ハリウッドザコシショウ
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芸能ニュース 2022年02月10日 11時55分
『水ダウ』雪山レースが物議「笑ってるの神経疑う」危険なシーンの連続で心配の声も
『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が9日に放送。雪山で行われたある企画がネット上で物議を醸した。 今回の企画は、『あらびき団』(TBS系)などに出演している風船太郎をフィーチャーした『雪山 風船太郎レース』。巨大な風船の中に入ってパフォーマンスをする彼のスタイルで雪山を下る「きつい・危険・くだらないの3Kレース」が開催された。 >>さらば森田に「最低」「態度がひどかった」と批判 『水ダウ』前代未聞のドッキリが物議<< 3ステージあり、風船が割れたら失格。着順上位のみが次のステージに行けるという。出場者は、風船太郎、オードリー・春日俊彰、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、じゅんいちダビッドソンら。風船の中はスパッツ1枚の裸状態でレースに挑んだ。 「風船に入った状態で、雪山レースするのすら危険なのに、コースも急斜面やデコボコゾーンなど危険がいっぱい。滑り落ちるのはもちろん、縦回転で頭から転げ落ちることもありました。特に視聴者が驚いたのが2ndステージ。風船太郎、春日、じゅんいち、ザコシショウが林道コースでレースを行ったのですが、春日が後ろから追随してきた風船太郎を山道から突き落としたんです。コースの外は木が多く生えていて、かなり危険な場所。もちろん、春日は木と木の間に落としたのですが、一歩間違えれば怪我をする可能性だってありました。スタジオも『怖い』『死んだぞ』などの声がありましたね」(芸能ライター) 最終コースは崖状態。まさに滑り落ちる形となり、かなり危険なコースだった。急スピードで滑り落ちた春日とザコシを受け止めるスタッフが吹っ飛ぶなどしたものの、番組からは怪我人ゼロと安全性には問題がなかったことが報告されていた。 Twitterでは、本企画について「芸人魂のおかげで爆笑する事ができた」「風船太郎レースおもしろすぎ」との声がある一方で、「あんな危険で下手したら怪我人が出てたかもしれない場面なのに、ゲラゲラ笑ってるの神経疑うな」「下手すれば頭ぶつけたりして首とか危ないぞこれ」「一歩間違えば殺人」と危険を指摘するコメントもあった。
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芸能ニュース 2021年12月21日 21時00分
モグライダーともしげ、深夜番組で怒鳴り散らされ視聴者ドン引き? マナー講師の叱責が物議
12月20日に放送されたテレビ朝日系の深夜バラエティ番組『マッドマックスTV』の内容が物議を醸している。 >>「亀田に有利すぎだろ」曖昧なルールが物議? ボクシングカラオケ対決、「マッドな企画」と高評価も<< 番組後半、マナー講師が登場し「マナー講師はマッド芸人を指導できるのか!?」との企画を展開。これはハリウッドザコシショウ、モグライダーのともしげら「マッド芸人」が、鬼の指導で知られるマナー講師から徹底的なダメ出しを受けるというものだった。 テーマは「彼女と初めてのデート」。デート場所は紅茶を出す喫茶店で、彼女役を演じるマナー講師を芸人たちがエスコートした。 だが、「鬼講師」のダメ出しは容赦なかった。ともしげは紅茶を飲んでいる途中、何をどうしていいのか分からなくなり手が震え、紅茶をカップになみなみとついでこぼすなど散々な結果に終わった。 ネットではともしげの作法以上に、マナー講師の怖さが大きな話題になった。 講師はエレベーターでのマナーも指導。先に女性をエレベーター内に入れ、後で自分が入るよう教えた。講師いわく、女性の目の前を横切る際は「前、失礼します」と断りを入れるのがマナー。だが、声をかけられないともしげに講師は「前、失礼しますやろ!」と大声で怒鳴っていた。 その後も、指の指輪をほめたものの「手がキレイとか、お似合いですか?とか言えないものですか?」と指摘。ケーキを食べる際にはフィルムに付いたクリームをなめてしまい「なめるな!」と注意されていた。最後は「全部言わせるな!いいかげんにしろ!」と大声で叱責されてしまった。 ネットでは「マナー講師が怖すぎる」「マナー講師が大声で怒鳴り散らすとか逆にマナーがなってないのでは?」「こう激しく言われたら何もできないよ」「昔のトラウマを思い出してしまう」「こんなデート楽しいか?」といった視聴者の声が相次いでいた。 講師もテレビ番組でかつ、芸人が相手ということで過剰な点はあったのかもしれないが、そもそも飲食店内で、大声で怒鳴るのがマナー違反に当たる可能性がある。 『マッドマックスTV』は以前にも、ともしげがマナー講師から叱責される場面があった。この日も「面白い」と大好評ではあったが、「やりすぎ」も少々考えものである。
