海外事件
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社会 2023年06月09日 06時00分
36歳夫、妻が性行為を拒否し激怒 妻の局部を指で引き裂き逮捕
夫婦間の、夜の営みに関する悩みは珍しくないのかもしれない。しかし海外では、そんな夫婦間のセックスがきっかけで妻のあり得ない部分を傷つけた夫がいる。 インドネシア・北スマトラ州で、36歳の男がセックスを拒否した妻(年齢不明)の性器を指で引き裂いた。海外ニュースサイト『Coconuts』と『Ruetir』などが5月25日までに報じた。 報道によると、4月26日、事件は夫婦が一緒に暮らす家で起きた。男はその日、妻にセックスを求めたが妻は拒否した。男は激怒し、手を使って妻の性器を引き裂いた。 >>34歳男、妻に「デブ」と言った高齢女性に頭突きし顔を踏む暴行 同情の声も<< 男は暴行後に現場から逃走。妻は自力で病院に行き、手当てを受けた。大量の出血を伴い、性器には約10センチメートルの裂傷ができていたそうだ。命に別状はない。警察の捜査により男は5月30日に家庭内暴力の罪などで逮捕、起訴された。今後男には最大で10年の懲役刑が言い渡される可能性があるという。 男と妻の供述は明らかになっていないものの、警察は「これまでに男は何度も妻に暴力的なセックスを要求しており、妻はトラウマを負っていたため事件当日はセックスを拒否した」と伝えている。 『Coconuts』によると、インドネシアでは男女差別がいまだに根強く、女性がパートナーや夫に対してセックスを拒否することをよしとしない風潮があるそうだ。明らかに暴力的なセックスでも受け入れてしまう女性が多いという。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「想像するだけで痛くなる。最低なニュースだ」「男はなんてひどいことができるんだ。自分も同じ目に遭えばいいのに」「男は精神的な問題があるのでは」「セックスを拒否されただけで怒る意味が分からない」「男は妻をストレスのはけ口にしていたに違いない」「インドネシアでは男の意見が絶対という雰囲気がある。妻が男から逃げるには離婚しかない」といった声が上がっていた。 多くの人が驚く事件であったようだが、事件の根底には同国での男女格差があるようだ。この問題を解決しない限り、今後も同様の事件が起きる可能性もあるだろう。記事内の引用について「Indonesian man tears wife’s genitals after she refused to have sex with him」(Coconuts)よりhttps://coconuts.co/jakarta/news/indonesian-man-tears-wifes-genitals-after-she-refused-to-have-sex-with-him/「Husband in Palas Torn Wife’s Genital Using Hands」(Ruetir)よりhttps://www.ruetir.com/2023/05/husband-in-palas-torn-wifes-genital-using-hands/
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社会 2023年06月08日 06時00分
元夫の元恋人から毒入りチョコ贈られ54歳女性が死亡 元夫の嘘で安心し食べてしまう
見知らぬ人からの贈り物は奇妙だが、海外では匿名で送られてきたチョコレートを食べてもいいと信じ、死亡した女性がいる。 ブラジルで54歳の女性が、匿名で受け取ったチョコレートを食べて死亡。犯人は元夫の恋人だったが、元夫の言動が女性の死につながった。海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Oddity Central』などが6月1日までに報じた。 報道によると女性は5月20日、54歳の誕生日に匿名でチョコと花束を宅配で受け取ったという。女性は不審に思いすぐには食べなかったが、その日美容院を予約していたため、女性は美容院にチョコを持って行った。 >>チョコレートで誘い、46歳男が9歳少女を強姦 顔を殴られ少女は歯が全て抜け落ちる<< 女性は美容院で、施術が終わるまでの間に友人や家族、元夫などにチョコを贈ったか電話で聞いた。元夫が「自分が贈った」と答えたため、女性は安心してチョコを食べたそうだ。施術を終えた帰り道、女性は歩道で倒れた。すぐに病院に運ばれたが、病院で死亡が確認されたという。 解剖の結果、チョコに毒が盛られていたことが発覚。女性は元夫からのものと家族や友人らに伝えていたため、元夫が逮捕された。しかし元夫は「チョコの贈り主や毒については何も知らない」と話し、「冗談で自分が贈ったと言った」と供述した。 男の供述を受け、警察は男がはめられた可能性があると疑い捜査を進めた。結果、元夫の元交際相手の女性Aが容疑者に浮上し、逮捕された。 離婚時期は不明だが、女性が元夫と離婚した後にAは元夫と交際。元夫と女性は離婚後も友人関係を築いていたが、Aはその2人の関係を怪しんでいたそうだ。実際、2人は恋愛関係にはなかったものの、Aは勝手に2人が恋愛関係にあると思い込みAに対して嫌悪感を抱き嫉妬。