布袋寅泰
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芸能ネタ 2022年10月30日 16時00分
布袋寅泰、BOOWY解散理由は「墓場まで持って行く」氷室京介との不仲、結成初期の女性トラブル原因か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
ギタリスト・布袋寅泰の公式インスタグラムが24日までに更新され、偽アカウントへの注意喚起を行った。「【注意喚起】Staffより」として「布袋寅泰公式SNSアカウントを装った偽のInstagram・Twitterアカウントが発見されています」とし、不審なダイレクトメッセージやフォローリクエストを受け取った際の対応について「記載されたURLにはアクセスしない」「アカウントのブロック」「ダイレクトメッセージの削除」「フォローリクエストの拒否」を呼びかけた。 布袋は1981年、元歌手・氷室京介らと共に暴威(後に「BOOWY」と改名)を結成。翌82年発売のアルバム『MORAL』でデビューすると、一躍トップスターへと上り詰めた。1987年12月に解散を発表し、翌88年4月のライブ『LAST GIGS』をもって活動を終了。人気絶頂の最中、ファンに惜しまれつつも解散した理由は現在に至っても明かされることなく、布袋と氷室の不仲説が有力視された。 >>熊田曜子、ほしのあきとは大御所タレント絡みで共演できない? ペニオク騒動が明暗分けたか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2019年5月、ニュースサイト『WEZZY』では両者の確執について「たとえば、『バンドで人気を二分していた布袋と氷室がライバル関係にあった』『結成初期に布袋が交際していた女性を氷室が奪った』というゴシップのほか、『バンド解散時、当時のマネージャーが氷室ではなく布袋をパートナーに選んだ』ことなど」といった説を挙げている。 とはいえ、これらのうわさについて両者が反応することはなく、どれもうわさの域を出ないものであった。だが2006年、布袋は自伝エッセイ『秘密』(幻冬舎)の中で、BOOWYの解散理由を「墓場まで持って行く」と意味ありげにつづり、ファンのさらなる憶測を招いたのだ。 「BOOWY解散後、布袋は元メンバー・松井常松、高橋まこととは共演を果たしていましたが、氷室だけは実現していません。また、氷室が2011年6月に開催した東日本大震災復興支援チャリティソロライブでBOOWYの曲を熱唱したことが布袋の怒りを買い、さらに両者の対立は深まったといった報道もありました」(芸能ライター) しかし、同サイトは氷室のチャリティライブについて、布袋は当時のブログで「氷室京介氏の復興支援に向けたアクションは、彼の信念に基づいた選択であるはずです。僕はそれを否定的にとらえる気持ちなど全くなく、リスペクトしています」と言及し、報道を否定したと報じている。 そんな中の2014年7月、氷室が両耳の難聴などを理由にステージ活動からの引退を宣言。多くの人々に衝撃を与えた一方で、同時に注目されたのが布袋の“反応”だった。だが布袋は同月、「もし彼が本当にステージから姿を消してしまうなら 最後のステージはせめて一曲でも 隣りでギターを弾かせてほしい そう願うのみ」と自身のブログにつづり、名前こそ出していないが氷室へと思われる熱い“ラブコール”を送ったのだ。 これに、高橋は自身のツイッターで「そうか、布袋さんがそんな事言ってましたか」と、複雑な心境をのぞかせた。だが、布袋の思いは届かず、両者が共演する姿は見られなかった。 2016年6月、布袋が自身のブログで氷室のラストライブ(同年5月、東京ドーム)を観覧していたことを告白。布袋は、「耳の不調と戦いながら、35曲をフルパワーで歌いきったボーカリスト魂、最後まで貫かれたストイックな美学に心震え、感動しました」と感慨深げにつづり、「貴方と出会い、貴方の隣でビートを刻み、歌い、踊り、笑顔を交わせたことは、ギタリストとして最大の喜びであり誇りです」と氷室への最大限のリスペクトを表現した。 氷室のライブは、1985年リリースのBOOWYのアルバム曲「DREAMIN'」で幕を開け、全35曲のラストナンバーには1986年のBOOWYのシングル「B・BLUE」を選曲。まるで、両者の確執を一蹴させたかのようなライブにも思えた。 現在、布袋は英・ロンドンを拠点に活動。一方の氷室はアメリカ・ロサンゼルスに在住し、音楽から離れた生活を送っているとみられる。今後、何らかの形で共演する日が訪れるだろうか。
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芸能ニュース 2022年06月29日 07時00分
思わぬ形でBOOWYが復活!『パチスロBOOWY』にファンたちが猛烈な“拒絶反応”?
