西川貴教
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芸能ネタ 2020年09月06日 19時00分
西川貴教、復縁説が浮上していた元妻・吉村由美との離婚の真相は【芸能界、別れる二人の真相】
歌手の西川貴教が8月29日、23歳年下の一般女性と入籍したことを発表。「ご報告」と題し、自身のツイッターに書面を添付した西川は、3年前の同日が母の命日であることにも触れ、「母の死から丸3年の今日を人生の節目とさせていただきました」と記した。 >>山下智久が“泣きっ面”で復縁を求め待ち伏せ? 石原さとみとの破局の要因となった問題とは【芸能界、別れる二人の真相】<< 夫婦は2017年4月から関西ローカルのラジオ番組に曜日違いで出演。妻は長身美女の元フリーアナウンサーで、18年2月に『FRIDAY』(講談社)がお泊まり愛を激写していた相手だ。 西川というと、1989年にバンドLuis-Maryを結成し、ボーカルを担当。3枚のシングルと3枚のアルバムをリリースするも93年に解散。96年、ソロプロジェクト・T.M.Revolutionとしての活動を開始し、97年に自身のラジオ番組『西川貴教のオールナイトニッポン』を始めた。歌手としては、NHK紅白歌合戦に5回の出場経験を持つ。以降はドラマやバラエティ番組にも出演し、自らデザイン・企画を務めるファッションブランドを立ち上げるなど活躍の幅を広げている。 私生活では、1999年4月、PUFFY・吉村由美と電撃結婚。当時、人気絶頂の夫婦誕生に大きな話題が集まったが、02年7月に離婚した。 「1997年放送の『パパパパPUFFY』(テレビ朝日系)に西川がゲスト出演し、吉村との共演が実現。番組は2人のトークで盛り上がり、相方の大貫亜美は割って入れないほどでした。関西出身の2人は、デビューした日が一緒で、その上身長も同じという共通点が重なり意気投合したのだとか。突然の離婚発表には驚かされましたが、破局後も仲が良好だったあまりに復縁説も取りざたされ、14年放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)で共演し、15年にはPUFFYが主催する究極の対バンイベントに西川が出演したことも」(芸能ライター) だが、これまで離婚理由については語られてこなかったが、長らく続いた沈黙を西川が破った。 2015年8月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に西川が出演。長瀬智也が「別れた原因は何だったんですか?」と直球の質問をぶつけると、西川は「(結婚当初は)お互い、まだ若かったのもあって、ついつい、いろいろ言いたくなるじゃないですか。例えばツアーのやり方とか。お互いがお互いのことを言いたくなっちゃう。最初のうちは、気持ちは理解してくれている相手だから、すっごいやりやすい、こんな理解してくれる人いるんだって思って、すっごいよかったんですけど」と婚姻時代を回顧。 しかし、「お互い、ある程度、距離感があった方が(いい)。最初の別々(交際時のように)で、たまに会ってイチャイチャしてるぐらいの方がちょうどよかったのかもなっていう話で、じゃ、その関係に戻ろうか」と友人関係に戻ったと説明。さらに、「直近で2人きりで女性とメシ食いに行ったの、前のかみさん」と良好な関係だったと明かしていた。 しかし、こんな噂もある。 「子どもを望んだ西川と、芸能活動に専念したいという吉村との間で意見の相違があったと一部で報じられています。当初、トップアーティスト同士のすれ違いといわれていましたが、ふたを開ければ家族を作りたかった西川の切なる願いに吉村が応えられなかったということなのでは。2018年放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で、子どもについて問われた西川は『自分の遺伝子を残すことに興味はある』と答えていたことから、我が子の誕生を待ち望んでいることでしょう」(前出・同) かなり特殊な“元サヤ”とささやかれ再三、注目を集めた元夫妻。西川の再婚は、おそらく吉村にも報告していたことだろう。まもなく50歳を迎える西川の今後にも目が離せない。
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芸能ニュース 2020年09月04日 23時00分
交際報道時には相手の実家とひと悶着? 西川貴教が告白した結婚までの舞台裏
