山口真帆
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芸能ニュース 2021年04月11日 15時00分
ようやく女優として始動した元NGT・山口真帆
アイドルグループ・NGT48の元メンバーの山口真帆が、映画「ショコラの魔法」(森脇智延監督、2021年夏公開)で映画初出演を果たし、主演を務める。 映画は、少女マンガ誌「ちゃお」(小学館)に掲載され、コミックスのシリーズ累計発行部数100万部を誇るみづほ梨乃さんの同名マンガが原作のファンタジーホラー。山口は不思議なチョコを作る魔法使い・哀川ショコラを演じる。 同映画の公開に先駆け、速水もこみちが主演を務め、朝日放送で18日から放送の連続ドラマ「結婚できないにはワケがある。」に出演。 ドラマは2300万ダウンロードを突破している、邑咲奇さんによる同名の電子コミックが原作。速水演じる、人形を愛する主人公と、元乃木坂46の若月佑美演じる100日後には結婚したい女性、不気味な人形「みちゅこ」の不思議な三角関係を描く。 山口は若月演じる役の同僚で既婚者の女性役。連続ドラマにレギュラー出演するのは初めてとなった。 >>結局得をしたのは…元NGT山口真帆の暴行事件をめぐる裁判、予想通りの“灰色決着”に?<< 「19年5月にNGTを卒業して、現在の所属事務所・研音に移籍。その後、女優として活動していくためのトレーニングを受けていたようだが、ようやくそれを終え、女優として活動していくゴーサインが出たようだ。事務所は特にテレビドラマのブッキングが強く、今回も同じ事務所の速水のドラマに出演させることができた」(テレビ局関係者) すっかり世間では忘れられてしまったが、山口は18年12月、新潟市内にある自宅マンションの一室前において、ファンの男性2人から顔をつかまれ口をふさがれるなどの暴行被害を受けた。 実行犯である男性2名は新潟県警に逮捕されたものの、同月末に不起訴となり、釈放されたが、その事実が翌年1月に発覚。 事件をめぐる運営会社の不適切な対応が世間の批判を浴び、結局、山口は卒業したがNGTの勢いはすっかり衰えてしまった。 卒業から2年、ようやく山口が再びスポットライトを浴びる時がきたようだ。
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芸能ニュース 2021年04月01日 12時35分
メンバー暴行事件から2年、炎上した元NGT加藤が“ネイル騒動”を謝罪「自分自身の感情のまま…」YouTube活動も苦戦
NGT48の元メンバーでチームキャプテンも務めていた加藤美南が、自身のユーチューブチャンネルで過去のネイル騒動について謝罪した。 2018年12月、当時メンバーだった山口真帆がファンの男たちに暴行されたことに端を発するNGT騒動。加藤は山口がグループを卒業した翌日、自身のインスタグラムのストーリーズに、山口の卒業を伝えるニュースのテレビ画面を撮影した写真を投稿。そこに「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」とつづり、大きな批判を集めていた。 そんな加藤だが、今年1月31日にNGTを卒業した後に立ち上げたユーチューブチャンネルに、3月31日付で「皆様に謝罪を申し上げます」という動画をアップ。動画では白いシャツを着た加藤が冒頭で頭を下げ、「過去の騒動について、説明と謝罪をさせていただこうと思います」と明かした。 続けて、加藤はこの動画について、「ユーチューブ活動を行っていく上で皆さまから頂いた厳しいご意見に対し、改めて自分の口でしっかりと謝罪をさせていただこうと思います」と説明。その上で、インスタグラムへの投稿について、「当時、自分自身騒動渦中のグループにいて、少しでも息抜きをと思って訪れた場所で自分自身の感情のまま、身勝手な行動、言動をしてしまった」とのこと。 加藤は当時の自身の言動について、「とても幼稚で甘い考え」だとし、反省しているとのこと。さらに、自身の口から謝罪が遅れたことについても反省しているようで、何度も「申し訳ありませんでした」という謝罪の言葉を重ねていた。 >>NGT中井りか「正義ぶって言葉のナイフを…」意味深発言で物議 “山口真帆を批判か”の声も<< しかし、この謝罪動画のコメント欄には、「具体的なことを何も述べてないので、何に対して謝罪をしてるのかよくわからない」「本人に直接謝らなければなんの意味もない」「誰に対する謝罪なのかが本当の焦点なのに、そこの中身に全く触れてなくてガッカリ」と、謝罪をする方向性が違うという批判が集まる事態に。投稿の翌4月1日昼時点で高評価約640に対し、低評価は1600を超えている。 「実は、加藤のユーチューブチャンネルは、元アイドルという肩書きがあるにも関わらず、登録者数約4300人と今いちぱっとしない数字。それに加え、これまでアップした動画全てで、低評価が高評価を上回る状態になっており、コメント欄には、常に動画内容と関係のない批判が書き込まれている状態となっていました。そのためか、謝罪前の動画がアップされた2月12日から1か月半の間、チャンネル放置状態。ようやくアップされたのが今回の謝罪動画でした。とは言え、コメント欄には『批判ばっかでどうしようもないから謝罪したんでしょ?』『せめて1本目でこれ出せばまだ印象違ったのに』という厳しい指摘も。中身もタイミングもズレた動画に、やはり世間の反応は厳しいようです」(芸能ライター) 果たして、この謝罪動画で風向きが変わることがあるのだろうか――。記事内の引用について加藤美南公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCIwTysqXPw3k7Ge5olI4_lQ
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芸能ニュース 2020年10月11日 07時00分
方向性を定めきれていない? 元NGT・山口真帆、舞台の評価は上々
昨年5月にアイドルグループ・NGT48を卒業して事務所を移籍し、女優に転身した山口真帆が、9月29日放送のフジテレビ系連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班」の第2話にゲスト出演した。 同ドラマは、福士蒼汰演じる兵庫県警潜入捜査チームの捜査官が、悪に手を染めながら悪を駆逐するストーリー。 >>暴行事件は不明点も多いまま…NGT48のドキュメンタリー放送決定で厳しい声も「事件の真相は?」<< 第2話では女子大生が相次いで自殺し、全員が同じグルメサークルに所属していたことが発覚。山口はサークルの会合に参加する女子大生役を演じていた。 「まだ滑舌の悪さが目立つので、女優としてのトレーニングが必要。とはいえ、同じ事務所の福士のバーターで押し込んだことはバレバレ。もし、それで数字が良ければ話題にもなっただろうが、ゴールデン帯にもかかわらず第2話の数字はたったの6.1%で話題にもならないレベルだった」(テレビ局関係者) 女優転身後、山口のドラマ出演は今年1月期の日本テレビ系連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に続いて2作目。 ドラマの放送前には、先月、都内で上演された舞台「浪漫舞台『走れメロス』~文豪たちの青春~」に出演した。 同舞台は内博貴演じる太宰治と山口演じる愛人・富栄らのロマンと波乱に満ちた日々を描くストーリー。 公演前に取材会で内は、集まった報道陣に対し舞台初挑戦の山口について「初舞台なのに、肝が据わっている。稽古中に、演出家の方に何か言われたら、普通は『分かりました』とかなのに、山口さんは『なるほど』『了解』とか返していて。この子はスターになると思いました」とその素質を絶賛した。 「かなり場数を踏んでいる内がそう評価するのだから、それなりに才能の片りんを見せたはず。舞台は金にならないかもしれないが、事務所は山口の“修業”の場としてしばらく舞台に専念させるべきでは。そういうふうに方向性を決めないと、才能はなかなか開花しないだろう」(芸能記者) 今後の山口の活動が注目される。
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芸能ニュース 2020年07月16日 12時10分
暴行事件は不明点も多いまま…NGT48のドキュメンタリー放送決定で厳しい声も「事件の真相は?」
