ものまねグランプリ
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芸能ニュース 2022年12月14日 11時55分
人気ものまねTikTokerに未成年淫行疑惑?『グランプリ』出演前日の暴露にネット騒然
13日放送の『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)に出演した人気TikTokerの「喉押さえマン」に、未成年淫行疑惑が持ち上がっている。 2021年頃から多数のものまね番組に出演し、現在は芸能事務所にも所属している「喉押さえマン」。喉を押さえた状態で声真似をするというスタイルで、SNSで人気を博している。 >>未成年淫行疑惑のユーチューバーが書類送検 被害者母も逮捕、有名配信者も捜査対象に?<< そんな「喉押さえマン」について、暴露系ユーチューバーのkimonoちゃんが12日に行った配信の中で未成年淫行疑惑が浮上。「喉押さえマン」の元友人のタレコミによって発覚したもので、17歳の女性と交際をして関係を持っていたことや、現在17歳の女性と2、3年前に交際していたこと、さらにその女性に最近になって再び合意なく身体の関係を迫っていたことや、2年前に13歳の女性と交際していたことなどが明かされた。 配信には元友人のほか、「喉押さえマン」と関係を持っていたという17歳の女性や、「喉押さえマン」にSNSアプリで関係を迫られたという16歳の女性が通話出演。証拠として「喉押さえマン」と撮影したプリクラや、元友人から未成年女性と関係を持つことを咎められた「喉押さえマン」が、「もう言うて過去になるしね」などと開き直っている通話音声なども公開された。 『ものまねグランプリ』出演前日に暴露されたこの疑惑。ネット上からは「本当だったらやばい」「こんな人だと思わなかった」「好きだったからショック」といった声が殺到している。 なお、配信でkimonoちゃんは「喉押さえマン」に連絡を試みるも、通話は繋がらず。13日朝時点でSNSでも騒動に言及していない。自身の公式Twitterでは同番組の告知もしておらず、9日のイベント告知投稿が最後となっている。記事内の引用についてkimonoちゃん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kimonotyan
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芸能ニュース 2022年10月26日 12時00分
日テレものまね特番、“本人超え”テロップが物議「ご本人やファンに失礼」意味不明との指摘も
ネプチューン(名倉潤、堀内健、原田泰造)が総合司会を務める特番『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)が25日に放送。あるコーナーが行われ、視聴者が不快感を示した。 今回は、秋の特別編。プレイヤーとして、山寺宏一、神奈月、ホリ、JP、松村邦洋ら大御所から若手のモノマネ芸人・モノマネが得意な芸能人が勢揃い。判定員としても、関根勤、尾上松也、ケンドーコバヤシ、佐々木久美(日向坂46)などが出演した。 >>日テレ『ものまねグランプリ』に「忖度ひどすぎる」「友近が論外」大物タレントの点数が物議<< コーナーでは、「今一番ウケるネタ25連発」、平手友梨奈、山田孝之など、有名人の激似そっくりのパフォーマーを集めた大人気コーナー「トルネードそっくりSHOW!」、ショートネタの宝庫「泰造が見せたいぞう!」など、モノマネを堪能できる特番に。今回はコロッケが、同番組で最後のパフォーマンスということから、SNSでも注目が集まっていた。 「そんな中、番組であるコーナーが行われました。それは『本人そっくり声メドレー』というもの。ドリカムの吉田美和、小田和正、ユーミン、チャゲアスをマネするモノマネ芸人が登場し、歌を歌うだけのメドレーなのですが、テロップに『本人超えものまねメドレー』と書いてあったんです。もちろん本人を超えるわけがありません。ファンにもアーティストにも、出演者にもリスペクトがないテロップに視聴者は怒り心頭でしたね。このテロップがあることで、モノマネをしている芸人側に対しても厳しい言葉を浴びせる人もいました。誰も幸せにならないコーナーなので、次回はやめるべきですね」(芸能ライター) Twitterでは、苛立ちを抑えきれない視聴者から「本人超え? とりあえず失礼極まりないよ?」「何が超えておるの…似てるし歌も上手だと思うけれど本人を超えてるって何をもってして??」「本人でもないのに言うのはご本人にものすごく失礼」「もちろん、炎上マーケティングなんでしょ? 本当につまらないし、ご本人やファンに失礼だわ。だから、テレビ離れが進むんだ」「言葉の意味がわからない」との声があった。 今回、コロッケが番組ラストステージという大事な特番だったが、思わぬところで泥を塗ってしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年01月02日 12時10分
モノマネ番組引退の清水アキラ、YouTubeでモノマネ批評も 現在の活動は?
