渡邊圭祐
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芸能ニュース 2022年05月13日 18時00分
『やんごとなき一族』、ギャグシーン好調も残念な演出が物議「最低」「食べ物粗末にしすぎ」批判集まる
木曜ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第4話が12日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の5.7%からは0.4ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第4話は、深山佐都(土屋太鳳)は大介(渡邊圭祐)とリツコ(松本妃代)の離婚に加担したと、圭一(石橋凌)の怒りを買い、深山家から追い出されようとしていた。圭一は健太(松下洸平)に離婚届を渡すが、健太は何があっても佐都とは別れないと答え――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『やんごとなき一族』、土屋太鳳イビリに「笑えない」「やりすぎ」の声 大爆笑の評価も<<※以下、ネタバレあり。 明人(尾上松也)の妻・美保子(松本若菜)による嫌がらせ、いわゆる「松本劇場」など、上流階級風のトンデモ演出がネット上で好評を集めている本作。その一方、作中の登場人物のある行為が視聴者からブーイングを集めているという。 「問題となっているのは、食べ物をムダにするという演出。第4話のラストでは、自身が見合いをさせられることを知った有沙(馬場ふみか)が、先方から取りなしを頼まれていた佐都に激怒。近くにあったホールケーキを佐都の頭にぶつけるというシーンがありました。しかし、これにネットからは『食べ物を粗末にするな』『最低』『可愛いケーキだったのに…』という不評を集めていました」(ドラマライター) 実は本作、これまで毎回のように食べ物をムダに。第1話では、佐都が健太の家に手土産として持ってきたもつ煮が久美(木村多江)の体当たりにより道にぶちまけられるという展開に。第2話では、圭一の愛人・綾(小沢真珠)が佐都の頭からスムージーをかけたり、クルトンが入っていないという理由で圭一がスープを床に流して捨てるというシーンがあった。 「今やバラエティ番組でも食べ物をムダにはしないという時代。にも関わらず、毎回毎回食べ物がいびる道具に使われていることに違和感を抱いている視聴者も少なくありません。今やギャグドラマとして人気となっている本作ですが、この演出にはネットからは『この家食べ物粗末にしすぎ』『このドラマ食べ物無駄にするとこ良くない』『いつも食べ物を粗末にするの不快』という声が聞かれています」(同) 地面に落ちたもつ煮や、頭にぶちまけられたスムージーやケーキなど、“スタッフがおいしくいただける”代物ではなくなっているだけに、余計にブーイングを集めているようだ。
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芸能ニュース 2021年09月10日 18時00分
『推しの王子様』に「最終回見たくない」の声? 泥沼四角関係で圧倒的にファンが多いのは
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の5.3%からは0.7ポイントのダウンとなった。 第9話は、光井(ディーン・フジオカ)は、ずっと胸に秘めていた泉美(比嘉愛未)への想いを告白し、一緒に生きていきたいと思っていると伝える。そんな光井に泉美はきちんと考えるから時間がほしい、と話し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『推しの王子様』に「非現実的すぎ」「そんなわけあるか!」の声 ポンコツ男子の急成長に視聴者失笑?<< 第9話では、泉美が光井の存在の大きさを再認識。ラストでは泉美が光井に「これからもそばにいてくれる?」と問いかけ、キスをするという展開に。落ち着きのあるキスシーンに、ネットからは「めちゃくちゃ綺麗!」「落ち着きのある大人のキスシーン」といった声が聞かれたが、一方では次週の最終回に向けた懸念も集まっているという。 「セオリー的に行けば、最終的に泉美が結ばれると思われるのは航(渡邊圭祐)。光井も、現在航と付き合っている杏奈(白石聖)もただの当て馬になる可能性が十分考えられます。しかし、光井と言えば、これまで一途に泉美を思い続け、仕事でもプライベートでも泉美を優しくフォロー。頼りがいのある完璧な男性なだけに、多くの女性視聴者を夢中にさせています。泉美に振られてすぐに杏奈と交際を始めた航よりも圧倒的にファンも多く、ネットからは『ミッチーの傷つく姿だけは見たくない』『これで泉美が航選んだらこのドラマ見てたこと後悔しそう』『ミッチーが振られるくらいなら最終回見たくない』という声が集まっています」(芸能ライター) 同じ社内での恋愛沙汰ということもあり、セオリー通りに泉美が揺らげば泥沼化も必至。果たして、視聴者の不安は的中してしまうのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年09月03日 18時00分
『推しの王子様』に「非現実的すぎ」「そんなわけあるか!」の声 ポンコツ男子の急成長に視聴者失笑?
