伊集院光とらじおと
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芸能ニュース 2022年05月06日 14時00分
伊集院光のラジオ降板、社長批判繰り返したことも影響? 終了後も愚痴止まらず
伊集院光の朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)が3月末で終了した。月曜深夜放送の『深夜の馬鹿力』(同)は継続中であり、番組内では「朝の帯終わってからの生活のリズムが全然つかめなくて。ずっと時差ボケみたい」と、いまだに生活の変化に戸惑っているとのエピソードも披露している。こうした発言から、番組を続けたかった気持ちもうかがえる。 番組終了を巡ってはパワハラ説をはじめ、様々な憶測を呼んだが、原因の一つと言えるのがTBSラジオの現在の体制に度々向けられてきた批判だろう。特に社長の三村孝成氏を“敏腕”と呼び、笑いを交えながらも批判を加えてきた。 >>女性問題で謝罪のさらば東ブクロ、ラジオで暴露された悪行の数々 見捨てない森田の好感度は急上昇?<< 三村氏は、2018年に同社の社長に就任。ラジオ番組の視聴率にあたる聴取率調査対策のスペシャルウィークを廃止するなどの改革を進めてきた。一方で久米宏氏や荒川強啓氏などベテラン系の番組が終了するなど、往年のTBSラジオファンは不満を募らせてきたとも言われる。 伊集院は2019年4月の放送で、荒川氏が『荒川強啓 デイ・キャッチ!』が終了した翌月に他局の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)へゲスト出演したことに「文化放送の一発目のゲストと聞いて、『はぁ、やめさせられたな』」と皮肉っている。さらに聴取率調査の廃止を「結局予算削減がしたいだけ」と話していた。 さらに2020年2月の放送ではTBSラジオが主催したイベント「ラジフェス」参加へ当初は前向きな姿勢を示すも、三村氏が料金を取ると表明したことで出演交渉が決裂。ラジオ番組では「敏腕、悪いけど違うわ」と話していた。 2020年9月にはコロナ感染で欠席した田中裕二の代わりに『爆笑問題カーボーイ』にゲスト出演。太田光から「また三村社長のこと、文句言ってるらしいじゃねえか」と振られると「とにかく制作費を1万円落としてくれ。若手のリポーターを2人クビにしてくれって言われるわけ。でも、何千万って赤字(をフェスで)を出すんじゃねぇよ」と批判していた。 伊集院としては社長の打ち出す新しい改革方針に不満があるようだ。一部報道では社内は社長派と反社長派が対立し、分裂危機にあるとも伝えられている。TBSラジオをめぐるゴタゴタはまだ続くのかもしれない。
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芸能ニュース 2022年05月05日 14時00分
TBSラジオ伊集院光の後釜番組スタートから1か月…パンサー向井には賛否?
パンサー・向井慧がパーソナリティーを務める平日朝の帯ラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)が、3月28日にスタートして約1か月が過ぎた。伊集院光からバトンを受け取った彼の番組は、今どんな評価を受けているのだろうか。 向井と言えば、自身もラジオ好きで、個人としても多数のラジオレギュラー番組を抱える売れっ子。番組では、各曜日にパートナーを迎えており、月曜パートナーは滝沢カレン、火曜パートナーはココリコ・田中直樹、水曜パートナーは三田寛子、木曜パートナーは高橋ひかると、フレッシュなメンバーでお送りしている。 >>『ロンハー』に「放送していいレベルじゃない」心配も パンサー向井の本音吐露には「泣ける」の声<< 「TBSラジオの朝は、大沢悠里が『大沢悠里のゆうゆうワイド』を1986年から2016年まで担当。そのバトンをラジオの帝王と言われた伊集院光(『伊集院光とらじおと』)が引き継ぎました。同番組は、何十年と続くものだと言われていましたが、2016年から2022年3月までと、あっけなく6年ほどで終了。真偽は不明ですが、トラブルで終わったとも囁かれています。その後釜として、向井が抜擢されたワケですから、朝にラジオを聴いていたリスナーや、人を叩きたいネット民が厳しい目を光らせているんです」(芸能ライター) こうした経緯もあって、大きなプレッシャーの中で始まった『ふらっと』。若返りを図った本番組でどんな声があるのだろうか。ネットの声を調べてみると、「これは面白い」「コンビネーション、いい!」「新鮮で楽しい」の一方、「内容がつまらない」「2週間聴いてみたけど、ふらっとは面白くない。何だか緩すぎて好きじゃない」「申し訳ないけど、ターゲットが迷走している。