21日に放送された『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』(日本テレビ系)。コロッケらモノマネで一世を風靡した出演者がいた中で、モノマネ番組の常連とも言える清水アキラの姿はなかった。清水といえば、顔にセロハンテープを貼ってモノマネをするセロテープ芸で人気を集め、多くのモノマネ番組に出演してきた。しかし最近ではモノマネ番組はおろか、バラエティ番組で見かける機会もあまりない。清水は今、何をしているのだろうか。 >>日テレ『ものまねグランプリ』に「忖度ひどすぎる」「友近が論外」大物タレントの点数が物議<< 「清水さんは、2013年にモノマネ番組からの引退を発表し、現在まで出演はありません。テレビでの仕事の多くはモノマネ関連だったため、同時にテレビ出演が減っていったのでしょう。ですがモノマネショーは継続していて、11月には10年ぶりに1カ月公演をするなど、精力的に活動しています。なお、モノマネ番組から引退したといえど思いは熱く、先日放送された『ものまねグランプリ』に対しては自身のブログで『才能があるのにフューチャーされず』『ものまねも詰め込みすぎると雑になる』と指摘。自身のYouTubeチャンネルではさらに詳しく、山寺宏一に対しては楽器マネなどでなく歌に専念してほしいとアドバイスをしたり、ホリに対してはモノマネを詰め込みすぎだとアドバイスしていましたよ」(芸能記者) さらにこのような活動もしているようだ。 「2000年頃から油絵を学び始め、個展なども開いています。現在は油絵だけではなく、スプレーを使った絵画に挑戦するなど、表現の幅を広げているようですね。絵画の販売は公にはしていないようですが、ブログでは注文が入ったと伝えているので、依頼があれば制作して販売をしているようです」(前出・同) 一方で、プライベートはというと、少し独特な結婚生活を送ったこともある。 「清水さんは、“卒婚”と称して、妻と別居をしていた時期があるんです。ですが、その別居期間に妻の大切さを再認識して現在は卒婚を卒業。2015年から妻と再び一緒に暮らすようになり、出かける前にはキスをするほど新婚時代のような新鮮な結婚生活を送っているようです。約2年間の卒婚が結果的に2人の絆を深めたようです」(前出・同) 三男が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されるなど、苦難もあった清水。現在は地道な活動で静かに幸せな日々を送っているようだ。記事内の引用について清水アキラの公式ブログより https://ameblo.jp/akira-shimizu/清水アキラのYouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCPVjKK6lt615ZMsFASv26JA
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芸能ニュース 2021年12月22日 12時10分
日テレ『ものまねグランプリ』に「忖度ひどすぎる」「友近が論外」大物タレントの点数が物議
21日に放送された『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』(日本テレビ系)での、審査員の採点が物議を醸している。 >>「歌ものまねNo.1」に疑惑の判定?『鬼滅の刃』の主題歌マネで「元ネタ知ってる?」と批判続出 << ものまねタレントやお笑い芸人らが登場し、ものまねを披露していくこの番組。ものまねはトーナメント形式でそれぞれ披露していき、関根勤やテリー伊藤ら審査員が採点。点数が高い上位4名が決勝戦に進めるという方式になっていた。 ものまねタレントは基本的に歌ものまねを披露。芸人は有名人の言動を真似たものまねを披露していたが、問題となっているのはコロッケ、山寺宏一、友近といった大物タレントの扱い。 コロッケはマトリックスのキアヌ・リーヴスが細川たかしに切り替わるという、ショー形式ものまねを披露し、審査員全員が90点以上の高得点をつけ、その時点で決勝戦圏内(最終順位は5位)に。また、山寺宏一は東京スカパラダイスオーケストラと田島貴男のコラボ楽曲をボーカル&演奏ものまねとして、別撮りした音声と映像を合わせたステージを披露し、全員から90点以上を獲得していた。 さらに、一回戦終盤に登場した友近は、「こんな音にはこんなセリフがぴったりでしょ」という、サウンドに合わせた架空の人物が独白をするという、もはやものまねではないネタを披露し、こちらも高得点を獲得。