槙原寛己
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スポーツ 2023年01月13日 20時30分
吉田麻也と親戚の元阪神・下柳氏、W杯ドイツ戦後に赤っ恥メール? 熱い激励に返ってきた予想外の返信を明かす
野球解説者・槙原寛己氏(元巨人)が12日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が登場。カタールW杯中にあったサッカー日本代表・吉田麻也とのやりとりを明かし話題となっている。 今回の動画で下柳氏は自身の生い立ちや中学校野球部時代に味わった苦労などを話したが、動画終盤に動画スタッフから下柳氏と吉田が親戚関係であることが紹介される。吉田は下柳氏の姉の夫のいとこにあたり、頻繁にメールで連絡を取り合う間柄だという。下柳氏は、カタールW杯グループ第1戦・ドイツ戦後にもメールでやりとりしたことを明かした。 >>久保建英、吉田麻也の影響力明かし驚きの声「それ無かったら僕いない」 W杯直後に受けた知られざる指示とは<< この試合で日本は、前半33分にPKで失点を喫するなど前半はドイツに圧倒されたが、森保一監督が後半開始から冨安健洋を投入し3バックにシステムを変更したこと、その後も三笘薫・浅野拓磨(後半12分)、堂安律(後半26分)、南野拓実(後半30分)とアタッカーを次々とピッチに送り込んだことで徐々に盛り返す。すると、後半30分に堂安、同38分には浅野にそれぞれゴールが生まれ、「2-1」で見事逆転勝利を収めた。 ドイツ戦の勝利は国内外のサッカーファンに大きな驚きや興奮をもたらしたが、下柳氏も「ドイツに勝った時にもう、俺の方が有頂天になってて」と格上相手の大金星に熱狂。その勢いのまま、吉田に「W杯持って帰ってこい!」と熱のこもったメールを送ったという。 ところが、吉田からは「まだ1試合終わっただけですよ」と、全く浮かれた様子のない冷静なメールが返ってきたとのこと。下柳氏は「(返信見たら)恥ずかしくなっちゃって…」と、それまで舞い上がっていた自身のことが急に恥ずかしくなったと笑い交じりに振り返った。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「下柳と吉田があまりにも温度差ありすぎで笑った」、「初戦終わった段階で優勝だ!っていうのはさすがに気が早い」、「吉田が塩対応なのか、下柳のテンションがおかしかったのか…(笑)」といった反応が寄せられた。 吉田は昨年12月13日放送の『news zero』(日本テレビ系)にVTR出演した際、ドイツ戦で浅野の逆転弾に同僚たちが歓喜する中、ひとりベンチに近寄り「どうするんすか!」と首脳陣に怒鳴り込む勢いでこの後のゲームプランを確認しに行ったという話を明かしている。吉田の冷静さもあり日本はそのまま逃げ切りに成功したが、試合後も地に足のついた姿勢は変わらなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@mr.perfect_makihara
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スポーツ 2022年04月18日 10時35分
関口宏、巨人・原監督に「あの阪神に負けた」発言で物議 槙原寛己氏にも「公共の電波に乗せるなんて」と不快感
17日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏とゲスト出演した元読売ジャイアンツ・槙原寛己氏の発言に、一部視聴者が批判の声を上げた。 番組には、読売ジャイアンツ・原辰徳監督がリモート出演し、15、16日の試合を振り返る。巨人が絶不調の阪神に連敗したVTRの後、関口は原監督に普段より若干高い声で、「監督、“あの”阪神に負けていますが」とツッコミを入れた。 >>『サンモニ』 関口宏を岡崎朋美氏が注意「ちゃんと聞いてください」 高木美帆選手の凄さを解説も理解せず?<< 原監督は「いやいやいや」と苦笑いを浮かべた後、「ジャイアンツも接戦接戦の中で、そこそこの成績。タイガースも接戦接戦の中での現在の成績という部分で、差はないんですよ」とコメントする。 関口は「そうなんですか?」と怪訝そうな声を出すが、原監督は「差はないんですよ。その中で一本出るのか出ないのかっていうところがですね、カープが今年、非常に調子が良いですよ。投手力が良いですね。そういう投手力が良いチームというのが絶対的なチームのような気がしますね」と大人の対応を見せた。 その後、関口からコメントを求められた槙原氏は「延長が12回までになって、投手陣の整備が進んだチームが勝ち進む」と持論を展開。さらに、「ジャイアンツは非常に若い投手が出てきているんで、また一段とね、差をつけれる可能性は十分あるし、カープはやっぱり5月までは、本当に鯉のぼりの季節まではものすごいっていうのは毎年恒例ですから」とコメントした。 関口の「あの阪神」発言に、阪神ファンからは「煽られている」「弱いのは認めるけれど、そんなに言い方をしなくても良くないですか」「巨人ファンだけの番組じゃないでしょ」と怒りの声が上がる。 また、カープファンからも、槙原氏の「鯉のぼりの季節まで」という発言に、「そんなの昔のことでしょ。3連覇をしたことを忘れたの?」「ネット上で囁かれているネタを公共の電波に乗せるなんて…」と不快感を訴える声が出ていた。
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スポーツ 2021年10月09日 11時00分
元巨人・槙原氏が先輩宅で命の危機に!「このまま俺死ぬ」駐車中の惨事を明かす、衝撃の光景に同僚も仰天?