Aは女性に対して脅迫メールや殺害を示唆するメールを送った。時には、銃を構えた自身の写真を送ることもあった。元夫がAの行動を認識していたのかは不明だ。 今年の初めに元夫とAは破局。元夫が別れを告げたが、Aは女性の存在が自分たちの破局の原因になったのだと思った。女性に憎しみを抱いたAは住所を突き止め、誕生日に毒入りチョコを贈ることを計画。Aは事件から5日後の5月25日に逮捕された。Aは殺人罪で起訴されている。 なお元夫の逮捕が取り下げられたのかは現在までに分かっていないが、警察によると、Aは自分を捨てた元夫にも罰を与えるつもりだったと話しているそうだ。Aは容疑をおおむね認めている。元夫がなぜ自分が贈ったとうそをついたのかは不明である。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「Aの行動は正気じゃない」「Aのような悪魔がこの世に存在するとは」「もし元夫が変な冗談を言わなかったら、女性はチョコを捨てて何事もなかった」「元夫は女性を取り戻したいと思って、うそをついてロマンチックな贈り物をしたのは自分だと言ったのかも」「匿名の贈り物はすぐに捨てるべき」といった声が上がっていた。 Aの犯罪はもちろん許されるべきではない。しかし元夫に責任が全くないとは言い切れない、後味の悪い事件となった。 記事内の引用について「Fuming love rival sent gun selfie to victim before poisoning her with 'laced chocolates'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/us-news/love-rival-sent-gun-selfie-30081154「Woman Dies After Eating Poisoned Chocolates Sent by Her Ex-Boyfriend’s Jealous Lover」(Oddity Central)よりhttps://www.odditycentral.com/news/woman-dies-after-eating-poisoned-chocolates-sent-by-her-ex-boyfriends-jealous-lover.html
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社会 2023年06月07日 06時00分
ツアー参加の新婚カップル、海で置き去りに 慰謝料求めツアー会社を訴える
何かの手違いで海に取り残されてしまったら、などと考えるだけでも恐ろしいが、海外ではそんな悪夢のような出来事が、実際に起こってしまったようだ。 アメリカ・ハワイ州ラナイ島の沖合で、シュノーケリングツアーに参加した男女カップルが、海に取り残された事故で、このたび、男女が慰謝料を求めてツアー会社を訴えたことが分かった。海外ニュースサイト『Guardian』『USA Today』などが3月5日までに報じた。 報道によると、カリフォルニア州在住の男性と女性(年齢非公表、以下夫妻)が結婚式を挙げた。2021年9月、夫妻は同州マウイ島へハネムーン旅行に出発。同年9月23日、夫妻は、とある会社が主催するシュノーケリングツアーに参加した。ツアー参加者は、午前10時にラハイナ港に集合。全員ボートに乗り込み、出発したという。なお、参加者は夫妻を含め、計44人いたと伝えられている。 >>営業時間外のスキー場に侵入、男子高校生が死亡 2人乗りソリでハープパイプを滑り降り雪壁に激突<< 出発から40分後、最初のシュノーケリングポイントに到着。係員は「1時間ほど、ここでボートを係留します。その後は次のポイントに向かいますので、1時間以内に戻ってください」などと参加者に説明。係員から具体的な時間や、シュノーケルの範囲、バディシステムなど、注意事項の説明は一切なかったという。 夫妻は、海の中へ。シュノーケリングを楽しむも、次第に海が荒れてきたという。夫妻は15分ほど泳いでボートの係留していたはずの位置に戻った。しかしボートは、はるかかなたにあったという。夫妻がボートの位置に戻ったときには、約束の1時間を過ぎていたとみられる。海が荒れており、戻るまで、想定していたよりも時間がかかったようだ。 夫妻によると、ボートはそのまま次のポイントに向かったそうだ。ボートが夫妻のために戻ってくることはなかった。夫妻は、ラナイ島の岸が見えたため、岸の方へ泳いで戻ることに。1時間後に何とか岸に到着。近くを通りかかった地元住人に携帯電話を借りて、ツアー会社に連絡。滞在しているマウイ島まで戻る手配を取ってもらったそうだ。なお、ツアー会社は、夫妻を置き去りにした事実に、気付いていなかったそうだ。 2023年2月23日、夫妻は海に置き去りにされ精神的苦痛を受けたとして、シュノーケリングを主催したツアー会社を相手取り、慰謝料など約7億円を求める訴訟を提起したという。訴状には、ツアー参加者の女性Aの証言がある。Aによると、ボートが次のポイントに向かうとき、Aは夫妻が遠くにいるのに気付いたという。係員に伝えたものの係員は「人数確認したが、参加者44人と数は合っている」などと説明したという。 