高市早苗
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社会 2021年09月12日 11時30分
高市早苗氏、キャスター時代に担当番組が5か月で終了の黒歴史?
自民党総裁選に立候補を表明した、衆議院議員の高市早苗氏に注目が集まっている。実際に当選となれば、日本初の女性総理誕生となるだけに、目が離せない展開となりそうだ。 高市氏は神戸大学卒業後、松下政経塾を経て渡米。大学助手を経て、ニュースキャスターをしていた過去がある。だが、多くの人の記憶に残っているわけではない。それもそのはず、彼女の担当番組はわずか5か月で終了しているためだ。 >>高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言<< 高市氏が出演していたのは、1990年11月から翌91年3月まで放送された『朝だ!どうなる?』(フジテレビ系)だ。高市氏のほか、元文化放送アナウンサーで『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送)の出演でもおなじみの小俣雅子氏、さらに女優、作家で現在は日本維新の会所属の参議院議員である石井苗子氏が並んだ。知性を感じさせるフレッシュな女性陣を揃えたキャスティングだろう。内容としてはストレートにニュースを報じるものであり、現在のようにキャスターやアナウンサーが、タレントやアイドル化するような内容ではなかったようだ。 ニュースキャスターやアナウンサー出身の政治家としては、東京都知事の小池百合子氏、元テレビ朝日アナウンサーで現在は自民党の参議院議員を務める丸川珠代氏、タレント、キャスターを経て立憲民主党の参議院議員となった蓮舫氏などがいる。このキャリアは一つのトレンドではありそうだ。 ネット上でも「高市早苗さん『朝だ! どうなる?』に出ていたんだ、何となく思い出した。懐かしいな」「高市早苗がかつてフジテレビの朝番組に出演していたのは、今では半ば黒歴史となっているよな」「『めざましテレビ』以前のフジテレビって冬の時代だったんだな」「『バイキングMORE』出たのも古巣を訪問したってことかね」といった声が聞かれた。 今回の総裁選出馬も、かつての出演番組のように短期間で話題終了とならないよう願うばかりだ。
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社会 2021年09月10日 12時30分
加藤浩次、高市早苗氏に「短めにお願いできますか」スッキリ出演にダメ出し?「呼んでおいて失礼」批判も
10日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、自民党総裁選に立候補を表明している高市早苗前総務相がスタジオ生出演。その中でのMCの加藤浩次のある発言が波紋を広げている。 この日、高市氏は番組でコロナ対策、経済政策である“サナエノミクス”などについて説明。また、後半では番組出演者らから投げかけられた、各種政策や処理水の海洋放出、憲法改正に関する質問に対して、一つひとつにこやかに答えていった。 >>『スッキリ』岩田アナ「短い間ですけどお世話になりました」加藤浩次に別れの挨拶? 訂正も「本音」の指摘<< しかし、最後に加藤は「本当にいろいろお話聞けたんですけど。また是非スタジオに遊びに来て」としつつ、「次回はちょっと、軽く、短めにお願いできますか」と要求。これに高市氏は浮かべていた笑みを崩さず、「分かりました、じゃあ『スッキりす』のあたりでまた参ります」と返していた。 出演は40分ほどだったが、出演者からの処理水の海洋放出、憲法改正などの質問タイムは全部で10分超に。番組の段取りが崩れてしまった可能性もあるが、加藤のこの言動にネットからは「呼んでおいてもっと短めにしろは失礼」「質問に対して明瞭に説明してくれた人にそれはない」「政策の話を一言二言で済ませられるわけがない」といった批判が続出している。「出演時間に対し、出演者からの質問タイムは短く感じてしまいますが、実は前半行われた高市氏の政策についての説明中に、加藤らは何度か質問。高市氏はそれに答えつつ、自身の政策を説明していました。つまり、質問した側の加藤が、質問に答えてくれた側の高市氏に対して『短めに』と要求した形となったため、疑問の声が集まってしまったようです」(芸能ライター) 総裁選は直接国民に投票権がないとは言え、その後には総選挙が控えていることもあり、誰が選ばれるかは大きなカギとなる。次期首相を見極める上でも、立候補者のテレビ出演は貴重な機会ということもあり、そういった点でも加藤には批判が集まってしまっていた。
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社会 2021年09月09日 12時50分
玉川徹氏、女性総理待望としつつ「高市さん最も右寄りにいる」論点が違うと持論 疑問の声相次ぐ