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が4日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に先輩宅で命の危機に見舞われたエピソードを明かしネット上で話題となっている。 >>元巨人・槙原氏がコーチになれない理由は“金”? 後輩OBの強烈指摘に苦笑、「出ていこうとしたのも効いてる」との見方も<< 今回の動画で槙原氏は、現役・巨人時代(1982-2001)に共にプレーした先輩選手である角盈男氏、鹿取義隆氏との思い出話をテーマにトーク。その中で、鹿取氏の自宅を訪問した際に、駐車場で危うく死にかけたというエピソードを語った。 槙原氏によると、当時の巨人は家族も含めた選手間の付き合いが盛んで、先輩選手の家に遊びに行く機会も多かったという。そんな中、ある日鹿取氏が自身の新居のお披露目会を企画し、多数の同僚を自宅に招待。そのうちの1人である槙原氏も、自家用車を運転して鹿取氏の新居に向かったという。 到着後に鹿取氏から指定された駐車場に、運転席から頭を出して後方確認しながらバック駐車した槙原氏。しかし、当時は運転免許取りたて、車も買いたてだったという槙原氏は、頭を出したままの状態で誤って窓の開閉ボタンを押し込んでしまったという。 当時乗っていた車は一度ボタンを押し込むとオートで窓が閉まる仕様だったため、そのまま頭を窓に挟まれたという槙原氏。現在は多くの車に挟み込み防止機能が搭載されているが、当時乗っていた車にはそうした機能はなかったようで、槙原氏は頭を挟まれたまま身動きが取れない状態に。窓ガラスに頭を締め上げられる痛みが相当強かったのか、「このまま俺死ぬかと思った」と最悪の事態を覚悟したという。 直後に「槙原来ない。どうしたんだ」と様子を見に来た選手らに助けてもらい事なきを得るも、窓に挟まれた痕が右耳から右頬にかけてくっきりついたことから大笑いされたという槙原氏。「鹿取さんの家の思い出よりも、駐車場で顔が挟まった思い出しかない」と苦笑いで振り返った。 槙原氏の発言を受け、ネット上には「頭出したまま開閉ボタン押すのは注意散漫すぎない?」、「これ自分も昔同じことやったわ、運転慣れてないから駐車に気を取られすぎちゃうんだよな」、「逆によく跡がつくだけで済んだな、昔の車って指とか簡単に折れるぐらい窓閉める力強かっただろ」と驚きの声が寄せられている。 同時に、「前もデーブから運転中に死にかけたってバラされてたのを思い出した」、「山道で危ない目に遭った話は聞いたことあるけど、今回の頭挟まれた話は初耳だ」、「やれ窓に挟まれる、やれ山道でブレーキ利かなくなるって車関係不運すぎない?」と、別の車関係のエピソードを絡めたコメントも複数挙がった。 「槙原氏とは巨人時代の同僚である野球解説者の大久保博元氏は、2020年8月28日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画で、槙原氏が1993年オフのある日に山道で事故を起こしかけたという話を暴露しています。大久保氏によると、槙原氏は箱根で予定されていたチームの集まりごとに出席するため、当時所有していた古いベンツに乗り山道を運転。しかし、その途中で車のブレーキが利かずに道路脇の緊急退避所に乗り上げてしまい、後から心配して連絡してきた選手たちを相当驚かせたそうです」(野球ライター) 先輩宅で命の危機に見舞われたという今回のエピソードを受け、大久保氏が以前暴露した山道での衝撃エピソードを思い返したファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年10月03日 11時00分
新庄剛志氏、NYで命を落としかけていた?「笑って話せる人いない」槙原氏も驚愕した渡米1年目の修羅場を明かす