訴訟を受けて、各社メディアがツアー会社に取材を申し込んだが回答はないという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「恐怖映画のような出来事が本当にあるのか」「恐ろしい。夫妻は命が助かってラッキーだった」「これは死んでもおかしくない」「ツアー会社の対応がヤバイ。適当すぎる」「海のアクティビティは、信頼できるツアー会社に限る」「ハワイの人はおおらかだから。少し不安」「夫妻はこの恐怖体験で億万長者になれそうだ」といった声が上がった。 ツアー参加者の人数確認は、基本中の基本だろう。基本を怠ったばかりに、ツアー会社の評判は地に落ち、金銭的にも相当な痛手になりそうだ。記事内の引用についてCouple accuse Hawaiian snorkeling tour company of abandoning them in ocean(Guardian)よりhttps://www.theguardian.com/us-news/2023/mar/05/snorkling-newlyweds-hawaii-abandoned-in-oceanCalifornia honeymooners allege Maui tour company abandoned them in open ocean, sue for $5M(USA Today)よりhttps://www.usatoday.com/story/travel/2023/03/03/maui-tour-company-sued-abandoning-couple-during-snorkeling-tour/11392577002/
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社会 2023年06月06日 06時00分
マッチング相手に好意を抱いた女 別女性との「結婚」を知らされて激怒 男性の婚約者を殺害しようとして逮捕
好意を持っていた相手が自分の元からいなくなると知ったら、心中穏やかではいられない。海外では、その原因となった相手を殺害しようとして、逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・テネシー州で、好意を抱いていた男性が結婚すると知り、男性の婚約者を殺害しようとした疑いで、警察が女を逮捕した。海外ニュースサイト『New York Post』『ABC News』などが6月4日までに報じた。 報道によると、現在47歳の女は2020年に、とあるマッチングサイトを通じて男性A(年齢不明)と出会ったという。2人が利用したサイトは、恋愛・結婚相手のマッチングサービスを提供する、いわゆる婚活サイトだ。 >>会費は100万円、マッチングサイトに「女性が5人だけだった」として男性が運営会社を訴える<< 2人の関係性について詳細は報じられていないが、頻繁にハイキングに出かけるなど、親密な間柄だったとみられる。出会ってから2年後の2022年秋ごろ、Aは別の女性(年齢不明、以下婚約者)と婚約した事実を女に告白。さらに、Aは、婚約者とアラバマ州に引っ越すと伝え、すぐに引っ越して行ったという。Aと婚約者の交際期間について詳細は不明だが、2年以上前から同棲していたとの情報もある。 激怒した女は、Aと婚約者の住むアラバマの家を探し当て、突然家に押し掛けたそうだ。女はAと言い争いに。女は「崖から落ちて死ねばいい」など暴言を吐いて、Aの家を後にした模様だ。 同年12月に女は、とある殺人依頼サイトで、Aの婚約者の殺害を依頼したそうだ。女はビットコインで140万円ほどを、サイト指定の口座に送金した。しかし、殺人依頼をしてから2か月たっても、殺人が実行される様子はなかった。2023年3月22日、女は同サイトの管理者に「まだ実行されない。遅れている理由は? 別のヒットマンが必要か」などと苦情メールを送ったという。 苦情メールを受けて、仕事を引き受けたヒットマンは「リスクが高すぎる」などと理由を説明し、殺人のお断りメールを女に返信した。その後、ヒットマンとみられる人物が、国土安全保障局に「殺人のターゲットになっている人がいる。保護が必要だ」などと通報。警察の捜査が開始された。捜査関係者によると、女は偽名を使って同サイトを利用していたが、お金が振り込まれた口座名義から、女の身元が特定できたという。また、一部報道では同サイトがフェイクサイトだったとされている。 2023年5月18日に警察は、嘱託殺人未遂の疑いで女を逮捕した。女の認否は不明だ。女の代理人弁護士もコメントを拒否している。有罪となれば、最長で禁固刑10年の可能性もあるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男なんて腐るほどいる。さっさと次に行けばよかった」「二股男に執着しても良いことない」「殺し屋を雇うような女と結婚はムリ」「悪いのは男だ。彼女がいるのに浮気。女はなぜかライバルの女を憎む」「このデジタル化時代に、闇サイトに送金したら、間違いなく逮捕される。バカか」「2年も付き合ったのに。女がかわいそう」といった声が上がった。 結婚相手に選ばれなかった女に、同情の余地はあるが、怒りの矛先をライバルの女性に向けるのは間違いだろう。死者もけが人も出なかったのは、不幸中の幸いかもしれない。記事内の引用についてWoman arrested for trying to hire hitman to kill wife of man she met on Match.com(New York Post)より https://nypost.com/2023/06/04/woman-arrested-for-hiring-hitman-to-kill-wife-of-man-she-met-on-match-com/Tennessee woman allegedly paid to hire hitman to kill wife of her dating match(ABC News)よりhttps://abcnews.go.com/US/tennessee-woman-allegedly-paid-hire-hitman-kill-wife/story?id=99830209