伝説の4人組ロックバンド・BOOWYがパチスロと初めてタイアップし、デビュー40周年を記念した新機種「パチスロBOOWY」が発売されることを、一部スポーツ紙が報じた。 同バンドのメンバーはボーカル・氷室京介、ギター・布袋寅泰、ベース・松井恒松(現松井常松)、ドラム・高橋まことの4人で、1982年にメジャーデビュー。 人気絶頂だった88年に活動休止後もファンの支持は絶大で、10年後の98年に発売したベスト盤「THIS BOOWY」はダブルミリオンとなる約220万枚のセールスを記録。 >>活動再開の可能性がほぼ消滅してしまったglobe 小室哲哉は「関わりたくない」<< 結成40周年を迎えた昨年は過去の映像を集めた「BOOWY Blu-ray COMPLETE」を発売。来年には伝説の活動休止ライブから35周年を迎え、ファンの間で再結成への期待も高まっている。 記事によると、デビュー40周年記念の新機種には、「ホンキー・トンキー・クレイジー」、「BAD FEELING」、「わがままジュリエット」、「B・BLUE」、「ONLY YOU」、「Marionette-マリオネット-」など22曲を収録。 88年4月4日と5日に東京ドームで開催され、約10万人を動員した伝説の解散中止ライブ「LAST GIGS」の映像に加え、当時のセットリストを再現した演出も盛り込まれるのだとか。 新機種は9月中旬にホール導入予定だというから、全国のホールにファンが殺到すると思われたのだが……。 この記事に対して、《こんなので伝説・GiGSはヤメてよ!》、《俺の夢を希望を頼むからこんな復活は止めてくれ》、《このニュースをBOOWYの曲で表すなら IMAGE DOWN IMAGE DOWN》などと批判が殺到したのだ。 「そもそも、布袋と氷室が〝雪解け〟することはないので、再結成はまずあり得ない。そんな状況でのパチスロ機発売はファン心理を逆なでするだけ」(芸能記者) そもそも、誰がゴーサインを出してどういう経緯でパチスロ機の発売が決定したのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2021年12月07日 10時00分
『THE FIRST TAKE』とアサヒビールがCMでコラボ! SUPER BEAVERの渋谷龍太、緑黄色社会の長屋晴子が登場、オリジナル動画も
ロックバンド『SUPER BEAVER』の渋谷龍太と『緑黄色社会』の長屋晴子が、12月7日よりアサヒグループの公式YouTubeチャンネルにて公開されるアサヒスーパードライの新WEB限定CMに出演している。 >>全ての画像を見る<< アサヒビールは、アーティストのパフォーマンスを一発撮りで収録・公開する、登録者544万人(12月6日時点)を誇るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とコラボレーションしたプロモーション企画を展開。若年層に人気のあるコンテンツとのプロモーションを通じて『スーパードライ』の飲用喚起を図り、若年層へのビール需要拡大を目指している。 同CMでは、ロックバンド『SUPER BEAVER』のボーカル・渋谷と、ロックバンド『緑黄色社会』のボーカル&ギター・長屋が登場。人気バンドのボーカル2人が、同CMために書き下ろされたオリジナル楽曲『東京』を披露している。また、ロックミュージシャンの布袋寅泰が出演するバージョンも同時公開となった。 さらに、同プロモーションの一環として『アサヒスーパードライ 冬限定スペシャルパッケージ ミュージックコラボデザイン缶』が、7日より全国で発売。缶本体に赤いリボンや雪の結晶を描いたクリスマスシーズンにふさわしい冬限定デザインとなっており、裏面には、『THE FIRSTTAKE』のロゴデザインと二次元コードが記載され、二次元コードを読み込むと“オリジナルコラボ動画”を視聴することができる。 また、同コラボレーション企画でタイアップしたアーティストが出演する音楽イベント『SUPER DRY SPECIAL FES Powered by THE FIRST TAKE』の招待券などが、抽選で当たるキャンペーンを実施。対象商品についている専用申込ハガキもしくは、応募券マークを貼り付け、必要事項記入した市販のハガキ等から応募ができる。特設サイト:https://www.asahibeer.co.jp/musiccollabo/アサヒグループ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCsqyXuphJN_Msxuik8QOW5Q
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芸能ネタ 2021年09月25日 21時30分
安倍前総理、昭恵夫人と布袋寅泰のキスを笑い飛ばす? 酒に酔い理性を失ったか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