野球解説者の槙原寛己氏が9月25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手の新庄剛志氏(元阪神他)がゲスト出演。現役時代に命の危機に見舞われたエピソードを明かしネット上で話題となっている。 >>野村克也さんに「ブタ、タヌキ」と暴言を吐いた真相は? 新庄剛志氏、日本ハム時代の驚きの秘話を明かす<< 今回の動画で新庄氏は、現役・阪神時代の2000年オフにFA権を行使しニューヨーク・メッツへ移籍した舞台裏をテーマにトーク。横浜(現DeNA)やヤクルトからもFA移籍のオファーを受けていた話や、当時前例がなかった日本人野手としてのMLB挑戦を志すようになったきっかけについて語った。 その中で、新庄氏はニューヨーク・メッツ移籍初年度の2001年シーズンに、見知らぬ人間からいきなり銃を突き付けられたという話を明かす。新庄氏によると、当時チームの本拠地だったシェイ・スタジアムの周辺は、スラム街の存在などもありあまり治安が良くない地域だったとのこと。ただ、新庄氏は興味本位で、試合後にしばしばスラム街に一人で足を運んでいたという。 しかし、ある日スラム街の散策を終え地下鉄で帰宅しようとしていたところ、新庄氏は突然目の前に現れた黒人の3人組に「(銃を)突き付けられました。『お金くれ』って」と金銭を要求されたという。ただ、特に抵抗せず素直に所持金から10万円ほどを手渡すと、3人組は「サンキュー」と言い残して去っていったと笑いながら語った。 ここまで話を聞いていた槙原氏は、「ホールドアップを笑って話せる人ってそういないよ」と驚愕。ただ、新庄氏は「なんか怖さはなかったですね。『俺こういう、ニューヨークの場所に来てんだ!』という気持ちにはなりましたね」と、恐怖よりも高揚感の方が強かったと当時を振り返った。 新庄氏の発言を受け、ネット上には「一歩間違えば死ぬようなところに進んでいくとかメンタル狂ってるだろ」、「金奪われてむしろテンション上がったって凄いな…自分なら絶対にトラウマになる」、「3人組が狙った相手がたまたま新庄だったのか、それとも意図的に狙ったのかも気になるな」、「あの時の新庄は色々話題になってたから、『あいつ野球選手じゃね?』って目つけられたんじゃないか」といった反応が寄せられている。 「新庄氏は2000年オフに当時オリックスのイチロー氏(→シアトル・マリナーズ)と共にMLB球団に移籍。日本人投手としてはそれまでに近鉄・野茂英雄氏(→ロサンゼルス・ドジャース/1994年オフ)、横浜・佐々木主浩氏(→マリナーズ/1999年オフ)など10名の移籍例があった一方、日本人野手としてのMLB挑戦は前例がなかったこともあり、移籍初年度の2001年はシーズン開幕前から日本メディアが取材に殺到。現地の代表的なメディアの一つであるニューヨーク・タイムズ紙が『ジェームズ・ディーンが来た』という表現を用いて取り上げるなど、新庄氏は現地でも話題を集めました。新庄氏が黒人3人組に狙われた理由は分かりませんが、報道などで名や顔が知られていたことも背景にあるのではと推測しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 場合によっては銃殺されていたかもしれないというエピソードを明かし多くのファンを驚かせた新庄氏。話の最後には槙原氏も「良かったね、その話を笑って言えて。これ拒んだりしてたら、もしかしたら今日のユーチューブ撮影もないわけですよ」と、新庄氏が危害を加えられなかったことに安堵していた。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年08月21日 11時00分
巨人投手に起こった異変に観客が爆笑! 全ての元凶はノムさん? 槙原氏が伝説の“Tシャツ登板事件”の裏話を明かす
野球解説者の上原浩治氏(元巨人他)が16日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)がゲスト出演。現役時代に起こした“Tシャツ登板事件”の裏話を明かし、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で槙原氏は、巨人一筋(1982-2001)でプレーした現役時代の思い出話をテーマにトーク。視力の悪さで味わった苦労や1998年シーズンにリリーフ転向した経緯などと共に、当時プロ10年目・27歳だった1991年のオールスターで起こした“Tシャツ登板事件”の裏話を語った。 >>元巨人・槙原氏がコーチになれない理由は“金”? 後輩OBの強烈指摘に苦笑、「出ていこうとしたのも効いてる」との見方も<< 同年7月24日に行われた第2戦で、槙原氏は「3-3」と同点の延長12回表に7番手として起用される。