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社会 2023年06月06日 06時00分
ビリー・ジョエルの曲を流し放火した男が逮捕 歌詞に「火はいつも燃えていた」のフレーズ
理解できない犯罪者の行動は多いが、海外では”火“を連想させる音楽をかけながら放火をした男がいる。 アメリカ・ミネソタ州で、37歳の男が、タイトルに「Fire(火)」が入ったビリー・ジョエルの曲を流しながら自宅アパートに放火した。海外ニュースサイト『CBS News』と『Law & Crime』などが5月23日までに報じた。 報道によると、男は5月18日の午前3時半ごろ、自宅アパートに放火したという。放火時、男はビリー・ジョエルの「We Didn't Start The Fire(邦題:ハートにファイア)」という曲を大音量で自宅でかけていた。同曲は1989年9月にリリースされ、ビルボードチャートで当時1位を獲得した曲である。曲の中には「私たちが火をつけたのではない、火はいつも燃えていた。世界が回り始めた時から」「私たちが火をつけたのではない、ああ、火をつけなかった。でも私たちは火と戦おうとした」という歌詞がある。 >>23歳男、父親の恋人の歯を抜き火をつける 女性の意識があり警察に犯人を伝え逮捕<< 近隣住民からの通報を受けて消防隊が出動した。現場に駆けつけた際も曲が大音量で流れているのを聞いたそうだ。男が住んでいたアパートの他の部屋には住人がいて、火災時には建物内に男以外に3人と1匹の猫がいたが、全員避難して幸いけが人はいないという。男は腕と足にやけどを負った状態で事件の翌日に発見され、逮捕された。翌日までに逃亡していたのかは不明である。男には有罪判決が下された場合、最大で20年の刑務所行きが言い渡される可能性がある。 アパートの住民などの情報によれば、男は放火前にヘルメットを被って自宅のガラスを割ったり、自宅のものを壊したりしていたそうだ。それが20分ほど続いたあと、男はガソリンのようなものをまき、放火したようだ。ガソリンのようなものをまいていたという情報はアパートの住人ではなく、近隣住民が後に証言している。火を放った後、男は自らアパートの隣人宅を訪ね「家が燃えている」と告げたという。 隣人らから男の人格に関する情報はないが、これまでにトラブルを起こしたという情報は現在までにない。動機についても明かされていないものの、警察は男の行動には精神的な問題や薬物関連の問題が関係している可能性があると伝えている。 なお、『Law & Crime』によると、「We Didn't Start The Fire」の中には“火”に関する表現があるものの、比喩的な表現で、実際の火災について歌ったものではない。同メディアはビリー・ジョエルの代理人に対し事件についてのコメントを求めたそうだが、ビリー・ジョエル側は「コメントはない」と回答した。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「他の住民は無事だったかもしれないけど、家を追われて所有物が燃えた人もいただろう。男は大きな責任を負うべきだ」「この曲はいい曲だ。なのに男のせいでイメージが悪くなってひどい」「火という言葉が歌詞にある曲を聴きながら避難した住民たちは相当恐ろしかったはず」「男は絶対に薬物をやっていたと思う」といった声が上がっていた。 けが人がいなかったことは不幸中の幸いだが、アパートの住民らにとってはトラウマを植え付けられた出来事であろう。男の犯罪はとても重いと言える。記事内の引用について「Charges: Duluth landlord started apartment on fire while blaring "We Didn't Start The Fire"」(CBS News)よりhttps://www.cbsnews.com/minnesota/news/charges-duluth-landlord-started-apartment-on-fire-while-blaring-we-didnt-start-the-fire/「Landlord allegedly sets his own apartment on fire while ‘blaring’ Billy Joel’s list song ‘We Didn’t Start the Fire’」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/landlord-allegedly-sets-his-own-apartment-on-fire-while-blaring-billy-joels-list-song-we-didnt-start-the-fire/
