バドミントン
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スポーツ 2023年06月12日 11時55分
『サンモニ』関口宏に「さすがにひどい」の声 スポーツコーナーでミス連発、上原氏も呆れ?
11日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏がミスを連発し、視聴者を困惑させた。 元女子バレーボール選手で、「プリンセス・メグ」こと栗原恵氏をゲストに迎えた今回の放送。関口はテニスの全仏オープンの話題を取り上げた後、「そして、メグさんのバレーに参りましょう」と発言する。 ここで、進行役の唐橋ユミが「全仏でですね、快挙がありましたので、VTRを」と割って入る。関口は段取りを間違えていたようで、「あ、そうか、そうか、もう1つ。ごめんなさい。忘れていました」と謝罪した。 >>関連記事:『サンモニ』 関口宏を岡崎朋美氏が注意「ちゃんと聞いてください」 高木美帆選手の凄さを解説も理解せず?<< 関口が進行を間違えることは、最近の放送では多々あることだが、この日はバドミントンのシンガポールオープンの話題でも、女子シングルス、混合ダブルス、男子ダブルスの準決勝で日本勢が勝利したことが記載されたフリップを見て、「全部、日本勢が準優勝しております」と発言。これについても、唐橋が「全部、準決勝です」と即座に訂正する。 コーナーの最後にも「メグさんに来ていただきました。今日、ブルガリア戦ですね?」と発言し、栗原氏から「今日はフランス戦ですね」と訂正されていた。 ミスを連発した関口に、ネット上では「ちょっとひどすぎないか」「1つならまだ許容範囲だけど、ミスだらけでさすがにひどい」「適当すぎるよ。上原(浩治)さんも栗原さんも呆れていた」「限界と言わざるを得ない」「介護役の唐橋さんが大変そう」などと呆れの声が上がる。 一方で、「ミスぐらい許してあげたらどうか」「今に始まったことではない」「これが今の関口宏ということ」などの擁護も出ていた。
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芸能ネタ 2021年08月15日 20時00分
バド・潮田玲子との関係「深くはない」断言した小椋久美子、発端は容姿の比較?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
新型コロナウイルスの世界的流行により史上初の1年延期を余儀なくされた東京五輪が7月23日に開幕。それぞれの競技が開催される中、ほぼ無観客という前代未聞の事態となったが、日本勢はメダルラッシュで静かに熱き戦いを繰り広げている。なかでも、バドミントン男子の遠藤大由・渡辺勇大組は予選1位で準々決勝に進出し、10歳差の異色の組み合わせに大きな注目が集まった。 かつて、競技としてのバドミントンはメディア露出が目立つほどではなく、“マイナースポーツ”の見方が強かった。だが、「オグシオ」こと元バドミントン日本代表の小椋久美子・潮田玲子ペアの登場により、その風潮が変わったともいえる。1983年生まれのオグシオは、2002年に三洋電機に入社して正式にダブルスを組む。2004年から全日本総合選手権で5連覇を果たし、日本の女子ダブルスを牽引する存在となった。 >>石橋貴明、清原和博氏からの電話を着信拒否? 手のひら返しの絶縁の目的は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが08年11月、東京・代々木第2体育館での全日本総合選手権を最後にオグシオはペアの解消を発表。当時、潮田はキャスターへの転身がささやかれていて、現役続行を決めたが、2012年ロンドン五輪に向けた考え方の違いから決断に至ったとしている。 「全日本総合選手権当日は、オグシオ最後の試合を見ようと約2800人の観客が押し寄せ、消防法に触れるため札止めされるほどのにぎわいを見せました。試合後、記者会見に臨んだ小椋は『お互いの意見を尊重しました。玲ちゃん(潮田)だったから今まで頑張れた』と目に涙を浮かべ、潮田は『寂しいという気持ちはあるけど、ここまでこられたのはオグッチ(小椋)のおかげ』と互いに感謝し合っていました」(芸能ライター) ところが、ペア解消の真相は“不仲”が原因ともささやかれた。 