ただ、槙原氏はこの日ユニフォームを忘れてきたため、練習用の白Tシャツを着てマウンドに登場。このTシャツはデザインこそ正規のユニと酷似していたが前ボタンがなく、襟元も赤ラインが入っている正規ユニとは異なり真っ白だったため、場内の観客はすぐに異変に気付き大笑い。当時から30年が経過した現在でもオールスターで起こった珍事の代表例としてファンの語り草になっている。 槙原氏によると、広島市民球場で行われた試合はセ・リーグがホーム扱いのためホームユニを着用する必要があったという。ただ、普段のリーグ戦では同球場でホームユニを着る機会はないため、その感覚でホームユニを一枚も荷物に入れなかったという。 球場へ移動するバスの中でホームユニを忘れたことに気付いた槙原氏は、たまたま荷物に入っていたTシャツに黒のマジックで背番号や胸マークを塗り、何とかホームユニに見せることはできないかと画策。この様子を見ていた同僚・原辰徳(現巨人監督)ら一部選手も「これだったらベンチにいればバレねえよ」と色塗りを手伝ってくれたという。 こうして作成した“自作ユニ”を着用して試合に臨んだが、前日に先発しこの日は登板予定がなかったこともあり終盤まではやりすごせたという槙原氏。ただ、延長12回表に登板予定だった西村龍次(当時ヤクルト/現野球解説者)の起用を、野村克也さん(当時ヤクルト監督)がリーグ戦への影響を理由に水面下で拒否していたことが発覚。これを受けた藤田元司さん(当時巨人監督)は「槙原、投げてくれ」と槙原氏に緊急登板を指示したという。 藤田監督から指示を受けた槙原氏は「えー!? 俺これ(自作ユニ)ですよ!?」と驚愕。ただ、自身以外に登板できる投手が一人もいなかったことから、仕方なくマウンドに上がるはめになったと語った。 槙原氏の発言を受け、ネット上には「事件自体は知ってたけど、ノムさんが関係してたのは初耳」、「バスの中で選手たちがせっせと色塗る光景を想像したら笑える」、「この試合からもう30年も経つのか、確か槙原さんが登板した後も色々起こったんだよな」といった反応が寄せられている。 「槙原氏のTシャツ姿が大きな話題を呼んだこの試合は、この後も複数のハプニングが起こっています。2死後に打席に入った秋山幸二(当時西武/現野球解説者)が、顔面への自打球直撃により負傷退場。それまでに野手を使い切っていたパ・リーグ側は苦肉の策として、投手の野茂英雄(当時近鉄/現サンディエゴ・パドレスアドバイザー)を代打に送らざるを得なくなりました(結果は三振)。さらに、その裏の守備ではこちらも投手の工藤公康(当時西武/現ソフトバンク監督)が、野茂に代わり外野守備に就くことに。両チーム総力戦の末試合は『3-3』の引き分けに終わりましたが、延長戦でハプニングが多発した影響もあり、翌1992年からオールスターでの延長戦は廃止されています」(野球ライター) 結果的にオールスターの歴史を変えることにもつながった槙原氏の“Tシャツ登板事件”。もし野村さんが自軍投手の起用を拒否していなければ、オールスターには今でも延長戦が採用されていたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2021年07月09日 20時30分
元巨人・槙原氏がコーチになれない理由は“金”? 後輩OBの強烈指摘に苦笑、「出ていこうとしたのも効いてる」との見方も
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両氏は、現役時代に経験した契約更改交渉の思い出をテーマにトーク。西崎氏が1991年オフの交渉後の会見でセカンドバッグをいすにたたきつけた話や、槙原氏が同僚・桑田真澄氏(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)との給料差にがく然とした話について語り合った。 >>日本ハム投手が球団フロントに激怒「低すぎるよ!」 球界が変わるきっかけに? 賛否を呼んだ“セカンドバッグ投げつけ事件”<< その中で、槙原氏は「俺はミスター保留君でしたよ」と、契約更改では毎年のように球団側の提示を保留していたと発言。