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社会 2023年06月05日 06時00分
客の男が自身のわいせつ画像を不動産会社社員に送信 入居審査に落ち警察沙汰に
一人暮らしを決めたら、まずは住まい探しが始まる。海外では、アパートの入居申し込み中にとんでもないことをして、警察沙汰になってしまった人がいる。 アメリカ・オクラホマ州の不動産会社事務所で、客の男が自身のわいせつ画像を、従業員らの携帯に送信したとして、警察が男を逮捕した。海外ニュースサイト『New York Post』『WLBT』などが5月28日までに報じた。 報道によると同州タルサ在住の23歳男が、一人暮らしを決意。アパート探しを始めたという。男は両親と同居していると伝えられている。5月1日、男はあるアパートの一室を気に入り、入居の申し込みをするため、不動産会社を訪問。担当者は男をパソコンデスクに案内し、必要事項の入力をお願いしたという。しばらくして担当者の携帯電話に、男から画像が送られてきた。画像はiPhoneのエアドロップ経由で送られてきたそうだ。 >>生徒に恋した? 高校教師の女、授業中に公開告白 直後にわいせつ行為をして逮捕される<< エアドロップはApple社の端末間で、画像や動画などを共有できる通信システムだ。共有する際に相手が近くにいることが前提だがインターネットも不要で、気軽に画像や動画をやりとりできるのが魅力だ。 担当者ともう一人の従業員2人が、男の携帯から画像を受信。受信の通知が2通あり、1枚ずつ画像が送られてきたようだ。2人とも画像を開いたところ、画像は男の局部の写った「ヌード写真」であった。写真は、鏡に映った男自身のセルフィーだという。従業員らが警察に通報。すぐに警察が駆け付け、わいせつ画像を送った容疑で男を逮捕・起訴したという。男は保釈金を払って、のちに釈放されている。男の認否は報じられていない。初公判は6月20日の予定だ。なお、男が入居申し込みをしたアパートだが、入居審査で男は落とされたと伝えられている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「よほど自分の息子に自信があったようだ」「入居審査でナニのサイズはアピール材料にならない」「そんなことをしたら確実に落とされる。バカなのか」「不動産屋の担当が美人だった。ナンパ目的」「携帯電話の操作ミスでは? 入居審査の必要事項を入力中だったし」「恐ろしい。写真共有の設定を今一度確認しておこう」「自分の全裸写真を携帯に残しておくこと自体、相当のナルシスト」「これでしばらく親と同居は確定」といった声が上がった。 自身のハダカセルフィーを送信した男の真意は不明だが、大切な書類に記入している間ぐらいは、携帯の電源をオフにして集中すべきなのは言うまでもない。記事内の引用についてEager to move out of family home, perv busted for sending naked pics to realtor(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/05/28/eager-to-move-out-of-family-home-perv-busted-for-sending-naked-pics-to-realtor/Man arrested for AirDropping nudes to strangers, police say(WLBT)よりhttps://www.wlbt.com/2023/05/19/man-arrested-airdropping-nudes-strangers-police-say/
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社会 2023年06月04日 06時00分
卒業旅行でクルーズ船から海に飛び込んだ18歳男性が死亡 ゲームで指示されたか
めでたく高校を卒業して、最後に仲間と騒ぐパーティは格別なものだろう。このほど卒業パーティが、人生最悪の思い出になってしまった人たちがいる。 バハマ共和国・ナッソー北西部の環礁で、クルーズ船から海に飛び込んだ男性が行方不明になった事故で、警察が男性の捜査を打ち切った。海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが5月29日までに報じた。 報道によると5月21日、アメリカ・ルイジアナ州の高校に通う18歳の男性Aが卒業式を迎え、無事高校を卒業した。Aは、友人や他校の生徒らとともに、卒業旅行に参加。旅行は学校主催のものではなく、卒業旅行に特化した旅行会社が募集したツアーだという。行き先はバハマ共和国だ。一行は、5月24日に現地に到着。その日の夕方クルーズ船に乗り込み、船上パーティを開催したそうだ。 >>営業時間外のスキー場に侵入、男子高校生が死亡 2人乗りソリでハープパイプを滑り降り雪壁に激突<< パーティ中、AはTruth or Dare(真実か挑戦か)の飲み会ゲームに参加。