4氏が立候補した自民党総裁選の投開票が29日に迫った。なかでも、高市早苗前総務相の支援を表明しているのが安倍晋三前総理だ。一部報道によれば、安倍前総理は連日のように、自民党の若手議員や地方の自民党支部関係者に高市氏に「一票を」と呼びかけ、19日には自身のツイッターで高市氏とのツーショットポスターを披露。このかいあってか、週末の各社世論調査では高市氏が急速に支持を伸ばし、河野太郎行革担当大臣と岸田文雄前政調会長を追う展開となった。 >>“妻の勘”が的中? 青木裕子、妊娠中に浮気した矢部浩之に怒り家出か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 安倍氏といえば、森友・加計学園問題や「桜を見る会」問題などが取り沙汰され「政権の私物化」との批判が絶えない。そんな、安倍氏の妻・昭恵夫人(以下、夫人)もファーストレディー時代は数々のスキャンダルで世間を騒がせていた。 なかでも衝撃的だったのは、2015年8月に『女性セブン』(小学館)が報じたミュージシャン・布袋寅泰との“キス騒動”ではないだろうか。記事によれば、夫人は深夜に東京・南青山の会員制バーで酒を交わしながら熱心に話し込んでいたという。無類の酒好きで知られる夫人は、このバーの常連でお忍びの会合を開くほか、一人でふらりと飲みに来るようだ。 この日、夫人らは教育の話に熱が入り、シャンパンボトルを次々と空けていったという。そして、時刻が午前0時を過ぎた頃、酒に酔った夫人は誰かと電話を済ませると「呼んじゃった!今からカレ、来るって。うふふ」とはしゃいでいたという。 それから10分後のこと。店には布袋が現れたとしている。夫人は20年来の布袋のファンで、ライブには必ず足を運ぶほどだ。そんな布袋が、夫人の“一声”で駆け付けると、夫人のテンションは上がり、即座に布袋の隣の席へ移動したという。すると、夫人は理性を失ったのか布袋にしなだれかかるように寄りかかり、やがて布袋の首に腕を絡ませ、肩に頭をのせたり、しまいには首筋にキスをし始めたと報じられた。 この行為に仲間は慌てふためくも、夫人の暴走ぶりは誰にも止められなかったようだ。一方の布袋だが、酒にはほとんど手を付けず、どこか気まずそうだったという内容の証言が掲載されている。 そして、深夜2時を過ぎると夫人はSPらしき男性2人に抱えられるようにして退店し、その直後に布袋も退散したという。布袋は、歌手・今井美樹を妻に持つれっきとした妻帯者であるが、同年同月にニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』は、夫人との行為が“W不倫”に当たるのではと報じている。 すると同年9月、取材をスルーした夫人が、自ら「安倍晋三の家内の昭恵でございまぁ~す!」と電話をしてきたといい、その内容を『週刊ポスト』(同)が伝えている。 まず、同誌は布袋とのキスについて夫人に質問。すると、「事実と違うところもたくさんある」と反論しつつ、「でも……酔っ払っていたことは間違いありません」と明かしたようだ。そのうえで、「何を言うつもりもなく反省を……。もちろん布袋さんと付き合ってるということはまったくない」と不貞関係を否定したのだ。 さらに布袋の首筋にキスをした理由については、「酔っていたのは事実ですから、もしかしたら寄り添って、そういうふうに見えたのかもしれない」と曖昧な回答でその場をしのいだ。また、安倍前総理の反応については「主人は笑っていましたよ~」とケロッと答えたという。 不貞の潔白を訴えていた夫人だが、そもそもこのような騒ぎを起こすこと自体、ファーストレディーとしていかがなものか。現在、夫人は都内で経営する居酒屋「UZU」の女将として酒と触れ合う日々を送っているとのこと。健康を気遣う意味でも、酒はほどほどにしてもらいたいものだ。
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芸能ニュース 2021年08月24日 23時20分
デコトラから布袋! パラリンピック開会式、まさかの演出に「夢見てたんかな?」の声も アトランタ閉会式に続き2度目の出演
24日、20時より東京2020パラリンピック競技大会の開会式が国立競技場で始まった。 「パラ・エアポート」という空港を舞台にしたストーリー仕立てのショーで構成されたが、冒頭にはタレントのはるな愛が登場しパフォーマンス。意外な人物にネットからも驚きの声が上がった。 >>東京五輪閉会式スタート、英選手「ありがとう東京」シャツ話題に スカパラが鬼滅の主題歌、第九など演奏<< 後半22時30分頃には、映画『キル・ビル』のテーマ曲『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』に乗って、江戸時代の画家・伊藤若冲の作品ときらびやかな電飾で彩られたデコトラが登場した。その中から現れたのは、この曲を作曲した世界的ギタリストの布袋寅泰。1996年のアトランタオリンピック閉会式に次ぐ、オリパラ開閉会式2度目の出演となった。 開会式終盤での意外な出演に、「まさかの布袋さん登場!」「布袋さんかっこよすぎ」「『デコトラから布袋』…って、字面だけでもう最高」「デコトラから布袋のパワーワード」「誰か布袋に金メダルをあげて!」と、ネットには驚きと歓喜の声が溢れた。あまりの光景に「さっき若冲柄のデコトラから布袋が生まれる開会式見たんだけど。夢 見てたんかな?」と混乱の様子も。 “片翼の飛行機の少女”という主人公を軸とした開会式には、「一貫性があるし、出来得る限り派手で統一性があってずっと見応えあった」「テーマしっかりしてて良かった」「肩翼の少女が飛べたのをプロジェクションマッピングで表現してるのやばい」と、ストーリー性を絶賛するコメントも相次いだ。 東京2020パラリンピック競技大会は、9月5日の閉幕まで12日間にわたり熱い戦いが繰り広げられる。
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