先月29日に、交際していた23歳年下の元フリーアナウンサーの女性との再婚を発表した、歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教だが、発売中の「フライデー」(講談社)に交際発覚から結婚までの舞台裏を明かしている。 >>西川貴教「医療現場も政治家も必死で対応」コロナ対策で批判を繰り返す人に苦言、賛同の声も<< 西川は18年2月に、妻となったお相手の女性とホテルでの“お泊まりデート”を同誌に報じられた。 すると、お相手の母親が自身が経営する質屋サイトのブログにて、『(娘が)このような騒動を起こし大変ご心配を迷惑おかけしました。●●(ブログでは実名)家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです』と謝罪。 西川については、『だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません。一言の詫びも挨拶もこの雑誌が出た今でさえ一切ありません。社会人として終わっています』と言及。『スキのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではない』と激しい怒りをぶちまけていた。 「母親の尋常ではない怒りからして、すぐに別れさせられるかと思っていた。ところが、昨年、一部女性誌が2人の交際が順調であることをキャッチ。以後、どこにもデート姿などをキャッチされなかったが、いつの間にか結婚していた」(芸能記者) そんな西川を同誌が直撃したところによると、最初から結婚を前提にした交際だったというが、まだ相手の両親にあいさつもしていない段階で、同誌の記事が出て話がややこしくなってしまったという。 相手の親はあまりテレビを観ないため、西川の名前を知らず。しかし、記事が出た後すぐに、西川の舞台に招待したそうで、「そこできちんと御挨拶させていただいて誤解は解けました。ずいぶん打ち解けて、ご家族と一緒に旅行したりましたよ」と明かした。 お相手は西川の父や祖母の面倒も見てくれるというだけに、円満な結婚生活が送れそうだ。
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芸能ニュース 2020年08月15日 14時00分
合同誕生会を開催、ブログにも登場…離婚しても仲のいい芸能人元夫婦に「憧れる」の声
今年もお笑いタレントの明石家さんまと、女優の大竹しのぶの合同誕生日パーティーが開催されたことが明かされ、ネット上で反響を集めていた。 「92年に離婚したさんまと大竹ですが、離婚後も仲が良く、テレビでもたびたび共演。ふたりの誕生日がある毎年7月には合同誕生日会を開催しており、2人の子どもも参加しています。プレゼントを贈り合ったことも明かしており、ネットからは『離婚して仲のいい友だちになれるって素敵』『離婚しても、こうやって集まるっていいね』という声が。多くの場合、離婚した後は縁が切れたり、憎しみ合うことも少なくないため、3組に1組が離婚しているとも言われているこの時代に良好な関係を築いているふたりには必然的に羨望が集まるようです」(芸能ライター) >>バツあり・西山茉希が“女としての寂しさ”明かすも、さんま「お尻パッと触ったら嬉しかったんだ」<< しかし、芸能界にはほかにも離婚後良好な関係を築いている元夫婦がいるという。お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造とタレントの千秋もその一組。 「02年に結婚し、07年に離婚したふたりですが、現在は双方とも再婚した。しかし、離婚後もドッキリの形式ではあっても『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)に千秋がたびたび出演し、遠藤を『元おにい』と呼んで笑いを取ったり、ブログにもたびたび遠藤の名前が登場していました。一時は離婚後も週に1回程度会い、連絡も頻繁に取っていることを明かしており、遠藤の熱愛が報じられた際は祝福したことも。子どもの父と母として親戚のような間柄となっているようで、『離婚後の関係として一番理想』『子どもの親として仲がいい関係築けるのいいな』という声が集まっていました」(同) また、ミュージシャンの西川貴教とPUFFYの吉村由美の関係性にも「憧れる」という声が集まっている。 「ふたりは99年に結婚し、02年に離婚しています。吉村は09年に再婚し、第一子出産後、13年に再び離婚していますが、西川主催のフェスにPUFFYが出演したり、テレビで共演したり、ふたりで食事に行ったことも公言するなど、仲のいい友人関係となっています。16年の『NHK紅白歌合戦』では、副音声を担当していた西川がPUFFY出演時に吉村のパートを熱唱したり、『よかったよ、後でLINEする』という言葉も。気まずさを取っ払ってネタにしている関係性に『毎回笑わせてくれて面白い』『このふたり見てるとほっこりするわ』という声も集まっています」(同) 仲の良さは必ずしも元夫婦の再婚につながるわけではないものの、離婚の多いこの時代に良好な関係を築いている元夫婦は憧れの的となるようだ。
