徳島県
-
芸能ニュース 2023年03月16日 18時15分
元乃木坂46白石麻衣、名画のように美しい姿披露 鳴門海峡や大塚国際美術館など徳島の魅力紹介、SDGsテーマの『FRaU S-TRIP』表紙登場
元乃木坂46の白石麻衣が、23日発売の『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』(講談社)の表紙と巻頭特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 白石は、2011年8月開催の『乃木坂46 1期生オーディション』に合格しアイドルデビュー。以降は、グループのセンターポジションを何度も務めるなど人気メンバーとして活躍し、2020年にグループから卒業した。4月10日から放送開始のドラマ『風間公親─教場0─』(フジテレビ系)で、木村拓哉演じる刑事指導官のバディの新人刑事・鐘羅路子役に抜擢されるなど、女優やモデルとして活躍している。 同誌は、ワンテーマを特集するライフスタイルマガジン。2019年1月号で、世界で初めて1冊まるごとSDGsを特集した女性誌としても話題になった。その後もSDGsをテーマに、各地の魅力や取り組みを紹介している。 徳島県特集第2弾となった同号は、1月末に徳島県・鳴門市で撮影を実施し、徳島県の取り組みや魅力を白石と共に紹介。最初に訪れた鳴門の渦潮で有名な鳴門海峡では、高速観光船に乗り込み最大直径20mにもなる渦潮を目の当たりに。その迫力に驚きつつも、終始笑顔で心から“自然の驚異”を楽しむ様子を切り取っている。さらに、近くの浜辺を裸足になって散歩する姿や、四国八十八ヵ所霊場の第一札所でもある霊山寺でのお参りシーンなど普段は見られない貴重なショットも。 また、実は2020年に徳島県にある世界的に有名な『大塚国際美術館』でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「白貂を抱く貴婦人」に扮してミューズを務めていたという白石。今回の撮影では同美術館にも足を運び、その際はじっくり見られなかったという作品群を鑑賞する名画の一部のような美しい姿も披露している。 他にも、道の駅『くるくる なると』を訪れスイーツを楽しんだ白石は「徳島は海産物はもちろん、甘いものもラーメンも、食が豊かで旅先として理想的ですね」とコメント。その言葉通り撮影の合間には、海の幸から麺類、お菓子などのグルメも楽しんでいた。 『FRaU』の公式ツイッターでは、白石本人からのメッセージをはじめ、鳴門トリップの様子を動画などで随時公開中。『FRaU』公式ツイッター:https://twitter.com/frau_tw
-
社会 2023年01月11日 20時00分
徳島県知事選出馬の後藤田氏「自民党内で良く思わない人もいた」金子恵美元議員が裏事情を暴露
1月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、衆議院議員を辞職し徳島県知事選挙への立候補を表明した後藤田正純氏の話題となった。 後藤田氏は、内閣官房長官や法務大臣を歴任した大物政治家の後藤田正晴氏を大叔父に持つ。しかし当選8回を重ねながら、派閥は傍流である石破派に所属していたためか、議員生活では大臣ポストに恵まれず、国会議員としての限界を感じて知事選に出馬したのではないかと背景が指摘されている。 >>金子元議員、防衛費増大に伴う増税案「自民党内で8割は反対している」内情を明かす<< さらに、今回の徳島県知事選は自民党の三木亨参議院議員が出馬を表明しており、保守分裂選挙になると見られている。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は、現職時代に後藤田氏と会合で同席した時の印象を「すごくまっすぐな人と言うか、政治家に珍しくと言うかもう直球で行く」と語った。 さらに、その姿勢は「(ストレートな発言を)言うのを我慢している人からすると、ちょっと鼻につくという感じなのかなって、ちょっとそういう風に見る人もいましたね」と自民党内での評判が決して良くなかったと裏事情を暴露した。 