決勝戦に進出していた。 この大物への高得点により、上手い歌ものまねを披露したものまねタレントが多く敗退。ネット上からは「大物忖度ひどすぎる」「友近が論外すぎる」「大物のせいで正当派が落選しまくった」「真面目にモノマネで出ている人に失礼」「こういうのがテレビをダメにしてる」という批判が続出する事態になった。 また、山寺、友近以外には、歌ものまねを披露したものまねタレントの荒牧陽子と声優の武内駿輔が決勝戦に進出。決勝戦では、番組で初めてデータ放送を使った視聴者投票を実施され、友近、山寺を大きく引き離して荒牧が2位に、さらに、その荒牧の何倍もの票を武内が獲得し、見事初優勝となっていた。
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芸能ニュース 2020年12月23日 22時00分
『ものまねグランプリ』優勝のコロッケ、疑惑の判定? 審査員の「忖度」か、疑問の声
12月22日に放送された日本テレビ系の特別番組『ものまねGPザトーナメント2020』の「忖度疑惑」に、非難の声が相次いでいる。 『ものまねGPザトーナメント』は、年1回行われるものまねタレントの大会で、今年はコロッケ、ホリ、山寺宏一などのベテランから、ゆりやんレトリィバァ、横澤夏子、アイドルグループA.B.C-Zの河合郁人などの若手ホープまで、大勢のものまねタレントが参加し、腕を競い合った。 2時間の激戦の末、決勝戦はチョコレートプラネット、山寺宏一、コロッケといった実力者が多数出場。審査員投票の末、僅差でコロッケが2020年のグランプリ優勝者となった。 ところが、ネットではこのコロッケの優勝に疑問の声が相次いでいたという。 コロッケは2020年の今年、芸能生活40周年を迎えており、本番組でもしきりに「40周年」が強調されていたほか、コロッケが決勝戦時に選んだのが、「ものまねレパートリー40連発メドレー」という飛び道具的なネタであり、ここでも「40周年」を積極的にアピールしていた。 この執拗すぎる40周年アピールが審査に影響したのかわからないが、コロッケは見事優勝を手にした訳だが、優勝が決まったその直後、ネットでは審査員のコロッケに対する「忖度」が疑われることになったのだ。 非難の的は、やはり不透明な評価基準で、「今回のコロッケさん優勝は出来レースっぽい」「いかにも優勝させます的な感じだったのでハラハラできなかった」という厳しい声のほか、新人も多く参加する本大会においても、コロッケは相変わらず、森進一や井上陽水、工藤静香といったテッパンネタばかりで勝負しており、「いい加減飽きた」「超スピードで40連発もやられたら似てるかどうかも判断できない」といった声が相次いだ。 >>『ものまねグランプリ』、真の優勝はMr.シャチホコ? コロッケの辛口審査・霜降りの優勝に大バッシングが<< 確かに、コロッケはデビュー以来、ものまね界の第一線で活躍する功労者でトップスターであるのは間違いないが、既に40年という芸歴があるため、ネットでは「そろそろ新人に席を譲ってほしい」「コロッケや山寺宏一、神奈月といったベテランは『殿堂入り』か審査員側に回った方がいのではないか」といった声も多くあった。 見た目も若く、ハングリー精神旺盛なのは結構だが、既に年齢は60歳。還暦を迎えたの機に、そろそろ「若手に譲る」ことも考えた方がいいかもしれない。
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芸能ニュース 2020年09月30日 21時00分
『ものまねグランプリ』審査員に「なんで引き受けたんだろう」の声 朝倉未来の過剰ダメ出しに疑問
9月29日に放送された日本テレビ系の特別番組『ものまねグランプリ~秋のガチランキングスペシャル~』に審査員として登場した、総合格闘家の朝倉未来の異様なまでの「辛口評価」が物議を醸している。 「そっくりトルネードSHOW」という、モノマネではなく「顔や姿がそっくり」な一般参加者を募集。プロの芸人と同じように審査員が審査するというもの。 >>朝倉未来、スタッフがトイレ修理詐欺に? 直接対決動画を公開も「違和感がある」指摘のワケ<< 朝倉は、人気歌手のあいみょんのそっくりさんが登場した時、「ちょっと違いますね」「僕、あいみょんよく聞くんで」とバッサリ。 また、同コーナーに出演した中川翔子のソックリさんに対しても、関根勤や岡田結実ら審査員の大多数がマルの評価を付ける中、朝倉だけがバツで、「顔は似てるんだけど輪郭が違う」「本人はもっと細い」といった理由でバツを付けていた。 