ゲームの内容は、指名された人が、「真実」または「挑戦」のいずれかを選び、「真実」を選べば、どんな質問にも正直に答えなければならない。一方で「挑戦」を選べば、相手から指示された内容を実行しなければならない、といったものだ。王様ゲームにも似たもので若者の間では、飲み会の席でよく行われるゲームだ。 指名を受けたAは「挑戦」を選択した様子。Aは指示された通り、船上から海に飛び込んだ。飛び込んだ直後、Aは浮かんでいたが、すぐに姿が見えなくなったという。クルーズ船の船員らが周辺を探し回るも、Aを発見できず。沿岸警備隊も加わり捜索に当たったが、Aを見つけることはできなかった。 Aが行方不明になって2日後、警察は捜査の打ち切りを発表した。現地入りしていたAの家族は、「バハマ警察、沿岸警備隊の皆様には感謝を申し上げます。私たちも帰国しますが、どうかプライバシーを尊重してください」などと各社取材に回答しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「高校生が外国でクルーズ船パーティ。金持ちバカ息子の集まり」「誰か止めるヤツはいなかったのか」「変なプライドを捨てて、『できない』と言えば命は助かっていた」「夜中に海に飛び込むなど無謀すぎる。大人なのだからそれくらいわかるだろう」「サメに襲われたっぽい」「海に飛び込む指示をした人の責任。逮捕すべき」といった声が上がった。 夜中の外洋に飛び込むなど、危険極まりない。ゲームよりも、自分の命の方が大切なのは言うまでもない。記事内の引用についてNew video shows panic aboard a boat in the Bahamas moments after Louisiana star baseball player, 18, jumped off on a dare, as Coast Guard calls off search(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12137105/New-video-shows-panic-Bahamas-boat-moments-star-baseball-player-jumps-dare.htmlLouisiana teen missing after jumping overboard on a dare on Bahamas sunset cruise(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/05/26/cameron-robbins-missing-in-bahamas-after-jumping-off-boat-on-dare/
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社会 2023年06月03日 06時00分
看護師の女、致死量のインスリンを患者に投与し2人死亡「苦しみを止めたかった」と主張
多くの患者やその家族は看護師を信頼して、患者の身体のケアを任せる。しかし海外ではそんな信頼を裏切る悪質な行為をした看護師がいる。 アメリカ・ペンシルベニア州で、40歳の看護師の女が、患者3人に致死量のインスリンを投与し、うち2人を死亡させた事件で女が逮捕、起訴された。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『Sportskeed』などが5月26日までに報じた。 なお、インスリンとは糖尿病患者に注射として使用されるもので、血糖を下げる役割を果たす。必要としない人がインスリンを投与した場合、低血糖に陥る。 >>デトックス効果を促す“カンボ治療”受けた女性が死亡 カエルの毒を体内に入れる<< 報道によると、2022年8月31日、女は73歳の男性患者Aにインスリンを投与したという。患者Aは新型コロナウイルスに感染し隔離中だった。患者Aは血糖値が低下したが、病院の応急処置により一命を取り留めた。患者Aは女が退勤した2時間後に血糖値が低下し、発作を起こしている。ただ、この時点で病院側が事件性を疑い警察に通報したという情報はなく、特に捜査されていなかった。 最初の事件から約2カ月後の2022年11月20日、女は55歳の男性患者Bと、83歳の男性患者Cにインスリンを投与した。2人は投与から30分以内に低血糖の症状が表れ、その後、治療を受けたものの患者Bは12月4日に、患者Cは12月24日に死亡している。 なお、3人に投与したインスリンの量は不明だが、明らかに過剰な量だったそうだ。3人のうち患者Cのみが糖尿病を患っていた。 2022年11月の事件後、病院側はインスリンの投与を疑い警察に通報。捜査により2023年5月25日、女は殺人罪や殺人未遂罪、加重暴行、危険行為などの罪で逮捕、起訴された。 警察の調べに対し女は患者の苦しみを止めるために犯行に及んだと主張。コロナに感染していた患者Aに対しては「隔離されて困難な時期を過ごしており、患者Aから殺してほしいと言われた」と話している。また患者Bと患者Cに対しては「彼らの生活の質は悪かった。彼らは死ぬことを望んでいた」と話したが、いずれも真偽は不明である。 なお、事件後の2022年11月28日に女は当時勤めていた病院を退職して別のリハビリセンターで看護師として働いていた。