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の4.7%からは0.6ポイントのアップとなった。 第8話は、泉美(比嘉愛未)が航(渡邊圭祐)を突き放してから8か月が過ぎ、『ペガサス・インク』が発表した新作乙女ゲームは大ヒットを記録。航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めるようになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第8話では、その航の成長っぷりが話題になっている。 >>『推しの王子様』、入社希望の大学生に「採用されるわけない」 社長のプライベートを責め呆れ声<< 終盤では、追加ストーリーに登場するキャラ・ルナを担当する声優が収録直前に台本を見て「こんなひどい本は読めない」と拒否。航が咄嗟に「手違いで決定する前の台本を送っておりました」と嘘をついて1時間かけて修正するという展開に。修正された台本を見て声優は納得していたが、実は台本は違うキャラのために作られていたものを無理矢理ルナに合わせて書き直されていたために、声優にとっては違和感があったとのこと。航が即座にそれを見抜いてピンチを救ったという展開になった。 「しかし、航と言えば、序盤では漢字の読み書きもろくにできず、敬語も話せず。『sausage(ソーセージ)』を『サウサゲ』と読むポンコツで、できることと言えば、アナログで絵を描くことだけ。それがたった8か月でプランナー兼デザイナーとなり、もともとプランナーだった有栖川(瀬戸利樹)の立場がなくなるほど、完璧な対応をしてみせました。しかし、その過程は描かれずすっ飛ばされていただけに、ネットからは『そんなわけあるか!』『社員よりも優秀になってるのはさすがに過剰過ぎる』『別人か?』いうツッコミが続出しています」(芸能ライター) また、航はその8か月の間に、杏奈(白石聖)から猛アタックを受け、交際を始めたというが――。 「8か月間、恋愛などはせずにひたすら仕事をしていたならば、成長っぷりも多少は理解できるものの、航の場合は恋愛も楽しみつつ、仕事では急成長。やはり多くの人が違和感を抱いたようで、ネットからは『彼女作ってんじゃねーよ!』『やることやって仕事は完璧で…はズルすぎる』『もともと仕事できなかった人が彼女作りつつ仕事完璧は非現実的すぎ』といった呆れ声もありました」(同) 渡邊のSNSには、『航の別人のような大躍進ぷりに感動とちょっと寂しい』『航くんの急成長には驚きました』という航の成長に戸惑う声も寄せられ、多くの視聴者は航の成長っぷりのときめきよりも、ツッコミどころの多さが気になってしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年08月27日 18時00分
『推しの王子様』、入社希望の大学生に「採用されるわけない」 社長のプライベートを責め呆れ声
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第7話が26日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の4.5%からは0.2ポイントのアップとなった。 第7話は、航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)の指示で、過労で倒れ病院で治療を受けた杏奈(白石聖)を自宅まで送り届ける。航はこれまで頑張ってきた杏奈をねぎらうと、何かあったら頼ってほしいと告げて帰っていき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、杏奈の行動に視聴者からのドン引きの声が集まっている。杏奈はペガサス・インクのインターンとして働き、入社を希望している大学生だが、幼馴染の航に思いを寄せ、以前には泉美に航が好きだと宣言。何かとややこしいキャラとして、視聴者からの好感度はあまり高くない。 >>ドラマ『推しの王子様』、イケメンの絵が上手い設定に「舐めすぎ」呆れ声 ゲーム会社の描写も現実離れ?<< 「第7話はなんと、歩いて帰る航に杏奈が不信感を抱き、後を付けたところ、高級マンションに入っていく姿を目撃。そのまま外で張っていると同じマンションに泉美も入っていき、2人が一緒に住んでいたことを確信したとして、泉美に『どういう関係なんですか?』と会社で泉美に詰め寄る場面がありました。泉美が『ただ居候してるってだけ』『誤解されたくないからみんなには黙ってた』と釈明しても杏奈は納得せず、『そういうことじゃなくて、本当はどうなんですか?』とさらに詰問。この行動に、ネットからは『仕事中だよ!?』『入社希望って言っておいて社長によくこんなこと言えるな…』『仕事中にそんなこと聞いてくるインターンは採用されるわけない』『ストーカー案件だよ、これ』といった呆れ声が集まっている」(ドラマライター) 航の後を付いていって住所を突き止めるのも明らかなストーカー行為。これにより、杏奈の株はさらに暴落している。 「航ではなく泉美に詰め寄った点にも、ネットからはドン引きの声が集まっていますが、それ以上に指摘されているのは、やはり社長に対する態度。実は杏奈、第6話で取引先に届ける荷物を取り違え、泉美と光井(ディーン・フジオカ)が先方に出向いて謝罪するなど、大迷惑をかけています。にも関わらず、自分の想いを優先し、インターンという立場で仕事中に社長に詰め寄るという行為に、ネットからは『この女怖い』『あれだけ迷惑かけてなんでそんなに強気なの?』『仕事もできないくせに…』という困惑が寄せられました」(同) また、この詰問により、無理矢理に自分と航の仲を応援するという泉美の言質を得た杏奈。視聴者はこの一連の行動に引きまくりだった。
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芸能ニュース 2021年08月06日 18時00分
ドラマ『推しの王子様』、イケメンの絵が上手い設定に「舐めすぎ」呆れ声 ゲーム会社の描写も現実離れ?
