ゆりにゃ
-
芸能 2025年08月18日 19時00分
ゆりにゃ「37kg」体重明かす プロデュースアイドルとトラブル起こした元恋人「自分が憎くくて堪りません」
インフルエンサーのゆりにゃが8月16日にX(旧Twitter)を更新し、体重が「37kg」であることを明かした。アイドルグループ・Pretty Chuuのプロデュースを行っているゆりにゃ。しかし、1日に暴露系YouTuberのコレコレが行った配信の中で、ゆりにゃと交際し、グループの運営にも携わっていた元YouTuberの斎藤太一がメンバーの天宮しゅなと性的関係を持っていたことが明かされた。天宮は斎藤から性加害を受けていたと告発しており、斎藤側は不貞行為をみとめたものの、関係は天宮からの行動をきっかけに始まったものとし、「不同意性交」などについては否定。一方、ゆりにゃは斎藤と「今後いかなる関係も持たない」と別れることを明かし、天宮はPretty Chuuから脱退した。そんな中、ゆりにゃは16日にXで「37kg」とつづり、自身の水着姿の写真を投稿。これまでにもたびたび体重について明かしており、5月には「身長162センチ、体重40キロ」を公言していたが、今回のポストではそこから3キロほど落ち、体には骨が浮き出ているような状態となっていた。一方、斎藤は17日にXで「ゆりかを失ってから半月が経ちました」(原文ママ)と明かし、「僕にとって自分よりも大切な存在はゆりかだけでした。ゆりかの居ない毎日は生きる希望もなく、後悔の念に押し潰さています」(原文ママ)とつづった。斎藤は「愛を知らなかった僕に、愛の意味を教えてくれたのもゆりかでした。5年半どんな時でも一緒に居て、2人でひとつでした」とゆりにゃへの愛を語り、「付き合っていた頃、ゆりかにプロテインを作るのが毎朝の日課でした。でも今は目が覚めても、ゆりかは居ません。虚無感だけが残っています。何気ない日常こそ、かけがえのない幸せだったんだと身に染みて感じています」と明かした。また、「その幸せを自分の愚かさで壊し、彼女に一生残る深い傷を負わせてしまった自分が憎くくて堪りません。僕の人間としての欠陥と腐った身勝手さは決して許されることではありません」と自責を明かしつつ、「僕にこんな資格はありませんが、それでももう一度、無邪気に笑った可愛いゆりかを隣で見たいと願ってしまいます」とゆりにゃとの復縁を望んでいることを示唆していた。このポストに斎藤の元には、「本当に浮気者って自分の欲を満たすことしか考えてないよな」「もう2度とゆりにゃに関わらないでほしい」「お前が浮気したくせに何ポエム語ってんだ」という声が集まっていた。
-
芸能 2025年08月04日 19時00分
妊娠・中絶騒動の脱退メンバーめぐりPretty Chuu現メンバーが続々暴露 「メンバーは枕営業を疑っていた」
YouTuberで人気インフルエンサーのゆりにゃがプロデュースするアイドルグループ・Pretty Chuuから脱退を発表した天宮しゅなをめぐり、メンバーがインスタグラムのストーリーズを通じて暴露を行っている。発端となったのは、天宮が7月31日に行われた暴露系YouTuberのコレコレの配信で、ゆりにゃの恋人でPretty Chuuにも携わっていた元YouTuberの斉藤タイチョーこと斎藤太一から性的暴行を受けて妊娠し、中絶したことを暴露したこと。この配信でゆりにゃはこの事実を知ったといい、8月1日には「当人同士に確認を取ったところ、内容は概ね事実」だったことが判明したとし、天宮に謝罪した上で斎藤との関係を絶つことを明かす文書をXで公開した。しかしその後、斎藤側はXで不貞行為を認めたものの、不同意性交は否定し「相手からの接吻をきっかけとして行為が始まり」などと釈明。行為があったとされたあとも天宮から自宅への宿泊をねだったり、「大好き」といったメッセージが送られてきているLINEのスクリーンショットなどを公開した。なお、Pretty Chuuは2日に天宮の脱退と斎藤の運営からの除外を発表している。そんな中、Pretty Chuuのメンバーは3日夜にインスタグラムのストーリーズを続々公開し、今回の騒動に言及。白愛ゆあは「たいちくんはしゅなへの贔屓(ひいき)がメンバーから見ても凄かったし、しゅなは良いポジションを保つために、 媚(こ)びを売っている様子も見られました」と暴露した。また、「今思えば、たいちくんが無理矢理しゅなの歌割りを増やした出来事もあった」といい、「メンバーは枕営業を疑っていたほどなので、 今回の一連のしゅなの行動には私も不信感を抱いています」と率直な思いを明かした。白咲りこ。は、「メンバーの目からはたいちさんとしゅなはいつもラブラブに見えました。しゅなはたいちくんにずっとベッタリでたいちくんも満更ではなかったように見えます」と印象を明かし、「客観的に見てもしゅなはたいちさんに好意を寄せていたと思います」と指摘した。齊藤千夏は「私はしゅなから、たいちくんに狙われてるかもという相談を何度か受けていました」と明かし、「太一くんの家に絶対言っちゃだめだよ」と忠告していたとのこと。にも関わらず、「今太一くんのお家にいる」と連絡が来たことがあったと明かし、「そこでしゅなは太一くんに好意があったのだなとおもいました。他のメンバーも同じ認識だったと思います」とつづっていた。天宮は、ホストの元カレとよりを戻したとゆりにゃにDM。DMをゆりにゃが公開したことで、メンバーやファンからはバッシングが続いている。騒動を起こした張本人は社会的な信用を失ったようだが、結局何がしたかったのだろうか。