女は事件を起こした病院に務める前、別の病院に勤務していたが、患者およびスタッフに対する虐待行為で懲戒処分を受けた過去があるそうだ。一方で事件を起こした病院では看護部長に就いていた時期もあった。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「看護師という人を救う立場でよくそんなことができたものだ」「彼らを救うためだなんて悲惨すぎる言い訳。女が患者の人生を決める権利はない」「ほかにも被害者がいそう。より調査する必要がある」「最初の時点で担当した医師が異変に気づいていれば再び事件は起きなかったと思うが、患者は高齢だしインスリン投与を疑うのは難しかったのかも」「女を擁護する気はないが、看護師は不足している。明らかに大変な職業」「インスリンの扱いが雑だったのでは。私は看護師だが、投与前には自分だけではなく他の看護師も確認することが義務付けられている」「女は間違いなく悪だけど、病院で働いていると、つらい瞬間が多く死にたいと懇願している人を目にすることもあるだろう。それを見て犯行に及んだのかもしれない」といった声が上がっていた。 看護師という立場を利用した女の犯行は非常に悪質である。真偽は不明なものの、患者から頼まれたという女の言い訳からも反省の色はうかがえない。看護師としての責任感も欠如しているといえよう。記事内の引用について「Nurse poisoned patients with insulin, claimed she wanted to put them out of their misery: Cops」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/nurse-poisoned-patients-with-insulin-claimed-she-wanted-to-put-them-out-of-their-misery-cops/「Why was Quality Life Services nurse arrested? Heather Pressdee accused of intentionally killing two patients」(Sportskeed)よりhttps://www.sportskeeda.com/pop-culture/news-why-quality-life-services-nurse-arrested-heather-pressdee-accused-intentionally-killing-two-patients
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社会 2023年06月02日 06時00分
冷蔵庫のパイを食べられ激怒、64歳男がルームメイトの尻を撃って逮捕
どんなに深い仲でも同居すると少なからずトラブルがある。海外では、64歳の男がささいなことがきっかけでルームメイトを負傷させる事件が起きた。 アメリカ・ケンタッキー州で、64歳の男が、冷蔵庫の中にあった最後のパイを食べられたことに激怒し、ルームメイトの男性(年齢不明)を殺害した。海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『ABCNews』などが5月25日までに報じた。 報道によると、事件は5月23日に起きた。男とルームメイトは一緒に暮らしていて、その日は2人で購入した「ホット・ポケッツ(Hot Pockets)」が冷蔵庫の中にあった。しかし最後の一つをルームメイトが食べたそうだ。ホット・ポケッツとはアメリカではメジャーなインスタントフードで、ソーセージやチーズなどを包んだパイのこと。電子レンジで温めるだけで気軽に食べられる。なお、男とルームメイトの他に同居人はいなかったとみられている。現在までに男とルームメイトの詳細な関係は明かされていないが、以前にトラブルがあったという情報はない。 >>引っ越し業者が冷凍庫から遺体を発見、運ぶ際に血がしたたる 依頼主の39歳女が恋人殺害を告白<< その日のうちに男は激怒。ルームメイトと言い争いになった。口論は激化し、男は家にたまたまあったタイルをルームメイトに投げ始めた。ルームメイトは家から出て行こうとしたが、男は家から銃を持ってきて、ルームメイトの尻を撃った。 男は現場から逃走。ルームメイトは自力で病院に行き、手当てを受けた。具体的な容体は不明だが命に別状はない。男は事件から4時間後に逮捕され、暴行容疑で起訴されている。 現在までに男は無罪を主張している。保釈金は7500ドル(約105万円)に設定され、今後のルームメイトとの接触や、銃器の所持を禁じられた。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「ホット・ポケッツに人を殺すほどの価値はない。冷静になれと言いたい」「64歳? 食べ物がきっかけで人を撃つなんていい年して恥ずかしい」「なんでも銃に頼るところがアメリカの問題だ」「確かに楽しみにしていた最後のケーキの一切れを食べられたらと想像したら腹は立つ。それが殺人につながるかもしれないから気をつけてと人々に警告しなきゃ」「人を撃つことは同意できないけど、男の不満は理解できる。自分も昔、楽しみにしていた食べ物をルームメイトに食べられ今でもいら立つ」「ルームメイトは今回だけではなく以前から男のものを食べていたという可能性もあるかも」といった声が上がっていた。 