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芸能ニュース 2021年10月15日 21時00分
地上波復活の『あらびき団』、過去にはEXITりんたろー。も出演 盗難事件の逮捕者やM-1王者も
“粗削り”な一芸を持ったパフォーマーを紹介する伝説のネタ番組『あらびき団』(TBS系)が14日深夜、地上波で復活。新作としては3年ぶりの放送を行った。 2007年から2011年までレギュラー放送をしていた同番組は、ハリウッドザコシショウ、世界のナベアツ、AMEMIYA、はるな愛、鳥居みゆきなど多くのスターを輩出。さらに、かまいたち、シソンヌ、マヂカルラブリーといった『M-1グランプリ』、『キングオブコント』など賞レース優勝経験者も出演している。今回も、マヂラブや先日の『キングオブコント2021』で好成績を残したニッポンの社長のほか、まだ見ぬ新人芸人も数多く登場。視聴者を笑わせた。SNSでも「やっぱり深夜に観るから余計いいんだなぁと実感」「面白かった~! #あらびき団 単発なの残念」「腹ちぎれるぐらいわろたわw」と絶賛のコメントがあった。 >>問題騒動の余波でテレビから消えた芸人たち アメトークでの発言で解散、事務所退社の芸人も<< 「『あらびき団』は地上波が放送終了した後も、形を変えてたびたび復活。現在はYouTubeチャンネルを開設し、新たなスタートを切っています。芸人のクオリティーの高いあらびき芸はもちろんですが、MCであるライト東野(東野幸治)、レフト藤井(藤井隆)のコメントやツッコミが笑いを増幅させ、たとえ今いちなネタも面白く料理。番組もすぐに人気を獲得していきました。現在、放送されている『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)の源流的な番組といっても良いでしょう」(芸能ライター) あまり知られていないものの、『あらびき団』(TBSチャンネル2などで放送された『ナマイキ!あらびき団』含む)に出演した経験のある芸人・タレントも多い。 「『M-1グランプリ』で活躍する前のミルクボーイ、『芥川賞』受賞前のピース・又吉直樹、EXIT結成前のコンビ“ベイビーギャング”としてりんたろー。、袴田吉彦の元妻・河中あいなどが出演しています。このほか、犯罪者も……。兼島ダンシングという芸人が、高級自転車を盗んだ容疑で逮捕。2013年当時、大々的なニュースとして取り上げられていました。ちなみに、ブレイク前のブルゾンちえみ(藤原史織)が落選していたこともあったそうですよ」(同上) まだ世に知られていない芸人がチャンスを掴んできた『あらびき団』。今後も定期的に地上波で放送してほしいものだ。
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芸能ニュース 2021年06月25日 21時00分
『モニタリング』新企画でプチ渋滞? 不自然さにも視聴者から指摘「ヤラセ臭がスゴい」
24日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の企画に対し、一部視聴者から指摘が相次いだ。 この日始まった新企画が、バスの停車ボタンを押すと、その先の停留所に待機していた芸人が、窓越しからネタを披露してくれるというもの。 そこで最初にターゲットにされたのが、若い男性2人組。右の窓側に前後して座った彼らは、その5分後、運転手からの「次はハリウッドザコシショウ前。ご利用の方がいらっしゃいましたら、停車ボタンを押してください」というアナウンスに困惑。「何それ?」「わかんねぇ、わかんねぇ」「変な汗かいてきちゃった」「怖っ」と動揺し始めた。 >>『ボンビーガール』にヤラセ疑惑? ココリコ田中の貧乏ロケに「都合よすぎ」疑いの声<< そのアナウンスに促され、戸惑いながらも意を決して停車ボタンを押すと、バスはその先の「ハリウッドザコシショウ前」という、番組がこのために特別に作った停留所に停車。 そこに立っていたのがザコシだった。彼の誇張ネタに大笑いした男性2人は「こんなバス停があるんですね」と感動していた。2人が降りた後も、別の女性2人組が乗り込み、ザコシは華麗にスルーしたものの、次の「エイトブリッジ前」で停車。