山崎紘菜
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芸能ニュース 2023年09月12日 18時00分
『真夏のシンデレラ』またもライバルに「これ以上ない邪魔な女」と嫌悪感、登場は不要だった?
11日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第10話が放送され、平均世帯視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じた。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 ハッキリ付き合っているとお互いが断言できない関係ながら、水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れ徐々に大事な存在だと意識している蒼井夏海(森七菜)。10話で、ようやく健人から「俺と付き合ってください」とハッキリ言われ2人は「どんなことがあっても乗り越える」と約束、夏海の家が営む店に健人の両親が挨拶に来ることに。夏海の父・亮(山口智充)がちらし寿司などを準備し歓迎するも、健人の両親はすぐに帰ってしまい――という展開に。 SNSで反響を集めたのは、8話から登場しているライバルの安藤皐月(山崎紘菜)の言動。健人の大学の同級生で同期社員の皐月は、登場時から「距離感が取れない」「マウント女」と視聴者から反感を買っていた。 >>『真夏のシンデレラ』、ライバル女に怒り爆発!「斬新なマウントの取り方」無理のある妨害行為で視聴者不快感<< 今回も皐月は視聴者をイラつかせる行動に。職場のシーンで「どうだった? なつみちゃんのこと。ご両親に認めてもらえた?」とおもむろに聞く皐月。2人と務める会社の社長でもある父に夏海との仲を考えるよう言われていた健人は渋い顔をしながら、「でも父さんには、夏海と別れるつもりはないっていった」と返答するも皐月は、「社長が許さないんじゃない」と返した。 その後のシーンでわざわざ会社から離れた夏海の店にやってきた皐月。「こないだ健人の両親と会ったでしょ」とおもむろに話始め、「ほんとはこんなこと私に言う権利ないんだけど、今の健人は夏海ちゃんのために大事なものを捨ててしまうかもしれない」と、健人のこれまでの苦労を語り「夏海ちゃんの存在が健人の足を引っ張ってるんじゃないかな」とキツい一言。健人は苦しんでると言い捨てた。 このシーンにSNSには「この女性格わるー」「じゃあ言うな、言う権利ないから言うな」「黙りな?」「随分嫌な邪魔の仕方する女ですね」「いやそんな同僚風情が何度も訪ねて来ないだろ…」「途中から出てきたくせにこれ以上にない邪魔な女w」「最悪まじで!誰様やねん!」「皐月さん、必要ないキャラやったわ」「ほんの失礼な女だなーー。こーいうやつ大嫌い」「わざわざ湘南に来る必要あった? 電話で良かったくない? そもそもいらんお世話やけどな!」「もう10話だから、さつき諦めろよ」など批判が殺到。 絵に描いたような嫌な女ぶりで怒りを集めている皐月だが、いきなり8話で登場し嫌な言動ばかりで“無理がある”と感じている視聴者も多いようだ。同作は次回が最終回、各カップルの恋の行方に注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年09月05日 17時30分
『真夏のシンデレラ』、ライバル女に怒り爆発!「斬新なマウントの取り方」無理のある妨害行為で視聴者不快感
4日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第9話が放送され、平均世帯視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第8話から1ポイントの回復となった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 ハッキリ付き合っているとお互いが断言できない関係ながら、水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れ徐々に大事な存在だと意識している蒼井夏海(森七菜)。9話では、夏海と健人、夏海の幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)、健人の大学の同級生で同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が4人でライブに行き、匠の複雑な感情や、つかみきれない皐月の言動が描かれていた。 