本当に住みやすい街大賞
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芸能ニュース 2021年09月26日 10時00分
広島住みの枡田絵理奈、竹原慎二に「『ガチンコ!』のイメージがあって怖そうだと…」
元TBSでフリーアナウンサーの枡田絵理奈と元プロボクサーの竹原慎二が22日、ホテルグランヴィア広島にて開催された『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2021 in 広島』に出席した。 >>全ての画像を見る<< 理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、“本当に住みやすい街”を選定しランキングTOP10を発表する本イベント。今回、初の中国地方での開催となり、広島市南区の「天神川」が1位を獲得した。県内最大級のショッピングモールを始めとした買い物施設、家族で楽しめる自然豊かな公園などが評価され、トップに。そのほか、2位には広島県東部の中核都市「福山」、3位には広島市佐伯区の「五日市」がそれぞれランクインした。 イベントでは、広島県に住む枡田と広島県出身の竹原慎二のトークコーナーも。『広島といえば○◯じゃろ』を出し合う企画では、『口は悪いが人情が厚い!』と竹原。「僕の友だちとか知り合いでも、喋るといっつもけなし合いばかりなんですけど、結局(人情に)厚い人が多いんです」という。 神奈川県出身の枡田も口調の強さには心当たりがあるようで、「広島に引っ越した時は、“怒られているのかな?”というような口調で、広島弁が強く感じていた」と苦笑い。竹原曰く、怒っているわけではないそうで、「僕なんか優しく喋っていても、怖いって言われるんです。意味わからんでしょ?」とユニークに返して笑いを誘った。 枡田は夫でプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太選手を支えるべく広島に移住している。実際に広島に住んでみると印象が変わったという。「(竹原が出演して人気となった)『ガチンコ!』(TBS系)のイメージがあって、広島って竹原さんみたいな人がいっぱいいて怖そうだと思っていたんですけど、実際に引っ越してみたら、口調は強く感じることはあるものの、その裏には優しさがある」と語った。 そんな枡田は、広島について『親子でワクワクできる街』と回答。「歴史ある路面電車が街を走っていたり、海、山、川と自然がすぐ近くにあるので、船に乗ることができたり、乗り物好きの息子は大喜びです。自然は豊かだけど、栄えた街にもすぐに行くことができるので、母も楽しく、子どもも楽しい。すごく住みやすい街だなって思います。あと、食べ物も美味しいですよね!」と述べていた。
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芸能ニュース 2020年12月10日 18時45分
夏菜、来年「森のあるところ」に引っ越したい? つるの剛士は藤沢に「ずっと住みたい」
タレントのつるの剛士と女優の夏菜が9日、都内で行われた「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021」に登壇。今年一年を総括しつつ、コロナ禍の暮らしなどを振り返った。 >>全ての画像を見る<< 同賞は交通の利便性などを考慮し、住宅専門家が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の中から住みやすい街のトップ10を選出し、発表するもの。この日は埼玉県の川口が2年連続の第1位に選ばれた。 つるのと夏菜はコロナ禍の暮らしを経て、自分が住みたい場所や住環境に対する意識が変わったとコメント。つるのは「オリンピックも来年開催。今年一年をバネにして来年は明るい年になればいいなと思います」と来年への展望を語りつつ、「趣味が多いので来年はプライベートも充実させたい」とにっこり。 つるのは「今、藤沢市に住んでいるんです。観光大使もやっているし、ずっと住みたい。12年住んでいて空気が綺麗で、田舎過ぎず都会過ぎないところがいいなと思っています」と藤沢での暮らしぶりが気に入っているとのこと。その上で「コロナでライフワークが変わった」とも述べ、「今までは仕事があるから都内で住もうという考えがあったけど、家でも仕事ができるようになって、今後はみんなの(都会に住みたいという)意識も変わっていくのでは」と分析。藤沢はそういう点でも暮らしやすい街であることをアピール。 また、「昨年末から自分の次の新しい夢もあって、子どもと携われる仕事をしようって。だから、短大生になったんです」と近況を報告。「コロナで仕事の制約もある中、新しいチャレンジができた。あと、自分自身もコロナに感染したりして、考えさせられた。気付きの年だった」と一年をしみじみと振り返った。 夏菜は「来年は引越しを本当に考えようかなって。環境を変えたいなって」と引っ越し願望があるとのこと。「海が見えるところ、自然があるところ、森があるところを探しています。自然があって、開けている場所へのアクセスが容易な環境に住みたい」と理想の環境を紹介。 コロナ禍は「いろんな作品が、撮影が決まっていたのに飛んでしまったり、バラエティもZOOMでの出演になったり、暇な時間、何もしない時間が増えた。突然、時間ができて何しようって。困った一年だった」といい、「実際これからどうやって働いていけばいいだろう、コロナでみんなに会えないし、家族にも会えない。そんな中、自分を見つめられる時間を与えられたなって。自分と向き合う一年でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月26日 15時00分
稲村亜美、自粛期間中は家トレ生活「いればいるほどマッチョに」
タレントの稲村亜美が25日、オンライン配信された「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020 in 宮城」に勝俣州和と出席。新型コロナウィルス感染拡大による自粛期間中、トレーニングなどで体を鍛えた日々を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 宮城県内の住みやすい街を選定し、紹介する同イベントに、宮城県のテレビ局のスポーツ番組のアシスタントを担当する縁で出席した稲村。自粛期間の過ごし方を問われると、「基本、家にいるのは苦痛ではない」とコメント。「家トレをしたり、(トレーニングに必要な)いろんなグッズを買い占めたりして使っていました。家にいればいるほどマッチョになっちゃいますね」とにっこり。「収束したら自転車で全国を回りたい」とも述べ、「車でももちろんいいけど、自転車でより風を感じて、外にいるんだという実感が欲しい」とアウトドアな一面を明かす。 勝俣は仙台市生まれ。宮城県について、「生まれて四か月くらいしかいなかったので、分娩室のイメージがなんとなくあるくらい」と話してジョークで笑わせるも、「広瀬川が街の真ん中を流れていて、みんなおおらかで優しいというイメージがある」と宮城県に抱くイメージを紹介。 稲村同様、自粛期間中の過ごし方を問われると、「自粛生活が長かったけど、家では、家にいるなりの楽しみを見つけることにしていました。手持ち花火を買ってきて庭で花火大会をしたり」と述べ、収束したら「旅番組をレギュラーでやっているので、東京を脱出して全国を旅したい」と嬉しそうな表情。「日本は少し元気が無くなっていますから、番組を通じてみんなを活性化させたい」と意気込んだ。 住みやすい街が話題に上がると、勝俣は「お財布に優しい街」と回答。「どこで暮らしても貯蓄や給与に見合った生活をしないといけない。それに見合った生活ができる場所が住みやすい街の条件だと思います」とコメント。稲村も「交通の便が大事。駅から近いとか、交通機関がたくさんあるとかを重視しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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