テレビ初出しネタに拍手を送っていた。さらに、3つ目の停留所にはモノマネ芸人のホリが待機し、別の女性2人組を笑わせていた。 そんな新企画だが、SNS上からは「みんなバスの同じ席に座ってヤラセ臭がスゴい」「バスのドッキリ観てたけど、常に2人組の客しか乗っていないし、座る席も同じ。ちょっと、ドッキリの仕掛けの前提が、ひどすぎない?」「このバスそもそもどういうテイで走ってて、この客らは何目的で乗ってきてんの」と不自然さに疑問の声が。 また、このバスは広告もついていない、ドラマなどで使われる劇用車だったが、このバスのすぐ後方を走る、スタッフが乗っていると思われるワゴンの後ろには、全く関係のないトラックが普通に走っていた。さらに、バスがゆっくり走ったり、普段は何もないところで停車することから、別の車が追い抜いていくシーンも。 道路使用許可は取ってはいるのだろうが、プチ渋滞を引き起こしてしまうのは、いただけなかったようだ。
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芸能ニュース 2021年03月08日 12時35分
新生『R-1』に批判、“放送時間”が最大のネックだった?「芸人ファーストではない」の声が上がったワケ
『U-NEXT R-1グランプリ2021』の決勝戦が7日、カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて生放送。ゆりやんレトリィバァが優勝を果たして大団円を迎えたかに思えたが、視聴者としては「番組の構成が雑でグダグダだったからもったいなかったな」「芸人ファーストの賞レースからかけ離れてるぞ」と放送内容に納得していない声が多くあった。 ファイナリストは、復活ステージ勝者のマツモトクラブ、ZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋 賀屋、kento fukaya、高田ぽる子、ゆりやんの10名。今回から大会が芸歴10年以内と一新され、フレッシュな芸人が多く決勝に残った。さらに、審査員も麒麟・川島明、古坂大魔王、陣内智則、友近、ハリウッドザコシショウ、ホリ、マヂカルラブリー・野田クリスタルと、若手にとっても目標とする芸人が多く出演。磐石の体制で臨んだはずだが、何が起きたと言うのだろうか。 「まずは煽りVTR。ネタをする前に芸人の紹介をするのですが、そのほとんどが予選の様子を映しており、どんな風貌でやるのか、フリップ芸なのか、コント形式なのか、ネタバレになっていたのです。しかも、キャッチフレーズもZAZYには『リズム系フリップ怪人』、土屋には『妄走!ひとり言劇場』など、あらかじめどんなネタをやるのか分かってしまう内容。もちろん、このVTRは会場にも流れているので、ウケにも影響してくるわけです」(芸能ライター) >>「体型関係ないと証明したい」R-1優勝のゆりやん、ダイエットの真意明かす プレッシャーで追い込まれたことも<< 特に、視聴者が気になったのは、審査員のコメントが非常に少なかった点。ネタ終わりに、一人しか聞くことができず、そのコメントも短かった。なぜ、審査員がその点数を付けたのか、どんなことを思ったのかを聞けないため、視聴者は、審査員の点数に疑問を感じ、中には批判をする人もいた。 「全ては放送時間が原因でしょう。他の賞レースであれば、2時間半から3時間台ですが、『R-1』は視聴率が取りにくいためか、2時間しか枠がとれなかった可能性が高いです。決勝3人を含めた13のネタを2時間に収めなければなりません。そのためには、スピード感溢れる進行をする必要があります。ダラダラするのもよくないですが、2時間は、あまりにも短いですよね。必然的に、審査員のコメントは少なくなるのは仕方ありません。賞レースで重要なのは、リセットです。審査員のコメントをしっかり聞く、出場者と司会や審査員とがやりとりする……ということで、一度ネタがリセットされます。もちろん、ウケ量が次の出場者に影響されるのですが、今回のように、流れるような展開になってしまうと、観る側も腰を据えてネタを楽しむことができないのです。時間に追われたMCの霜降り明星や、ほとんど出番のなかった待機ルームのおいでやす小田も気の毒でした」(同上) 最後に視聴者の反感をさらに買う出来事が起きる。優勝したゆりやんのネタを再度観るという時間があったのだ。これは事前に用意したものなのか、巻いてしまったばかりに急遽入れ込んだのかは不明。しかし、その時間があるくらいなら、審査員やゆりやんの話を聞きたかったという声がネットで非常に多いのだ。 芸人の運命を変える大会でもある『R-1』。製作側は、今回の反省をバネに、来年は最高の舞台を用意してほしいものだ。