この朝倉の過剰なまでの「辛口評価」に、司会のネプチューンも「朝倉さんからマル貰えたとしたら相当なものだよね」とお手上げで、異様に厳しい大御所審査員枠として異彩を放っていた。 だが、このあまりのハードルの高い朝倉の審査基準に、ネットでは「朝倉さんの審査基準失礼すぎない?」「中川翔子のそっくりさん、普通に似てたのに可哀そう」「本人の方が細いって、かなり失礼な言い方では?」「そりゃ本人じゃないんだから似てないパーツ言い出したらキリないじゃん」といった非難の声が相次いでいた。 また、朝倉は本選のプロ芸人達によるモノマネ芸の披露中でも極端に笑いが少なく、「朝倉さんものまねに興味ないのバレバレ」「なんで審査員引き受けたんだろう」といった声が相次いでいた。 朝倉は総合格闘家としてRIZINなどに出場。最近では弟で同じく総合格闘家の朝倉海と共にYouTuberとしても活躍している。また、愛知県で暴走族の副リーダーを務め、少年院へ収容後に格闘家を志すという経歴で、Twitterでは歯に衣着せぬ言動で若者にも人気が高い。 しかし、まだ28歳ということもあり、披露されるネタのすべてを理解できる訳ではないため、審査員としては「若者らしい率直な意見を言う」というキャラクターをあえて担当していたのではないかと思われる。 だが、もう少し「お手柔らか」な審査でも良かったのではないだろうか…。
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芸能ニュース 2020年05月20日 21時30分
「歌ものまねNo.1」に疑惑の判定?『鬼滅の刃』の主題歌マネで「元ネタ知ってる?」と批判続出
5月19日に放送された、日本テレビ系列のバラエティ番組『ものまねグランプリ 次世代ものまね芸人No.1決定戦&歌ものまねNo.1決定戦スペシャル』の審査内容が、物議を醸している。 『ものまねグランプリ』は、2009年から不定期で放送されているものまね番組で、ものまね芸人に限らず多くの漫才師やタレント、アイドルなどが登場するのが特徴である。 物議を醸しているのは、「ものまね芸人No.1決定戦」と同時に行われた「歌ものまねNo.1決定戦」の優勝者である、ものまねシンガー・女性歌手の荒牧陽子の「評価基準」であった。 この日、荒牧は2019年に大ヒットを飛ばした人気テレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXなど)の主題歌であるLiSAの『紅蓮華』を歌唱。荒牧は「ものまね歌姫」との愛称があるほど、歌唱力と表現力に優れたものまねタレントで、この日、荒牧はLiSAのように髪を赤くし登場し、『紅蓮華』を熱唱した。 その結果は500点中、「494点」とほぼ満点に近い点数で、荒牧は見事に「歌ものまねNo. 1」の座に輝いた。 >>『鬼滅』ファンから大クレーム? タイムマシーン関に「原作を読んでないのでは」ニワカ疑惑噴出<< しかし、この結果には放送後、ネットで「基準がおかしいのではないか?」との声が相次いだという。荒牧は確かに歌唱力はこの出演者では高かったものの、「LiSAに似ているか」という1点においてはネットでは疑問の声が相次いでおり、「確かに歌はうまかったけど似ていないのでは?」「正直、LiSAには全く似てない」「どのあたりがモノマネだったのか説明してほしい」「ただのカラオケ勝負になってないか?」という疑問の声が相次いでいた。 現に番組中でも、荒牧陽子によるLiSAのものまねは、審査員の一人だったミュージカル女優の昆夏美が「歌声と動きが似ている」評価したのみで、ほかの審査員からは何もコメントが発されていないことから、「評価基準がおかしい」という非難に繋がったようだ。 前述の通り、『紅蓮華』はテレビアニメ『鬼滅の刃』の主題歌である。しかし、審査委員側は昆夏美、太田基裕などの若手もいるものの、多くは関根勤や中山秀征、小手伸也、浜口京子、北斗晶といったシニア世代メインであり、審査員のほとんどは元ネタのLiSAを知らなかったため、比較することができず、ただ単に「歌唱力のみ」で評価していたのではないか?との疑惑もある。 確かに、「歌唱力」は「歌ものまね」に大事な要素だが、きちんと元ネタと比較してこその「歌ものまね」だと思うのだが……。
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