皐月については、8話の初登場時から“距離感の取れない女”として視聴者の反感を買っていたが、今回はその怒りが爆発していた。 序盤のシーンでは、オフィス内で健人に夏海との交際状況の探りを入れ、あまり出かけていないことが分かると、「じゃあ、今日仕事終わったら一緒にご飯でも行く?」と一言。健人がポカーンとしていると「うそうそうそ、冗談冗談」と、はぐらかしたような対応を見せた。 このフレンドリーともライバルとしての牽制行為とも取れる行動に「同期の女は何がしたいの・・?」「じゃぁって何? じゃぁってならないから!」「彼女いるのわかっててボディタッチ激しめ同期女w」「冗談には聞こえなかったなあ、、まだ好きそう」「出た 横取りお邪魔虫」「彼女持ちの男を2人でご飯行く? って誘う女は滅びればいい」など、SNSに嫌悪感の声が集まっていた。 >>『真夏のシンデレラ』ヒロインのライバルの台詞に「ほんっと性格悪い女」不快感の声相次ぐ<< この日はこれで終わらず、ライブに行った帰りの4人の食事シーンが物議に。そこで皐月は、夏海と健人に「これからが大変だね」と話し始め、「恋愛って始まるときは二人なのに、いつの間にか二人だけのものじゃなくなっちゃうでしょ。だんだん考えることも増えてくるし。例えば、親が認めてくれるかどうか、とか」と、今後の心配を指摘した。唐突な発言に匠が「お互いに好きだったら、周りの意見なんか気にしなくていいと思う」と反論すると、「現実はそうじゃないことの方が多いって、周り見てても感じるんだよね。健人の家は特にそうでしょ?」と、健人の家庭にまで言及した。その後健人と二人になった皐月は「ごめんね、夏海ちゃんの前で健人の家の話しちゃって」と謝っていた。 この皐月の行動にSNSでは怒りが爆発、「ごめんね?? わかってんなら言うな」「他人の恋愛に親の視点を持ち込むなんて、斬新なマウントの取り方だな…」「やっぱりマウント女だった」「差別、人格否定きた!」「そんなに仲良くないのに恋愛の指導されるの嫌だ」「は? こいつの性格の悪さ出てきた」「正気なん、この女」と、ツッコミが殺到していた。 同作終盤となる8話で急に登場、テコ入れ要員だと思われる皐月。しかし、あまりにリアリティのないライバルぶりが視聴者に不評となっているようだ。
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芸能ニュース 2023年08月29日 18時00分
『真夏のシンデレラ』ヒロインのライバルの台詞に「ほんっと性格悪い女」不快感の声相次ぐ
28日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第8話が放送され、平均世帯視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第7話から1.1ポイントのダウンとなった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れたヒロインの蒼井夏海(森七菜)だったが、「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」と、交際しているかは微妙だという。そんな中、幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)は夏海のことが好きだとハッキリ自覚、接近する様子も描かれた。一方、健人は東京に戻り多忙な日々を送っていたが、大学の同級生で同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)がアメリカ勤務から戻ってきた。 >>月9のワースト視聴率を塗り替えるか『真夏のシンデレラ』今後も回復見込めない?<< 視聴者から不満の声噴出したのが皐月の振る舞い。夏海の働くサップスクール&食堂で、健人の友人・山内守(白濱亜嵐)の誕生会を開き、夏海や健人、匠らが参加。そこに、仕事のことで相談があるからと、皐月が現れる。皐月は夏海に「もしかしてあなたが健人の彼女? 会えてよかった、会ってみたいなと思ってたから」と、宣戦布告とも取れる発言も。その後、仕事でトラブルが起こった健人と皐月は会社に戻り夜遅くまでの仕事となったが、「皐月は先に帰ってもよかったのに」という健人に皐月は「同期で同じチームなんだから運命共同体でしょ、最後まで付き合う」と、笑顔で返答する――という展開となった。 一連の皐月の行動にSNSには「会ってみたかったって言ってくるのも初対面でタメ口なの無理w」「職場で名前呼び捨てとかまじむり!」