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芸能ニュース 2021年01月22日 22時00分
ザコシの奇行は全て計算?「今後笑えなくなっちゃう」の声も、後輩に向けた“プロの言葉”が絶賛
2016年「R-1」優勝のハリウッドザコシショウが、21日に放送された『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ ※関西ローカル)に出演。普段、自分の気持ちを明かさないザコシが、本音を語る姿に視聴者から驚きの声が上がった。 今回番組では、とろサーモン・村田秀亮が、カメラを持ってザコシを追いかけることに。そこで、ザコシが後輩に「ギリギリ食えないでいてほしい」と言う一幕があった。後輩の一人・だーりんずの松本りんすから「軍団の長であれば『俺が食わすために頑張る』って言うのが普通」とツッコミを入れると、ザコシはこう返した。 「『食えるようにしてやる』って言うと怠けるんだよね。今のキャラクターをビジネスとして割り切ってやってくれるんだったら、そりゃ売れて欲しいですよ」 また、ザコシはそんな松本に「努力が足りていない」と指摘。同じ仕事をして飲みに行った後、松本はすぐに寝るだろうが、自分は10年ほど続けているYouTube動画の撮影や編集をしているという。「誰かが言っていたんだけど、天才は99まで努力するっていうじゃん。天才は、あとの1%を持っているから100になれる。100にならないと売れない」とコメント。世間の人からは適当にネタをやっていると思われがちなザコシだが、「本当ここだけだから言うよ。(自分は)何かのテレビでワーッと出てきて適当にネタやって去るじゃん。あれ、全部考えているからね」と裏側を吐露した。 後輩と別れた後、ザコシは「厳しく言った方が光るんですよ。すぐ怠けるし、自分の置かれている立ち位置とかどうやったら自分の良さが生まれるかわかっていない。予行練習として動画(YouTube)で試している」「第七世代が出ても関係ないと思っているから。自分のポジションを怠けちゃうと、俺みたいなものはすぐに入れ替えだよ。厳しいからね。プロだから」と自分にも他人にも厳しい一面を見せる。また、自身も芸歴20年超えて売れたため、売れるタイミングは人それぞれであり、「諦めないのも才能」と述べていた。 >>ザコシのコメンテーターが意外に好評?『水ダウ』偽オファー企画で「ニューザコシを見せるタイミング」と意欲<< VTR終了後、ゲストの陣内智則は「いいVTRやったね。頑張ろうと思ったもん」とポツリ。村田が「これで40歳過ぎた芸人たちが『続けよう』と思うかもしれない」と語ると、陣内は「(ザコシが)言うてるように、お前は99%努力しているのかってことやね」「いい教材になると思うで。ザコシがここまでしていると思わんかったもん」と振り返っていた。 ネットでは、ザコシの本音に「めちゃくちゃ泣けた…ていうかザコシ本当にカッコよすぎるんだよな…」「芸人としてかっこよすぎて今後ザコシショウで笑えなくなっちゃうよ。逆に見たらダメな回かもしれない」「ザコシさんの芸人としての考え方生き方カッコいいステキ。ちょっと好きになってる自分がいるわ。密着ありがとう」と絶賛の声が上がっていた。
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芸能ニュース 2020年12月10日 23時00分
ザコシのコメンテーターが意外に好評?『水ダウ』偽オファー企画で「ニューザコシを見せるタイミング」と意欲
12月9日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「そんなわけがない芸人でも情報番組からコメンテーターのオファーが来たら身の程をわきまえず引き受けちゃう説」が検証された。 この企画は、常識的に考えてまずあり得ない芸人に、情報番組のコメンテーターのオファーが届く。ターゲットとなるのは2016年「R-1ぐらんぷり」優勝のハリウッドザコシショウ、「ドラゴンボール」のベジータものまね芸人のR藤本、コウメ太夫、あぁ〜しらき。普段のキャラ芸の姿での出演が依頼される。マネージャーとのやりとりを隠し撮りし、オファーを受けた芸人を打ち合わせ名目で呼び出し、スタジオで疑似本番を行う。番組は同局で実際に放送されている『グッとラック!』(同)で、そのままスタジオセットを使い、番組の進行を務める国山ハセンアナウンサーも参加する本格的なものだ。