NGT48のドキュメンタリー番組『NGT48リリース記念ドキュメンタリー特番「また、あなたと一緒に歩きたい」』が、22日にABEMAで放送されることが発表された。 昨年1月、当時在籍していたメンバーの山口真帆がファンからの暴行被害を訴え、大きな騒動となったNGT。その後、山口がメンバーの関与を告発したが運営側との主張は食い違い、同年5月には、山口が仲の良かった長谷川玲奈、菅原りこの2人とともにグループを卒業したことで、世間からの運営側への不信感はさらに強まっていた。 >>結局得をしたのは…元NGT山口真帆の暴行事件をめぐる裁判、予想通りの“灰色決着”に?<< そんな中、NGT48の公式ツイッターは15日にツイッターを更新し、「お知らせ」として、「7/22(水)19時~ABEMAにて『NGT48リリース記念ドキュメンタリー特番「また、あなたと一緒に歩きたい」』の放送が決定いたしました」と発表。騒動以降初めてで、1年9ヶ月ぶりとなる新曲『シャーベットピンク』のリリースを記念して制作される生放送番組であり、番組概要には「この1年9ヶ月、メンバーは何を感じ、何を想ったのか。これまで歩んできた軌跡を過去映像で振り返りつつ、ABEMAだけの独占インタビュー映像も初公開。新曲をメンバー30名全員で生合唱等、彼女達の新たな一歩を"NGT48劇場”からお届けする1時間」とつづられていた。 この発表にファンからは、「楽しみ」「これはファンを泣かせるやつ!」などの声が集まっていたが、一方では「あなた達がなさるべきドキュメンタリーは『あの時何が起きたのか?その真実を語る』であるべき」「“あなた”って誰ですか?追い出したメンバー?それとも離れていったファンたち?」「事件の真相は? 記者会見付きでお願いします」といった厳しい声も多く寄せられている。 「結局、騒動について運営側が記者会見を開いたのは一度だけ。それも世間の納得するような内容ではなく、その後も第三者委員会を入れての調査も行われましたが、山口の証言との食い違いがなぜ起きたのか説明されておらず、疑問も残る内容となっていました。その後、運営側が騒動をまるでタブーのように扱っていることでいまだ納得できていない人も多く、今回のバッシングに繋がってしまったそうです」(芸能ライター) 活動を報告するたびに、批判されるような状況となっているNGT48。騒動から1年半以上経っても、いまだ世間の怒りは続いているようだ。記事内の引用についてNGT48公式サイトより https://ngt48.jp/
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芸能ニュース 2020年06月15日 21時00分
『美食探偵』アイドル回で“推しカラーマスク”がトレンド入り「その発想はなかったわ」今後ブームになる?
中村倫也主演のドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜日、夜10:30~放送)の第7話が14日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。第6話の8.7%よりも0.4ポイントのダウンとなったが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言解除後初のレギュラー放送再開としては好スタートを切った。 本作は『東京タラレバ娘』『偽装不倫』(共に日本テレビ系)の原作者である東村アキコ氏による同名漫画が原作だ。美食家のイケメン探偵・明智五郎(中村倫也)が、助手の小林苺(小芝風花)と共に、殺人鬼・マグダラのマリア(小池栄子)が企てる“食”にまつわる殺人事件を、“食”を通じて解明していく――というサスペンスドラマだ。※以下、ネタバレを含む。 第7話では、苺の友人で地下アイドルとして活躍するココ(武田玲奈)が、男性ファンの田畑(森永悠希)からストーカー被害に遭っていると明智と苺に相談する。明智はココのボディーガードとして、ココとそのほかのアイドルメンバーを短期間自宅に住まわせることに。しかし、ココはマリアから「殺したいほど憎い相手がいるあなたは、マリアの部屋へいらっしゃい」とダイレクトメッセージが届くと、田畑に制裁を与えることを決意。マリアの仲間である「れいぞう子」こと桐谷みどり(仲里依紗)から受け取った、毒キノコを混入させた料理を田畑に食べさせるのだった。 >>『美食探偵』未公開ストーリー放送に「救われた」の声、悲惨なシーンばかりだった人物の笑顔が話題に<< 地下アイドルのストーカー被害がテーマのストーリーに対して、地下アイドルと思われる視聴者からは「売れてない地下アイドルだと運営も自分たちでやるし、警察に相談しても“仕方ない”で済ませられることが多いから、自分で何とかしようとしちゃったココちゃんの気持ち分かる」という共感の声や、そのほかの視聴者からは「小金井ストーカー殺人未遂事件とか、元NGT48山口真帆の暴行事件とか思い出してゾッとした」「地下アイドルの“手が届きそう”な距離感好きだけど、こういう危険性もあるんだと再認識した」という声が挙がっている。 「今回は、アイドルのストーカー被害がメインのストーリーだったため、2016年に起きた、当時芸能活動を行っていた女子大学生にファンと名乗る男性がストーカー行為、そして殺人を犯そうとした『小金井ストーカー殺人未遂事件』や、2018年に、元NGT48山口真帆がファンを自称する男性2人から住所を特定され暴行を受けた事件を思い出す視聴者も多かったようです。 リアリティある描写に『怖すぎる』『ドラマだけの出来事ではない』と感じる視聴者がいる一方で、ライブシーンで映ったアイドルファンの描写に注目が集まっています。 ライブシーンでは、ファン役がソーシャルディスタンスに気を付けた距離感でライブに参戦し、好きなメンバーが担当するカラー、通称『推しカラー』のマスクを着用し、振りやコールを行っていました。この描写に対して、アイドルファンの視聴者からは『推しカラーマスクって、その発想はなかったわ!ヲタの民度高すぎ(笑)』『なにこれめっちゃほしい』『次のライブは推しカラーマスクで決まり』と称賛の声が挙がり、Twitterのトレンド入りを果たしました」(ドラマファン) シリアスな内容でありながらも、ソーシャルディスタンスを守る斬新な「工夫」が取り入れられた本作。来週放送の第8話も、どのような工夫が施されているのか、ストーリー展開と併せて注目したい。
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芸能ニュース 2020年04月09日 23時00分
結局得をしたのは…元NGT山口真帆の暴行事件をめぐる裁判、予想通りの“灰色決着”に?
アイドルグループNGT48の元メンバー・山口真帆への暴行事件をめぐり、運営会社の「AKS(現・ヴァーナロッサム)」が、暴行容疑で逮捕(不起訴)された加害者の男性2人に3000万円の損害賠償支払いを求めた裁判の弁論準備手続が8日、新潟地裁で行われ、和解が成立したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙に対し、AKS側の代理人弁護士が明かしたところによると、男性2人は「AKSに謝罪文を提出」、「損害賠償として数百万円の謝罪金支払い」、「48グループのイベント出入り禁止」などの条件を受け入れ、和解が成立。 和解理由としては、原告と被告双方の主張と立証がすでに出尽くしていることや、裁判が長引くことによるメンバーへの負担などを挙げ、「勝訴的和解だと思っている」と説明したという。 謝罪文では、被告が事件直後に、山口にNGTの複数メンバーの関与をほのめかす虚偽の発言をして、風評被害を与えたことなどについて陳謝。また、NGTの他のメンバーについて、本件に一切関与していなかったことを認めたという。 「結局、裁判で得をしたのは数百万円が支払われることになったAKSのみと思われます。イメージダウンしてしまったNGTの名誉回復はできず、被告がファンとの『つながり』を主張した山口が潔白であることも証明されませんでした。そもそも、何のために裁判をしたのかからして疑問だったが、予想通りの“灰色決着”になってしまったようです」(芸能記者) この件について、ネット上では「八百長、出来レース、ブック通り等と言われる予定調和の演出」、「グレーどころか真っ黒なまま」、「被告・原告共に、既に身動きの取りにくい山口さんを排除した上での『形の上の結果』が欲しかっただけ」などの厳しい声が。 当事者である山口もこの結果には満足していないはずだ。
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芸能ニュース 2020年02月08日 20時00分
どんどん注目度が薄れる元NGT・山口真帆への暴行事件を巡る裁判
