスクは「今年の日本シリーズは巨人が出ないようだと厳しい。ましてや、楽天がパの代表になると、最悪なんです」と意味深な発言をした。 一体、どういうことなのか? デスクが続ける。 「まず、巨人が出ないとスポンサーがつかない。そうなると、来年以降の地上波放送がなくなる可能性もある。仮に今年、中日と日本ハムでシリーズを行ったらどうなるか? 関東エリアの視聴率は1ケタ台の可能性濃厚。テレビの放映権はチームいかんに関わらず決まるもので、この状況を踏まえると、来年、民法の放映権が決まってもスポンサーが付かず、放送中止に追い込まれる公算が高い」 そして注目度が高い楽天の問題。前出・デスクが話す。 「これは暗黙のルールですが、日本シリーズを行う球団は最低でも3万人は収容できる球場を確保しなければいけない。ところが、クリネックス球場は2万5000人規模。シリーズの観客動員を含め売上げは当該チームとNPBの取り分となることから、機構側としては楽天に出られたら、売上げ大幅減です」。 さて今回、楽天がシリーズ出場の場合、機構側は、日本ハムの本拠地・札幌ドームを借りてもらいたいところ…だが、仙台のファンが許す訳はなく、現実的な話でない。 「74年に金田正一監督率いるロッテが仙台・宮城球場を本拠地にしながらシリーズを後楽園で行ったことがあります。しかし、当時のロッテは“ジプシー”と呼ばれ本拠地・宮城の主催ゲームは40試合程度。この時と今年とは状況が違います」とはベテラン記者だ。 さらに、楽天が出てきた場合の“不幸”はこれだけではない。今月31日から始まる日本シリーズ1、2戦はパの主催ゲーム。楽天の本拠地はドーム球場ではなく雨天中止もある。実はこれが、最大の問題なのだ。 1、2戦のいずれかが中止の場合、11月2日(月曜日)に振替え。だが、この場合、ナイターではなくデーゲームとなるのだ。 「1、2戦の放映権はTBSが持っていて月曜日に振替えられた場合、人気番組『水戸黄門』と放送時間がぶつかる。水戸のご隠居の方が同じ老人のノムさんより優先されるのです」(事情通) 日本シリーズが番組の都合で翻弄されるなど前代未聞。この調子だと、来年はもっと厳しい状況になること必至だ。
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スポーツ 2009年10月23日 15時00分
プロ野球 阿部がカギを握っている
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2戦は22日、東京ドームで行われ、巨人が6-4で勝利。今シリーズは阿部慎之助と外国人投手の相性がカギを握っている。 この日の阿部は4回に勝ち越しとなるソロ本塁打を放ち、守備でも投手陣を巧みにリード6-4で逃げ切った。これで巨人は2勝1敗と白星を先行させる形となった。 なんといってもこの短期決戦でカギを握るのは阿部の出来。シリーズ先発のオビスポが7四死球を出しながらも2失点で収まったのも阿部の好リードがあったからこそ。阿部は「ああいうピッチャーを操縦するのが僕の仕事なんで。とにかくオビは、変化球主体のピッチャーじゃないし、真っすぐでいける」と振り返った。 原監督も「オビスポはちょっと自分も辛抱強く使ったなと」と、本来であれば早期交代もあり得たことを明かした。 阿部は昨年はリーグ優勝を決めた試合で右肩を負傷。ポストシーズンでマスクをかぶることはなく、チームも日本一を逃した。それだけに今回に懸ける思いもひとしお。 今シーズンの巨人には、グライシンガー、ゴンザレス、オビスポ、クルーンと4人の外国人投手がいる。調子のいい時は手がつけられないが、悪い時も手の施しようがない。いわゆる“ムラっ気”がある。阿部がアメとムチを使い分け、外国人四天王を使い分けることが出来るかが巨人Vのカギを握っている。
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芸能 2009年10月23日 15時00分
小日向文世「中年になっても夢を捨てずに」
東京・六本木で開催中の東京国際映画祭・特別招待作品「サイドウェイズ」(31日公開)が22日、上映され、主演した俳優・小日向文世と、女優・菊地凛子が舞台あいさつした。ダメ中年が親友の結婚式に出席するため渡米。不器用すぎる2人の1週間のドライブを通じて、さまざまなドラマを伝えるストーリー。 小日向は「中年になっても夢を捨てずに恋愛もする心を忘れないでほしい。結婚してる人はダメです」と笑顔。菊地は「すごくチャーミングな先輩方と一緒だったので楽しかった」と撮影を振り返った。 また、菊地は多国籍の言葉を話せるチェリン・グラック監督について「撮影が終わるといいかげんな人」とコメントしたが、グラック監督が登場すると、照れていた。