後藤田氏は「いい意味でも悪い意味でも目立たれる」存在であるため、良く思う人もいれば、疑問に思う人もいたという。 さらに、金子氏は「(後藤田氏は)信念はすごくお強い。キャリアは長いんだけど、ポストの部分でなかなか巡って来なかったから、その先見えなくなってしまったかな。国会議員としては」と語った。また、後藤田氏は地元の自民党県連とも対立関係にあると言われている。これにも金子氏は、県連はある程度の基礎票を持っているとし、「県連が後藤田さんを応援しないとなれば、大変厳しい選挙になる」とも指摘していた。 これには、ネット上で「後藤田さんレベルでも自民党内で居場所なかったのか」「地方の選挙事情はなんだかドロドロしてるな」といった声が聞かれた。
-
社会 2022年03月15日 17時00分
『バイキング』徳島市長リコール騒動にブラマヨ小杉「おじいたちが逆恨み」指摘で市民も反発
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、徳島市長に関する問題について特集。出演者でお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一の見解に批判の声が集まっている。 日本の最年少の女性市長として話題になった徳島市の内藤佐和子市長だが、市長の解職の是非を問う住民投票実現に必要な有権者の3分の1を上回る7万1530筆の署名が4日、提出された。リコール団体は内藤市長の問題点として「公約に掲げていた『給与50%カット』を中断」「阿波おどり実行委員会解散」などを挙げている。 >>坂上忍、松井市長に「権力持たせたらロクなことねえな」批判で物議 「自分のことじゃん」と指摘も<< 市選挙管理委員会に提出された署名が法定数を満たして本請求があった場合、60日以内に住民投票が実施されるという。 この問題について話を振られた小杉は、「才能あふれる感じで、若くして、古い体制を変えようとして入ってきた問題を、おじいたちが受け入れてへん感じがすごい伝わってくる」と自身が受けた印象についてコメント。「言うほどひどいか? って思うんですよ、見てて」と明かした。 さらに小杉は、「これは、『今まで俺たちで楽しくやってきた古きよき阿波踊りを若造がなにイジってんねん』っていうヤキモキというか、逆恨み的な怒りで怒っているんじゃないかな」と指摘。「意外と(リコール本請求の)住民投票したらいかないと思うんです、過半数」と話していた。 しかし、内藤市長が解散させた「阿波おどり実行委員会」はもともと、累計4億円以上の赤字を抱えていた阿波おどりイベントにメスを入れるべく、前市長の遠藤彰良氏が立ち上げた運営団体。この改革を巡り前市長と対立していた阿波おどり振興協会は、2020年の徳島市長選挙で内藤市長を支援していたことが報じられている。 こうした経緯もあり、この小杉の発言に徳島市民を名乗るSNSユーザーを中心に、「想像でしかない」「的外れなこと言うな」「なにも知らないくせに」「徳島市民の私は今日のバイキングでの発言ずっと覚えておく。許さん」「これまでの経緯しらないのに適当なこと言い過ぎ」といった声が集まる事態になっている。 根深い阿波おどり問題が絡んでいることもあり、さまざまな声が寄せられていた。
-
-
社会 2021年12月22日 11時55分
68歳新聞配達員、勤務中にみかん42個を盗む 警察官が発見し現行犯逮捕
徳島県勝浦郡勝浦町で、68歳の新聞配達員が農家の倉庫からみかんを盗んだとして、逮捕された。 >>52歳女、ゴミ集積場から缶などを持ち去り逮捕 842回も注意、市の対応に疑問の声も<< 男は21日午前3時半、勝浦町を訪れると、農家の倉庫に不法侵入する。そして、中に保管されていたみかん42個を盗んだ。この農家では、これまでにも複数回みかんが盗まれており、警察が周辺を警戒していた。当日、男がみかんを袋に詰めて倉庫から出るところを警察官が発見し、窃盗の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。また、当日は新聞配達の勤務中だった可能性が高いという。余罪も多数あるものと見て、警察が捜査を進めていく方針だ。