スポンサーはらじおととほぼ同じなのに、ターゲットをFMモドキに合わせようとしている。朝から必要としている情報と雰囲気ぶち壊し。多分スタッフが無能。もう聴かない」と半々の様子だ。 何をやるにも新参者が叩かれてスタートするのは、今に始まったことではない。伊集院も朝のラジオを始めた当初は否定的な意見が多かった。今や大成功を収めている『ラヴィット!』(TBS系)のMC麒麟・川島明も、当初は苦境に立たされたため、向井にエールを送ったことがある。 大沢や伊集院には、年配のリスナーが付いていたが、同番組では若者を取り込むべく、メンバーのフレッシュさはもちろん、radiko以外にも、YouTubeやTwitterでもライブ放送を行っている。この地道な努力が、1年後、2年後に花開くのか。向井はもちろん、番組の成長が期待される。
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芸能ニュース 2022年02月11日 20時00分
TBSのラジオ番組降板の伊集院光、ニッポン放送でも降板トラブル?
TBSの朝の帯ラジオ番組『伊集院光とらじおと』が3月いっぱいで終了する。この番組を巡っては、様々な不穏な動きが見られた。 2021年3月にスタッフが伊集院の陰口LINEを誤爆する事件が起こると、伊集院が『深夜の馬鹿力』内でその顛末を報告し物議を醸した。さらに9月にはアシスタントを務めていた新井麻希アナウンサーが、伊集院が休みで不在のタイミングで降板を発表。一部メディアでは伊集院のパワハラが原因と報じられた。真相は定かではないが、TBSの局側と伊集院側に何かしらのトラブルが存在しているのは確かかもしれない。 >>神田伯山とも共演NG、スタッフの陰口LINE告発の伊集院光は気難しい人物?<< このトラブルで思い出されるのが1995年に起こったニッポン放送との一件だろう。伊集院のラジオパーソナリティーとしてのキャリアのスタートは、ニッポン放送のオーディションだ。その後、深夜番組『オールナイトニッポン』を経て1991年に『伊集院光のOh!デカナイト』がスタートし人気番組となるが、1995年の4月末という中途半端な時期に打ち切りとなっている。 現在伊集院は、所属芸能事務所ホリプロの先輩である和田アキ子の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』や『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にゲスト出演するなど不定期ながらニッポン放送の番組へ出演している。しかし、2004年の開局50周年記念特番で『Oh!デカナイト』の復活放送が行われるまで局への出演はなかった。この間、ニッポン放送はお台場から有楽町へ社屋移転したが、その特番にも呼ばれなかった。 伊集院とニッポン放送のトラブルの原因の一つとなったのが大物スタッフとのあつれきだ。そのスタッフは新人時代の伊集院があいさつをすると、泥酔していたため伊集院の頭をつかみ「売れる匂いが全くしねえ」と吐き捨てたという。このスタッフは明石家さんまや、とんねるずの石橋貴明ともトラブルを起こしていたと言われる。さらに「局長を居酒屋で一本背負いした」といったエピソードも伊集院自身がよく披露するエピソードだ。 さらに伊集院は現場スタッフとの折り合いも良くなかった。番組は月曜から木曜まで3時間の生放送だったが、それに関し伊集院は「あまりにきちんとしたルーチン化というのがおもしろくなくなってきた」と『ラジオライフ』(三才ブックス)のインタビューで語っている。 半年後の95年10月にTBSでスタートし現在まで続く『深夜の馬鹿力』で、局内の廊下を原付スクーターで走るといった過激で自由な企画を積極的に行っていたのは、ニッポン放送時代の不満の裏返しでもありそうだ。そんなルーチンを嫌う伊集院が、月曜から木曜まで続く帯番組『らじおと』のスタッフに不満を持つのは避けられなかったとも言えるだろう。 さらに伊集院は完璧主義者の傾向もある。生放送スタイルを選んでいるのは「録音だと何度もやり直しをしてしまう」ためであり、さらに一連のパワハラ騒動に関しては、自身が関わるテレビ番組で「編集所にまで顔を出し細かい修正指示を出す」エピソードも伝えられている。 今より潤沢な予算や人員のあった90年代のラジオ局でもトラブルを起こしてしまうのだから、予算減や人員不足が叫ばれる今のラジオ業界において、伊集院が求めるレベルの番組を実現するのはなかなか難しいのが実状ではないだろうか。
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芸能ネタ 2022年01月30日 21時00分
【放送事故伝説】怪奇!?生放送で「前日と全く同じ内容」が放送された?