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芸能 2009年10月23日 15時00分
辻仁成監督 猪木とエール交換
辻仁成監督が22日、東京・六本木で開催中の東京国際映画祭・コンペティション部門に出品されている映画「ACACIA」の舞台あいさつに立った。 プロレスラー、アントニオ猪木の初主演作で、息子を失った元プロレスラーの老人が、転がり込んできた孤独な少年と親子のように暮らしていくうちに、過去の痛みを乗り越える勇気を手にしていくストーリー。 急きょ、舞台あいさつを欠席した猪木について辻監督は「撮影の時から腰が悪く、持病と闘いながらやり遂げていただいた。早く元気になって『元気ですかー』を聞かせてほしい」とエールを送った。 さらに猪木からは「元気があればなんでもできる! 元気があれば映画祭にも出品できる。この映画が皆さまの中に何かが残せる映画になれば」とのメッセージが届けられ、辻監督は「ジーンときました」と感激の面持ちだった。
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芸能 2009年10月23日 15時00分
高橋かおり主演 昼ドラ「Xmasの奇蹟」制作発表
女優の高橋かおりが主演する昼ドラ「Xmasの奇蹟」制作発表が22日、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた。 「Xmasの奇蹟」はとことんはかなく、とことん切なく、とことん悲しいラブストーリー。 冷酷な社長役の火野正平は「なぜかぼくと高橋くんのベッドシーンがあって。これはぜひリハーサルしたいなと、今スケジュールを調整中です」とプレイボーイぶりを発揮。 一方、高橋は「今日初めて聞いたので、これから対処していかなきゃいけないですね」と苦笑いしていた。 さらに、昼ドラにありがちなオーバーアクションはしていないという高橋は「私が好きな人に言う言葉だったり、好きな人に言われてうれしい言葉が、けっこうセリフに入っていた」と語っており、そのセリフにも注目だ。
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芸能 2009年10月23日 15時00分
紗綾 15歳のままでいてください
グラビアアイドル・紗綾が先ごろ、最新DVD「紗綾15-0 フィフティーン・ラブ -2Set-」の発売記念イベントを、秋葉原の電気店で行った=写真。 毎月15日にwebで限定配信している“ツキイチ紗綾”の映像を編集したDVDで、紗綾は「今回も水着がいっぱい。元気な感じのもあれば大人っぽいのもあります」と紹介。おすすめシーンは「ヒップホップダンスですね。踊りは、小さいころからやっていたので得意です」とアピールした。 来月で16歳。「誕生日には、写真集『ロコガール』のイベントがあります。15歳よりもっともっと忙しい16歳になっていたいです」と大人っぽくなった笑顔の一方、「15歳で止まってほしいです。子供のままでいたい」と、複雑な乙女心を明かした。
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社会 2009年10月23日 15時00分
暴走ゼロ戦マニアの実態
一部のゼロ戦マニアが暴走した。旧日本軍のゼロ戦や軍艦の弾丸を南太平洋の海に潜って手に入れ、日本の自宅へ送ったなどとして、警視庁生活環境課は22日、火薬類取締法違反(輸入、所持)の疑いで東京都足立区の地方公務員(41)ら男3人を書類送検した。暴走ゼロ戦マニアの驚がくの実態を暴く。 わざわざ海外まで出掛け、沈没したゼロ戦目指してダイビング。そこまでやるか! と呆れるばかりだが、熱心な軍事マニアには「よくある話」(事情通)という。アイドルヲタクが生のアイドルに触れたがるのと同じことなんだそうだ。 警視庁によると、3人は太平洋戦争の激戦地トラック諸島(ミクロネシア連邦チューク州)でダイビングをし、水深約30メートルの海底に沈む戦闘機や軍艦から計器や弾丸を取り出していた。3人とも子供のころから戦闘機や軍艦のマニアで「趣味が高じて輸入し、自宅に飾っていた」と供述している。 送検容疑は2月中旬、ミクロネシア連邦から航空小包郵便で、火薬が入った戦闘機の弾丸(長さ約18センチ)3発、軍艦の弾丸(同8センチ)5発を無許可で輸入したほか、自宅に計10発の銃弾を所持していた疑い。 