この番組には、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や、3時のヒロインの福田麻貴がコメンテーターとして出演しており、「いかにもそれっぽい」テイストのある「水ダウ」らしい企画だと言えるだろう。 オファーを受けた芸人たちからは、“迷言”が飛び出した。ハリウッドザコシショウは「俺、興味あんだよニュース。ニューザコシを見せるタイミングっちゃタイミング」と乗り気。ただ、実際の疑似本番では芸風と真逆の激薄コメントしか残せず、ダウンタウンの松本人志から「これはクレーム来るやろ。絶対アカンわ」とツッコミを浴びていた。また、架空の犯罪報道で凶器が「ハンマー」であった話が振られると、ギャグの「ハンマーカンマー」を言いたくて仕方なさそうな様子に、スタジオのケンドーコバヤシから「根性見せろ」と煽られていた。ネット上では「ニューザコシってパワーワードだな」「ザコシが本当のニュースにコメントする所、マジで見てみたい」といった声が聞かれた。 >>『水ダウ』、クロちゃんに次ぐ“ゲスキャラ”誕生?「狙ってなくてこれなのがすごい」鈴木もぐら出演の2企画が神回と絶賛<< さらに、コウメ太夫は和服に白塗りメイクで訳のわからないことをつぶやき、こちらも松本から「放送事故やってこんなの」と呆れられていた。このほか、あぁ〜しらきは「男かな女かな」の格好でオファーが来るも、「主婦眼線が欲しいんですかね」と最後まで勘違い。本人は放送後にツイッターを更新し、「私をキャスティングしてくれた方に本当感謝です」と感謝の気持ちを述べるとともに、「ちなみにまだ朝の顔だと思っていた時の写真」もアップ。ガチで騙されていた様子だった。記事内の引用についてあぁ〜しらきのツイッターより https://twitter.com/aashiraki/
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芸能ニュース 2020年11月05日 20時00分
『水ダウ』替え歌企画、“替え歌じゃない”ザコシが優勝 惨敗も「仕事が早い」と絶賛されたのは
11月4日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、人気企画の「替え歌最強トーナメント」が放送された。今回は芸歴3年以下のお笑い芸人51人が審査員となり、レイザーラモンRG、どぶろっく、友近、神奈月、野性爆弾・くっきー!、さや香、SAKURAI、ハリウッドザコシショウ、アルコ&ピースら実力派芸人が揃った。 >>ダウンタウンがジミー大西を差し置き絶賛?「ええ、リアクションするわ」山本里菜アナの頑張りに反響<< 人気楽曲の瑛人「香水」、Official髭男dism「Pretender」、人気アニメ作品『鬼滅の刃』オープニングテーマのLiSA「紅蓮華」を課題曲に、芸人たちが替え歌を披露して行く。どぶろっくは得意の下ネタ全開のおっぱいネタ、くっきー!は強力な個性に溢れる意味不明系のネタで勝負していくが、最終的に優勝をかっさらったのはハリウッドザコシショウだった。得意の古畑任三郎の「ハンマーカンマー」のほか、メガネを用いた福山雅治ネタで勝ち抜き、決勝では和田アキ子の「君は何されている方なの?」「これ何待ちなの?」のフレーズを使ってひたすらハイテンションで押し切っていく。これには、負けたSAKURAIから「替え歌じゃない」、くっきー!も「小道具のおかげやで」と鋭いツッコミを浴びていた。ネット上でも「この強引な感じマジで好きだわ」「何度も笑いが蘇ってくる」といった感想が聞かれた。 さらに、スタジオでもFUJIWARAのフジモンこと藤本敏史が「ちゃんとやったもん負けみたいなところがある」、ダウンタウンの松本人志は「優勝者が『勝ちは勝ち』って言ってる時点でアカンからね」と厳し目の評価だった。 この企画では、神奈月が菅義偉首相のシブすぎるモノマネを披露。会場での受けは今イチだったものの、本人としては「いち早く総理をやりたかっただけなんですけどね」と満足気だった。ネット上でも「神奈月、仕事が早い」「顔で似せてくるのがいいね」と評価は上々のようだ。
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芸能ネタ 2020年03月23日 06時30分
「大先輩の頭、ドツくのって楽しい」“狂人”ザコシ&くっきー!、借金してまで挑んだ『ドキュメンタル』DVD発売