人気番組『伊集院光とらじおと』が突然の終了を発表するなど、2022年に入って何やら騒がしくなってきたTBSラジオの朝番組。しかし、この番組だけは放送30年を超えても「元気」そのものである。 >>【放送事故伝説】生放送で「鼻血」が!誰にも止められない爆笑ハプニング!<< 『伊集院光とらじおと』の前の時間帯に放送されている『森本毅郎 スタンバイ!』である。パーソナリティの森本毅郎は御年82歳。月〜金曜までの帯番組で、既に放送回数は8000回を超えている「TBSラジオの裏番長」的存在だ。 この番組が「前代未聞の放送事故を起こした」とされているのが2019年1月2日の出来事だ。 番組内のコーナー「日本全国8時です」では、正月の特別企画として前年(2018年)に放送したものの中から、反響の大きかった内容を再放送することが決まっていた。7月5日放送分の「スマート農業」特集を流していたが、前日の1月1日にも全く同じ内容が放送されていたのだ。 スタッフがこの日に流すべき素材を間違え、前日と同じ素材をセッティングしてしまったことが原因とみられる。 この日は年末年始の録音放送だったため放送は続いたが、放送当日の深夜になって、番組公式ツイッターでおわびのコメントが発表された。 生放送の番組で、2日連続で同じ内容が流れるのは放送史上でもかなり珍しい事故だったといえる。 番組ツイッターには、視聴者から多くのリプライが寄せられた。その内容は「お正月ならしょうがない」「本来2日に放送するはずだった分をどこかで公開してほしい」といったもの。おめでたいお正月ということもあってか、笑い話として受け入れられたようだ。
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芸能ニュース 2022年01月15日 12時10分
自らラジオ番組の降板を申し出ていた伊集院光 理由は明かさず
タレントの伊集院光が今月11日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」の放送終盤に、同番組が今春に終了することを発表した。 >>伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声<< 同番組は2016年4月にスタートしたが、6年でその歴史に幕を閉じることになった。 伊集院は同日の放送で、「この『伊集院光とらじおと』という番組がこの春いっぱいで終了致します」と切り出した。 続けて、「報告が遅れまして、いろいろ気をもんだリスナーの方も多いと思うんですが、基本的には僕はTBSラジオの方針に従って、言っていい時期というのをTBSラジオと僕の所属しているプロダクションとで契約やいろんなことも考えた結果、ここまでは言ってはいけないということで、なんか僕からするとやっとご報告することが出来たという感じ」と説明。 そして、「しゃべりたいことをしゃべろうとすれば、別に3時間でも4時間でも、『どうして終わるんですか』っていう話は出来る」としたが、降板の経緯などは明かさず。「最終的に良い終わり方をしていこうと思っています」と締めた。 「事の発端は明らかで、昨年9月、月曜アシスタントの新井麻希アナウンサーに対し、伊集院が『今、新井は降板スレスレのラインだからな!』と言い放つなどパワハラをしていると報じられた。さらに、スタッフへの高圧的な態度も問題視されているとも報じられた。結局、新井アナはその報道直後に降板。伊集院の心境にも変化が出て来てしまったようだ」(TBSラジオ関係者) ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)によると、伊集院が悩んだ末に自ら降板を決断。一方的にパワハラと報じられたことが許せず、局やスタッフに不信感が芽生えてしまったというのだ。 1988年にニッポン放送でパーソナリティーとしてデビューした伊集院だが、今後は再びラジオ番組のレギュラーを持つ意思があるのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2021年09月26日 12時20分
後任者のメンタルが危惧される伊集院光のラジオ 新井アナが“集中砲火”を浴びたワケは