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第4話が4日に放送され、平均視聴率が4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の4.1%からは0.3ポイントのアップとなった。 第4話は、泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることに。スタッフの士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第4話では、実は航(渡邊圭祐)が学生時代から絵が上手く、コンクールで入賞したりしていたことが判明。そんな中、デザイナーの芽衣(徳永えり)が推しの最後の舞台の千秋楽に急遽行くことに。その穴を航が埋めると自ら宣言するというシーンがあった。 >>ドラマ『推しの王子様』の設定に「気持ち悪い」の声も 年下イケメン囲う女社長が不評?<< 「航は、ほかのデザイナーからペンタブの基本的な使い方を教えてもらい、まずは木を描くことに。最初は光井(ディーン・フジオカ)にダメ出しされながらも、そのアドバイスを忠実に生かして、最後には採用レベルの絵を完成させることができました。しかし、高校生以来で絵を描き、初めてタブレットを触った人間が採用レベルの絵を仕上げたことに対し、ネットからは『無理がある』『デザイナー舐めすぎ』『いくら絵上手い設定でも、いきなりデジタルでも上手いのはおかしい』というツッコミが集まってしまいました」(ドラマライター) また、そもそも泉美と航、インターンの杏奈(白石聖)を除き、ディレクター1人、プランナー1人、デザイナー2人、エンジニア1人という社内の構成についても疑問が集まっているという。 「泉美の会社は、最初にリリースした乙女ゲームが大ヒットしたという設定ですが、そのゲームの運用をしているような描写はなく、今は全員でひたすら新作に向き合っている状態です。まともに稼働しているのがたった5人で、しかもエンジニアは1人という過酷な状況ですが、社内で雑談したり、推し活のために早退できるなど、かなりホワイトな様子。ネットからはこの様子に『このエンジニアの仕事量考えると辛くなる』『現実離れし過ぎ』『ソシャゲの現場全く分かってない』という指摘もありました」(同) 回を重ねるにつれ、ツッコミどころも多くなってしまっている。
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芸能ニュース 2021年07月30日 18時00分
ドラマ『推しの王子様』の設定に「気持ち悪い」の声も 年下イケメン囲う女社長が不評?
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第3話が29日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の5.0%からは0.9ポイントのダウンとなった。 第3話は、泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作乙女ゲームの開発に向けて、水嶋十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』に出資を持ちかけ、企画書を提出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話で、自身の会社で航(渡邊圭祐)を雇うことに決めた泉美。航も少しずつ社会人として育っている様子が描かれたが、泉美による航の特別扱いに視聴者からは疑問の声が集まり始めている。 >>比嘉愛未が代役主演のドラマ『推しの王子様』、「ハマり役」と好評 深田恭子との比較の声も?<< 「第3話では、航の仕事の仕事能力の無さや会議中の居眠りなどに、有栖川(瀬戸利樹)が不満をぶつけても、泉美は有栖川や社員たちをフォローせず。それどころか、大きなプレゼンがひと段落着いた後、泉美と航は社内の片隅でお互いを労わり合い。さらに、初めて会った日に関係を持ってしまったという泉美の誤解を航が解く場面もありました。戸惑う泉美に航が『逆にどこまで想像してたんすか?』とからかい、泉美は反論しましたが、傍から見ると完全にイチャイチャしているだけの状態。このシーンにネットからは『なんか気持ち悪い』『社長とイケメン社員のイチャイチャはちょっと…』『自分がこの会社の社員だったらドン引きする』というブーイングが集まっていました」(ドラマライター) 36歳の泉水と23歳の航。年上女性と年下男子の恋愛ドラマでは、19年1月期に放送された『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)も話題になったが、ドラマファンからの反応は上々。今回は、泉水が自分の会社にイケメン男子をねじ込んだという点も物議を醸しているという。 「今回はただの年の差恋愛ではなく、仕事絡み。さらに少数精鋭であるはずの会社に、社会人としてのスキルが全く無い航をねじ込んでいるということもあり、公私混同ではないかと指摘する声もあるようです。演じている比嘉と渡邊が美男美女のため、絵面こそ綺麗であるものの、一般的に36歳の女社長が23歳のイケメン社員と社内でいちゃつくのはセクハラになりかねないこともあり、ドン引きの声が集まったようです」(同) 2人の関係は今後も進んでいくのだろうか――。
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『やんごとなき一族』、ギャグシーン好調も残念な演出が物議「最低」「食べ物粗末にしすぎ」批判集まる
2022年05月13日 18時00分
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