ダウンタウン・松本人志がプレゼンターを務める『ドキュメンタル』(Amazonプライムビデオで配信中)のシーズン4、5のDVD&ブルーレイが、3月18日(水)に発売・レンタルされることが決定した。 『ドキュメンタル』とは、賞金1,000万円を懸けたお笑いサバイバルバトル番組である。松本やスタッフから選出された10人の芸人は参加費として100万円を用意。制限時間の6時間以内にお互いを笑わせ合い、最後まで生き残った芸人が賞金を手にすることとなる。 今回、シーズン4の優勝者である野性爆弾・くっきー!、シーズン5優勝者のハリウッドザコシショウにインタビューを実施。大激戦となった大会を振り返ってもらった。ーーくっきー!さんは3回目の挑戦(シーズン1、3にも出演)で優勝されました。松本さんに優勝ジャケットを着させてもらった時は感慨深かったのでは?くっきー!「感極まりましたね。“街がグレーになる”みたいに、悲しなったら色なくすって言うじゃないですか。その逆もあんねや、みたいな。あの瞬間だけ、白目と黒目が反転していたと思います」ザコシ「怖っ(笑)!」ーーザコシショウさんは初出場で1,000万円を獲得。プレッシャーもあったのでは?ザコシ「僕は吉本じゃないから、負けたら呼んでくれないと思ったんですよね。優勝はせんでいいって気持ちでしたけど、最後の方まで残りたいって思っていました」くっきー!「観ましたけど、ケタ違いでしたよね。マジで『誰が止めれんねん』っていう(笑)」ザコシ「でも、(TKOの)木下(隆行)さんを(くっきー!が)ぶっ叩いたヤツあるやん。あれ、やられてたら絶対笑ってた」くっきー!「気持ち良かったです。大先輩の頭、ドツくのって楽しいですよね(笑)」ーーザコシさんは同期(大阪NSC11期生、ケンドーコバヤシ、陣内智則、たむらけんじ)が多かったですよね。ザコシ「ケンコバとはよく絡むんですけど、陣内とかたむけんとかは、あんまり絡んだことがないんですよ。なんだったら、たむけんのことはあんまり好きじゃなかった(笑)。でも、誤解していたというか、ボケたらちゃんとツッコんでくれるし、“こいつイイヤツなんだな”って思って、ちょっと好きになりましたよ(笑)」ーーお互いの出演大会を観て、どんなことを思いましたか?くっきー!「そもそもザコシショウがツボなんで、何してても笑てまうんですよ。服を着て立っているだけでもオモロい(笑)。他の回は芸人目線で『あ~こんなボケするんか』とか『このツッコミ上手やな』とか思うんですけど、ザコシショウの回は、ただただ純粋に観て楽しむっていう……。ええ酒のつまみになるんですよ」ザコシ「俺だってそうだよ。他のメンバーってだいたい地上波でできるようなボケをするんですよね。でも、くっきーは地上波でできへんようなことをやるじゃないですか。『ザコシさんって笑わないですよね』ってよく言われるんですけど、くっきー!みたいなボケをやられると笑ってしまう。他の人も面白いんですけど、想定内のボケって感じかもしれないですね」くっきー!「(シーズン5で)みんな倒して、ザコシショウさん一人になって、誰もおらんところで、窓から顔出してバンバン(変顔を)やっとったでしょ。あれめちゃめちゃカッコ良かったです。あんな美しいもんはない。芸能界史上一番美しかった。全殺しして(※)一人でボケてるって渋い。あれ、くり抜いてポスターにしたいです」ザコシ「せんでええわ!」くっきー!「ダーツの的やけどな!」ザコシ「顔面にぶっ刺さるじゃねーか!」※シーズン5で、ザコシは制限時間を残して1人となった。残り時間は敗退したメンバーが笑わせにかかる『ゾンビタイム』を受けるのみだったーー(笑)。2人は大阪時代の先輩後輩で(ザコシは元吉本所属)、まだ『ドキュメンタル』では対戦していませんが、どんな印象をお持ちですか?ザコシ「『同じ狂気のヤツ』って思われがちなんですけど、僕のやっていないことをやってるんですよね。くっきーって“ジャシン教”(漫画NARUTOに出てくる宗教のこと。殺りくをモットーとしている)みたいな感じじゃないですか。タブーって言われるところを手を出しているよね。血、出したりな」くっきー!「僕は時間を空けてパンチを打つことが多いんですけど、ザコシさんは常に打ち続けられる。心臓、脳みそ、全てにおいてボアアップされているというか、バーサーカー(狂戦士)ですよね。ジャブがなくて、一発が重い。アッパーかフックしか打てへん」ザコシ「お前もそうやんけ」くっきー!「僕はためるんで昇竜拳みたいなもんなんですよ。ザコシショウはAボタン押したらすぐ昇竜拳出せるでしょ? それはスゲェですよ」ザコシ「結局、俺らがネタやってると袖に芸人が集まるやん。芸人を笑わすって面では強いのかもしれないね」くっきー!「そもそも今まで戦ってきた場所が違う感じがしますね。(他の芸人と比べて自分たちは)ちゃんとした番組で戦ってきてなかったんで……。『ドキュメンタル』ってちゃんとした番組ではないじゃないですか。松本さんがやっている中で唯一変な番組(笑)」ザコシ「怒られるぞ(笑)。ノールールってところが良いのかもしれないですね。