「今はどうか分からないけど、当時は(評価ポイントなどが)数値化されてなくて分かりにくいのに、こんな(分厚い)資料がドンと(目の前に)来て(た)。これを(その場で)見たって『分からへん』っていう話」、「それを精査するために(保留して)一回冷静になって、(帰宅後に)どう思うか(を考えていた)」と、球団査定の詳細を把握するために頻繁に保留していたと語った。 また、槙原氏は後輩選手たちにも常々「(契約更改はまず)保留しろ」と説いていたことも告白。すると、ここまで話を聞いていた西崎氏は笑い交じりに「だから槙さん(巨人コーチの)ユニフォーム着れないんだな」とコメント。これを受けた槙原氏は「それはあるでしょうね」と苦笑いで口にした。 西崎氏の発言を受け、ネット上には「槙原のことサラッとディスってて笑った、確かに毎度毎度ゴネてくるような人間は使いにくいよな」、「自分は選手が納得できるまで保留するのは当然だと思うけど、球団的には『毎年揉める問題児』って悪印象なのかもしれない」、「金にがめついところに加えて、1回FAでチームを出ていこうとしたことも効いてると思うぞ」といった反応が寄せられている。 「現役時代に巨人一筋(1982-2001)でプレーした槙原氏ですが、『28登板・13勝5敗・防御率2.28』をマークした1993年オフ、FA権を取得したにもかかわらず慰留に動いてこなかった巨人フロントに不信感を抱き権利を行使。一時は出身地・愛知の球団である中日行きも取り沙汰されましたが、当時の長嶋茂雄監督の説得により残留しました。こうした背景もあってか、引退後の槙原氏が現在までコーチとして巨人に招かれていないのは金にがめついこと以上に、チームを一度は出ていこうとしたことが尾を引いているのではとみているファンも少なくないようです。ただ、巨人は2006年シーズン中に自ら退団を表明しそのままチームを出て行った桑田氏を2020年オフにコーチ職として呼び戻していますので、槙原氏に入閣のチャンスが全くないわけではないとも思いますが…」(野球ライター) 現役時代に「463登板・159勝128敗56セーブ・防御率3.19」という通算成績を残し、最多奪三振(1988/187個/当時は連盟表彰なし)のタイトルも獲得するなど豊富な実績を残している槙原氏。今後巨人にコーチとして戻る機会は果たして訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年06月04日 19時30分
巨人・長嶋監督が優勝目前なのにクビを覚悟? 村田氏も「初めて聞いた」と驚愕、槙原氏が“10.8決戦”の秘話を明かし反響
野球解説者の槙原寛己氏が3日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で槙原氏は野球解説者の村田真一氏(元巨人)をゲストに招き、勝った方が優勝の大一番『10.8決戦』(1994年10月8日・巨人対中日戦)をテーマにトーク。巨人が「6-3」で勝利し優勝を果たした同戦でバッテリーを組んだ両氏は、試合中にバッテリー間で交わした会話などを明かした。 その中で、槙原氏は「長嶋さんあの時(負けたら)辞表を出すって言ってたらしい」、「負けたら辞める、(球団に)進退伺をするつもりで(いたらしい)」と発言。当時の長嶋茂雄監督(現巨人終身名誉監督)が、辞表を用意して同戦に臨んでいたことを告白した。 これを聞いた村田氏は「初めて聞いた。負けたら(辞めてたの)?」と驚きつつも、「腹くくってたからあんなに笑顔だったのかな?」と口にする。村田氏によると、試合前の長嶋監督はなぜか終始笑顔で、自身にも「村田! 来たな! 楽しみ!」と気さくに声をかけてきたとのこと。これを受けた村田氏は心の中で「どこが楽しみ(なのか)?」、「この人なんでこんなに余裕があるんだろう」と疑問を抱いていたという。 村田氏が話を終えた後、槙原氏は長嶋監督の次女であるフリーキャスター・長島三奈さんから過去に聞いたという裏話も披露。それによると、三奈さんは同戦が行われた日に巨人チームと同じホテルに泊まっていたため、試合後に長嶋監督と会話を交わしたとのこと。その際、長嶋監督は「俺たちすごいことやったな」とかなり喜びをあらわにしていたという。 >>巨人・長嶋監督が元木に「うるせえんだ馬鹿野郎!」 試合前に暴言を吐かれた? 