9日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局解説員の玉川徹氏が、自民党の総裁選立候補を正式表明した高市早苗前総務相に“ダメ出し”をした。 高市氏は8日に都内で会見を開き、立候補を正式表明。総裁選に正式に立候補を表明しているのは岸田文雄前政調会長含め、これで2名となった。 >>玉川徹氏「なんで大阪にできることが東京にできない」都知事のコロナ対応の遅れに怒りも府民から指摘<< この話題について、話を振られた玉川氏は「僕も女性の総理を待望しているんですよね」と明かしつつ、ドイツのアンゲラ・メルケル首相に言及。「あれだけ有能な政治家、もう女性とか男性とか関係ないですよね。有能である者が、って思うんだけど」と自身の考えを明かした。 しかし、一方で「ちょっと高市さんは、それと違う論点が出てくる」と高市氏には反対の姿勢を示し、「高市さんは憲法改正の中でも9条改正をずっと唱えている。それから、『愛国心教育なんかもすべきだ』という話もされているし、今までの政府見解である歴史認識である村山談話とか河野談話とかも否定的だということで。自民党の中でも最も右寄りにいるわけです」とその理由について説明。 一方の岸田氏に対しては「宏池会だから若干、真ん中、もっと左の方に寄っているっていう感じ」と評しつつ、「優しさは感じるんだよね、岸田さんからは。『疲れた国民に寄り添う』っていうことを言ったり、『格差を解消していきたい』とかおっしゃっているんで」と前向きなコメント。高市氏については、最後まで「一方で高市さんはタカ派的な言動が今までも多いんですよ」と話していた。 しかし、この一連の発言に対し、ネット上からは「こういう考えだからこの人はダメってマスコミが言い出すのはどうなのか」「ダメな理由が、右寄りとかタカ派だからって、自分が気に入らないだけでは?」「女性総理には賛成だけど、ただし僕と同じ考えの人! っていうのはめちゃくちゃだよ」といった困惑の声が集まっていた。 玉川氏の発言を、高市氏へのネガティブキャンペーンとして受け取ってしまった視聴者が多かったようだ。
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社会 2021年09月09日 12時25分
「安倍さんが一番阻止したいのは石破さん、次が河野さん」田崎氏、自民党総裁選の大接戦を予想
9月8日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、政治評論家の田崎史郎氏がゲスト出演した。そこで、同局の吉田尚記アナウンサーを相手に、メディアの注目を集める自民党総裁選の裏側が語られた。 現時点で、総裁選は岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎氏の3名が主要な候補者となると目されている。注目なのは、安倍晋三元首相が高市氏の支援を表明している点だろう。 >>高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言<< これについて、田崎氏は「2つの意図がある」と説明。一つは「自民党の支持層のうち選挙で6割程度しか票が取れない。東京都議会、横浜市長選挙でも同じ傾向。これを7割8割に上げていかないと次の衆議院議員で恐らく負けるため、保守性を固めて活性化する」意図があると説明。 もう一つは「安倍さんとしては一番阻止したいのが石破(茂)さん、その次が河野(太郎)さん。高市さんは当選難しいかもしれないけれど、よりましということで岸田さんに当選して欲しい。岸田・河野の論戦になった時に、河野さんに切り込む人が必要。高市さんは論客だから河野さんの弱点に切り込む。そういうところを期待している」と話した。 田崎氏は、最終的に総裁選は岸田氏と河野氏の一騎打ちになると予想。ただ、現時点では「どっちが勝つか本当にわかりません。恐らく29日の投票日、実際に投票結果を見るまでわからない。それくらいの接戦になると思います」とコメントしていた。 さらに田崎氏は、電話出演した辛坊治郎氏ともトークを交わした。辛坊氏から菅義偉内閣の早期退陣を予想していたか問われると、田崎氏は「予想していたわけではないけど、政権運営見ながら、これは長続きしないなと思ってました。去年の暮くらいからどれくらい持つかなと言う感じになってきましたね」とも語っていた。 これには、ネット上で「裏での駆け引きがエグすぎるけど、田崎さんの説明わかりやすくて良いわ」「結果がわかり切っている選挙よりは面白いと思う」といった声が聞かれた。
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社会 2021年09月08日 19時00分
金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす
9月7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、金子恵美元衆議院議員が自民党総裁選の立候補者たちの横顔エピソードを披露した。 岸田文雄氏に関しては「議員時代に、議員宿舎のお隣さんだったんですよ」と話し、「朝早く起きても、いつもきっちりした、すごいあのままのスマートな格好いい人だった」とコメント。「本当に親しくさせていただいて、人柄スマートな人なんですよね」と語っていた。 さらに、高市早苗氏は「政務官という仕事をさせていただいた時の直属の上司、大臣だったので、仕事振りで言うと本当に、丁寧な仕事振りだし、答弁見ておわかりの通り、すごく安定しているというか、信頼を寄せられる人って感じですね」と話していた。金子氏は、高市氏が総務大臣を務めていた時に、政務官をしており、その仕事振りを近くで眺めていた。 >>高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言<< 最後に「河野(太郎)さんは、一匹狼な感じの人ではあるんだけれども、それをうまい具合にチーム神奈川のみなさんがコントロールされていたので、閣内で担当大臣として活躍されていたなと思いますね」と話していた。 これには、ネット上で「岸田さんは、マジでイメージのまんまだな」「やはり近くにいると色々と見えてくるものもありそう」といった声が聞かれた。 さらに金子氏は、河野氏の国民からの人気の高さについて、MCのふかわりょうから問われると「(総裁選は)国民みなさんの投票ではなく、党員党友、自民党の中の選挙ではある」と前提を確認。2018年の選挙では、国民人気の高い石破茂氏ではなく、安倍晋三氏が勝利したケースを挙げ、世論と結果の不一致が起こる可能性に言及。それでも「(河野氏は)前面に出てコロナ対応していたので、党員の中で今までよりも信頼を置かれているんじゃないかという気がします」とコメントしていた。 これには、ネット上で「石破さんが降りて河野さんに付くから、やっぱり彼が有利なのかな」「いつもの選挙より結果が気になる」といった声が聞かれた。