AKB48グループの運営会社・AKSが、18年12月にNGT48の元メンバーで女優の山口真帆への暴行容疑で逮捕され、不起訴となった男性2人に対して損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが先月29日、新潟地裁で行われたことを、一部メディアが報じた。 事件を巡っては、昨年1月、山口が自ら被害を受けたことを暴露。その後、あまりにも後手後手のAKSの対応に世間からは批判が殺到。山口は昨年5月にグループを卒業し、大手芸能プロ・研音に移籍した。 グループにとってのダメージは深刻で、劇場公演の中止を余儀なくされ、行政の仕事やCMなどを次々と失い、昨年8月に劇場公演を再開するも、いまだにグループのイメージ回復には至っていない。 記事によると、先の弁論準備終了後、AKS側の代理人は報道陣の取材に応じ、AKSと山口側が初めて共闘する姿勢を取ったことを明らかにしたという。 山口の出廷については「プライバシーの問題、ご本人のご意向もあるので、慎重に進めていきたい」とし、現状では要請を行っていないことも明言。 また、NGT48の現役メンバーに対する誹謗中傷などに対しては、法的措置を取る構えを示唆したという。 「すでに、世間の裁判に対する関心はすっかり薄れてしまっている。3月にはNGTの運営会社がAKSから“身売り”されることが決まり、今後、グループとしての“伸びしろ”はないだろう。一方、移籍はしたものの、山口はほとんど女優としての仕事をこなしていない。このままだと、グループも山口も“共倒れ”になりそう」(芸能記者) ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)によると、被告側が山口と“つながり”があったことを改めて主張し反論しているというだけに、今後の裁判の行方が注目される。
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芸能ニュース 2020年01月10日 14時58分
山口真帆、事件から1年活動順調「今年もできるといいな…」 大盛況のイベントを報告
アイドルグループNGT48の元メンバーの山口真帆が10日、自身のツイッターに投稿。公式ファンクラブサイトに、2019年に行われたイベントの写真を掲載したことを明かしている。 初となるファンクラブイベント「山口真帆ファンクラブイベント2019〜X’mas Party〜」を2019年12月18日に開催した山口。満員のヒューリックホール東京で行われたこのイベントは、待ち望んでいたファンからの熱い歓迎を受け、グッズもすべて完売する盛り上がりをみせたようだ。このイベントの模様を収めた写真を公式ファンクラブサイトに掲載したという山口は、ツイッターで「今年もイベントできるといいな…」と投稿。赤いドレスを着てステージ上で抽選箱に手を入れている当日のイベントの様子を撮った写真を掲載している。 この山口の投稿を受けて、ネットには「ファンはイベントして欲しいと願っていますよ」「今年もできます!きっと大丈夫!」「最高に楽しい日でした」「今年は東京以外でもやって欲しいです。全国とは言わないからせめて5大都市で」といった山口を称賛するコメントが寄せられている。 山口と言えば、NGT48所属当時の2018年12月に、ファンから暴行被害を受けたとされる事件。山口が2019年1月8日に動画で告発したことで事件が明るみとなり、世間に大きな衝撃を与えた。その後、山口はNGT48の卒業を表明し、2019年5月18日に菅原りこ、長谷川玲奈と卒業公演を行い、翌19日にNGT48としての活動を終えた。そして同25日付で芸能事務所研音に移籍した。あの衝撃の暴行事件発覚から1年が経つが、地道に活動を続けている。 暴行事件が原因でグループを卒業した山口だが、ともに卒業した菅原、長谷川との交流は続いているようで、度々3人で会っている報告をしている。12月25日にも自身のツイッターに「会う度に大人になっている2人。どこか寂しさも感じるけどやっぱり嬉しいよね〜。此処に来て良かった」と投稿し、3ショット写真を掲載し、ファンを喜ばせた。このツイートは1月10日現在で1万6千件を超すいいねが押されている。 初めてのイベントが大盛況に終わった山口真帆。今年はますます忙しくなりそうだ。記事内の引用について山口真帆の公式ツイッターより https://twitter.com/maho_yamaguchi
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