槙原氏が現役時代の珍事件を暴露<< 今回の動画を受け、ネット上には「長嶋監督が退路を断って試合に臨んでたのは知らなかった」、「クビをかけてたから普段はしないような采配をしてたのか」、「それだけ決死の覚悟で挑んだんだから、勝った時は想像できないほど嬉しかったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「長嶋監督は『10.8決戦』に臨むにあたり、同年12勝を挙げた槙原氏を中1日で先発に起用。また、試合では槙原氏が2回に追いつかれた直後に、同14勝の斎藤雅樹氏(現野球解説者)をこちらも中1日で投入。さらに、3点リードの7回裏からは同14勝の桑田真澄氏(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)を中2日で起用と、同年チームを牽引し“先発3本柱”と称された3名をフル投入する継投策を仕掛けました。また、攻撃面でも3回表に、それまで一度も犠打を記録したことのなかった松井秀喜氏(現ヤンキースGM特別アドバイザー)に犠打を決めさせ勝ち越し点に結びつけるなど異例の作戦をとっています。負けたら全てを失うと覚悟を決めたことが、このような執念の采配を振るうことを可能にしたのかもしれません」(野球ライター) 後年、長嶋監督は“10.8決戦”について「敗者になれば地獄へ落とされる怖さがあった」と振り返ったことが伝えられている。グラウンドでは選手だけでなく、監督も想像できないほどの重圧と戦っていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年05月22日 11時00分
巨人投手の“棒球”に阪神助っ人が激怒? 槙原氏が告白、“バックスクリーン3連発”を招いた致命的な油断とは
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が18日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に食らった“バックスクリーン3連発”にまつわる裏話を明かした。 今回の動画で槙原氏は、お笑いタレント・松村邦洋をゲストに迎えて対談形式でトークを展開。その中で、松村からバックスクリーン3連発の裏話を聞きたいと求められたことを受け、3連発の引き金を引いた致命的なミスについて語った。 バックスクリーン3連発は1985年4月17日・巨人対阪神戦で、阪神のクリーンナップ(バース、掛布雅之氏、岡田彰布氏)が槙原氏からバックスクリーン方向に3者連続本塁打を放った出来事のこと。同年に21年ぶりのリーグ優勝、初の日本一を果たした阪神を象徴する出来事として今も語り草となっている。 同戦に先発した槙原氏は7回裏2死一、二塁の場面でバースに3ランを打たれたところから3連発を招いたが、本人がその原因に挙げたのがシュート。当時の槙原氏は同僚・西本聖氏の投球を参考にシュートを練習していたといい、3回裏に第2打席に立ったバースに対して初めて試合で使用。すると、この球をバースが引っ掛け併殺打となったため、「プロ(の試合)で初めて投げたシュートがゲッツーだ」と大きな手ごたえをつかんだという。 ただ、この併殺打で味をしめてしまったのか、槙原氏は7回裏に第4打席に立ったバースに対し、捕手から初球真っすぐのサインが出ていたにもかかわらず「シュートでいいでしょ」とサインを無視してシュートを投球。ところが、そのシュートは3回裏と違って全く曲がらず、結果バースにバックスクリーンまで運ばれてしまったという。 ここまで話を聞いていた松村から「槙原さんのちょっとした油断を、バースは『なめてもらっちゃ困る』って見逃さずに(打ったのか)?」と聞かれ、「そうですね、もう、すごい打球だった」とバースに油断したことが被弾を招いたと認めた槙原氏。「多分真っすぐだったらファールだったと思う。でも140キロもいかないくらいの、何も曲がらないシュートだったから(打たれた)」と、打者にとっては打ちごろの棒球を投げてしまったと語っていた。 槙原氏は動画で2連発目を打った掛布氏の打撃技術や、岡田氏が3連発目を放った直後の中堅・クロマティ氏の様子についても話している。