「同期女、運命共同体って重w」「初登場で運命共同体とか言うのやめてくれ」「たかが仕事で運命共同体とか重くねーか」「『同期』で『同じチーム』は、ただの『同期で同じチーム』です」「距離感バカ帰国子女同期女が来た途端仕事パート増える間宮草w」「ほんっと性格悪い女だな!」「健人の同期女超嫌な奴やんw」と、そのキャラクターに嫌悪感のコメントが相次いだ。 中には、ドラマファンに人気の高い『花より男子』『花より男子2(リターンズ)』(共にTBS系)で松本潤演じる道明寺司のセリフ「運命共同体」を思い出すファンも散見され、「運命共同体はそんな軽い関係に使う言葉じゃない」という指摘も見られた。 とんでも展開で人気の『真夏のシンデレラ』だが、今回は定番の“ライバル出現”となったものの、セリフ選びは失敗した模様。視聴率低下の心配もある中、今後の展開が注目される。
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芸能ニュース 2023年06月29日 19時15分
朝ドラで話題、主演ドラマ放送目前の赤楚衛二、意外な一面明かす!『CLASSY.』表紙は山崎紘菜、Aぇ! group佐野晶哉も
俳優の赤楚衛二が、28日発売の女性向けファッション誌『CLASSY.8月号』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 赤楚は、2017年放送の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)をはじめ、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)など、話題のドラマや映画に多数出演。7月クールの主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)では、いまどきの“いい男”なのに恋愛できないアラサー男子を演じる。 同号では、まさに“令和的いい男”な赤楚が登場し、等身大で自然体な表情を披露。インタビューでは、同誌世代の赤楚が今考えていることや主演ドラマへの意気込みも。自分の自信のあるところを聞かれると、「面白いことを言うのは得意ですね(笑)。今の現場だと、なかやまきんに君さんの『パワー!』っていうギャグをずっとやってたり(笑)」と、意外な一面も明かしている。 表紙には、同誌のモデルとして毎月誌面で活躍している女優の山崎紘菜が登場。今回は、女性ファッション誌『JJ』(光文社)モデル時代からの目標だったという念願の初カバーに挑戦。凛とした表情のカバーカットに加え、誌面では美脚が印象的なコーデを見せている。 また、関西ジャニーズJr.の6人組グループ『Aぇ! group』の佐野晶哉が、同誌初登場。同号では、メンバー最年少の21歳にして実は一番大人とも言われている佐野と、ちょっと背伸びしてオシャレなお店を巡るデートが楽しめるようなグラビアを掲載。グラビア以外にも、「歯止めがきかないですね(笑)。『暴走少年』ってキャッチフレーズつけれられたし。でも、『裏は真面目やね』ってよく言われます」と、自身の性格や仕事に対する思いなどについて語ったインタビューも。 他にも、堀田茜、鹿沼憂妃、土屋巴瑞季が、ベーシックカラーだけで華やかさや楽しさを表現するこの夏ピッタリの同誌流王道コーデを紹介している。
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芸能ニュース 2022年12月14日 18時00分
『舞いあがれ』同期がお茶ぶっかけ激昂「夢追いかけられるのは男だから!」突然のジェンダー問題に視聴者困惑
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第53回が14日に放送された。 第53回は、同期の中澤(濱正悟)の元に妻から離婚届が送られてきた事が発覚。妻と話し合いもせず、離婚届を提出しようとする中澤を舞(福原遥)と矢野(山崎紘菜)は引き留め――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』、主人公に「ただのウザヒロイン」キャラ変で大ブーイング! ありがちな展開にもうんざり?<<※以下、ネタバレあり 第53回では、中澤の離婚問題を巡る矢野のある発言がネット上を騒然とさせている。 話し合おうにも妻が電話に出てくれないと明かした中澤に対し、矢野は始めから高圧的。「中澤は(妻の)美幸さんの夢、聞いたことあるの?」と言い出し、「あいつの夢は俺の夢を支えることとか?」