安易に人を傷つけた男の犯行は決して許されるべきではない。一方で、食べ物の恨みは怖いということに改めて気づかされる事件でもあったようだ。記事内の引用について「Kentucky man, 64, shoots his roommate in the buttocks after he ate the last Hot Pocket in the freezer」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12116999/Kentucky-man-shoots-roommate-buttocks-ate-Hot-Pocket-freezer.html「Man shot roommate after accusing him of eating the last Hot Pocket, police say」(ABCNews)よりhttps://abcnews.go.com/US/wireStory/police-kentucky-man-accused-shooting-roommate-ate-hot-99586639
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社会 2023年06月01日 06時00分
幽霊が出たとホテルから逃げたカップル、民家に助け求め不法侵入で逮捕
宿泊したホテルの部屋で怪奇現象が起こったら、その場から逃げ出したくもなるだろう。海外では、大騒ぎして逮捕されてしまった人がいるようだ。 アメリカ・フロリダ州デイトナビーチの住宅に不法侵入しようとした男女カップルが、駆け付けた警察に逮捕された。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Click Orlando.com』などが5月28日までに報じた。 報道によると5月23日夕方、38歳男が交際相手の36歳女とともにホテルにチェックインした。ホテルの部屋に入室後、しばらくしてバスルームの窓が開く音がした。男女の話では、人の形をした影が部屋に侵入してきたという。男女は部屋から逃げ出してフロントに向かった。 >>カップル旅行中、現地で出会った男性を射殺 彼女を守るための正当防衛と主張、疑問の声も<< 男女は苦情を言って、宿泊代の返金を求めた。ホテル側は返金に応じたそうだ。ホテル側と交渉が終わった直後、先ほどの影が男女を追ってきた。男女はホテルから出て、走って逃げたそうだ。 男女は道路沿いをしばらく走って、とある民家に駆け込んだ。玄関ドアをたたいて、「助けて」などと叫んだそうだ。さらに、男はイスを投げつけて窓ガラスを割り、中に侵入しようとしたそうだ。騒ぎを聞き、向かいの家の住人女性が家から出てきたが、男は「助けて」などと叫びながら女性に向かっていった。恐怖を感じた女性は、家に戻ってカギをかけたそうだ。近所の別の家の住人が警察に通報したという。 通報を受けた警察は、すぐに当該住宅に到着。血まみれの男が玄関先の階段にあおむけで倒れていたそうだ。そばには女もいた。警察は強盗目的の不法侵入の疑いで、男女を逮捕した。男が血まみれだった理由は不明だ。捜査関係者によると、男は「幽霊に追いかけられて逃げた。危害を加えられると思った」などと話している。さらに、男女は、エクスタシーの摂取を認める供述をしている。エクスタシーは幻覚剤の一種で、使用、所持が法的に規制されている薬物だ。違法薬物の罪も加わり、男女ともに起訴された。初公判は7月下旬の予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「人騒がせなカップル」「助けを求められても、見知らぬ人が来たら、ドアを開けてはいけない良い例」「家主に銃で撃たれなかっただけまだマシ」「ゴーストバスターズに連絡しろよ」「ホテルは返金する必要ないのに」「実はいわくつきホテルだった」「薬で感覚が敏感になっている。2人そろって影を目撃。本当に幽霊がいたのかも」といった声が上がった。 幽霊が男女を追い回したのか、真相は不明だが、違法薬物には手を出さないに限るだろう。記事内の引用についてFlorida man claims he broke into house to hide from ghost, police say(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/florida-man-claims-he-broke-into-house-to-hide-from-ghost-police-say/Man accused of trying to break into Daytona Beach home while fleeing from ‘ghost’(Click Orlando.com)よりhttps://www.clickorlando.com/news/local/2023/05/25/man-accused-of-trying-to-break-into-daytona-beach-home-while-fleeing-from-ghost/
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