現在のところ、詳しいことはわかっていないが、新聞配達中に犯行を重ねていたとすれば、言語道断である。もちろん、勤務中でなくとも窃盗は犯罪なのだが。なお、男が配達していた新聞社などは明かされていない。 この事件に、「あり得ない話。しかも盗んだ量を考えると常習犯だった可能性が高い。農家の敵だ」「転売していた可能性もある。とにかく許せないし、農業従事者をバカにしている」「仕事中に盗んで、みかんを食べながら続きをやっていたという可能性も否定できない。許せない」「ケチくさい。みかんぐらい、自分で買って食べたらどうなんだ」と怒りの声が上がる。 また、「新聞配達を管理する拠点は、この男の勤怠をしっかりチェックしていなかったのか?」「新聞社にも責任の一端がある。犯罪者が届けに来る新聞なんか読みたくない」「犯罪者に住所を知られたくない。新聞を取ると、わけのわからない人間に家を知られることになって怖いから取っていない。この流れは進むと思う」という指摘も出ていた。
-
社会 2021年10月21日 22時00分
無職を指摘され友人を殺した49歳男に懲役7年で「甘すぎる」の声 “被害者は階段から落ちた”虚偽の申告も
19日、自宅で一緒に酒を飲んでいた友人を暴行して死なせたとして、傷害致死の罪に問われた49歳無職男の裁判員裁判が、徳島地方裁判所で開かれた。 男は今年1月、徳島市内の自宅で友人と酒を飲んでいた際、無職であることを指摘され、激昂。顔を蹴るなど暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の疑いで逮捕された。公判で被告は「暴行は顔を1回蹴ったのみだった」などと主張し情状酌量を求めたが、被害者が手や太ももにもケガをしていたことが判明する。 >>25歳男性巡査長、酒に酔い理由もなく男性に暴行 「覚えていない」と話す<< 裁判官は「衝動的・突発的な犯行だが、顔面を蹴るという危険な行為は許されず、無職であることを指摘され立腹したという動機に、酌量の余地は乏しい」と指摘。そして、「犯行後、被害者の意識がないことを認識しながら発覚を恐れて長時間放置した」「救急隊員に被害者が階段から落ちたなどの虚偽の申告をした上、知人に証拠隠滅を依頼したりするなど、保身を繰り返していた」と断じ、男に懲役7年の判決を言い渡した。 無職であることを指摘され逆上し、友人を殺すという行動に、「まさに鬼畜。頭がおかしい」「残忍すぎる。無職であることを指摘された頭に来る気持ちはわからなくもないが、だからといって殺すなんて」と憤りの声が上がる。 そして、懲役7年という判決には「結果的に亡くなっても傷害致死なので7年なんだろうが、刑が軽すぎるとしか言いようがない」「人殺しをしてたった7年って、正気の沙汰とは思えない。やり得の世界じゃないか」「加害者を守ろうとする世の中はおかしい。許せない」と怒りを口にするネットユーザーが多かった。
-
-
社会 2021年06月11日 11時55分
59歳中学校教師、10代女性に盗撮やストーカーを繰り返し逮捕 入浴の映像などが見つかる
徳島県東みよし町の中学校で教師を務める59歳の男が、10代女性が入浴する様子をスマートフォンで撮影したとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 男は昨年6月から8月にかけ、徳島県内に住む10代女性が入浴する様子をビデオカメラやスマートフォンを用いて盗撮し、保存した模様。この男はこの女性へのストーカーをしたとして5月24日に逮捕されており、警察がカメラの映像を調べたところ、別のカメラやスマートフォンで撮影したものと見られる盗撮映像が発見され、児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕に至った。 警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているという。2人の関係性やなぜそこまで付きまといを続けたのかなどについてはわかっていないが、10代女性としては、59歳の男に気持ちの悪い行動をされ続けたことに、嫌悪感を抱いたことは間違いないだろう。 >>50代男性教諭、妊娠中の女性教諭の腹を触る「パンツ脱がすぞ」などセクハラ 処分の軽さに疑問の声も<< 定年間近の教師による10代へのストーカーと盗撮に、「気持ちが悪すぎる。被害者がほかにもいるのでは」「性犯罪をしたくて教師になっているとしか思えない」「教師はクズが多いんだろうね。自分が出会ってきた教師も、ほとんど尊敬できない人物だった」と怒りの声が相次ぐ。 また、立憲民主党の本多平直議員が「50代男性と10代の女性が性交しても問題ない」という趣旨の発言したことに絡めて、「こういうことを本多議員は容認するということだね」「こういう事件を抑止するのが政治ではないのか」という指摘も出た。 何歳であっても、盗撮やストーカーは犯罪になるもの。行わないでもらいたい。
-
社会 2021年02月03日 21時00分
「子どもが危篤」26歳男、嘘で警察の取り締まりを突破 認めた警察官にも批判
徳島県徳島市で、携帯電話で通話しながら無免許運転をしたとして26歳の男が逮捕。その行動と言い訳に呆れる声が相次いだ。 男は1月30日午後4時50分頃、徳島県徳島市の国道で、携帯電話を手に持ち通話しながら自動車を運転する。その様子をパトロールしていた警察官が発見し、車を停止させた。その際、男は「子どもが危篤で病院に向かっている」「後で出頭するから今は行かせてほしい」などと懇願。警察官は訴えを認め、男がその場を離れることを認めた。 その後、警察官が病院に問い合わせたところ、虚偽であることが発覚。警察が男の自宅を訪れ、任意同行を求めた。結局、男は無免許であることなどが判明し、道路交通法違反の疑いで逮捕される。警察の取り調べに対し、容疑を認め、「逮捕されるのが怖かった」などと話しているという。 >>動機は「上司の期待に応えたかった」 スピード違反の証拠を捏造した元警部補に懲役2年6か月求刑<< 男の行動に、「なぜ嘘をついたのか。結局バレるのに。咄嗟にそんな嘘をつくところをみると、日頃から嘘をつき続けていた可能性が高いね」「警察の善意を悪用した犯罪。こういうのが増えると、本当に危篤で運転している人間がバカを見る」「卑怯と言わざるを得ない行動。道路交通法違反以外の罪にも問うべきだ」と、憤りの声が相次ぐ。 また、男の主張を認めた警察官についても、「警察ならそれを認めちゃダメだろう」「どっちにしても捕まるようになっていたのだろうが、男がその後犯罪に手を染める、逃げるなどする可能性もあった。疑問符がつく行動と言わざるを得ない」と疑問視する声が。ただし、「法だけではなく人情も重視する良い警察官だったのでは」「警察官の行動を責めるのはちょっと酷」などと、擁護する声も少なくなかった。 「子どもが危篤」という事態を重視した警察官を嘲笑うかのような行動をした26歳の男。卑怯と言われても、致し方ない。
-
社会 2020年10月01日 12時30分
女性が電線に乗り立ち往生、周囲を停電させた救助活動も拒否 驚きの声広がる
徳島県徳島市八万町で、女性が電線の上に立ち移動し、停電する事件が発生。その謎の行動に驚きが広がっている。 事件が発生したのは9月29日午後4時55分頃。徳島市消防局に、警察から「女性が電線の上に立っている」と通報が入った。救助隊が駆けつけると、女性は電線の上に足を乗せ、別の電線を掴みしゃがんでいた。 >>40歳飲食店経営者女、交際相手の浮気を疑い包丁を突きつけタバコを押し付け逮捕 異常行動に恐怖の声<< 立ち往生状態になった女性に対し、救助隊は周辺を停電させた上で高所作業車を出動。しかし、女性は救助を拒否し、留まり続ける。結局約1時間後、バケットに救助隊員が乗り、救出した。女性は徳島市内の病院に運ばれたが、命に別状はなかったという。市消防局によると、電柱をよじ登り、その後電線に移った可能性が高いという。 現状、女性がなぜ電線に登ったのかはわかっていないが、救助活動を行う際、近くにいた男性に叫んでいたとのこと。何らかの理由で喧嘩に発展し、電線に登った可能性もありそうだ。それでも、かなり異常な行動であることは間違いない。また、これにより一時付近が停電している。電気を止められた住民にとっては、迷惑この上ない話だ。 