と明かした中澤に、「本気でそう思ってる?」と怒り始めた。 さらに、矢野は「中澤が夢を追いかけられるのは中澤が男だからだよ」と言い、子どもを持つ女性がパイロットになろうとした場合、「母親なのに」と止められるだろうと指摘。中澤が「別に俺がそうしたわけじゃない。男が稼いで女が家庭を守る。そう決めたのは世の中だろ」と持論を展開すると、矢野は激昂。中澤に飲んでいたお茶をかけてしまった。 その後、矢野は「だから私は変えたいの!」「男も女も関係ない!」とパイロットになり、男女差別をなくすという自身の夢を泣きながら告白。それを聞いた中澤は妻に手紙を書き、後日ようやく話し合いができた、という展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「突然、何が始まったの?」「ジェンダー問題扱いたいのに女性をヒステリックに描くの悪手すぎ」「お茶ぶっかけは男が女にやったら大問題なのに、それで男女平等唱えられても…」「物理攻撃しながらジェンダー論説かれても説得力ない」「人の離婚問題で自分のジェンダー論持ち出すって…」といった困惑の声が殺到している。「これまで妻と上手くいっていない様子の中澤を見て、矢野がイライラしているような描写はありました。しかし、ジェンダー問題を持ち出して夫婦問題に切り込むのはあまりに非常識。お茶をかけるという行為も、男性が女性に対して行ったら当然ながら大問題になりかねません。そうした行為を行った上で、男女平等を説く矢野に多くの視聴者が混乱していました」(ドラマライター) あまりに突然な展開に、視聴者は置いてけぼりとなってしまったようだった。
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芸能ニュース 2022年11月22日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ』今週からヒロインがまるで別人に?「こんなことしなかったのに…」落胆のワケは
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第37回が22日に放送された。 第37回は、無事に航空学校へ入学した舞(福原遥)は、宮崎本校で寮生活を始める。同室には矢野倫子(山崎紘菜)がいた。男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安堵するが――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』ばんばの名言に涙「自分も救われた」重ね合わせる視聴者続出<<※以下、ネタバレあり。 第37回では、ヒロイン・舞の性格がこれまでと全く変わってしまったとして、視聴者の間で物議を醸している。 問題となっているのは、同室の矢野が夜な夜なおしゃれをして部屋を抜け出ているのにも関わらず、授業では完璧な予習で優秀な姿を見せていることに舞が疑問を抱くというシーン。舞がこっそり付いていくと、倫子が入っていったのは男子学生の部屋だったことが判明する。 さらに別の日にも尾行を行い、その男子学生の部屋に耳を付けて盗み聞きをしていると、矢野に尾行がバレてしまうことに。実は矢野、先輩の学生に勉強を教えてもらうために部屋に通っていたと言い、おしゃれは緊張感を出すためとのこと。舞は「ここ(部屋)でやったらええやないですか」と言うも、「勉強できない人とやっても成績上がんないでしょ」と反論されてしまうという展開となった。 この一連の舞の行動に、ネット上からは「違う子になったみたい」「先週までの舞ちゃんはこんなことしなかったのに…」「舞ちゃんは尾行したりする子じゃなかった」「人の気持ちを丁寧に考える舞ちゃんはどこ行った?」「ドジっ子天然要素とかいらない」という厳しい声が集まっている。 「実は『舞いあがれ』、前日の第36回から脚本家がチェンジ。そのため、これまでの舞のキャラとは全く別人になってしまったとして、視聴者が騒然としています。朝ドラのアンチハッシュタグである『#舞いあがれ反省会』も、18日~19日までの24時間は108件の投稿だったのにも関わらず、22日は正午までにすでに1200件以上投稿されているという事態に。ヒロインのキャラ変は視聴者に大きな衝撃を与えたようです」(ドラマライター) 幼少期から大学時代に掛け、丁寧に描かれてきたヒロイン・舞。それがたった1日で台無しになってしまったようだ――。
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