とりあえず6時間で笑わせればいいというか」くっきー!「他の人は“ルールがない”のが怖いんでしょうね。僕ら、スベることが悪いとは思っていないですからね(笑)」ーー『ドキュメンタル』出演は、松本さんに指名される喜びもありますよね。ザコシ「厳選された10人でしょ。それはうれしいですよ。下手なところ見せられないですよね。『こいつ調子悪いな』って思われたくない(笑)」くっきー!「初めて呼ばれた時は、跳ねて喜びました。その後『100万どうしよ?』っていう大問題が生じて。結局、会社に借りたような気がします」ザコシ「(当時は)金なかったん?」くっきー!「全然なかったです」ーー最後にドキュメンタルの魅力を教えてください。くっきー!「芸人ふるいザルみたいなイメージです。ふっていらんもんは落ちていって、良いもんだけ残されるというか。ドキュメンタルに出て、ダメな印象を与える芸人もいりゃ『すごい』ってなる、僕らみたいなパターンもあるじゃないですか。そういうザルに近いなって思います」ザコシ「客層にあった笑いを提供する芸人はいるんですけど、それよりもコアな笑いで『本当に面白いものはなんなのか』っていうものが、ドキュメンタルに詰まっていると思います」(取材・文 浜瀬将樹)『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン4・5発売・レンタル開始日:3月18日(水)価格:BD1枚組4,500(税抜)/DVD2枚組3,800円(税抜)【シーズン4参加芸人】宮迫博之(雨上がり決死隊)、藤本敏史(FUJIWARA)、飯尾和樹(ずん)、くっきー!(野性爆弾)、井戸田潤(スピードワゴン)、黒沢かずこ(森三中)、ユースケ(ダイアン)、ノブ(千鳥)、大悟(千鳥)、クロちゃん(安田大サーカス)【シーズン5参加芸人】ジミー大西、千原ジュニア(千原兄弟)、ケンドーコバヤシ、陣内智則、たむらけんじ、高橋茂雄(サバンナ)、ハリウッドザコシショウ、秋山竜次(ロバート)、狩野英孝、山内健司(かまいたち)
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芸能ニュース 2020年01月25日 06時30分
ジャニーズもハマるエンタ芸人「ですよ。」が、あなたの代わりに謝ってくれる?「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」鉄板ギャグを生かした新サービスが話題
芸人のですよ。が、依頼者の代わりに相手に謝る『謝罪代行サービス』を自身のツイッターで開始し、話題を呼んでいる。この『謝罪代行サービス』は、謝りたいものの謝れない人が、ツイッターを通してですよ。に依頼をし、依頼者の代わりに相手のところまで出向き、ですよ。が直接謝ってくれるというもの。相手が許してくれれば“お気持ち程度”の謝礼金をもらい、相手が許してくれなかった場合は無料となるという。 また、ですよ。は、この「謝罪代行サービス」の他にも、自身の代表ネタ「あ〜い、とぅいまて〜ん」という“謝罪ギャグ”のやり方を学びたいという多くの声に応えるべく、自らが対面で直接レクチャーする『あ〜いとぅいまて〜ん講習会』を開始。こちらもにわかに注目を集めている。今回は、そんな話題の芸人、ですよ。にインタビューを実施。謝罪代行サービスの現場でのエピソードや、謝罪ギャグ誕生のきっかけなどについて聞いた。ーーですよ。さんが力を入れている『謝罪代行サービス』についてお聞きします。このサービスの内容を教えてください。 『謝罪代行サービス』は2019年9月に、謝りたい相手がいるけどさまざまな事情で謝れない人のために、僕が代わりに謝るサービスとして立ち上げました。依頼があれば、相手の指定した場所に行って、依頼者の代わりに僕が「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」というギャグで謝ります。受注も交渉も撮影も全部一人でやっています。ーーこのサービスを立ち上げたきっかけを教えてください。 今までやってきたことを思い返した時に、自分の人生は人に助けてもらう機会が多かったと気付いたんです。恩返しじゃないですが、僕の“謝罪ギャグ”が、世のためになればいいなと思ったのがきっかけです。ーー『謝罪代行サービス』を開始して4カ月が経ちますが、この企画を始めて良かったことはありましたか? 昨年、27歳の女性に、親孝行できていないことを、代わりにお母さんへ謝ってほしいと依頼されました。お母さんは僕の大ファンだと聞いていたのですが、現場で、依頼者から「実は話していないことがあって。母が病気で、もしかしたら(ですよ。