「コンピューターのパーツ」と偽って成田空港に着いた弾丸を東京税関が発見。警視庁の鑑定で発火可能な火薬が入っていることが判明した。 トラック諸島はマニア向け雑誌などでゼロ戦や軍艦が多数沈む場所として紹介されている。警視庁は3人がダイビングの免許を取得し、2006年ごろから数回現地を訪れ、部品などを輸入していたとみている。 戦時中、トラック島に一大軍事拠点を持っていた大日本帝国海軍は1944年2月、米軍の急襲を受けて巡洋艦など多くの艦船を失った。主力のゼロ戦を含む数百機の戦闘機が撃墜され、いまも海の底に沈んでいる。 前出の事情通は「本物を欲しい気持ちはわかるが、ほとんどのゼロ戦マニアは写真や模型などで満足する。ネットオークションではゼロ戦の部品実物が数十万円で落札されることもあり、商売目当ての不埒な輩もいる」と指摘する。 ゼロ戦は正式名称を零式艦上戦闘機といい、1940年8月19日に実戦デビュー。旋回性や加速性などに優れ、当時の戦闘機のレベルとしては考えられないほど飛距離が長かった。
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スポーツ 2009年10月23日 15時00分
全日本 高山 三冠王小島潰しに奥の手
前三冠ヘビー級王者の“帝王”高山善廣が暗躍している。全日本プロレス本隊から非難を浴び続ける現王者・小島聡にダメ男のらく印。そればかりか、帝王は小島を激しく糾弾する諏訪魔の肩を持ち「ぶっ潰せ」とアドバイスを送った。 前シリーズの9・26横浜大会で小島に敗れ、王座から陥落してしまった高山。GURENTAIとしてもこれまで全日本内に存在する10本のベルトの内9本を独占していたが、アジアタッグ王座に続き、一気に2つのタイトルを失ったことで、第一党の座から引きずり降ろされてしまった。 だが、その一方で発足したばかりの小島政権には、早くも逆風が吹き始めている。帝王がこんなおいしい状況を黙って見ているわけがない。高山は憎き小島について「それだけ人望がないってことなんじゃないの? もしかしたらF4の内部からも信頼されてないんじゃない(笑)」と、徹底的にこき下ろす。 さらに、諏訪魔が小島徹底批判したことを知ると「諏訪魔は何シリーズもかけて挑戦権を手にした。小島はその余韻を残さないで挑戦権をかっさらっちゃったからね。まあ、認めないならたたき潰せばいいと思うよ」と、ベルト奪還のススメを説いた。 帝王からまさかの激励を受けた諏訪魔は「小島、船木もそうだよ。上の世代全部ぶっ潰してやる。これからはオレらの世代でやっていきます」と世代交代を誓っており、このエールを力に発奮するはず。 王座からは陥落したものの、憎きチャンピオンへの“口撃”を続ける高山。ベルトこそ失ってしまったが、その存在感がいまだ衰えることはない。虎視眈眈(たんたん)と巻き返しの機会を狙っている。高山の今後から目が離せない。
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スポーツ 2009年10月23日 15時00分
大日本 関本&岡林 無敵チャンピオン宣言
BJWタッグ王座に君臨する関本大介&岡林裕二が「無敵のチャンピオン」を目指す! デスマッチがクローズアップされがちな大日本マットにおいて、正統派のストロング路線を牽引する関本は、若手の岡林と肉体派コンビを結成し、結果を残してきた。 7月に初挑戦でベルトを奪取。その時は先輩として「岡林をリードする」意識を持っていたが、いまは「ほって置いても大丈夫。自分と同じようなタイプなので組んでいても楽だし、頼もしいパートナー。自分のやることをやっておけば負けない」と信頼を置く。 一方、岡林は「足を引っ張らないようにしたい」と謙遜しつつも、「自分のパワーを生かして暴れまくりたい」と、王者になっても守りに入ることなく、攻めの姿勢を見せる。 今後の防衛プランについて関本は「大日本の中であらゆる選手と防衛戦をやりたい」と発言。さらに他団体、海外での選手権も視野に入れる。 「ベルトの価値が上がるタイトル戦を組んでもらえるなら大日本以外でもやってみたい。海外にも行きたいし、全世界に俺達の勢いを発信したい」 関本は今年3月にドイツ遠征を行っており、岡林は昨年10月にアメリカ遠征を経験済みだ。大日本のネットワークを駆使すれば海外での防衛戦も実現可能。持ち前のパワーを武器に、内外を問わず無敵ロードを突き進むつもりだ。
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