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社会 2021年09月07日 16時30分
高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言
坂上忍が7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、自民党総裁選に出馬の意欲を示す高市早苗前総務大臣にインタビューしたことが話題となっている。 坂上は冒頭、「お時間も限られているということなので単刀直入にお聞きしたい」と言いながら、菅義偉首相の突然の不出馬やコロナ禍について長々としゃべる。結局、聞いた質問は、出馬を表明した意味合い、意気込みについてだった。 >>退院報告の野々村真に「そこまで全国の人は応援してなかった」 坂上忍の発言に「どうかしてる」批判相次ぐ<< これにキャスター経験もある高市氏は、立て板に水のように、立候補した理由を説明したのだが、後半、金融関連について専門的な言及をした。ここでは坂上の理解が追いついているのか怪しい部分もあった。 この後、坂上はコロナ対策について、「どうして国民との乖離を生んでしまったのか」と質問。これにも高市氏はよどみなく回答した。そんな同氏の話を肘をつきながら聞いていた坂上は、まだコロナ対策について聞きたいようで、「やはり国民感情としては、この内閣、菅政権のコロナ対応において、国民とのコミュニケーションは、なかなかうまく取れていない」と主張し、それについてどう思うか尋ねた。 この後も、コロナ対策についての質疑を引っ張る坂上。しびれを切らしたのか高市氏は自ら国防の問題について触れ、「日本が頑張って開発したスクラムジェットエンジンや耐熱素材の技術が今、中国の兵器の研究開発に使われてしまっているかもしれない。この状態を阻止するために新しい法律が必要ですから、そういった提案もしてまいります」と宣言した。 最後に坂上は「高市さん、お時間がないみたいなんです」と言いながら、「僕とブラマヨの吉田君はタバコ増税に反対している高市さんに頑張っていただきたい」と支持し、「なあ、吉田」とブラックマヨネーズ吉田敬に話を振った。突然振られた吉田は戸惑いながらも何とか返していたが、坂上には最後、「ほんまに高市さんの無駄遣いをされて…」と苦笑いしながらクレーム。 SNS上では「坂上忍に国民感情を代弁されたくないんだが???という気持ちしかなかった」「いやだからお前も国民感情とかって言葉使うな、坂上忍 まじで国民をひとくくりにすな」といった反発が。 さらに、「まず坂上忍と国民との乖離に気づかないとね」「人の話聞く時に肘を付くな」「MCの前の机 とっちゃえ‼️ はずしちゃえ‼️」「たばこ税増税しないでもらいたい発言のレベルが低すぎる」という意見も見られた。
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社会 2021年08月21日 10時00分
総裁選出馬に意欲の高市早苗氏、当初はリベラルなスタンスも、その後は「原発事故で死者いない」など問題発言も、キャラ変の理由は?
9月末の菅義偉首相の任期満了に伴い行われる予定の自民党総裁選に、高市早苗衆議院議員が出馬の意欲を見せている。高市氏が当選すれば、史上初の女性総理が誕生する運びとなる。 高市氏は1993年に国会議員に初当選。現在は保守的なタカ派スタンスで知られるが、当初はリベラルなポジションを取ってきた。女性の立場からの発言としては、2007年に柳澤伯夫厚生労働大臣(肩書は当時)が「(女性は)産む機械は数が限られている」などと発言した、いわゆる「女性は子どもを産む機械」発言に対し、「私は子どもを授かれない体なので、機械なら不良品になってしまう」と猛批判したことでも知られる。 >>玉川徹氏、菅首相に「トップがこれで言うこと聞きますか?」怒り爆発 煮え切らない返答、首相としての適性に疑問<< だが、ここ最近の発言は、そうしたものとは方向性が異なるものが多い。その変化の背景には、元首相の安倍晋三氏との距離の近さがあるとも言われている。 2013年には会合の場で原発再稼働について、「東京電力福島第1原発事故を含め、事故によって死亡者が出ている状況ではない。安全性を最大限確保しながら活用する」などと発言。被災地の自民党福島県支部連合会などからも批判を受け、発言を撤回し謝罪している。 また、2016年に総務大臣を務めていた時には、放送局に対し、「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」などと発言。これにはジャーナリストの田原総一朗氏らから激しく批判されてきた。 さらに、2021年に『週刊文春』(文藝春秋)でNTTが高市氏らを接待していたと報じられると、自身のサイトのコラムで「完全割り勘」を主張し、「今回の記事を読んで、『行政の公正性』に特に注意を払ってきた者として、悔しくてなりません」と怒りを示している。 こうして見ると、高市氏は「物申す」人物であるのは確かであり、何かとその発言が物議を醸し出しがちと言えるかもしれない。今後の動きも気になるところだ。記事内の引用について高市早苗氏のオフィシャルサイトよりhttps://www.sanae.gr.jp/
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