「実力もさることながらルックスも兼ね備えたオグシオの広告効果は200億円以上ともいわれたほど。2007年9月発売の『オグシオ公式写真集 ROAD TO BEIJING』(小学館)をはじめ、DVDやトレカは大人気。アイドル並みの人気を誇る一方で、ネット上では両者の容姿を比較されるなど、不利になった小椋が潮田から距離を置いたともいわれています」(前出・同) そして、両者の不仲を決定付けたのが2016年8月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に小椋が出演したときのこと。小椋は現役当時を回顧し、オグシオ時代の苦悩を語った。すると、タレント・坂上忍から両者の“不仲説”について質問が飛んだ。これに小椋は「ライバルじゃないのに、世間からは“どっちがかわいいか”って比べられ、ライバル視させられるんですよ。だから、変な空気は流れる」と弁明。だが、不仲は否定した。 ところが、坂上に「お互いの結婚式に出席してないの?」とツッコまれた小椋は、「結婚式は、(出席)して……ないです」と告白。小椋より先に結婚した潮田の結婚式が2013年1月に開かれたが、仕事を理由に欠席したという。 また、小椋はペア解消について「一人の人間として認識されてない」と感じていた苦悩から解放されたと吐露。さらに、ダウンタウン・浜田雅功が「離婚するとき(潮田に)報告したの?」と問い詰めると小椋は、「そこまで深くはない」と激白。これで“不仲説”に拍車がかかったのだ。 今年7月、潮田が自身のインスタグラムを更新し、13年ぶりにオグシオが復活したことを報告。同月放送の『修造&一茂のイミシン』(テレビ朝日系)の番宣を兼ね、番組ではオグシオとして両者がコートに立ったことを明かした。さらに、小椋との2ショット写真を披露するとファンからは歓喜の声が上がった。 実際のところ、不仲の真相は不明だ。だが、両者の功績はスポーツ界の歴史に刻まれ続けていくだろう。
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スポーツ 2021年07月30日 13時40分
バド混合ダブルス、史上初のメダル獲得「嫌な流れを払拭してくれた」歓喜の声集まる 日本勢の全滅回避に安堵も
30日に行われたバドミントン混合ダブルス3位決定戦。日本の渡辺勇大、東野有紗ペアが銅メダルを獲得した。 >>コロナで苦境のバドミントン界、チーム経営破綻でフクヒロペアが移籍発表<< 1996年アトランタ五輪から行われている同種目では、これまでにメダルはおろか4強入りもなかった日本勢。しかし、世界ランク5位の渡辺・東野ペアは予選リーグ・グループCを3戦全勝で1位突破すると、28日の準々決勝では同2位のデチャポン・サプシリーペア(タイ)を撃破し日本史上初の4強入りを達成。29日の準決勝では同3位の王懿律・黄東萍ペア(中国)に第1ゲームを先取しながら逆転負けを喫したが、悲願のメダル獲得へ向け3位決定戦に臨んだ。 同13位の鄧俊文・謝影雪ペア(香港)と激突した3位決定戦。渡辺・東野ペアは序盤から積極的に攻勢を仕掛けまず第1ゲームを「21-17」で先取したが、第2ゲームは香港ペアにいきなり3点を奪われるなど劣勢。それでも、粘り強いプレーで点差を縮めデュースに持ち込んだ末、「23-21」で競り合いを制し見事銅メダルを獲得した。 同種目に日本初のメダルをもたらした渡辺・東野ペアの活躍を受け、ネット上には「渡辺・東野ペアよく頑張った! 銅メダルおめでとう!」、「4強入りだけでも十分快挙なのに、メダルまで獲ってくれるなんて最高」、「第2ゲームは最初リードされてて心配だったけど、そこから盛り返して勝ちきったのは素晴らしい」と喜びの声が数多く寄せられている。 また、今大会のバドミントン日本勢は混合ダブルス3位決定戦までに渡辺・東野ペア、山口茜(女子シングルス)以外は全て敗退しメダル獲得もなかったため、「最悪全滅も覚悟してたからホッとした」、「他の日本勢が軒並み苦戦してた分、渡辺・東野ペアの銅メダル獲得は心にしみるな」、「ここまでの嫌な流れを払拭してくれて本当にありがとう」といった安堵の声も複数挙がった。 試合後のインタビューでは渡辺が「東京オリンピックっていう大きな舞台でメダルが獲得できたことは誇りに思います」と喜びをあらわにし、東野は涙ながらに「本当にありがとうしかないです」と支えてくれた人たちへの感謝を口にしている。日本バドミントン界の歴史を変えた両名の戦いぶりは多くのファンに感動をもたらしたことだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年09月25日 07時30分