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芸能ニュース 2020年04月06日 12時20分
西川貴教「医療現場も政治家も必死で対応」コロナ対策で批判を繰り返す人に苦言、賛同の声も
歌手の西川貴教が5日、自身のTwitterを更新し、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自分たちができることをすべきだと訴えた。 西川は「最初の政府の基本方針を受けての発言に対して『政府のせいにするな』と散々言われ、今度は『もっと政府を批判しろ』と言われる」と複雑な心境を吐露。そして、「医療現場の皆さんも、政治家の皆さんも、初めての事態に必死で対応されてると思います」と私見を綴り、「我々が唯一すべきは体調管理と消毒の徹底だと思います」と世間に呼びかけていた。 これを受け、ネット上では一部で、「政府は一生懸命やってるんだからって思考停止するのは良くない」という批判の声もあったが、「いくら批判しても、何も始まらないですよね」「意見があるなら叩くばかりじゃなく、今自分が協力できることがあるならそれだけやりたい」「私達が今すべきことは、人の発言を叩くことではなく、自分が出来ることを精一杯していくこと。最前線で頑張ってくださっている方々への感謝を忘れずに」と西川の意見に賛同する声が多く寄せられていた。 また、「世の中が誰か叩こうと身構えてる。誰かのせいにしてる場合じゃない」「応援してた俳優の方の投稿が政府批判ばかりに増え、その表現のキツさにがっかりです。政治家のことは嘲笑っても良いみたいな社会。これじゃ将来の担い手も減る一方ですよね」など、政府などへの批判の声に鬱憤が溜まっている人も多く見受けられた。 「政府の対応に批判する芸能人も目立ちますが、一方で、西川さんのように、やれることをやろうと訴え、称賛を浴びた芸能人は他にもいます。女優の本田翼さんは自身のYouTubeチャンネルで、若者に向けて不要不急の外出自粛を訴えました。『友達とのご飯も不要不急』と具体的に話し、『分かりやすく若者にも響いた』と称賛されていましたよ。また、お笑い芸人の渡辺直美さんもInstagramのストーリー機能で、外出自粛を訴え、『我々エンタメもみんなが飽きないように頑張る』と綴り、視聴者に自分と一緒に食事を楽しんでもらおうと、実際にYouTubeで食事をする様子の動画を上げました。『行動が伴ってる』と支持されていました」(芸能記者) 世間は、批判よりポジティブな言動を求めているのかもしれない。記事内の引用について西川貴教公式ツイッターより https://twitter.com/tmr15
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芸能ニュース 2020年02月26日 16時00分
西川貴教に「アーティスト失格」と暴言、映画監督が炎上 ファンから批判も「逃げろー」投稿削除で物議
映画監督の木村太一氏が、歌手の西川貴教の発言を批判し、炎上している。 西川は25日にツイッターで、「なぁなぁ、で結局のとこライブとかイベントはやっていいの?あかんの?どっち?」と、コンサートの開催の是非についてはっきりとしない政府を批判。世間とファンの板挟みで、「やっても怒られて、やめても怒られる... そろそろ政府でちゃんと決めて欲しい...」と言い、「『自己責任』は無責任ッスよ...」とつづっていた。 西川のこのツイートには賛否が集まっていたが、これを受け木村氏は同日に西川のツイートを引用した上で、「自分で何も決めれねえのかよ アーティスト失格だな筋肉バカ」と西川を批判。これに西川が木村氏のツイート(現在は削除)を引用しつつ、「中止や延期の補填も当然なく、開催して感染者を出せば関係者全員が、先ず間違いなくメディアやネットで袋叩きにあうでしょう」「そもそも国が検査すらまともに把握出来てないし、その検査も入院レベルの肺炎になってからじゃないと受けさせてもらえないので、熟考しています。