を)分からないかもしれない」と。とにかく行ってみましょうと、家に行かせてもらったんですけど、お母さんは、ご病気で僕を認識できない状況でした。でもとにかく「親孝行できなくて、あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と謝ったんです。そしたらかすかに笑ってくれて。依頼者にも「病気になってから母が笑ったのは初めてです」と言われて、泣かれちゃいました。あの時はうれしかったですね。ーーこのサービスを今後、どのように展開していきたいですか? このサービスを開始して約400件を超える依頼がありました。まだ15件ほどしか行けていませんが、僕はこのサービスで注目されたいとは全く思っていません。冷やかしの方もいらっしゃるので、お気持ち代としてお金は設けていますが、本当に100円でもいいと思っています。一人でも多くの依頼者に、僕のギャグで仲直りするきっかけをつかんでもらいたいと思っています。ーー2019年12月から始めたという『あ〜いとぅいまて〜ん講習会』も好評のようですね。こちらもツイッターで募集をされていて、「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」の正式なやり方を学びたい人から依頼があれば、往復の交通費とお気持ち代だけで日本中どこにでも行っているとのこと。講習会を始めようと思ったきっかけを教えてください。 『謝罪代行サービス』を開始したときに、「謝りたい人はいないけど、(ですよ。)と一緒に謝ってみたい」というDMを多くいただいたんです。そういった人たちに向けて始めたのが『あ〜いとぅいまて〜ん講習会』です。受講者が数十名の時もありますし、一人の時もありますが、おかげさまでみなさんに楽しんでいただいてるようです。ーー講習会の受講時間が2分30秒とありますが、どんな内容ですか? まず、自分が「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と叫びながら、ポーズをしてみせるのに30秒。それから「あい」と「とぅいま」と「て〜ん」に分けてレクチャーするのが25秒ずつ。最後に反復練習を含めるとちょうど2分30秒くらいに収まるんです。――この講習会もライフワークになりそうですね、 もちろん、一生やっていくつもりです。80歳くらいになっても杖をついてでも行くつもりですよ。ーーですよ。さんの代名詞である謝罪ギャグはどのようなタイミングで生まれたのでしょうか? 芸歴2年目の時に、ルミネtheよしもとに出れるチャンスがあったんです。自信のあったショートコントを披露したんですが、シーンとしちゃって。慌てて舞台上で「あ〜いとぅいまて〜ん」と謝ったらドカンと受けたんです。その瞬間、これをずっとやっていこうと決めました。ーーデビュー以降、謝罪ネタを続けていることに、信念やこだわりがあるのでしょうか。 僕は『エンタの神様』(日本テレビ系)のイメージが強いですが、実は2006年の11月から2007年3月までの5カ月間しか出てないんです。その後、テレビの仕事がなくなりました。女装したり、フリップネタをやったり、いろいろやりましたがうまくいかなくて。この先どうしようと考えていた中で、2008年に、友達の結婚式の二次会でネタをやる機会があったんです。そこで謝罪ネタをやったんですが、全然ウケなくて。お客さんから「全然面白くないじゃん。これじゃご飯食べれないでしょ」と言われたんです。僕はその時の悔しさを忘れたくなくて、逆に、ずっとこのギャグをやっていこうと決めたんです。ーー最近では、ハリウッドザコシショウさんやFUJIWARAの藤本敏史さんが、ですよ。さんのモノマネをされていますね。 すごくありがたいですね。最近ではAKB48や、マキシマム ザ ホルモンだったり、ジャニーズ(事務所所属)の子たちもライブでやってくれているようです。 みんなが僕のギャグをやって、どんどん広まっていく。僕は、こんな幸せなことはないと思うんです。僕はトーク力もないし、ネタも弱いけど、このギャグをやることだけは誰にも負けないと思っています。生涯、このギャグをやり続けて、自分が死んだときにこのギャグだけでも世に残ればいい。それくらいの気持ちでやっています。ーー最後に、ですよ。さんにとって2020年はどのような年にしたいですか。 今やってる「謝罪代行サービス」を100本、「講習会」も100本はやりたいと思っています。もっといろんな人と交流して、このギャグを少しでも多くの人に広めていけるように頑張りたいですね。
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