-
芸能 2022年09月24日 07時00分
元乃木坂46衛藤美彩が夫のチームメイト妻から中傷、ライバルとのトラブルに自作自演がバレたケースも
著名人の誹謗中傷事件のまさかの正体に驚きの声が挙がっている。西武ライオンズの源田壮亮選手の妻で元乃木坂46メンバーの衛藤美彩が、インスタグラムで誹謗中傷のメッセージを受けていたが、その送り主が源田選手のチームメイトである山田遥楓選手の妻であったと、『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた。 このケースに限らず、ネット上の誹謗中傷は実は身近な人間が関わっているケースが少なくない。 >>オズワルド伊藤、乃木坂46中西アルノへの誹謗中傷に「2度と絡んで来んな」激怒レスで賛否<< アート映画などの配給、上映などを行い、ミニシアターの顔とも言われたアップリンクの浅井隆代表は元従業員からパワハラを告発され、社員からも退任要求を突きつけられる。浅井氏は第三者を装い、批判的なメールを社員や、支援を申し出た映画監督に送付していたことが明らかになった。社員からの追及に、浅井氏は送付の事実を認めたという。 若い世代を中心にSNSで複数のアカウントを持つ「裏アカ」は、半ば当たり前のものとなっている。その分、好き勝手なことを書いていると流出のリスクもある。 2016年には、人気YouTuberグループの「フォーエイト48」メンバーのゑむ氏とインフルエンサーのゆりにゃの間でトラブルが起こった。ゑむ氏のツイッターでの自身のルッキズムを巡る発言に、ゆりにゃが批判的に言及。これに対し、ゑむ氏が複数の裏カウントへの書き込みが明らかに。ゑむ氏が自作自演で自身を擁護するものから、ゆりにゃへの批判など様々なものだった。この事実が明らかになり、のちにゑむ氏とフォーエイトが正式に謝罪文を出す展開となった。 誹謗中傷を巡る問題はネットのインフルエンサーばかりではなく、研究者の世界でも起こっている。2021年には、戦国時代に関する著作などで知られる歴史学者の呉座勇一氏が、自身のツイッターアカウントに鍵付きで女性蔑視発言を繰り返していたことが明らかに。主なターゲットの一人が女性史研究者の北村紗衣氏であったことから、ミソジニー(女性嫌悪)と批判を集めている。 身近な人間によるネット上の誹謗中傷は、どの世界でも起こりうるものであり問題は根深いと言えそうだ。
-
-
芸能 2020年05月14日 12時10分
ユーチューバー、リストカット画像投稿でネット騒然 男女トラブルの赤裸々暴露にSNSトレンド入りも
女性ユーチューバーの「ゆりにゃ」がツイッターに投稿したある画像が、物議を醸している。 事の発端となったのは、男性ユーチューバーである「斉藤タイチョー」とのトラブル。斉藤タイチョーは以前、別の女性ユーチューバー・わかにゃんと交際し、わかにゃんが所属していたVAZとのトラブルやいじめ問題を告発していたが、19年11月には破局を発表している。 その後、斉藤タイチョーはゆりにゃに夢中に。ゆりにゃにより、口説いているLINEのスクリーンショット画面や、リストカットをした画像を送りつけるように。その暴走ぶりがファンの間で問題視されていた。その後も、外出自粛中にも関わらず外でデートを重ねたりなどし、今月9日には、ゆりにゃが「"おもちゃ"から"ともだち"に昇格」とつづり、2ショットをアップしていたが、14日になり、「斉藤タイチョー、絶対許さない。墓場まで呪ってやる」などと記し、スマホに包丁を突き刺している動画をアップ。その後、「消される前に見て。あいつの目の前でリスカしてやった、笑 境界性人格障害、悪化しそう」とし、手首に無数に付けられたリストカットの画像を公開した。 写真は数時間で消されたものの、生々しい傷と血だらけの画像でネット上が騒然。一時、ツイッターのトレンドに「リスカ」というワードがトレンド入りするなどし、ネットからは、「あんな画像見たくなかった、さすがに無理」「無修正で見るようなものじゃない」「フォロワー26万人もいるのに、ただのテロ行為でしょ」という声が聞かれていた。 この騒動について、斉藤タイチョーはツイッターで、昼食を食べる際に「『ゆりか、ゲソ焼き食べたい』と言ったので、僕は冗談のつもりで『ゆりかの腕イカ焼きみたいだよね』と発言した際に、ゆりかを傷つけてしまい、暴走しました」(原文ママ)と、もともとゆりにゃの手にあったカットの痕を揶揄したことが発端となったと説明した。 斉藤タイチョーの元には、「デリカシーなさすぎる」など、ゆりにゃのファンからの批判が集まっている。今度も二人の暴走は続くのだろうか――。記事内の引用についてゆりにゃ公式ツイッターより https://twitter.com/yurinya1128斎藤タイチョー公式ツイッターより https://twitter.com/saitou_taichou
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分