元TBSでフリーの新井麻希アナが20日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に出演し、この日をもって同番組のアシスタントを卒業した。 パーソナリティーでタレントの伊集院光は夏休み中で、この日は新井アナと以前から親交の深いフリーの大橋未歩アナが伊集院の代打で出演。 >>雑学王・伊集院光、クイズ番組の意外な苦悩を告白「バレてない、バレてない」複雑な心境を明かす<< 新井アナは「最終回となるんですけど、ラストを飾ってくれるのが未歩さんということで」と喜んだ。 新井アナは10年にフリーになった後、17年10月から同番組の月曜アシスタントとして出演。すれ違いでお別れになった伊集院からは「何よりこの4年間番組を支えてくれて本当にありがとう。大事な週の頭の月曜日を新井麻希が明るくスタートダッシュしてくれました」とねぎらいのメッセージが。 それを受け、新井アナは「本当に尊敬していましたので、私にとってこの4年間は宝物のような時間で、すっごい楽しかったです」と感謝した。 27日の放送からは、TBSの近藤夏子アナウンサーが後任として月曜アシスタントを務めるが、どうやら、新井アナは無念の降板となった模様。 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、これまで伊集院は新井アナに対し、トーク中や本番以外の場面で度々厳しいダメ出しをすることがあり、そうした伊集院の態度に耐えかねた新井アナは、20日の放送を最後に降板することを決断。番組側の配慮で、伊集院のいない同日の放送での卒業となったというのだ。 「伊集院は同局への貢献度が絶大で、今や〝帝王〟のような存在。そのため、伊集院を降板させることはできなかった。新井アナが〝集中砲火〟を浴びてしまっただけに、さすがにフリーの起用をためらったのか、局アナの近藤アナを起用。近藤アナはこのところ台頭しているが、伊集院とのやりとりでメンタルを病んでしまわないかが危惧される」(TBS関係者) 卒業で新井アナはようやく心が安らぎそうだ。
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芸能ネタ 2020年10月31日 21時30分
【放送事故伝説】生放送にゲストがやってこない?
テレビ・ラジオで出演タレントが絶対にしてはならないのが、現場への遅刻もしくは「すっぽかし」である。 ほとんどの場合、タレント本人の寝坊や時間調整の失敗などが原因だが、なかには連絡の不備でスタジオ入りができなかったというパターンもまれにあるという。 >>【放送事故伝説】「空耳アワー」突然中止!タモリが怒ったその理由は?<< 近年大きな話題になったのが、TBSラジオの朝から昼にかけて放送されるワイド番組『伊集院光とらじおと』で発生したゲスト未登場事件である。 同番組では10時台に「伊集院光とらじおとゲストと」というゲストコーナーを設け、伊集院とトークを繰り広げるのだが、2019年1月22日の放送分で、ゲストである歴史学者の呉座勇一氏がスタジオに現れないというハプニングが発生。スタッフが何度連絡しても呉座氏につながらず現場は大混乱した。 「ラジオの帝王」こと伊集院も、このトラブルには参っていたようで、急きょ別のコーナーを延長するなどして時間を稼いでいたが、やはり続かず大ピンチとなった。その時、早めにTBSラジオに入っていた昼の番組『ジェーン・スー生活は踊る』のパーソナリティ・ジェーン・スーが急きょ、サプライズゲストとして登場。間をつなぐなどし、なんとかトラブルを乗り切った。 後日、伊集院本人が明かしたところによると、「シンプルな連絡ミス」とのことで、スタッフと呉座氏の間で時間の伝え漏れなどがあったようである。 なお、この話には続きがある。翌日1月23日の放送はイラストレーターのヨシタケシンスケがゲストだったのだが、何故か1月24日のゲストである特撮監督の中野昭慶氏が1日間違えてTBSラジオへやってきてしまった。 中野氏には事情を話して帰ってもらったというが、2日続けてゲストコーナーでトラブルが発生。さすがの伊集院も「ウチの番組の連絡系統はどうなってるんだ」とボヤいていた。 以来、連絡系統は徹底されたのか、同番組でこのようなトラブルは発生していないという。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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