柔道家・野村忠宏、現役時代の勝負飯明かす 試合前はうどんとおかゆ
「みんなと食べる!大腸活テーブル」オンラインランチ会が23日に開催され、柔道家の野村忠宏、競泳の萩原智子、バドミントンの小椋久美子が出席。それぞれ試合の当日に食べる勝負飯を紹介し合った。 >>全ての画像を見る<< 大腸のケアを行う「大腸活」とみんなで一緒に食べる「共食」の価値を広めていくために開催されている本イベントも、今回が3回目。26日が『大腸を考える日』に制定されていることから、その目前の23日に会が行われた。この日のテーマは「世界で結果を残した日本代表たちの“本番に備えた食事”」。柔道、競泳、バドミントンとジャンルの違う競技で活躍した3人の勝負飯に注目が集まった。 野村は試合前のメニューとして食べるには意外な、うどんやおかゆなどを使った軽食的なメニューを消化していたとのこと。「僕らの時代は試合の当日に軽量をしたんです。事前に63キロくらいまで絞って、試合の朝に計量して、その後すぐ試合という感じ」と重いものは食べれなかったといい、「うどんやおかゆというのは海外でもレトルトで持っていける。おにぎりが用意できるならおにぎりを持っていくんですけど、あんまり急激に食べすぎても試合がすぐに始まるので、おかゆにしていました。生麺のうどんは学生時代食べていたのが最初で、それ以後ゲン担ぎで食べるようになりました」と自身の勝負飯へのこだわりを明かす。 試合後も、メダル獲得の後は忙しすぎて大したものは口にしなかったという。「取材やテレビ局周りもあったし、逆に食欲がなくなるんです。翌日くらいに、ようやく解放されて好きなものを好きなだけ食べるという感じです」と重いメニューは試合の前後は食べにくかったようだ。 小椋も試合前のメニューについて、「栄養士さんがついてくれて、とろろを必ず食べていました」と振り返る。肉類に対しては豚肉にこだわりがあったといい、「豚肉はビタミンBが豊富で、お米と食べると栄養素が燃えてくれるって教えてもらって食べていました。体調が悪い時は汁物系とかおうどんもよく食べてました」とコメント。「プレッシャーなのか腸炎になりやすく、体調が悪い時に合わせて、その栄養士さんがメインを変えてくださったりしました。お腹を下す時はヨーグルトを食べた方がいいって、乳酸菌の入ったものをすすめてくれたり」と話したほか、海外遠征の時は「自分の口に合わないものが多かったので、お米を5キロ持って行きました」とも明かした。 萩原は試合前の朝食に必ずようかんを食べていたとのこと。「海外に行く時もスーツケースの半分はようかんを詰めていました。試合の時のメニューですけど、飲むヨーグルト、ようかん、カステラ。おにぎり。味噌汁……」とメニューを挙げていく。「ようかん、カステラは消化が良くて早くエネルギーになるので食べていました。おにぎりはのりをつけずに食べるのがこだわりでした。お味噌汁もワカメをつけず。のり、ワカメは消化が遅いんです。それを考慮してあまり食べませんでした」とこだわりを明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年06月05日 16時00分
コロナで苦境のバドミントン界、チーム経営破綻でフクヒロペアが移籍発表