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 今回の動画を受け、ネット上には「バースからの被弾がサイン無視のせいっていうのは初耳」、「それまでバースは絶不調だったし、多少投げミスしても大丈夫だろうってどこかで思ってたんだろうな」、「バースがそれなりに打ってたら槙原さんは普通にストレート投げただろうし、3連発を打たれることも無かっただろうね」といった反応が多数寄せられている。 「3連発の口火を切ったバースですが、試合前時点では『.154・0本・0打点』とホームランはおろか打点もゼロと大不振。この試合でも第1打席こそ四球で出塁したものの、第2、第3打席はいずれも凡退していました。そのため、バースがここまで不調でなければ、槙原氏がサインを無視してまでシュートを投じることもなかったのではと考えているファンは多いようです。なお、この試合でシーズン初本塁打を放ったバースはその後またたく間に調子を上げ、最終的に『.350・54本・134打点』でプロ野球史上6人目(7度目)の三冠王に輝いています」(野球ライター) 一度投げたシュートに味をしめたことがあだとなった形の槙原氏。これがなければバースの三冠王、ひいては阪神のリーグ優勝・日本一も実現していなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年05月11日 21時30分
元巨人・槙原氏、現役末期の抑え転向は屈辱だった? 当時の苦悩を明かし反響、「首脳陣に押し付けられた」との見方も
野球解説者の槙原寛己氏が10日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上の巨人ファンの間で話題となっている。 今回の動画で槙原氏は、視聴者から寄せられた複数の質問に回答する形でトークを展開。その中で話題となったのは、「現役生活最後の2年間は抑えの方に回っていたが、正直先発にこだわりはあったのか?」という質問を受けて語った当時の苦悩だった。 巨人(1982-2001)一筋で現役生活を送り「463登板・159勝128敗56セーブ・防御率3.19」といった通算成績を残した槙原氏は、1998年シーズン途中に先発から抑えに配置転換されている。槙原氏によると、長嶋茂雄監督(当時)が槙原氏、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏、ガルベスの4先発から槙原氏を抑えに回すことを決め、投手コーチを介する形で配置転換を伝えてきたという。 ただ、槙原氏は「(それまで)150いくつ勝ってたので、先発を続けていれば200勝も見えるわけですよ。だから考えましたよ」と、名球会入会条件でもある通算200勝達成が絶望的となるため最初は抑え転向を渋ったとのこと。また、「若い時は結構セーブとか挙げた(1997年までに通算6セーブ)けど、その時は(球に)力があったから(打者に)ガンガン行けた。けど、(現役)後半になってスピードもなくなってきた」と、抑えとしての適性にも欠けているのではとの思いもあったという。 しかし、その一方で槙原氏は1993年オフにFA宣言した際に直接残留を説得してくれた長嶋監督に恩義を感じていたといい、理由は触れていないが「俺がもし断ったらチームがおかしくなる」という懸念も抱いていたという。そのため、悩んだ末に「俺が我慢すればいいか」と渋々配置転換を受け入れたと語っていた。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 今回の動画を受け、ネット上には「当時はよく受け入れたなと思ったがやっぱり本当は嫌だったのか」、「あの配置転換は可哀想だった、首脳陣のミスを押し付けられた感もあった」、「結局抑えでは微妙だったから、本人もチームも幸せになってないのがまた悲しい」といった反応が多数寄せられている。 「槙原氏が抑えに配置転換されたのは当時プロ17年目・34歳だった1998年途中からですが、首脳陣はそれまでに何度かセーブを挙げていた経験や、17年間で12回100奪三振以上をマークした奪三振能力の高さを買って白羽の矢を立てたといわれています、ただ、当時のチームは1993年の石毛博史(30セーブ)を最後に30はおろか20セーブ以上を記録した投手がゼロと長らく抑え不在に苦しんでいました。そのため、槙原氏の配置転換は首脳陣が抑えを育てることを放棄した結果という見方もされています」(野球ライター) 抑えに転向した1998年から現役ラストの2001年までの成績は、「103登板・10勝8敗50セーブ・防御率3.66」と安定感に欠けた槙原氏。もしかするとモチベーションの低さも成績に表れているのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年04月25日 11時00分