バカですいません」と反論すると、木村氏は揶揄するように「まじめか」とツッコみ、「Twitterはよく政治の文句ばっか言うけど文句ばっかりいって何もアクション起こさないから、ただ単にうるせえよ」と投稿していた。 この一連のやり取りに、木村氏のツイッターには、「西川さんをバカ呼ばわりしてる貴様がバカ」「そりゃ真面目でしょ、全ての責任担ってるんだから」「あんた何様?失礼極まりない」という批判の声が殺到。木村氏は「リプウザいからツイ消し。すげえなー芸能人は。ファンこ怖(原文ママ)」「逃げろー!こえーーーーー」とツイートを削除していた。 「削除後も、西川のファンからのバッシングは多くなり、謝罪を求める声も多くありますが、木村氏はバッシングと自身の擁護の声をそれぞれリツイートするなど炎上を楽しんでいる状態。さらに、『こういう状況になると芸能人のファンのレベルの低さが見えるよ』と火に油を注ぐような発言もあり、しばらくは炎上を収める気はないようです」(芸能ライター) コンサート開催を巡っては、多くのアーティストが頭を悩ませているところではあるが、思わぬ余波が広がってしまったようだ。記事内の引用について西川貴教公式ツイッターより https://twitter.com/tmr15木村太一公式ツイッターより https://twitter.com/darumavision
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芸能ニュース 2020年01月28日 20時23分
西川貴教、仕事先で「消臭剤のラベル」剥がされる CM出演は意外なきっかけ? 人気シリーズは10年目に突入
ミュージシャンのT.M.Revolutionの西川貴教が28日、自身のツイッターに投稿。スタジオを利用した際に起こったエピソードを明かした。 初めてのスタジオを利用したという西川は、「トイレ行ったら消臭剤(力じゃないヤツ)のラベルが綺麗に剥がしてありました… お気遣い頂いたようで、申し訳ございません」と報告、ハッシュタグで「消臭力」、「今年で10年目」と付け加えた。どうやら、スタジオのトイレに置いてある消臭剤が、西川がCMに出演する「消臭力」(エステー株式会社)ではなかったため、スタジオの関係者が気を遣ってラベルを剥がしたようだ。 西川の投稿を受けて、「お心遣いが出来る方ステキです」「確かに西川さんといえば消臭力ですもんね」「お気遣いしてくださった方もすごいですが、そこがわかる西川さんの消臭力への愛が凄い!」などと、西川と、ラベルを剥がした関係者を称賛する返信コメントが寄せられている。 西川といえば、消臭力のCMに出演して今年で10年目を迎える。2011年4月22日からポルトガル・リスボン在住の少年、ミゲルくんが「ラーラララララ」と歌うCMがスタートし、ミゲル君のかわいらしさと美しい歌声が話題となった。このCMを見た西川が、楽屋でCMソングを歌う様子を自身のツイッターに投稿。それを知った当時のエステー特命宣伝部長が、ツイッターで西川にあいさつし、交流が始まると、同年、消臭力の曲をミゲルくんとアカペラで歌うという夢の共演バージョンのCMが公開された。 その後、ミゲルくんを見かけることはすっかりなくなってしまったが、2018年3月19日には、19歳になったミゲルくんが、消臭剤・芳香剤「SHALDAN BOTANICAL」(エステー)のCMに出演。大人になったミゲルくんの姿が話題となった。そして、2018年9月14日には、西川が、自身のインスタグラムに、ミゲルくんとのツーショット写真を掲載。久しぶりの共演で注目を集めた。 現在放送されているCMは、剣士をイメージした衣装を身に着けた西川が、消臭力を武器に武士と戦いながら、「空気を変えろ」というミッションに挑むストーリー。CMソングには西川自身がアドバイザーとして参加しており、衣装も西川のライブ衣装を手掛けるスタッフが担当するなどこだわりも強い。西川は、2017年10月からエステー株式会社のブランド『洗浄力』の「モコ泡わトイレクリーナー」のCMにも出演している。 “消臭力の人”としてすっかり定着した西川。どうやら西川の消臭力への愛は本物のようだ。記事内の引用について西川貴教の公式ツイッターより https://twitter.com/TMR15/
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