異常な行動に、「統合失調症か薬物を使用していたのでは…。いずれにしても付近住民は迷惑すぎる話」「バカすぎる。よく感電死しなかったなとも思う」「電線を移動するのは凄いけど、救助隊としては迷惑。賠償金など取れるのなら、きっちり取ってもらいたい」「どういうことなんだ」と驚きの声が上がる。 また、電力に詳しいネットユーザーからは「電線を掴んでいるだけなら電気は流れない。もう1箇所どこかに触れて電気の道を作った瞬間に死ぬ可能性が高い」「電線(の被膜)はポリエチレンだから、露出部などでなければ基本的に感電しない」と冷静な指摘も出た。 今回はたまたま運良く感電しなかったが、電線を歩くことは死に直結する。また、救出のため送電を止めなければならず、多くの人に迷惑を掛ける。絶対に行ってはいけない行為だ。
-
社会 2020年02月26日 12時10分
22歳徳島地検事務官、女性の玄関ドアに放尿し逮捕 その他ドアノブを動かすなどドン引き行為
徳島県徳島市で25日、迷惑行為をしたとして徳島地検の22歳の事務官が逮捕。その異常な行動に驚きが広がっている。 逮捕された徳島地検事務官は、2019年9月から今年2月にかけ、複数回にわたり、徳島市内に住む女性会社員の玄関ドアに放尿する、ベランダ付近をうろつく、ドアノブを動かすなどの嫌がらせを繰り返していた。 女性はドアノブが濡れていることに気が付き、警察に通報。防犯カメラから犯人を割り出し、徳島地検事務官が浮上。徳島中央署が取り調べた結果、容疑を認めたため、県の迷惑行為防止条例違反(嫌がらせを行為の禁止)で逮捕した。 徳島中央署によると、2人に面識はなく、トラブルなどもなかったとのこと。現状、動機などはわかっていないが、性的欲求を満たすための行動と見られる。女性としては「気持ちが悪い」の一言。精神的なダメージもあり、引っ越しを検討せざるを得ないだろう。 この気持ちの悪すぎる行動に、ネットユーザーからは「最低の人間。勉強はできたんだろうけど、常識がないバカ」「女性と付き合ったことがない童貞だったんじゃないの?」「再犯する可能性が高い。こういう卑劣な犯罪は重い罪にするべきだ」と怒りの声が挙がる。 また、「被害女性がかわいそう」「ドアノブに放尿されるなんて本当に気持ち悪い。絶対に引っ越す」「引っ越し代を男性が支払うべきだ」「トラウマになったかも。男にとっては軽い犯罪かもしれないけど、女性にとっては一生傷が残る」など、女性を心配する声も多かった。 女性が精神的に重いダメージを受けた可能性が高い今回の事件。男の行動は、罪以上に許し難いものがある。
-
-
芸能ニュース
元乃木坂46白石麻衣、名画のように美しい姿披露 鳴門海峡や大塚国際美術館など徳島の魅力紹介、SDGsテーマの『FRaU S-TRIP』表紙登場
2023年03月16日 18時15分
-
社会
徳島県知事選出馬の後藤田氏「自民党内で良く思わない人もいた」金子恵美元議員が裏事情を暴露
2023年01月11日 20時00分
-
社会
『バイキング』徳島市長リコール騒動にブラマヨ小杉「おじいたちが逆恨み」指摘で市民も反発
2022年03月15日 17時00分
-
社会
68歳新聞配達員、勤務中にみかん42個を盗む 警察官が発見し現行犯逮捕
2021年12月22日 11時55分
-
社会
無職を指摘され友人を殺した49歳男に懲役7年で「甘すぎる」の声 “被害者は階段から落ちた”虚偽の申告も
2021年10月21日 22時00分
-
社会
59歳中学校教師、10代女性に盗撮やストーカーを繰り返し逮捕 入浴の映像などが見つかる
2021年06月11日 11時55分
-
社会
「子どもが危篤」26歳男、嘘で警察の取り締まりを突破 認めた警察官にも批判
2021年02月03日 21時00分
-
社会
女性が電線に乗り立ち往生、周囲を停電させた救助活動も拒否 驚きの声広がる
2020年10月01日 12時30分
-
社会
22歳徳島地検事務官、女性の玄関ドアに放尿し逮捕 その他ドアノブを動かすなどドン引き行為
2020年02月26日 12時10分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分