清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が22日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、巨人・元木大介一軍ヘッドコーチがゲスト出演。元巨人・清原和博氏にまつわる珍エピソードを明かした。 今回の動画で元木ヘッドは、現役時代に見聞きした笑い話や選手間のいたずらをテーマにトーク。その中で、清原氏から受けたいたずらに激怒したことがあると語った。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 巨人一筋(1991-2005)で現役生活を送った49歳の元木氏と、西武(1986-1996)、巨人(1997-2005)、オリックス(2006-2008)でプレーした53歳の清原氏。両者は1997年から2005年にかけ共に巨人でプレーしている。 具体的な日時は触れていないが、ある試合後に球場内でシャワーを浴び、風呂場を出た後は下着姿で涼んでいたという元木ヘッド。直前まで試合に出ていたこともありなかなか汗が引かなかったというが、涼んでいるうちに突然股間が熱くなってきたという。 「えっ!?」、「俺病気もらったのかな?」と驚く間もなく、股間が耐えきれないほどの熱さになったという。何が起こっているのか確認するためにトイレに駆け込むが、その様子を見た周囲の選手はなぜか大笑いしていたという。 周囲の様子を不審に思いながらトイレに入った元木ヘッドは、その場で下着を脱ぎ股間の様子をチェック。すると、下着の内側に大量のサロメチール(筋肉疲労を和らげる塗り薬)が塗られていたことが判明し、「そりゃ熱いわ!」、「いいかげんにしろよオイ!」と激怒しながら再び風呂場に戻ったという。 「バーってボディシャンプーでここ(股間)を洗ったら、お湯で余計に熱くて。死ぬかと思った」と振り返った元木ヘッド。ここまで話を聞いていた槙原氏から「それは犯人誰だったの?」と聞かれると「清原さん」と即答し、槙原氏も「キヨだよな~」と笑顔でうなずいていた。 元木氏は動画で槙原氏とゴルフに行った際のエピソードや球団から怒られたいたずらについても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「いたずらの内容がしょうもな過ぎて草」、「いかにも清原軍団の一味らしい話だな」、「サロメチールは風呂上がりに使うと刺激が強くなるから、この時は笑えないほど痛んだんじゃないか」、「今回のは氷山の一角で、こんな話は他にもいっぱいありそうだな」といった反応が多数寄せられている。 「1996年オフに西武から巨人にFA移籍した清原氏は、2000年ごろから自らを中心に同僚数名を加えたグループを結成。“清原軍団”とも呼ばれるこのグループにおいて、元木ヘッドはナンバー2と呼ばれるほど親交が深いメンバーでした。過去の報道ではこの清原軍団は選手間でのいたずらをはじめ、チームの若手をいびったり報道陣を邪険に扱ったりと傍若無人な振る舞いが目立っていたと伝えられています。また、清原氏と元木ヘッドは2005年に共に戦力外通告を受けましたが、これはそれまでの行動に球団側が業を煮やした結果だという見方もされています」(野球ライター) 清原氏が2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、元木氏は距離を置いているとも伝えられている。ただ、現役当時の思い出は今も強く心に残っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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