バドミントン女子日本代表の福島由紀・廣田彩花ペアが4日、オンライン記者会見を開き、これまで所属していたアメリカンベイプ岐阜から、岐阜市を拠点とする丸杉Bluvicに移籍したことを発表した。 「フクヒロ」の愛称で親しまれる福島・廣田ペアは、現在、女子ダブルス世界ランキング2位の実力を持つ。前所属先が経営破綻し、給与も支払われない状態が続いている中、30年に渡って男女のバドミントンチームを運営する丸杉が岐阜県、岐阜県バドミントン協会などの要請を受ける形で、ペアの引き取りを決めた。会見にはその株式会社丸杉の杉山忠国社長と、ラグビーの山田章仁選手も出席した。 >>全ての画像を見る<< 福島選手は「東京オリンピックが延期になり、モチベーションを維持することに悩んだりしたりもしたのですが、丸杉への入社をいいチャンスと捉えて、これからも頑張っていきたい。ここから東京オリンピックのメダルを獲得できるよう再スタートしたい」と冒頭に意気込みを述べ、廣田選手も「福島先輩とわたしは岐阜に来て2年。岐阜に来た当初から、岐阜県バドミントン協会にお世話になって来ました。東京オリンピックまで約1年。来年開催されるか不安もあるのですが、丸杉という新しい環境の中で、メダル獲得を目標にこれから頑張っていきたいと思います」と心境を語った。 東京オリンピック延期については、「延期が発表された時は予想していたところもあったんですが、一年後というのがモチベーションの維持が難しいなと思いました。開催がわからないけど、開催されたら楽しんで二人でコートに立ちたい」と福島。廣田も「今年の夏に向けてやって来ていたので残念に思いました。でも、プラスに受け止めようって、準備期間があるって思って今取り組んでいます。二人の目標は金メダル。二人で楽しんでいるみなさんにプレーを見てもらいたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年03月06日 21時00分
バド桃田に「事故はラッキー?アンラッキー?」 復帰会見の質問に批判の声、開催時期への疑問も
1月13日に遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれ、2月8日に右目眼窩底骨折の手術を受けたバドミントン男子・世界ランキング1位の桃田賢斗。その桃田が6日に臨んだ記者会見にネット上から批判が集まっている。 事故後の桃田が公の場に姿を現すのは、1月15日にクアラルンプール空港から成田空港へ空路で帰国して以来約2カ月ぶり。そのため、都内で行われた今回の記者会見には多数の報道陣が詰めかけていた。 その会見で桃田は記者からの質問に応じ、事故当時の様子や現在のコンディションについて説明。また、事故当時は出場が危ぶまれていた東京五輪についても「いろんな方に応援してもらって、激励の言葉をもらって(復帰できた)。今は本当に金メダルを狙っていきたいと思っています」と意気込みを語っていた。 今回の会見を受け、ネット上からは「元気な姿を見ることが出来て安心した」、「東京五輪までまだ時間はあるから焦らず調整してほしい」、「とにかく頑張れ、これを乗り越えて金をとったら今までにないくらいの嬉しさが待ってるはず」といった反応が多数寄せられている。 一方、「どうでもいい質問をする記者が多すぎる」、「質問が馬鹿馬鹿しすぎて見る気が失せる」、「記者の質問が揃いも揃ってひどすぎてかわいそう」といった報道陣の質問に対する批判も複数。 中でも、フジテレビの記者による「事故に遭って感じたのは“何でこんな時期に”というアンラッキーな部分ですか、それとも“生還することができた”というラッキーな部分ですか」という質問には特に反感が集まっており、ネット上は「死者が出てる事故にラッキーもアンラッキーもないだろ」、「そんな質問しか思いついてないなら挙手するな」と炎上状態になっている。 今回の会見では、このような桃田にストレスを与えかねない質問以外にも「人が集まる会見を新型コロナが流行っているこの時期にやる意味が分からない」、「今コロナかかったら一巻の終わりだぞ、文書とかテレビ会見じゃダメだったのか?」、「政府は先週から2週間のイベント中止要請出してるけど、それが終わってからでも良かったんじゃないの?」といった、開催時期に関する疑問の声も挙がっている。 今回の会見は冒頭で「本人の強い要望で開かれた」と説明されたが、開催時期や報道陣に違和感を抱いている人も多いようだ。文 / 柴田雅人
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